196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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/*
お邪魔していいのかしら、とどきどき ミケとドナルドかわいい。もふりたい
イアンとちょっと悩んだけど、熱血やろうにも最近テンション高いキャラばかりだったから、クールダウン。
(-19) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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/* 破壊力高いの来たwwwwwwwww(褒めてる
(-20) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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/* 三年生と一年生増えるのかどうか(一年生…ショコラなら用意していたが。
うーん、二年生多いなら先生達三年生と一年生に押し付けよう。
(-21) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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/* 行動の確定かしら、無視してもいいかな。うーん。 ちょい考える。
(-22) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 19時頃
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―通学路→裏門― [早朝。鈴鳴高校へ続く通学路。 辺鄙な場所にあるその高校への道は殆ど学生しかおらず、 しかも裏門への道となると尚更人通りも少ない。 そうした閑散とした朝の道で、 それでも彼は明らかにその場から浮いていた。]
[絹のようになめらかな金髪が朝の光を受け優美な輝きを纏う。 悩ましげに伏せられた瞳を縁取る睫毛は乙女の如く長く繊細だ。 陶磁器のような肌に、中性的で端正な顔立ち。
…彼の名前は姪島志恩(メイジマ シオン)。 100人に聞けば99人は美少年だと答えるようなそんな容貌を持った彼は今、学校へと続く通学路を歩きながらその美しい顔に憂いの陰を落としていた。 追い越しざまほぅ…と溜息をつけば何も知らぬ学生が振り返る。 そうして、暫くした後ピタリとその歩みを止めるとついに耐えきれないように薄い桜色の唇が小さく開き―― ]
(26) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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/* 生徒達が増えてるわーい゚*。ヾ(*´∀`*)ノ。*゚ みんな可愛いなぁ
そしてドナルドがヒセツさんぽくてですね… あ、ハイ、中の人とか当たりません。
(-23) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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…………クッソ腹いてぇ……!
[美しさの欠片も無い、ドスの聞いた残念な独り言が飛び出した。] 昨日食った肉が悪かったか… 二週間はやべぇよなぁ、ドブみたいな臭いだったし…。 って…アッ、せーーんぱーーーい!
[不穏な事をブツブツつぶやき、眉根を寄せつつ腹をさする。 が、知った顔>>15を見れば嘘のようにぱっと明るくなり、ぶんぶんと手を振り喧しく声をあげながら駆け寄っていった。]
おはよーーございまーーっす てか何すかそれ、流行りのチューニってやつですか?ニャンコ先輩と被りますよ? …いやいや似合ってます『ゲッヘッヘェ、金目のモン全部置いてきナァッ!』とか言いそうで!
お?んだ、アキもいるじゃん!お前も持ち物検査逃げて来たクチ?正門で今日あるって聞いて慌ててこっち来てよかったぜぇ
[べらべらと投げかけられる言葉は上品さとはてんで無縁で。 眼帯に気づけば挨拶もそこそこに、好奇心に満ちた瞳を意地悪く細めながら囃し立てた。 クラスメイトの存在>>16に気づけばこちらにもぴーちく無遠慮な言葉を投げるのだった。]
(27) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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/* シメオンかわいいよシメオン 150+2
(-24) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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/* ちっせぇwwwまってもう少し救済措置… 152+6
(-25) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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/* 実は神鬼 彗人(けいと)で入ろうとしていたら>>20を見て『あっ…』となった夕暮れ。何とか名前でミケを作りたくてですね。 3K→ミケで良いんじゃないかと思い始めたついさっき。 虚空から槍を出す誰かさんを彷彿とさせるのは以前使った時も思ったことです。落ちよ神の雷ー。
(-26) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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/* あれ、俺もしかして明之進読み違えた?
うわぁ。
(-27) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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/* あ、違うっぽい?
(-28) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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―早朝 弓道場―
[体育館の裏、敷地の隅にタンッ!と乾いた音が響く。カーボンの矢が、紙貼りの的を射る。中心からは外れているが、時計に例えて二時の位置に3本。木枠を掠めて安土に埋まった矢が1本。
続けて予備の矢を二本右手に持ち、軽く息をついて的前に立つ。構え、打ち起こし、ゆっくりと引き分けめいっぱい弦を張る]
(…ご……ろく……) ッ!
[今、という瞬間に弦を弾き、ほぼ45度に構えていた右手をまっすぐ離す。瞬間、弓を握る左手、矢を乗せていた親指の付け根に小さな痛みが走った]
(28) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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― → 教室 ―
[ 鞄を肩に引っかけたまま、廊下を歩む。 のんたりとした足取りで、教室内に入ろうとして。 ――見知った猫耳頭>>25の背で、つっかえているのが見えた。 ぽつり。 その様子を見て疎むでも無く、素直な感想を零す。 ]
……朝から相変らず元気だねえ
[ 低血圧な自分には、寧ろ羨ましく見える。 教室に入るでも無く、ぼんやりとその背を見ていたが。 他の生徒が入ろうとして、彼を煩そうに見ているのに気付き。
ようやく現実に返れば、 何となく――、いきなり左手でその頭をガッと押してやろうと。]
……絶好調なのは良いことだけどね、 後ろ、つっかえてる。
(29) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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/*
文章変になってしまったがこの鯖pt制なのがネック。
(-29) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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/*なんか……不思議な人が沢山いる高校です……
(-30) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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/* マドカそわぁ(本能←
(-31) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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/* >>29 ありがとうございますっ![前のめりに突っ伏した] 久々に邪険に扱われるとこう……身悶えますね。 画面前でにやついてしまったあかんあかん。
(-32) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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/*あわ……どうしよう。僕めっちゃ呼びかけられてる……!!こんな地味面スルーされるだろって、ゆっくりメモ貼ろうと思ってたけど、僕の名前アキじゃない……!! ど、どうしよう。
表に出す前に改名しようか……!!
