人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[不思議そうにソファから身を乗り出すが、金色の犬の顔は良く見えず、ソファに丸まった]

うん、きっとたのしいね!

…でもみんなとあそべないのはちょっとだけざんねんだけど。
あれ、どうだったかな?

[遊んでもらえるなら構わないものの、無邪気な黒茶の子犬はホームの皆も一緒に遊ばせてもらえばいいのに、とは心のどこかで思ったりもしており、扉から視線をそらす成犬を見て不思議そうに一声鳴いた]

(29) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァが参加しました。


【見】 村娘 ラディスラヴァ

─ ホーム ─

にゃぁん?

あーら、今日はもう先客がいるのねぇ。
最近ずっと一番だったのにざぁーんねん。

[ホームへ入ってきたのは猫耳の身形のいい娘。
その胸には猫、正確にいえば猫のぬいぐるみが抱かれている。]

こんにちは。ごきげんいかが?

[首をかしげると、長い前髪の間からちらりと赤い眼が覗く。]

[ホームの常連とも言えるこの娘。
どこかの金持ちの娘であるらしいが、名は隠しラヴィと名乗っている。
さて、先にホームに来ていた二人は知っているだろうか。


……ちなみに、もちろん猫耳は付け耳である。]

(@9) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

にゃ、にゃっ。

[ジェフの背に居ながらにして、尻尾を釣り糸のようにたらし、金毛のネコ…ネルを釣るようにじゃれ付かせる。
やがてジェフに、ソファを明け渡され、背から降りるように促されたのなら素直にそれにしたがい、ソファに長く寝そべった。
と、]

ふぎゃっ…!

[突然走ってきた小型犬に頭を踏んづけられ、短い悲鳴を上げたのだった]

いたいー!

[自分も先ほどまで他人の身体に乗っていたくせに、それを棚に上げるようにして、自分に乗り上げた小型犬へは鉄拳制裁…もとい、猫拳制裁を加えた]

オスカー、いきなり走って乗ったらあぶないでしょっ…!

[でし、でし、とオスカーのボディーに連続ネコパンチを繰り出したのでした]

(30) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
てへ、じつははいってなかったむらたてです。
犬猫と見物どっちにしようかバランス見てからにしようと思ってね!

見物2人が男なので女の子で入ってみました。

(-9) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[黒茶のイヌの声
金のイヌは首を傾ぐ]

 ……?

[記憶を探るような仕草もつかの間。
ネコの反撃が視界の隅に入って
驚いたように眼をまるくしてそちらを見やる]

 オスカ 平気か?

[ネコパンチは爪が出ていると結構痛い。
そうでなければデコピン程度だろうけど]

(31) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【見】 始末屋 ズリエル

あん? 猫?

[背後から聞こえた鳴き真似>>@9に顔だけそちらを向けると
2、3度見掛けた事のあるお嬢さんだった]

その言い方だと、通い詰めてるみたいだな。
そんなに可愛い仔がいるのか?

[月1ペースの自分達にそう声を掛けて来ているのだから、
いない間に随分通っているのだろう。
猫耳は判るが、本気で動きは猫のようだった]

ついでに犬耳って持ってねえ?
俺も楽しそうだから付けてみてぇ。

[笑いながら強請って見た]

(@10) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

わうっ?

[何かひどく柔らかいものを踏みつけた気はしていたが、元気の有り余った犬には見えず。後ろからネコパンチを浴びせられた。幸い本気ではなかったのか、爪は出ていなかったが]

ごめんごめん、ほりー!
あのね、いつもみたいにうっかりのっちゃった。けがしてない?

