人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【赤】 風来坊 ヴェラ

『………。
それも総て。運命《おまえ》の裁定次第だ。

死と生。再生と破戒を別つ裁定は運命《おまえ》自身も勿論。
そして、安ら静謐なる死をこの手に奮う、私自身すらも抗えない。

故に、問おう。

私と共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》は誰ぞ。と』

(*14) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[少女の蹴りが、少年の腕元、つまりガントレットを掠める。
ガントレットに向けて叫ぶ少年に、内心で肩を竦め]

『そうか?ならば出て行くぞ』

[パァン、と着装の際よりも小規模な響き。
微かな光と共に、少年の姿が元に戻る。

黒と銀の螺旋が、両の拳から溢れ出て、人型に。
やがて黒と銀の螺旋から、薄らと女の姿が浮かび上がるが]

(456) 2012/01/30(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[……………むぎゅう。]

上出来だ。坊や。
昔は喧嘩番長だった口だな?

[まるで子供をあやす様に、少年をその豊満な胸の中に抱きかかえる。
零ノ華女統領、ヴェラは、面白げな表情を浮かべていた。

面白げな表情を浮かべていた。

つまりそこには、眼元に一線の傷痕を残す。
それ以外は、未だ若々しい、凡そ二十五前後に見える素顔が存在した。
元々着けていた仮面は……]

(457) 2012/01/30(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[………むにゅん。]

あぁ、元に戻ったから仮面のサイズが合わなくなったか。

[小さな元の姿に戻った少年の顔から剥がれ落ちてた。
カラコロと地面の上で、漆黒の仮面が小刻みに踊っている]

あぁ、少し待っててくれ。仮面が落ちた。

おい、坊や。ちょっと拾うぞ。

[胸の中で、何故か暴れる少年を左腕で抱き締めたまま。
落ちた仮面を拾おうと、前屈みに。
仮面に手を伸ばす瞬間、少年の顔は、大福よりも弾力性のある二大物質に更に埋もれて行く]

(475) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/* シリアスな中、周りまだゾンビいるなかでコレ敢行する俺よ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ここあら特ってことであざといを追及しまくってみましたはい
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-163) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[…むにゅにゅ。]

? 何の事だ?

[仮面を手にした、その超前屈みの体勢のまま、少女に向き直り、首を傾げた。
自覚してやっている訳では無い。
総てこの豊満なる兵器《エクスタシー・バズーカ》が元凶であるだけで]

脂肪の塊?
私は見ての通り、肥満体系では無いはずだが。


……お前は寧ろ、細いな。

[それは、飽くまで、腰回りを指したつもりでいた]

(486) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*おっぱい邪気。総ての元凶は相方である。後悔してない。
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
邪気が怖くておっぱいが語れるわけねえだろ!!!(机バーーーン!!

(-166) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[むにゅわん]

……おい、坊や。どこを触ってる。

[わたわたと、推定45(0..100)x1秒後に窒息死寸前の少年に視線を突き刺す。
どうやら、どこかわからないながらもぶつけた手>>488は、胸と同じ程豊満な下半身のどこかをぎゅむりと掴んだらしい]

……おや。

どうやらまだ雑魚は生き残っていたのか?

[まるで、そこで初めて、迫りくる大群に気付いた様に>>471
漸く、その巨双の恍惚《キャノン・オブ・チェスト》から少年は幸か不幸か解放された]

(495) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/* 豊満な下半身 ここあらさん ふくらnとか誤読したの報告しまs
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
寝ようねここあらさん!!!!!!!!!!!!!!!!!
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-169) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

勇ましいことで結構。

…………所で。
すまない、女。お前の名前は何だった?

[勇ましく、ゾンビを蹴り倒す少女の名前は何だったか。
これは、『超肥満部位』の時と違い、からかう為の問い掛けだが、恐らくこの少女は気付くかどうか。どっちも同じだろう]

生憎、私も箸より重い物を持ったことは無くてな。

力を使った直後は疲労も激しい。
闘える状態ではとてもとても。

[片手で仮面を玩びながら、少女の眼光を楽しげに受け止めていた]

(505) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ふと気が付くと、北極星《シメオン》は、金色の鳥の軌跡を棚引かせながら>>494、北へと]

……あれが北極星《シメオン》か。

まぁ、良いだろう。
どうせなら、南極星《セレスト》と二人揃って居た方が私には都合が良い。

[想定外の事態で、結局一顧だにしたのみだが。
それよりも、眼の前のゾンビに対する対処]

(510) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…ん? どうした、坊や。

[足元から視線を感じて、頭二つ三つは下の少年>>508
それにしても、随分と小さい。小学生もかくやだ]

あれをもう一度やる気は無いぞ。

あれは飽くまで、私自身が武器になり、私の総ての戦闘智識や星命《テュケー》をガントレットに注ぎ込む秘法。
殆ど私が戦った様な物だろう。

経験を積め。経験を。

(512) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

仕方がないだろう?何せ初対面だ。

[当然、初対面以前から名前は調査済み>>509
態々答える必要も無いだろうに、素直に答える性格に、猶更面白そうに口端を釣りあげる]

どうだ?
益々お前を、同志(とも)に迎え入れたくなった。

卓袱台で肉じゃがでも掻き込みながら、お互いゆっくりと話し合わないか?