(-33) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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/*そうしよう!!
(-34) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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― 教室 ―
しかし秋晴れではあるが陽が落ちると冷え……なっ?!
[視線には鈍感なせいで入口を塞いだことに抗議の視線を受けているとは露知らず。背後からいきなり頭を押され>>29、たたらを踏んで教室の中へと入り、手の主が誰か見ようと振り向いた。]
八雲ではないか、どうした急に。 うん?…そうか後ろが閊えていたのか。
障害を切り開く為の実力行使とはなかなかやるな! やはり人はそうでなくてはならん! 己の欲求に忠実で、欲望に素直でなくてはな! 朝から気分が良いぞ、くははははは!!
[腰に手を当て、もう片方の手を仰々しく振り払い高笑い。 一頻り笑うと腕を組んで至極真面目な表情で。]
そう言えば八雲は天体観測には参加するのか? 俺は参加するつもりだぞ。落ちてくる星の欠片を拾わねば。
(30) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時頃
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[放った矢は、少し落ちて4時の位置。続けて最後の1本も射ると、弓を立て掛け一旦正座して弓掛を外し]
はいりまーす
[道場内に1人しかいないため、意味をなさない声を掛けて安土へと走り。的から引き抜くと矢尻を丁寧にタオルで拭う。始めた時はまだ夜明けまもなくて暗かったそらも、今はすっかり明るい]
……やっべ。そろそろ片付けないと
[穴だらけになった的をそのまま看的と呼ばれる、安土脇の個室に仕舞うと、同じく穴が空いて崩れた土を専用のへらで丁寧に均し、その他の道具もてきぱきと片付けてシャッターを閉める。人手があれば簡単な作業だが、すべて1人でこなすとなればそれなりに時間がかかる]
今日も、誰も来なかったなあ
[ため息をつきそうになるのをぐっとこらえて、顔と手を洗って思わず顔を顰める。矢羽が擦れることでぼこりと歪に膨らんでいる親指の関節部分に、薄く血が滲んでいる。小指の下、掌の腹の部分もいくつか硬くなっている。へたくその証だ]
……
[練習用のジャージから制服に着替えて、入口に飾られた神棚と道場に礼拝をして鍵を閉めた。教室に向かう前に売店の自動販売機に向かう]
(31) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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/*>>16 すごいなぁ。その発言拾うとかすごくログを読んでる人だなぁ。
(-35) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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/* あっきーごめんよorz
(-36) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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ふえっ?!
[恥ずかしい。 急に話かけられたもんだから>>18思わず変な声が出てしまった。 この人は見たことある人だ。というかよく登校する時に会う。でも何でかこの人、今日は眼帯してる。その眼帯があんまり似合って……そして怖いもんだから僕は思わず後ずさる。]
あっ、あの!ごめんなさい…!
[少し寒いとはいえ、先輩から何かを借りるほど僕は大胆でもなく、とはいえ自分の名前にも付いてる兎に多少の思い入れがあったので後ろ髪引かれ。
断っておきながらしばしの間そのうさ耳付きブランケットを見つめていた。先輩は僕が見ていた理科準備室を見ていたようだけど、もしかしたら僕の視線に気がついたかもしれない。]
[先輩からの視線に気がつけば、すみません!と反射的に謝って頭をペコペコ下げただろう。 もう先輩が行くぞ、という時あるワードが引っかかる。]
あ、の。先輩も天体観測行くんですか?
(32) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時半頃
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そんな大層なもんじゃないよ。 一回、その口上を遮ってみたかったんだよね。
[ >>30長ったらしい口上が途切れたことに、個人的な満足を覚えながら、表情を変えずにさらりと言い放つ。別に、口上が鬱陶しい、とかそんな訳では無いし、嫌味では無い(つもりだ)。
そもそも、自分に行動原理があるとすれば、 大体『面倒くさい』か、『何となく』か『思いつき』である。
そして、彼が教室内に踏み入ったその隙に、そのまま教室内に滑り込み、一番端の廊下側に位置する自分の席に鞄を引っかけた。]
……――天体観測、 あれ、神鬼も参加するの?
―――ああ、うん。僕も行くけどね。 夜空は、嫌いじゃない。
[『星の欠片は流石に拾えないんじゃない?』なんて、まともに言葉を返しながら。そう言えば、朝、流星群も期待出来そうだなんてテレビで言っていたことを、思い出した。]
(33) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時半頃
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/* 第一声から思っていたが。ジャニスあの人では。
(-37) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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─ 教室 ─
[ 賑やかなのが、来た。 彼>>30が来るとこの箱は色が変わる気がする。 見ていて飽きないというか、なんというか。
どんどんと人を詰めていく箱。 まだきていない顔もありそうだ。
こっそり、そう、聞き耳を立てて。 ──否、視線は文字へと向いているが、 たまたま、そう、たまたま。 クラスメイトの声が耳に入ってきてしまうんだ。>>30>>33
…へぇ、あいつら天体観測行くんだ…… なら、俺も行こうかな。]
(34) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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