人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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【人】 流浪者 ペラジー

−広場に向かう道中−
 ねね、フランシスカはどんな芸をしたりするのです?

[>>20一座で芸とかしながら、と言ってたのを思い出して噴水広場に向かって歩きながら、彼女へ尋ねてみた。
綺麗な人が芸をする。]

 とても綺麗だろうな。

[見ている人を魅力するような、そんな芸だろうかと想像しながら広場へと向かうだろう*]

(37) 2014/07/06(Sun) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 00時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

私はね、演奏に乗せて舞い踊るのよ。
一座に伝わっている伝統的なものも踊るし、各地で覚えた新しい踊りを舞ったりもしてるわ。
なかなかいい演奏者がいてね、結構評判いいのよ?

[ときおりサバサンドを齧りながら広場へ向かい、出し物をするならどこが良いかとさりげなく物色をする。
夜になっても賑わいがあって良さそうな街だ。
――やたらと目につく自警団を除けば。
広場に辿り着けば賑わっている一角をみつけそちらへ目をやる]

ラッキーね、ちょうど何かやっているわ!
見に行ってみましょう!

(38) 2014/07/06(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[ひょい、ひょい、首を左右に傾けてみるけれど、花売り少女は戸惑う様子。
 花売りに薔薇は失敗だろか。しゅーんと大げさ肩落とす辺りで、向こうに見える浅黒の>>38

 わあ、わあ、慌ててぴしゃんと姿勢を正した。
 一座を離れて勝手なショーさ、いつものことでも怒られまいか。
 笑い混じりの嗜め声を白く塗られた耳が待つ。]

(39) 2014/07/06(Sun) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

あら、誰かと思ったらネイサンじゃないの。
着いたばっかりなのに元気ねぇ。
明日からもやるんだからネタ明かしもほどほどにね。

[人をかき分けて前に出てみると、そこに居たのは見知った顔だった。
古株のフランシスカにびくつくネイサンだったが、フランシスカは気に留めるわけでもなく"気にしないで続けなさいよ"とからからと笑った。
アルコールが入って少し陽気になっているようだ]

(40) 2014/07/06(Sun) 01時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 02時頃


村の設定が変更されました。


【人】 踊り手 フランシスカ

今日もそろそろ引き上げ時かしらねぇ。
一足先に宿に戻るわ。
ペラジーも今夜はありがとうね。貴方と食べる食事は美味しかったわ。
明日からは私も踊るからよかったら見に来てね。

[それじゃあねとショールを翻して少しふらついた足取りで宿へと向かった**]

(41) 2014/07/06(Sun) 02時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 02時半頃


【人】 道化師 ネイサン

[気にしないで続けなさい、なーんて言われたって。
 かたや花売り、素敵だけれど戸惑う子猫。
 かたや先輩、艶やかに咲く美人の仲間。
 はてさてどっちを誘えばいいの? 胸元に手を当て二人をきょろきょろ。
 ついには足元じたばたしちゃって、照れを隠さぬ道化の仕草。

 だけれど続けていいのなら。
 改めましてお嬢さん>>19、わたしと一緒に踊りませんか?**]

(42) 2014/07/06(Sun) 04時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 04時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[墓守は背を丸めて歩く。
人混みを避けて道の端、出来るだけその陰を隠せるように。銀髪の上から身体を大きく覆うストールで、周りの音までもを遮断する。

墓地から商業区へは、居住区を抜けていかなければならない。
街を歩くとき、彼女はできるだけ高く続くフェンスの近くを歩くようにしていた。
なぜなら、そこが最も人気の少ない場所だから。]

 ……。

[彼女は少しだけ顔を上げた。
フェンスの向こう、日の当たらぬ煤けた街。
それをぼんやりと眺め、そして、再び足早に歩き出した。]

(43) 2014/07/06(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 噴水広場 ―

[フェンスの近くの道を歩きつづけて、けれど最終的には噴水広場にたどり着く。ここを抜けないと商業区へは向かうことができないからだ。
賑やかな場所。彼女は息を詰める。
出来るだけ足早に、何も見ずに、広場を抜けるため――]

 ……。 ………?

[怯えた視線を持ち上げて、道を探して周囲を見渡すけれど。
その中にやけに色とりどりで派手な姿>>42があって、思わず二度見していた。**]

(44) 2014/07/06(Sun) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 09時半頃


【人】 花売り メアリー

[広場は穏やかだ。
空は晴れ渡り、緑は時折風に揺れ
彼女の好きな噴水は、今日も綺麗な放物線を描いて。]

 こ、こんにちは!…です。

[すれ違う掃除夫に声をかけられれば>>25
背筋を伸ばして挨拶を返すが、語尾は空気に溶けてゆき。

噴水の手入れを毎朝行う男。
街の景観を綺麗に保つお仕事。
彼女にとっては、彼が「美しいヒースリング」の相棒だ。
ただでさえ人見知りをする彼女が
必要以上に緊張してしまうのも、仕方のない事だろう。]