[踏みつけたであろう頭の辺りをぺり、と軽く舐めて謝った]

(32) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

あのね、ぼくはだいじようぶだよ。ほりーもけがしてないみたい。よかった

[心配そうな金色の犬にソファから首だけ出して安心させるようにそう答えた]

(33) 2012/03/04(Sun) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 ……なら、いい。

[大丈夫だと聞いて、ほっとしたように鼻を鳴らす。
それから、金色ネコのほうへまた興味を戻し
傍に座ってじっと何をするのか見詰めることにした**]

(34) 2012/03/04(Sun) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【見】 村娘 ラディスラヴァ

[可愛い仔がいるのか>>@10との問いにふふっと笑い]

べっつにーぃ? 暇なだけよ。

ま、皆可愛いから見に来てるのよ。
あなたもそうでしょ?

[しなやかに、猫のように歩いてその男の近くへ。]

残念ながらわんちゃんのお耳は持ってないのよ。ごめんなさいね?
……けど、持ってたとしても、あなたが付けたら犬の耳でなくて狼の耳になってしまいそう。ふふふ

[口元をドレスの袖で隠しながら笑った。]

(@11) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【見】 始末屋 ズリエル

ああ、確かに皆可愛いな。
人間の嫌な部分を全部削ぎ落した人間は本当は凄く可愛いんだよ。

[そう、子供の様な無邪気さで。
だからここに来るのだ。
人間で無くなり、純粋になった彼らに逢いに]

狼かよ。
じゃあこっちの猫ちゃんでも食べようか?

[しなやかな動きにわざと、がおーと声を出してから
スケッチブックにローズピンクでサラサラと猫の姿の
ラヴィを描いた]

(@12) 2012/03/04(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

けがは…してないよ。

[のんびりしているところに乗られたので少し苦しかったし痛かったのは確かだが、怪我をしたというほど大げさなものではない。
小犬の謝罪には、自分の身体の状態を改めて確認してから答え、気遣うようにぺろりと舐められると、くすぐったくて少し眼を細めた]

遊んでもらえるならだけど…それまでは、ゆっくりお昼寝したいのにー…。

[だというのに、先ほどから地味な邪魔が入り、結局眠気は宙ぶらりんだった。
ここまできたら意地でも昼寝をしたい気持ちと、もういっそこのままおきていようかという諦めが心の中で渦巻いていた]

(35) 2012/03/04(Sun) 01時半頃

ホリーは、自分の尻尾を手で押さえながら、あぐあぐと毛を食んでほぐしてから舐め、毛づくろいをしている**

2012/03/04(Sun) 01時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時半頃


【見】 村娘 ラディスラヴァ

いやぁん、こわぁい。

[がおーなんてわざとらしい声を聞いた女の、返す言葉もわざとらしい。]

そう、可愛いのよ。
そうでなければこんな場所成立しないもの。

……ねぇ?

[胸に抱いた猫のぬいぐるみに視線を落とし、問いかけるように。
それはもう一人その場にいた人物へ。]

(@13) 2012/03/04(Sun) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 02時頃


【見】 始末屋 ズリエル

どうせなら にゃおーんってやってくれると嬉しかったぜ。

[キハハと笑いながらユリシーズへと目を移した]

見たからに猫が好きそうだな。
俺は可愛い動物なら何だって好きだぜ。

[猫のぬいぐるみに話しかける姿に、俺も欲しいと少し思った**]

(@14) 2012/03/04(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 02時頃


【人】 童話作家 ネル

[ジェフに手元を覗き込まれると、用意してもらったクレヨンを見せた。
画用紙に色とりどりの線を引いてゆく。]

おえかき!
ジェフも、するー?

[ぐりぐりと抽象的な線で何かが描かれてゆく。
病に落ちる前は絵描きだったことを思わせるような動き。
こうして出来上がった「絵」はどこかで売られているらしい。
ネルには知らない話だけども。]

(36) 2012/03/04(Sun) 02時半頃

【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんが可愛くてインフルどっかいった

(-10) 2012/03/04(Sun) 02時半頃

ネルは、お絵かきに飽きたらジェフにじゃれ付いて遊ぶだろう**

2012/03/04(Sun) 02時半頃


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

― ホーム内 ―

[熱は下がったけど、まだ怠い。
壁にそった隅っこで小さくなって眼を閉じている]


