人狼議事


220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/03/25(Wed) 23時頃


【独】 雑貨屋 ティモシー

/*
1

ホレーショー来てエルゴットかな?
で、ぬいぐるみ出してる時にエルゴットに注文聞く

(-13) 2015/03/25(Wed) 23時頃

【見】 雑貨屋 ティモシー

[ミルクティーを届けて、ありがとうと礼を言う青年に笑みを返しながらカウンターに戻ったか>>29
それから少しして常連の大男が顔を出せば、随分と眠そうだと苦笑しただろう>>23
湯を沸かし直しながら特徴を聞いて、思い当たるメニューがあれば頷いて。
試作品を食べてもらったのは彼だったか、美味いと感想を貰って密かに喜んだのを覚えている。]

パンに卵……ああ、あれだね
待っている間に寝てしまわないようにね

[湯が沸くのを待ちながら、材料を取り出し準備を始めようか。
女性が来店するのを認めれば、メモを手に近付いて行って>>31
“この間”の記憶を辿り、エルゴットに頷いて見せる。]

この間の、木苺の香りがする紅茶だね。あるよ

[続いて聞こうとして、言葉を止めた彼女の視線の先を見る。
ぬいぐるみと目が合えば、目を丸くするだろうか>>26。いつもの事ながらホレーショーのチョイスには驚かされる。
苦笑いしつつ肩を竦めて、聞き直せたならもう一度注文を聞き、戻ろうとする。]

(@4) 2015/03/25(Wed) 23時半頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

/*
エッグトーストか、エッグベネディクトか迷った結果「あれ」

(-14) 2015/03/25(Wed) 23時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 あ、イチジクのマスカルポーネチーズ添え、を

[なんとなくまだ、目線は逸らせないままである**]

(34) 2015/03/25(Wed) 23時半頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/03/25(Wed) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おはよーさん。
 ポーラは元気そうだなあ。
 朝に強いって羨ましいよ…

>>33ポーラとはたまにカフェで会う仲だ。
彼女はいつも自分より早く来ていて。
自分とは真逆に全く眠そうな気配を見せないポーラを見ては]

 (あれだけシャキッとできれば
 医院の準備中に看護婦にどやされるなくなるかなあ)

[なんて、欠伸の中で毎回思う
今度時間があれば早起きのコツでも聞いてみようか。
聞いたところで朝に弱い自分にできるかは別であるが。]

(35) 2015/03/25(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>26ふいに聞こえた台詞には
クエスチョンマークがついているような気がしたから。
>>33ポーラに受け答えしつつ、首を傾げて言った。]

 ん?可愛いだろ?
 このクモのぬいぐるみなんか、ふわっふわだし。
 色も紫で、足は自由に曲げられるんだぞ。

[そのふわふわ感が、蜘蛛の足に繊毛が生えてるように見えて余計に気持ち悪く見えるなんて、考えていないからこそのセレクトだった。
なんてったって、ふわふわしているだけで可愛いと思っているのだから。]

 んー。努力するよ。
 珈琲飲んでも、店の居心地が良くて寝ちゃうことあるから。

>>@4ポーラと会話しつつ店主にそう言ったところで
新しい来店者>>31に気付けば、
椅子に座ったまま、長髪を覗き込むようにして。]

(36) 2015/03/26(Thu) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

あああ 発言消えた…!

(-15) 2015/03/26(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 やあ、綺麗な髪の毛のお姉さん。
 …これ、どうかねえ。
 俺、小児科のせんせやってるんだけど
 診察する子供が喜ぶかと思ってさあ。

[彼女が見ているエイリアンのぬいぐるみを持ち上げ
どう?と笑いかけた。

もし長髪の彼女が床に置いた袋に目が行くのなら
「あまり気が進まないけれど買ってみたもこもこのテディベア」のぬいぐるみがちらりと顔をのぞかせたかもしれない。]

(37) 2015/03/26(Thu) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/26(Thu) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
可愛いの基準は、ふわふわしているORお目目がくりくりしている。
どっちかまたは両方満たしてる=可愛い

