91 時計館の魔女 ―始―
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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/* あめありがとうwww でももうすぐ補充あるよね……!
いやこのRPめっちゃくちゃ移動に時間かかるから文字数食うしちょうどいいんだけど。 おどおどちゃんだし。
(-76) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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[彼はどうするだろうか、と様子を見ていた。 拒否されるようなら、立ち去るべきだ、とも。 そうして、どうぞ、という声が聞こえれば]
……、ありがとう、ございます。
[そうして、指されたあたりに、腰掛けて]
ええ、っと。
[なにから話すべきだろうか。 あれやこれや、思考は巡り]
……あの。 ………勝利条件、って。 なんだと、おもいますか?
[ものすごく唐突な話になった]
(240) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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/* すみません!導師コミュ障ですみません!
(-78) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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/* 残りポイント1人だけ2000超えてwwwwwww しゃべれとwwwww喋るけどwwwwwwwwwwww
(-79) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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儀式。
[言葉を繰り返して]
人狼の全滅、か、人間の、全滅…
たとえば、ピンポイントで、人狼を殺せば。 ………多く、人間が生きていられるって、ことで。
……合って、いますか?
[本で読んだけれども、本に問うたところで答えが返ってくるはずもなく。 …もちろん、目の前の男が本当のことを言っている保証すら、ないのだが]
(245) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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[それに、と言葉を続けようとして、迷った。 さっきまで聞いていた、言葉たち。 それが意味することが正しければ…
……ただ、人狼の全滅、それだけを見れば。 そうだって、構わないのだけれども。
彼がどちら側につくのか、つかないのか。 単独、もしくは彼ら二人での生存を望んでいるのか。 ……自分の目的と、彼の目的と。 違えば、ここにいる意味は、あるのかどうか]
(248) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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ああ…魔女。
[そういえばそうだ、と。 ほんの通りに動く、とは、思えなかった。 むしろ、そのとおりに動くほうが、稀なのかもしれない。 書物でしか経験のない彼女は、そう思いながら]
手を組むこと、を。 ………厭わない、と。
[その言葉には、疑問を浮かべながら]
(255) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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……貴方は、狼では、ないのです、よね。
[ゆっくり、確かめるように]
すみません、さっきの…彼との。 会話が、聞こえていた…ものですから。
[そのことについては、謝って]
(256) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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じゃあ……狼と手を組んで、も。 狼が生き残るには、貴方は。 ……殺されなくては、ならないのでは、ないですか?
[人間の全滅。 それはつまり、自分が【人間】だと判断できる人間がすべていなくなることで。 かれはその【人間】に分類されるのでは、ないかと。
また、狼の全滅、ならば。 狼は彼と手を組むメリットは、ないのではないかと]
(257) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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/* ゴメンヴェス。 なんかよく分からなくなっている。
(-83) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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……、そう。
[狼ではないという答には、やや安堵して。 すくなくとも、直接的に敵ではない、という意味で、だが]
……一定数の、贄を捧げることで、終わらせる……?
[その言葉には、首を傾げて]
ええ、っと。
[必死に頭を回転させる。 贄を捧げれば、終わる。 そして、人間が、全滅する必要が、ない……?]
(266) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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見分けることができれば…敵では、ないと。
[それでも。 どれだけの贄を捧げれば、満足するのか。 それを目の前の男は知っているのだろうか。
…しかし、その答えを聞くのが怖くて。 その疑問は胸の中に抑え]
(267) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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貴方には…
見分ける【力】が、あるのですか?
[話を聞いたところで、半ば確信していたけれども。 とはいえ、見ず知らずに近い小娘に、本当のことを告げるかどうかは、分かったものではないのだが]
(268) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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[首を傾げる姿>>269をじっと見つめ。 紡がれる言葉には、ある程度納得したような]
邪魔者を、排除するだけ、で。 必要以上には、殺さない、と。
それで、ええ、っと、
[疑心暗鬼を煽る。 ……この状況は既に、疑心暗鬼を煽っているような、気もするが。 それは自分だけかもしれない。 魔女に乗せられ、誰かを疑い――]
でも、全員生存して…は、無理、と。
[細く息を吐いた。 魔女の言葉からも、性格からも。 …はたまた書物からも、それが可能とは思えなかった]
(280) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[そうして、自分の問…というよりは断定に返って来た答え>>270]
識ること……、
[先ほど読んだものから、賢者の項目について引っ張り出す。 識ることが、得意、]
……、 お答え、ありがとう、ございます。
[何を思ってそう言ったのか、それは知れない。 自分が狼であったなら、などと考えられているとは知らないが、 仮に自分がそうだとしても、この男に殺されることは容易いだろう、とは思った]
(281) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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……。
