人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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視点:


セシルは、トニーの変わる表情にやっぱり眉を寄せた。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


セシルは、フィリップの気遣いには、触れている背中の指先に少し力を込めながら、うん、と答えて・・・。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


セシルは、トニーに話の続きを促した。

2010/09/05(Sun) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

[トニーの水が欲しい、という言葉に、テーブルを見回して、水差しを見つけると、中が入っているかどうか確かめてからコップに注ぐ。]

 何かって…




          多分、わかると思うけど。

[ヘクターのお気に入り、というレッテルは、むしろ、それがわからない立場ではありえないことを証明しているのだけど。
 やはりおおっぴらに言うことではない。]

(423) 2010/09/05(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

>>422

[話は要するに、サイラスがユーリィを弄んで捨てたということだった。
 あまりにも、予想通りの話で…。
 その後>>424よくあることだ、には、やはり黙り込む。]

 サイラスは、そういうの、多いから。

[それは慰めにも何にもならないが、よくあったことというのは伝える。]

(425) 2010/09/05(Sun) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

>>428

[トニーの言葉には、やっぱり俯いて、小さく、そうだね、と答えるしかできない。

 「そういうのが好きな連中だけで、駆け引き」などということが不可能であることぐらい、トニーもわかっているだろう。

 そう、最初はみんな、そう、なのだ。
 最初はみんな、ユーリィ、なのだ。]


 ――……馴染んだよ。


[でも、それを自分で肯定するのは、



             辛かった   けど。]

(431) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

>>430

 ――……フィル先輩……。

[サイラスを探す、と離れる背中に、はっと顔をあげた。
 息が荒くなる。

 行かないでほしい。一人にしないで……ほしい。
 今、一緒にいてほしい………のに。






 だって、もう、自分は、


           負けそうで。
           せめてそれが、ハーモニカがあったのなら。]

(432) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

セシルは、縋るような目でフィリップを見つめる。

2010/09/05(Sun) 22時半頃


【独】 奏者 セシル

/*

COまるっとしてるつもりだけど、墓の可能性もあるんだよな。
うん

(-98) 2010/09/05(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

>>440

[トニーとの話で、サイラスを探しにいくのをやめたフィリップがこちらを向いて、一緒に探してくれる、と笑ったので、

 また嬉しくなって、頬をサクラに染めて、こくりと頷いた。]

 ――……でも、見当がつかないんだ……。

[その時、>>443 薔薇園のことをトニーが聞いてきて、またトニーを見たけれど、

 今度は、失望の色とともに、また扉に向かっていく。]

(444) 2010/09/05(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>442

[出口で立ち止まって、
 知らないユーリィ……の話には、つきりつきりと、


 痛むものが多かったけど、



 それを割り切ってきて今がある。]

 ――……

[ただ、だからこそ、彼は青薔薇に憑かれてしまったのだけど。]

(445) 2010/09/05(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>446
 ――…トニーのこと、よく知らないから。
 でも、言ってること、
            わかる。

[そうつぶやいて、
 でも、同じく、追いかけようとはしない。
 むしろ、行かなかったフィリップの服をまた掴もうと、ほんのちょっぴり裾をつまんだ。]

 薔薇の木の下?

[その笑いかけにはきょとりとして…。]

 邪魔……。

[裡の青薔薇がびくりとした。でも、頭を振って……。]

 今夜、もう外を探すのはあきらめるよ。

[部屋かランドリーに行こうといわれて頷く。その口唇に、翡翠の眸に、目は釘付けになりながら。]

(451) 2010/09/05(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>453
[食堂は、今、二人きりだろうか。
 薔薇の香は、段々と、心を溶かす。
 相手に移した香に、自分が酔う。そんなことも起きていた。

 思い出す。昼のあの口付け。
 あれは、夢?
             いいや……。]
>>456
 うん、そこまで知らなかった。

[そして、部屋を探そうか、にはまた頷いて…。]

 ねぇ、フィル先輩……。
 部屋で………。

           うた、聴かせて………。
           そしたら、出てきてくれるかも。

[そんなことを言って、フィリップの顔を覗き込む。]

(458) 2010/09/05(Sun) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

/*

しかし、自分は「青薔薇」と最初から表現してるんだけど、「蒼薔薇」派が多くてどうしようかなって悩んでたりします。

今から「蒼薔薇」にするか?

(-103) 2010/09/05(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

>>462

 ううん、ちゃんとは知らなかった。
 ドナルドは知ってたの?

 意外……。

[きっと、そんなロマンなど自分と同室者の間には存在しなかった。
 そう、その関係は、権力から成立したから。
 目をつけられて、そして、部屋割りを変えられて、それからは、ペットとして飼われた。
 言い方は悪いけど、そんなところだ。

 そして、同室者は愛犬家だったという話だ。]

(465) 2010/09/06(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

>>462



 ――……約束。

[でも、そんな話はいいと…。それよりうたを聴かせてくれることをねだって、
 そして、水差しから水を一杯飲んでから…。]

 先輩……行こう?

[そう、こんな気持ちなのは初めてで…。]

 

(467) 2010/09/06(Mon) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

>>472

 ああ、フィル先輩の先輩……。

[それには、微かな嫉妬。
 そう、自分の知らない人がフィリップの心の中で歌っている。
 それはもう仕方ないことなのに。]

 ――……。

[そして、食堂を共に後にする。]

 →自室・セシルの部屋へ

(477) 2010/09/06(Mon) 00時半頃

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