139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 18時半頃
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[やがて演奏が終われば最中閉じていた目を開いて―何も見えていないが―妹の頭に手を伸ばし]
ありがとう。 今日もいい音色だったよ。
[と、その細く柔らかな髪を撫でる]
(25) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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ー中央の広場ー [帰り道、中央の広場を通る。すると、ぴょこぴょこ跳ねる日向と、酒樽を抱えているウトが見えた。 跳ねる日向に声を掛け挨拶したかもしれない。 ウトは通り過ぎようとしたが、女性が持つには大儀な酒樽を持っていたので、悩んだ末]
…おい。手を貸そうか…?
[と、嫌がらなければ、後ろから声を掛けただろう]
(26) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時頃
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―― 中央の広場 ―― [日向に挨拶をしていたら美しい着物を召した女に声を掛けられた]
え?ああ、これ? いやいや、いいのよぉ!これ結構重たいから。 貴女に持たせちゃその綺麗なお手てを痛めさせちゃうわ。
[からからと笑いながら、ありがとうと礼を述べれば]
貴女、機織りの神様よねえ? 貴女の作る反物、綺麗だわぁ。 ほら、みて、この着物貴女の反物から作って貰ったのよ。
[くるりと一回転してみせた]
(27) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時頃
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/* うお、どーすっかな。抜けたほうがいーんだろか?
(-15) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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ーー中央の広場ーー [手伝うと言った言葉には、>>27と笑顔で返ってきたので]
…そうか、要らぬ心配をしたな。
[反物の話をしくるっと一回転した様子を見て]
ああ、愛されているようで何よりだ。
[と、少し顔を紅潮させて答える。ああ、あの時の(に織った)子かと反物と、ウト交互に見た。自然と笑みが零れる]
(28) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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/* うむ。まあせっかくだしなー ひと集まんの早かったし開始日が決まってからにすっか……
身長170+8
(-16) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* たまこ、フリーダム把握w
(-17) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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[慈しむ様な目で微笑む女に]
あらあ。貴女笑うと可愛いじゃないのぉ。 女の子は笑顔が一番よねぇ。
[うんうん、と一人得心して]
そういやぁ貴女の名前、あれ、なんて読むんだい?
[雪に客だったわよねぇとしばし唸って]
うん、せっちゃんにしましょ。
[よろしくね、せっちゃんとまたからりと笑った]
(29) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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なーんかさぁ。
酒盛りばーっかしてる連中に付き合ってらんな……ん、まぁ、付き合ってないけど、今日もやってるみたいだし? 所詮、その程度ってことなんじゃない?
[周りを漂っていた淡い光が不意に白い羽根蛇の形に具現化される。 彼らは足元や肩で甘えるようにとぐろを捲く。]
…ん、今日も色々お疲れ様。
(30) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時半頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時半頃
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[ウトに可愛いと言われ>>29余計に顔を赤らめた]
…やめろ!お前の方がよっぽど……
[何を言っているんだ思いと言い留まる。落ち着きを取り戻してると、せっちゃんと呼ばれ]
…ああ、構わない。 …火の神か、お前らしいな。私もウトでいいか?
[確かウトは古くから居るから、敬語が良いのかとぼんやり考えている]
(31) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時半頃
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――、……
[従える羽根蛇が眠りにつけば、するするとその袖の内に仕舞い、はっと溜息を吐いた。]
ほんっと何考えてんのよ。
[別にいいけど、うんざり。]
(32) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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(あらまぁ赤くなって可愛いこと)
[くすくすと雪客の様子を微笑ましく思っていると、ウトでいいか?と聞かれて]
うん?何でも好きなように呼んでいいのよぉ。 貴女が紡いだ言葉が、私を縛る名前になるんだから。
[ね?と首を傾けながらにっこりと笑う。こうやって新しい出会いがあるというのは嬉しい。 ともすると(見た目はどんなに若づくりしていても)ジジババの集まりになりかねないこの高天原で、こういう若い神様が生まれてくることはおめでたいことだと女は思う。
だってそれはつまり下界にて新しい信仰心が生まれたってことだから]
(33) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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[文を慌ただしさの纏う上層部に届け終えて、帰路につく。 ──なにか伝達することがあればおれに知らせが入るはずだが。 訝しむも、何も言われなければそれまでだ。 だが、何やら厭な気配は纏わりついている気がする]
こーゆーときは、何も考えねーで呼ばれるのを待ったほうがいいな。 ……たぶん。
[ひとつ、長い息を吐く。不浄とは縁のない世界。 その神々の棲み処である高天原へと神脚を使い降り立つ]
(34) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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ふむ、下界に住む人間は雨を大事にする。 彼らの食い扶持である作物を実らせるために必要らしくてな。 渇すれば求め、潤えばもう良いとこれらを捧げてくるのだ。
[羽振りがよいと言われれば、奉納された供物の由来を告げる。朧の背中越しには、様々な樽が床の間に積まれているのが見えた。奇妙な癖を見せ、笑いながら酒を呷る置壱に苦笑を零す]
ぬかせ。確かに地顔よ。 置壱こそ酒を注ぐ指の仕草が女のようにたおやかではないか。 似合わない仕草をするのには、何か理由でもあるのか。
とはいえ、俺の顔が辛気臭いのにも理由がある。 高天原に何か良くないことが起こりそうな兆しを感じたのだ。
[冗談を漏らした後、先ほど杯に走った漣の件を置壱に話した]
(35) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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[敬語を使わない事に怒っている様子もなく>>33ウトの言葉に]
…縛る?そうか……そうだな、ありがとう。
[ウトは暖かく包んでくれるような、言葉、気持ち。伝わる物が好ましいと思った]
…楽しい時間だった。引き留めてすまない。
[と挨拶し、また探し物を探しながら家路に着こうと歩き出そうとする]
(36) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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[楽しい時間だった、そう雪客の口から零れたことに大満足して]
うん! あ、これから私お社の方行くから! せっちゃんも暇になったらおいでー!