[暫く、黙りこくる。 これを告げていいものかどうか、迷ったのだ。 自分にメリットはあれど、彼にとってそう美味しい話ではないからだ。 それでも、自分が生き延びる、ためには。 …手段を選んでは、いられない]
私…は。
[一度、言葉を切って]
(282) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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私は…死んだ人、の。 ……生前の姿を、知ることが、できます。
[目の前の彼以外には聞こえないように、ぽつり、と]
ですが、生きている人は、分かりません。 なので…
(283) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[やはり、少し躊躇う。 とてつもなく都合の良い話だ。 それに、最初の贄になったりすれば――]
なので、教えていただきたい、のです。 ……貴方が、識った、結果を。
(284) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[それでも、告げた。 そうでなければ、ここに来た目的は、果たせない。 生き延びる、ため。 体力のない自分が、殺し合いの中、生き延びるには。 ……情報が、必要だと]
その代わりに。 ……私が、視た結果も、貴方にお伝えします。
随分と…虫のいい、話だとは、思うので。 お断り、頂いても、いいのですが。
[最後の言葉は、消えるように]
(285) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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エリアスは、ヴェスパタインの顔を見て、ゆるく首を傾げた*
2012/05/20(Sun) 10時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 10時頃
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/* グロリア:魔女 ヴェスパタイン:賢者 エリアス:導師 ヤニク:妖精 ヘクター:悪魔 ミッシェル: ツェツィーリヤ:人狼? クラリッサ:村人 ソフィア: ペラジー:守護 ダーラ: イアン:村人
みちぇ、ソフィア、ダラのなかに、魚、謀、狼…
(-88) 2012/05/20(Sun) 11時半頃
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/* クラリッサには会いに行きたいけどなー とくにまだ認識していないんだよなあw というか認識してるのが ヴェス、ヤニク、ヘクター、ツェツィ、名前知らないけど騒いでるなー、でソフィア。以上。
緊張しないで話せるのヘクターだけだしww ヴェスもびくびく、ヤニクはややびくびく、ツェツィは敵意。
(-89) 2012/05/20(Sun) 11時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 17時半頃
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[ヴェスパタインとわかれた後。 またあちらこちらにつっかかりそうになりながら、辛うじて倒れることなく扉までたどり着く。 その扉を開いた先、大広間には誰かがいただろうか。 言葉をかわした人がいれば、その人には軽く会釈をするようにして。
もう一度、図書館へ行ってみようか。 そう思ったが、もう夜も更けている。 体力ももうとっくに限界に近い。 そう思って、1段、また1段と2階へ続く階段を、手すりに頼りながら登る]
(300) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[登りきれば、そこで息をつくようにして、壁に手を当てる。 …だからといって、誰かの手を借りることは、しない。
そうして息を整えた後、やはり壁を伝うようにして、Zとかかれた部屋の前まで。 ゆっくり扉を開け、身体を中に滑り込ませた]
(301) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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―2−7―
[ふかふかとしたベッドに身を投げる。 ああいけない、このまま寝ては、また。
ワンピースとパニエをハンガーにかけると、 クロゼットのなかを探して、寝間着のネグリジェが見つかった。 身に着けてみれば、嫌にサイズがぴったりで。
…自分はどう考えても平均的な身長ではないはずなのに、どうしてだろうと 背筋がぞくりとしたが、そういう魔法なのだろうということで、自分を納得させた。
そうしてベッドに潜り込めば、あっという間に眠り込んで。]
(302) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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―翌朝・自室―
……、 ここ、どこ、だっけ、
[一瞬わからなかった。 時計館だの、魔女だの、殺し合いだの。 ……夢のなかの出来事だっただろうか、と考えて…
そこが自室でも、病室でもないことに、夢ではなかったか、と認識する。 それでもまだすこし、夢見心地な中、昨日きたワンピースを手に取れば、硬い感触。 ポケットから取り出したそれは、ハンカチにくるまれたペーパーナイフ]
(303) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[どうしたって現実らしい、と。 寝起きの頭で考える。 ゆるく首を振って、心拍を図る。 自分としては異常のない範囲。 さて、どうするべきか、と。 今まであった人物を、思い浮かべて。 直接会話をして、正体を知った人は1人。 なんとなく、で、把握してしまった人が、1人。 ……その他、不明。
情報不足だ、と。 名前を知りたい…という、わけではない。 誰が何者なのか、を、知りたいだけだ。 もっとも、馬鹿正直に教えてくれる人が何人いるのか、という話ではあるが]
(304) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[とりあえず朝ごはんに何か、と願えば、出てくるパンとチーズとハム。 もそもそと、出てきた量の4割ほど食べた後、水を飲んで。 …体力のあるうちに、図書室へもういちど足を運ぼう、と思い立つ。 夜になればきっとまた体力を消費しきってしまうから。
とりあえず部屋から出よう、と着替えを始める。 昨日と同様な、深いグレーのワンピース]
(305) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[部屋を出て、階段を一歩ずつ降りる。 1階の大広間にはだれかがいただろうか。 昨日の夜よりはやや調子が良さ気にヒールを鳴らし、もうワンフロア降りる。 重厚な扉を前に、やはり怯んで。 それでも、ぐ、と体重をかけて、扉を開く。 そうっと中を覗けば、まだ誰も居ない様だ。
……静かなだけで、居るのかもしれないが]
(306) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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―図書室―
[コツコツとヒールを鳴らして。 手に取るのは護身術の本。 役に立つのかどうか、疑問ではあるが。 …それよりは小柄な自分でも攻撃できそうな本でも読んだほうがいいのかもしれないが、生憎目に届くところには見つからなかった。
まあいい、と思って、閲覧用のテーブルと椅子があるところまで行き、腰掛けて。 一枚一枚、ページをめくる]
(307) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 19時頃
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/* 鯖おもい!
(-92) 2012/05/20(Sun) 19時頃
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