[確実に断られる事と確信しながら、半ば以上は本気で再び誘いを掛けた]

(517) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

"アイドル"。
また随分と可愛らしい名前だな。

ふりひらした衣装を着て踊るのか?
随分と人気はでそうだな。坊や。

[未だ顔を微かに紅潮させて人差し指を突き付ける少年。
こちらも、随分とまた"可愛い"性格をしている。
……孤児院かどこかの出身か。そう小さく呟いたが、恐らく少年には届かず]

…………。
そうだな。まずこの場から私達を安全に連れ出す様頑張る事だ。

だが、武器が無いのも確かでは、ある。

[ため息をつく少年を見遣りながら、左手で仮面をくるくると回し玩ぶ]

(524) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そう言うのが可愛いと言っているのだよ。坊や。

[白金の光が渦巻く斬撃と成るのを横目にしながら>>525
斬撃に『断ち切られた』死体が、元の人間の死体へと戻って行く]

見事に全員死んでるな。

……まぁ、当然だ。
毒を取り込み、死んだと言う事実に変わりはない。

[総て死に絶えている屍を前に、淡々と。
ゾンビと化しても生きていた状態だったとしても。
やる事に変わりは、何もなかった]

(536) 2012/01/30(Mon) 03時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[傍らを見遣る。
見ると、少年が肩を震わせている]

……おい、坊や。
ぐずぐずしている暇があればこの建物を案内してくれ。

人数分のソファだ。

[せっつく様に、少年の肩を押し、図書館の入口へと身体を振り向かせて]

あぁ、そこの小僧共。
その娘は任せたぞ。

妙な事をするのは、自己責任だ。

[そして、光一と、良平と言うらしい少年二人を尻目に。
何故か、微妙にオスカーに対する扱いと異なっていた]

(538) 2012/01/30(Mon) 03時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 図書館ロビー ―

[図書館の入口。ソファが見えるなり、どかりとそこに座り込む。
両手を伸ばし、足を組むその様子は、妙な貫禄が漂っている。

疲れている。等とは本当の事だか些か以上に怪しいのだが。
その後、少女が目覚める頃までは、一歩たりとも動かないとばかりに、ソファひとつを大きく占領していた**]

(544) 2012/01/30(Mon) 03時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 03時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 図書館内/ロビー ―

私はただのしがないレジスタンスの長さ。
それは、そこの娘も良く知ってるだろうさ。

[ソファに深く身を沈める姿に動きはない。
仮面を傍らに置く、ヴェラの素顔は、張りのある、言えば険の強そうな造作]

今や第三の匣《BOX》も解放され、着実に終末《ハルマゲドン》への道を歩む世界。

総てを一度零に還し、この世界をより素敵に蘇らせる。
総てはただそれ以上もそれ以下もないさ。

[こうして、視線を集める仮面が取り払われると。
猶更に、その胸部のふくらみが強調されて見えるかも知れない]

(562) 2012/01/30(Mon) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

……他人事の様に思えるか?

だが違うな。
言った筈だぞ?

総てを還る破戒の力はお前も持っていると。

[そこで初めて、ソファにでかでかと預けた右腕だけを起こした。
人差し指だけを傾けて、指差した物は自販機。
即ち、「買え」、と言う事らしい]

(563) 2012/01/30(Mon) 13時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 13時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

実際、盗賊団の長くらいはゴロゴロといるだろう?

[何を驚く必要がある、と言うが。
国際的にその活動を認めさせるレジスタンスなど、そうは存在しない事を無視して]

こういう物は訊くよりも身体で覚える物だ。
だから面倒くさいのだ。

魔人《カオス》の力は破戒の力。

"破壊の方程式"に従い、万物を、万象を、摂理をも破壊する能力。
物語の様な、神聖でキラキラした光とは対極の力だが。

…………荒ぶる混沌《カオス》に敵は存在しない。

[ちりちりする感触が、「離れて」からもあるのだろう。
今は種とも言える、その力《カオス》に眼を細めて]

(570) 2012/01/30(Mon) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

何を買うか? そんなもの自分で考えると良いだろう

[自販機を指す指は降ろさず、貧乏少年に飲料物をせびっているとは到底思えない態度。

ぺったん。……ぺたじー。否。ペラジーが絶叫しながら起き上ると、今度はそちらにじとりと冷たい視線を投げかける]

アレらならお前が全部薙ぎ払ったぞ?
覚えてないのか。

ちなみに、私は何も手出しはしていないから、安心しろ?