(-16) 2015/03/26(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[気さくに告げる お礼と共に
 店主>>@4へ 逸らした瞳を蒼穹に戻す。

 >>33昔は良く見た 猫のような瞳に
 浮かぶ 不思議そうな情の色がくすぐったい。
 紡がれ 零れた音が形になるより先に 
 ドアベルが鳴っただろうか。

 天使に良く似た 青の彼女が、
 名を呼ぶ彼は 常連なのか 知り合いなのか。

 最初隅だけに留めていた大柄な男性が
 アイスブルーの全体を留める羽目になったのは
 言わずもがな その人形のせいだ。]

 ―― …… ううーん…

[>>36視線の先、紫色の蜘蛛に生唾を呑み込む。
 苦味の混じる声は やっぱり語調が上がって。]

(38) 2015/03/26(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 かわい…… 

 ( …… いや、やっぱり無いや )

 …… 女の子とかは、こーいうの
 やっぱり昆虫ってだけで、逃げ出しそう…

[言葉の中で転がすが 
 抵抗感はすんなりと 言葉を下さない。

 うぞり と蠢きそうな不気味な紫を
 まじまじと見つめる程に
 首は 自然と角度付き。

 真っ向からは畏れ多いので
 同じように疑問を呈する青色に同調して
 やんわり 否定してみた。

 ウソをつくのは、どうにも得意では無いんだ。]

(39) 2015/03/26(Thu) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちなみにテディベアが気が進まなかったのは、
ふわふわでくりくりだけど、弱そうだから()
リアルな熊の方がいいだろ!!というひっどい思考である。

なお、ぬいぐるみは男の子には評判の模様

(-17) 2015/03/26(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[からん からん

 また 新しいベルの音>>31

 運ばれたカップへ
 角砂糖を ひとつ ふたつ、
 銀のスプーンでくるくる 混ぜてから

 観察するように 意識を向ければ
 優しいカフェの雰囲気の中に ふわり浮くような
 重い圧を掛けたような 黒色の姿に ぱちり。]

 ( …… 変わった人が多いなあ )

(40) 2015/03/26(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[くすり

 失礼かもしれないけど 
 ちょっと、三日月が浮かぶ。]

 ( …… まあ 人のことは言えないけど ね)

[夢の中を天使を追い求めてる なんて。

 ―― 何処の夢見る乙女だ と。
 昔 兄弟子である先輩に話して 大笑いされた。]

 (それでも、 …… ずっと、)

[ずっと。夢の中で探してたんだ。
 もう一度だけでも と、その面影を。

 サンドイッチを食む青の彼女へ また
 既に不審者のような視線を幾度目か。]

(41) 2015/03/26(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぐ と カップの持ち手を握れば
 出来るだけ自然に 柔らかい笑みを形作ろう。]

 …… あの、

 … えーっと お ……、 
 …よく此処 来るんですか?

[人見知りなんて 滅多にしないけど。
 どうしても、この時だけは緊張して、

 何を言おうか。
 勢いに浮かされて 
 考えてなかったのに気付いたのは 一瞬後。

 慌てて 二、三秒逡巡した後 
 出た言葉は 下手なナンパなような。

 それでいて 情けなく 
 声がひっくり返っていたかもしれない。 *]

(42) 2015/03/26(Thu) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

 ―― 凍った心は溶けない

 俺は ずっと信じてたんだ
 キミの言葉を

 俺の心の氷を溶かしてくれるって
 言った キミの言葉を。

 (…… ずっと 信じてたんだ)

[幼い女の子のように
 夢の中の天使なんて、信じるなんて
 自分でも馬鹿馬鹿しい けど、でも。]

 ―― 俺を救ってくれたのは キミだったから。

[絶望に眩んだ 銀世界の中で眠りかけた俺に。
 そう 手を差し伸べてくれてたのは ―― 。]