 [顎くらいまでの長さの鬣
 実際よりも尻尾をずっと長く太く見せるたっぷりとした被毛
 大きな耳の中の飾り毛、尖った先端を彩る房毛
 首輪の上に緩く巻いた布

  色は全部“濃いブルーカラー”]

(37) 2012/03/04(Sun) 09時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 09時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ここに来てからけっこう長くいるような気がしましたが、
 こまかいことはあんまり覚えていません。
 たのしいのといたいのとおいしいのとこわいのはなんとなくわかるんだけど。
 それもちょっと気がちるとよくわからなくなってしまいます。

 あまり吠えないおとなしい子が、前は何をしていたかなんて、だれが覚えているのでしょうか。
 見たかんじ、大人にはなっているようではありますが。

 おぎょうぎよく伏せのしせいで、ぱたりぱたりとしっぽをゆらしています。]

(38) 2012/03/04(Sun) 10時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[清潔だけど古い油染みが落ちないシャツ。
寝そべる背が静かに上下する。
生成りのシャツも、作業用パンツも、仕事熱心な労働者のもの。

前はいつも着ていた、臙脂色のくたびれたジャケットはどこで脱いだのだったか]


[薄目を開けて周囲を窺った。
翠混じりの茶色は、まだぼんやりしている。

 流線的な鼻梁と穏やかな眉は女性的、頑丈な顎は男性的。
 腰は細いけれど滑らかに筋肉質で均整のとれた体は、衣裳も相まって、若い掃除夫の獣化病発症者に見える]



[けど、]

(39) 2012/03/04(Sun) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 なぉー?

[語尾の上がる鳴き声をあげて、ぅーん、と伸びをした。
ふさふさの“猫耳”を掻きながら小さなあくび]


 ……んなぅ

[もそもそ、口の中で鳴いて、“猫”はまた怠そうに丸くなった]

(40) 2012/03/04(Sun) 11時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
もふもふに興奮しすぎてやっぱり飛び入りしてしまいました。
後悔なんてしない…!

(-11) 2012/03/04(Sun) 11時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
テーマ猫=メインクーン
とても犬っぽい猫です。にゃんにゃんお。
オスだと猫じゃないことに悩んだけど、ラルフならメスでもいける!


身長は160+59くらいかな

(-12) 2012/03/04(Sun) 11時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
174cm…標準体重が60前半くらい?
若いからもっと軽いかもしれん

50+42くらいかな

(-13) 2012/03/04(Sun) 11時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちょっと軽過ぎ…まあいい、猫とはたいがい軽いものだ。毛がもふってるからデカく見えるんだよ!

(-14) 2012/03/04(Sun) 11時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 11時半頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

ん〜ふっ!

[すっきりした長い白い尻尾と耳、右の青と左の緑のオッドアイ。喉、ごろごろり]

にゃう。

(41) 2012/03/04(Sun) 13時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 13時半頃


【人】 教え子 シメオン

ね、遊んで?

[ちょいちょいと手をそこに寝ている掃除のような姿をした猫さんに伸ばされて。
まだ若いうちに発症したらしい猫は、白猫を連想させる毛並みで。]

ねぇ?ねぇ、ねぇ。

[ちょいちょい。つんつん。大人な猫にじゃれ付く子猫は、まだ暫く眠くなる様子はないみたい。]

(42) 2012/03/04(Sun) 13時半頃

ラルフは、はたんと耳を揺らした

2012/03/04(Sun) 14時頃


シメオンは、の耳をかぷり。かじかじ

2012/03/04(Sun) 14時頃


シメオンは、ラルフの耳を甘噛んで遊びながら。。。「ごりっ!」つい力を入れすぎました。

2012/03/04(Sun) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 んにゃっ!

[右手がバシっと上がって、白猫の顔面をはたいた]

(43) 2012/03/04(Sun) 14時頃

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