(45) 2014/07/06(Sun) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[近く、子供のわらいごえ。
日頃とは少し違う、歓声に似た響きの方へと目をやると
派手な姿の道化師が、器用にボールを操っている。>>30]

 う、わぁ…。

[思わず漏れた声は、子供達の歓声と同じ響きを持って。]

(46) 2014/07/06(Sun) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[ボールはじけて紙吹雪が舞い
首を傾げて肩を竦める道化師に、つい見惚れる。

 曲芸って、すてきだなあ。
 こんなに近くで見たの、初めて。
 お伽話の魔法みたい。

そんな、密かな感動に浸る彼女の元に
突然駆け寄ってくる道化師。
跪き、薔薇の花を差し出されれば>>33
驚きの余り思考が一時停止する。]

(47) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[お手を拝借と願われれば
こんな手で良ければ!と、頷きたいのだけれど。
魔法のような世界に足を踏み入れる勇気がなく逡巡する。

いつまでも黙っていると感じが悪い。
そう思って、口を開こうとしたその瞬間
慌てて姿勢を正す道化師の姿。
つられて視線を動かすと、目に映るのは二人連れの女性。

道化師に向かってかけられる声>>40を聞けば
同じ一座の人なのかな?と推測して。
視線が合えば、軽い会釈をしただろう。]

(48) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[褐色肌の女性が去れば、道化師と共に取り残され。
事態は何も変わっていないのだと認識する。]

 あ、あの…。私で…良ければ…。

[断ろうと考えていたのに
口をついて出たのは同意の言葉だった。
魅せられるとは、こういう事なのかもしれず。

何をすれば良いのかも分からぬまま
よろしくお願いしますと頭を下げた。]

(49) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 11時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
というわけで初RP村です。
村建て様も参加者様も、どうぞよろしくお願いします。

ソロールなら任せろー (ばりばり
なんて思っていたら、エンカウント貰えて嬉しくて死ぬ。
そ、粗ロールならまかせろー (ばりばり

(-12) 2014/07/06(Sun) 11時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 
 うん、そうそれだわ。
 それと、今日の新聞も一部頂戴。
 ありがとう。じゃあまたね。

[本屋で頼まれていた本を受け取り、代金を払う。
またひとつ増えた荷物を小脇に抱え、店の外へ出る。]

 よし、これで用は済んだよね。
 あとは……お腹空いたから、何か食べるかな。

[せっかくだから少しのんびりしようと、露店で魚と芋のフライと飲物を買って広場へ向かう。]

(50) 2014/07/06(Sun) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[あの後居住区の公園や街路の清掃をそつなく片付け、仕事を終わらせた。
途中で旅芸人が訪れているという噂話を耳にし、次の休みに観に行こうかと考える。
祖母の命日も近いから、花を買って墓参りにも行こう。
あっという間に休みの予定が決まった。
変わらない日常でも、何もないわけではないのだ。]

 ……ん?

[広場に足を踏み入れた男の少し先、ストールを被った墓守の娘がいる>>44
墓地以外で見るのは珍しい、いや、初めてかもしれない。
視線の先には一人の道化師。なるほど、あれを見に来たのか。]

(51) 2014/07/06(Sun) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―― 噴水広場 ――

[広場は今日も人で賑わっている。
その中でも、人が集中している幾つかの場所があった。
何か催物でも行われているのだろう、広場ではよくあること。
興味深げに眺めるうち、見知った姿が目に入った。]

 あれ、ヨーランダ。
 珍しいな。買い出し?

[>>43 頭から覆うストールで見過ごしそうになったが、僅かに見える銀の髪を目ざとく捉えれば。
墓守の女性とは三年前に兄を亡くしたときの縁で知り合い、それ以来顔合わすたび親しげに話しかけている。
とはいえ、工房のある商業地区とヨーランダのいる墓地とは離れていたため、頻繁に会うということはなく。]

 何を見ているの……ふうん、大道芸?
 そういえば、旅芸人が来ているって話だったな。
 あ、これ食べる?

[フライを差出し、自らもひとつ頬張ると、曲芸に目をやった。]

(52) 2014/07/06(Sun) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>49 道化師に誘われた少女とその後の成り行きを暫し見守った後、]

 おっと。
 そろそろ戻らないと叱られるわ。
 じゃあね、ヨーランダ。
 たまには店にも顔出してよ。オマケするから。

[ミッシェルの記憶にある限り、装飾の類も覚えない墓守の女性に。
綺麗に着飾れば映えるだろうに、そんな思いを抱きつつ広場を後にした。**]

(53) 2014/07/06(Sun) 14時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 14時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
すでに時間軸がカオスだけどまあいいやの精神