(-18) 2015/03/26(Thu) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

氷像を作り始めたのも、生きる意味を見いだせたのも
全部 夢の中の天使の御蔭

っていう設定
ポーラちゃんにうざがられてないかそわそわなるが
ポーラちゃんすごい 天使にあうとおもうの…

(-19) 2015/03/26(Thu) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

天使さんは男でもよかったけど
今考えたら絵面があれよな

ほもほもしくなるし下手したらギャグ(真顔)

(-20) 2015/03/26(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 昆虫…?
 小さい女の子は、昆虫がダメなのか?
 男の子はこういうの、気に入ってくれたんだがなあ。

>>39黒いガラス玉の眼も可愛いと思うのに。
ぐにぐにとクモの足を曲げテーブルを掴ませ。
蜘蛛の目を青年の方へと向けるようにすれば、ぬいぐるみを見る視線はどう変わっただろうか。]

 もふもふで、目もくりくりしてて
 それに…強そうじゃないか。

[医院の看護婦にはこれが自分への最後のチャンスだとまで言われている。買ってきた中で一つでも「可愛くない」ものがあれば、ぬいぐるみ購入係からリストラされてしまうらしい。
院長に対してひどい扱いだと思うが
病院存続の危機とまで脅されては口を噤むしかなかった。

だから。
もし可愛くないと言われるようなら…と。
少し残念そうに、テーブルを掴む蜘蛛の頭を撫でた。]

(43) 2015/03/26(Thu) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 熊も、毛皮がもふもふで、可愛い…よなあ?

[独り言のように小さく呟くと
熊の腕を持ってぴこぴこ動かして。
撫で心地だけは良いその背中を優しく撫でた。]**

(44) 2015/03/26(Thu) 03時半頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

/*
イチジクのマスカルポーネチーズ添え
をクックパッ○で調べるお仕事

飯テロ並みに美味しそうなロル書ける人尊敬します
いつか遭遇した人に、読んでてお腹空くようなのを書く人がいて、憧れる

(-21) 2015/03/26(Thu) 04時頃

【見】 雑貨屋 ティモシー

……少し、個性的ではあるね
ああ、い、ち、じく……と、かしこまりました

[無花果の云々と鉛筆を走らせて、目線をぬいぐるみに向けたままのエルゴットに苦笑しつつカウンターに戻ろうか>>34
エイリアンに昆虫に蜘蛛に。大凡“可愛い”とは縁遠いだろうぬいぐるみを他の客に見せるホレーショーの前に珈琲を置く。
ホレーショーが可愛いと言うのだからきっと可愛いのだ、何も言うまい。抱いて寝るには少し……だが、手触りは良さそうだし、好きだという者もいるだろう。
同じ感性を持つ誰かが現れればいいなと、お節介にも願ってみたり。]

(@5) 2015/03/26(Thu) 04時半頃

【見】 雑貨屋 ティモシー

[茶葉を蒸らしている間に、注文された料理を作り始める。
無花果とマスカルポーネと、卵とパンと。
先程“居心地が良い”と言われたのを思い出し、少し豪華にしてやろうと思う>>37
嬉しかったのだと悟られるのも恥ずかしいので、ささやかに。
途中、調理の手を止め時計を見れば、秒針は目安の時間を示していたか。ポットからカップに紅茶を注げば、木苺の香りが鼻腔を擽る。
盆に紅茶と無花果の云々を乗せ、ぬいぐるみを持ち上げるホレーショーに声を掛けようか。]

……先生、彼女にこれを
君の分ももう出来るよ

[店員代わりに客を使おうと。
常連だしと断られるとは思ってもいない様子で。**]

(@6) 2015/03/26(Thu) 04時半頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2015/03/26(Thu) 04時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/03/26(Thu) 05時頃


【人】 蟻塚崩し エルゴット

[偶に見かける顔である男>>35は同じく常連客の占い師にのったりと声をかけている様子]

[店主が奥に引っ込もうとした頃か、カウンターにうねうねやら何やら並べていた男がふいに此方を向き>>36、慌てて視線を床に落とす]

  きれ…い?
  …あ、あなた、感性が枠外なんじゃないの

[人の良さそうな笑みを浮かべた男は、しかしその手のうねうねにより全て台無しである]
  [あんなの、どこの店がどこの層に向けて出してるのかしら]