[先の言い付け通り、文字通り、倒れても一顧だにしなかった事を、堂々と宣言する]

(572) 2012/01/30(Mon) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[と、投擲されたナイフが、綺麗に少年が座っていたナイフに三本綺麗に突き刺さる。
何を神経質に反応しているのやら]

おい、困るぞ、娘。

その坊やは私の物なんだ。
そう簡単に傷物にしてくれるな。

[持たざる者の悩みなど経験した事もない女は、大仰な手振りで、少女を宥めようとする。
飽くまで、宥め様とするだけで、効果は逆に作用されそうだが]

確かこの自治区は医療水準も高かったな。

空耳が聴こえたなら、どうだ?
そこのガキなら案外良い耳鼻科でも知ってるかも知れんぞ

(574) 2012/01/30(Mon) 16時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/* 全部十段階評価でいくぜ!!

味の混ざり具合:4段階

糖分:2段階

味のどろどろ具合:2段階

果実の入り具合:5段階

苦さ辛さなどのハズレ具合:4段階

温度の具合:6段階

総合的なヴェラの味覚からの味:9段階

(-187) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/* これ、数値高い方が不味いって言われた方が納得できるのである
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-188) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。坊や。

[坊や、の部分を殊更強調して、投げられた缶を危なげなく受け止める。
『デロドロン一家 ドロリ! 濃厚!』缶に記されたそんな謳い文句は、とても美味そうには思えなかったが。
一口]


…………。

……………………。


[呷った]

(578) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[敢えて数値化して、十段階で評価するならば。
味の混ざり具合は可も無く不可も無く。四段階辺り。
糖分は随分と殺人的な量で、殆ど砂糖水だ。二段階辺り。
だからこそか、随分とどろどろした味わい。二段階辺り。
しかし、その舌触りの中に、幾つか果物の果実。五段階辺り。
唯一救いと言えばそれくらいで、微かに苦味も感じるわ、温度は妙に温いわ、大凡、飲み物としては最悪の部類と認定されるのだろうが]


……案外美味いな。


[幸なのかそれとも不幸なのか。
この女統領の味覚は、混沌《カオス》その物だったらしい]

(580) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

何か悪い事でもあるか?

……あぁ。つまり、予約したかったと?

[あちらはあちらで騒いでる少年を指して>>576再び少女を煽る。
態となのか、煙に巻くつもりがあったのかは知らないが。
ただひとり、ソファに座りのんびりと、お気に召したらしい『デロドロン』シリーズを口に]

所で?
お前達全員。これからのアテは何かあるのか?

(581) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ふん………。

[話が訊けたらそれが尤も早い。
これ以上話を長引かせても、利益は無いだろうと、ずっと視線を投げかけ続けている少女に顔だけを向ける]

安心しろ。幻想ノ刃≪パンタシア≫の娘。

虚想ノ拳≪メンタシム≫とは、銀色の軌跡とは似て非なる存在。
力の質こそ似ているが。

そもそも、私は"刃"ではないさ。

[恐らくは最初から、少女達の正体を知っていたか。
そう思わせる様な口振りで、空になった缶を高く後ろのゴミ箱へと放り投げた。

カラン、と床に落ちた。]

(584) 2012/01/30(Mon) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

セイカ。セイクリッド・レティーシャの事か。

[氷塊の中に封印されていた少女。
異世界からの少女とはよく言った物だ。どこからどう見ても、ごく普通の女子高生だったから、落胆させられた物だ]

やめておけ。
あれは私ですら何も解らん。

それでも調べると言うのなら止めはしない。

私はこの坊やだけを連れて、本部に……

[ソファから立ち上がり、首を回す。
まるで、もうこの場所に用は無いとばかりに踵を返そうとして。
ふと、怪訝な表情になった]

(588) 2012/01/30(Mon) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…………おい。

[視線が、何もない空間に向けられていたから、その言葉は誰に向けられた者かは伝わらない]

……おい、お前だ、そこの小僧。

お前の、その『匂い』はどうした。

[苛々と言うべきか、実に怪訝そうな表情で。
ヴェラが振り向いた相手は、銀髪を靡かせた、光一だった]

(590) 2012/01/30(Mon) 17時半頃

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