(-13) 2014/07/06(Sun) 14時頃

詩人 ユリシーズが参加しました。


【人】 詩人 ユリシーズ

"……以上が、この地方に伝わる『吸血鬼クロード』の伝承である。
来月は紙面の都合により休稿。再来月からは古童話としても伝わる『黒き狼マチルダ』の伝承について追っていきたい。乞うご期待。"


[……書き終えて、『詩人』は深い深い溜息を、ついた。]

(54) 2014/07/06(Sun) 14時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 14時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ふと人混みの中から自分の名を呼ばれ、びくりと肩を震わせた]

 ………ミッシェル、さん
 こんに、ちは

[陽の下に金髪が輝くのを見て、肩のこわばりは多少緩む。
知った顔。自分に危害を与えないことはようやくわかってきた。
ストールの端をきゅっと握って、一礼して、買い出しかと問われこくこくと小首を縦に揺らした。]

 ……。旅芸人。
 はじめて、みた、から……

[つい、視線を奪われて。
そんな言葉は続かないまま、俯いてミッシェルから目を逸らす。
差し出されるフライ、かすかに首を振って遠慮しようとした。
けれど香ばしい匂いに、くるくると鳴る腹の音。]

(55) 2014/07/06(Sun) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 と、

[折角だからもっと近くで見ればいいのにと話しかけに行こうとした男の足が止まる。
リデル=カー工房のミッシェル>>52>>53だ。

親しげに話しかける彼女の様子を暫く見ていたが、はっと気づいてやや不自然に迂回しながら広場を商業区のほうへと抜けた。
男は気づいていなかったが、ほんの少しだけ早足になっていた。]

 ……ふう。

[広場から完全に離れた辺りでようやく足を止め、息を吐いた。
見ていたことを気づかれなかっただろうか。怪しいと思われてなければよいのだが。]

(56) 2014/07/06(Sun) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[結局断りきれずフライを受け取ることになる。
困惑した眼差しでしばらくフライを見つめたあと、その端にかぷりと噛み付いた。
全身をこわばらせたまま、ミッシェルの隣で道化師を眺めている。――が、ふと。]

 …………あ、 お花屋さん

[小さくつぶやいた。
顧みる人のいない墓のために、馴染みの花売りのところで花をいくつか買って帰ろうと思っていたのだ。
花を買うのはまた後日にしようと思い直したところで、ミッシェルに別れの挨拶をされたから]

 ありがとう、ござ、…います

[それだけ伝えて、やはりぺこりと小さく一礼した。]

(57) 2014/07/06(Sun) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ミッシェルがこの街に来た時のことを昨日のことのように覚えている……と言えば嘘になるが、家が比較的近かったこともあり、彼女が少女だった頃のことも男は覚えている。
あれから10年が過ぎ、彼女はもうすっかり大人になった。
時が経つのも、人が成長するのも、早いものだと思う。]

 ……ってあれ?道こっちじゃないな。
 何してるんだ俺は……。

[落ち着いて周囲を見回せば、道を一本間違えていることに気づく。
はあ、と深く息を吐き、食料品店へと来た道を引き返した。*]

(58) 2014/07/06(Sun) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ようやくフライの一口を食べ終わり、自らも去ろうと。ストールを小さく巻き直して、早足で歩き出そうとする。
急いで人混みを抜けて、商業区方面へ。
しかし俯いたまま歩いていた墓守は、そこに足を止めている人物>>56を避けられず、思い切り背中にぶつかってしまった]

 あ……っ

[弾かれたように顔を上げる。
怯えた眼差しに映ったのは、知らないわけでもない掃除夫の姿]

 申し訳、ございま、せん……

[深い一礼をラルフへ。
胸元でぎゅっと拳を握りこみ、肩を小刻みに震えさせている。]

(59) 2014/07/06(Sun) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 14時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/06(Sun) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[さて気を取り直して、何を買うのだったか。
男は思い出しながら歩き……そのペースが落ち……やがて立ち止まった。
何かすごく重要なものを忘れている気がしてならない。]

 ……何だったっけ?油?は、この前買ったよな。
 ジャムも切らしてないし、果実酒はこの前漬けて……。

[悩む男の背中に衝撃>>59。流石に体格差もあり、軽く前に身体が揺れただけで踏みとどまった。
振り返るとヨーランダの姿。一瞬焦ったが、謝られていること、彼女がぶつかったことに遅れて気が付くと男は首を横に振った。]

 ああ、大丈夫大丈夫、気にしないでください。
 僕のほうこそ道の真ん中で考え事とかしてて……。

(60) 2014/07/06(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は震えながら頭を下げている。
しかし、その頭上に降ってきたのは穏やかな声だ]

 考え、ごと………

[頭を上げて、怯えながらラルフを見上げた。

ミッシェルと同じ、自らを無闇に気味悪がらない人。
どんな顔をすればいいのか分からず、居心地の悪さに再びうつむく。]

(61) 2014/07/06(Sun) 14時半頃

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