 こどもは、ねぇ、先生
 もっと単純なもの、でしか 喜ばないの
 喜べないのよ あの子達は

[言いながら、視界に入った紙袋から顔を出す愛らしい造形の熊を指す]

[いい歳して子供どころか恋人の1人もいない癖に、なんの説得力が]
  [然し詩集よりも絵本が、フランス文学よりもよりもミヒャエル・エンデが好きな生き物達だというのは、知っていた]

(45) 2015/03/26(Thu) 08時半頃

蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2015/03/26(Thu) 08時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

 
 目覚まし三個くらい耳元に置いておけば、
 嫌でも目が覚めるからねー。

[朝に弱い訳ではないけれど、ベッドの中でもう一眠りしたくなるのは人の性と思う。
そんな誘惑から逃げるため、毎朝爆音の中起きているわけだが。
ホレーショー>>35へ苦笑しながらそう言うが、同じ方法を試したバイトは起きられなかったらしい。
目覚まし三個の爆音の中眠り続けるのも凄い。]

( いや……案外エイリーさんもそんなタイプかも…… )

[あり得そうだと思ってはみるものの、声には出さず。
新たに訪れた顔見知り女性>>31の反応を見れば、やっぱり彼のセンスは独特なのだろうなと一人納得する。]

 ……女の子は、もっとデフォルメされたのが好きなんだよ。

[>>36ふわふわが逆にリアルさを醸し出す蜘蛛のぬいぐるみから視線を外し、小声でぽつり。
ぶるっと背筋が震えそうになったのは、寸でのところで堪えた。]

(46) 2015/03/26(Thu) 12時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[手触りは良さそうだから、せめて男の子だけにしてあげて欲しいものだ。
サンドイッチを食べながら考えていれば、不意に先ほどの男性から声をかけられて>>42、ぱちり、瞬いた。]

 ……っふふ。

[ひっくり返った声と数秒空いた間。
緊張、しているのだろうか。何だか可愛く見えて、半ば無意識に穏やかな笑い声をひとつ零した。]

 そう、ですね。
 落ち着ける場所だから、休業日は良くここに来てるんです。

[と、そこで少し首を傾げ。]

 ……あ、えっと。お名前を聞いても良いですか?

[貴方は?と聞こうとして。
折角なら名前を知りたい。先に自分から名乗った方が良いかもしれないけれど、そうなったら断りにくいかも、と**]

(47) 2015/03/26(Thu) 12時半頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/03/26(Thu) 12時半頃


MI:18 エリが参加しました。


【人】 MI:18 エリ

-邸宅-

....うん、だいじょうぶ
財布もった、ハンカチもった、着替えた
髪も綺麗にしてもらった

変じゃないでしょ?

[お気にいりのレモンイエローのカーディガン。
襷掛けに鞄を下げて、じっとお母さんを見つめる。

一人では危ないって言うの。

難しいことはよくわからないけれど。
いつからか学校に行けなくなって。
代わりに病院。
何処も悪くないのに。
何処も苦しくないのに。

変なテストいっぱい。]

(48) 2015/03/26(Thu) 12時半頃

【人】 MI:18 エリ

[―――年齢は? 

先生が聞く。
指を広げて、ひとつひとつ。
私は折って数えるのだけれど、足りない。
そうするとわからなくなって。
うー、と考えた。

そういえば、お母さんが23だって言ってた。
だから、たぶん、23。

あの時、ちゃんとそう応えたのに。
テストととしては不合格だったみたい。

難しいことはわからない。

お母さんは、お外は難しいことだらけだって言う。

難しいことがわからない私は、一人では生きていけないんだよって。
泣きそうな顔で私に言うの。]

(49) 2015/03/26(Thu) 12時半頃

【人】 MI:18 エリ




だいじょうぶ





[私は笑う。

だいじょうぶだから。ね。笑って。
お散歩、今日も一人で出来るから。
帰りにお茶するお金も、ちゃんと持ったよ。*]

(50) 2015/03/26(Thu) 12時半頃

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