人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン


[投票の結果、名をあげられた人物は三名だった。
雪鬼疑惑のかけられ、ケツを焼かれたヨアヒムに五人。
あとは教会で身を置いているというメルヤに三人。…幼馴染のジリヤに二人。

この意味をどう捉えるのか。
眉間に皺を寄せていた時だった。
ヴェスパタインの言葉>>148に唸る。]

  そう、だけどさ、先生。
  アラン兄の力が雪鬼にとって脅威だとしても、その分リスクだってあるんじゃないかっていう話。

  ……目先のことに囚われている可能性は、分かってる。
  でも後々この情報も何処かに活かせるんじゃないか。

[ため息を吐けば肩を落として、リーの言葉>>154には促すよう視線を向ければ語られただろうか>>156]

(158) 2015/05/30(Sat) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
PL加味しないにしても、さ。
ちょっとは考えちゃう、展開とか。
ジリヤさん勘違いなら申し訳ないのだけどSGとして振舞ってくれてるよね。。

(-76) 2015/05/30(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン


[リーの言葉>>156>>159>>160に黙って耳を傾ける。
どう、反応を返せば良いのか分からなかった。]

  単なる勘だって要素だ。
  先生、教えてほしい。

[結局、曖昧に頷くしか出来ずに止まるヴェスパタインの言葉>>157を促そうと。]

(164) 2015/05/30(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン


[────そして。]

  ………ジリヤ。

[かつて程ない重さで名を呼ぶ。
彼女は応えてくれただろうか。

素っ気のない挨拶を思い出せば、視線を逸らしそうになる。
足指に力を入れて、食いしばった。]

  …さっき、何処かで。
  「ヨアヒムさんを雪鬼だって思ってる」って言ってた…よな。

  でも、ドロテアさんを信じるなら、ヨアヒムさんは人間ってことになる。なら、ジリヤは………、

[言葉を飲み込む。
代わりに、]

(175) 2015/05/30(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン


  ………約束。
  
[ 扉越しではない。触れられる距離だ。
 昨日扉越しから聞こえた嗚咽。
 聞いてしまったから、自分にはジリヤの行動は「強がり」に思えてしまう。]

  まもるよ。

[それは何か。
口にはしない。
伝え終われば一方的に議論へと身を翻す。]*

(176) 2015/05/30(Sat) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン


  [ 残酷な「嘘」を以ってして。 ]


    ──────あの日、俺は確かに一度、息を引き取ったのかもしれない。

[ ゆらゆらと揺れるランプの明かりはもう。

       俺を、照らすことはない。]*

(-79) 2015/05/30(Sat) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
我ながらクズいな。シメオン。

(-80) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ごめんなさい…ごめんなさい…
うまく縁故も活かせなくて…っ

(-81) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


[困惑に寄る眉>>166
初めて落ち着いた少女が少し人間味を帯びて見えた。]

  ………確かに、性格なんて…、今までの過去や記憶なんて、雪鬼に憑かれた人には関係ないのかもしれない。

  でも、雪鬼は自分に不利な展開は望まないと思う。
  猜疑心に捉えるためなら、記憶を奪っていくらでも展開を描ける筈だ。

  …だからその時、昔からここにいる人間と、最近訪れたメルヤだと視点は異なる。
  勿論、メルヤのことも信じきれない。…まだよくメルヤを知らないから。

  でも異なる視点は強みだ。
  だから、…思ったことを伝えて欲しい。

  雪鬼に有利なことを言わせないような展開を、こっちが作り出せるように。*

(183) 2015/05/31(Sun) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン


[たとえ話ほど、キリのないものはない。]

  なるべくしてなったんだよ。
  ……そう思わないと、生きていられない。

[どうして。こんなことって。
二人して零した言葉。
塩辛い涙を頬に滑らせてまだ数日だというのに、随分と長い間こうしていたような感覚。

息を吐いた。重苦しく太い息。
一度、指先に力を入れる。
空っぽの手のひらに、収まるものは、ない。

でもまだ覚えてはいる。
怯えているだけではなくて、自分を支え押してくれた彼女の指先の名残が。

それだけで、今は───……]

(*31) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【赤】 教え子 シメオン


  『  嘘吐き  』

[誰かの命を奪う腕。
それが、誰かの命を救う腕ならば。

もしも話は不毛だ。
分かっている。分かっている。だけど。

堂々と胸を張って、護れたのなら?]

(*32) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【赤】 教え子 シメオン

  困るんだよ、オスカー。
  ………一人でも、護られたら、さぁ。

[冷ややかな猫撫で声。

魂を喰らう度に麻痺する理性と罪悪感とは引き換えに、生まれたのは、羨望。]

  いいよ。ケイト。
  オスカーはアラン兄を見殺しにしたんだから、…せっかく人を護れる力があるのに。
  可哀想だなぁ。………好きな女の子だっていただろうに。

[ 呟けば静かにほくそ笑んで、 ]

  でも、そんな腕はいらない。
  綺麗事なんて、聞きたくない。

[言い切れば、一人の名を口にする。]

  …ジリヤに入れるよ。
  せめて、人の手で。*

(*33) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

  辛い時。悲しい時。その最期の瞬間まで。
  一番近くで眺めていたいから。*

(-82) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
縁故を活かせない動きをしたのが申し訳なかった。
ケイトさんは表で物語をした上で赤でも動いてる。
結局シメオンっていうPCをモブにしてしまったのはこちらの落ち度。申し訳ない。

(-85) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ 一連の流れに双眸を眇めていた。
それは別れを惜しむようにも、何かに耐えるようにも、…はたまたつまらないものを見るような眼差しにも見えたかもしれない。

ヴェスパタインとジリヤのやり取りに、平然と割り込むことのできるケイト。
彼女のある意味の潔さ>>198に割る口などなくなってしまう。]

  ………変わらないものなんてない。
  
[追いかけるよう声をかける姿>>203を尻目に一枚紙を取り出せば、筆を進ませる。
ミミズ腫れのように拙く揺れた筆跡で綴るのは、たった一人。]

(213) 2015/05/31(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン


  ───……アニス。

[慈愛を以ってして。]

(214) 2015/05/31(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン


  ジリヤに入れる。

    ………『道を踏み外さないように。』
   そういう約束だっただろう?

[ 手向けの花を一枚、帽子の中に潜ませた。*]**

(215) 2015/05/31(Sun) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/31(Sun) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/31(Sun) 01時頃


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