[何かをきょろきょろと探す仕草が気にかかりつつも、去っていくその背中に声を掛けたろう]
(37) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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[向こうに古いお社──集会場と化している──を望む場所。 向こうから、ひとり、何かを探す仕草でやってくる雪客の姿。 足を止め、声を掛ける]
何だ、何か探してんのか。 こんな道端で?
[不思議そうに]
(38) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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[去り際、ウトの言葉に>>36お辞儀をした。
また、探し物を再開していると、ふいに声を掛けられた>>37。顔を上げるとそこには]
……甚六さん、
[男の人は苦手だが、陰の気持ちを晴らす様な爽やかな笑顔は好ましく、数少ない話せる異性だ。何度か反物を頼んでいるので、頼りにしている]
…ああ…ええと…反物を、落としたようで、 紅い反物を見てはいませんか。
[このようなハッキリしない物を話して良いものかと悩みながら]
(39) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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―中央の広場― [特に誰に会おうと決めていたわけではないが。 ここにくれば誰かしらはいるだろう、と思っていた。 まだしっとりと水気を帯びた髪を、結わぬまま背に流し気ままに歩いていく。
>>37昔馴染みの女性の姿を見つけ――酒樽を抱えていればどうしたって目立つのだ――]
これは火守の君、どうかしましたか?
[雪客を見送った直後だとは気づかないで、ウトに声をかけた。]
(40) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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あ、わり、おれ今帰郷したばっかなんだわ。 もちっとここら歩いてたら、気付いたか分からんけど。
[視線をあたりに巡らす。が、紅い色は視界に入らない。 首を傾けて、雪客の隣に足を進める]
つーか、あんたが反物落したって。 あんなにひとつひとつ可愛がってるじゃねーか。 おれのだって、渡り鳥のきれーなの織ってくれたしさ。
……何か、あったのか?
[少し、心配げに声を落とす]
(41) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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ひゃあっ!
[雪客を見送って油断しきっていた背中に、不意に声を掛けられて、わたわたと酒樽を抱え直しながら振り返る。 そこには頭をしっとりと濡らした明が立っていて]
どうかした…って、 貴方こそどうしたのー!もう、びっしょり!
[風邪引いちゃうでしょ!と人間の真似ごとなんかしたりしてみて、酒樽を地面に置き、懐に入れていた手ぬぐいでわしゃわしゃとその頭を拭いてやろうとした]
(42) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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僕には音が無くとも、志乃がいてくれる なんて幸福なんだろうね。
[ふっと細めた目はまるで見えているかのように妹に向けられる。 二人は依り代の琴の由来を同じくする兄妹だ。 妹はその音から生まれ音を司り、しかし兄のそれは壊れ忘れられ奏でることは叶わなく静寂の暗闇を司った。 同じであった筈の存在が性質を違えた二人になり、しかしだからこそこの自らに寄り添う妹が愛しくて]
(43) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* そうやん、穀物育てるなら水いるやん? ということで勝手に縁故ふろう
というか元々縁故は表で適当に振っていく派やったりして てへ
(-18) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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さて……少しばかり出掛けて来ようと思うけど、どうする?
[立ち上がり緩く首を傾げ妹の答えを待つ 何かを感じ取っていたのは彼女だけではなく、その理由を他の神からでも知ろうと思ってのことだった。 しかし不安で離れたくないのならば、連れて行こうかと思い問う。]
(44) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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[帰郷したばかり、という言葉>>41にお疲れ様です、と労う。甚六が、隣にきて渡り鳥の模様の反物の話をされ、あの子(反物)も着られて嬉しそうだっと、思い出し口元か微かに緩む。 何かあったのか、と心配そうに声を落とされ]
……何と言ったらよいのか……
[少し考え]
…確かに私の織った物に違いないのですが、 織り上げた記憶のない物で……すみません、意味がわかりませんね。
[やはり話すのではなかっと後悔して]
だからではないですが、何か胸騒ぎがして……
[不安の色を隠せず、襟に指を滑らせる。]
(45) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 21時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 21時頃
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どうしたって……。
[世話を焼くウトとそれを抵抗なく受け入れている本人の姿は、傍目にはまるで人間の姉弟のように見えたかもしれない。>>42
わしゃわしゃと手ぬぐいで髪を拭かれるにまかせて、一応説明をする。]
禊をしてたんですよ。 ほら、月の満ち欠けが人の世では死と再生の象徴としても崇められているじゃないですか。 穢れを漱ぐために新月が過ぎれば、こうして水で清めるのが決まりでして。
[髪を濡らしたままの理由ではないが、とりあえず濡れた理由は説明出来た。]
(46) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 21時頃
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[実のところ、側仕えの采女たちはまだ神としての年数の浅い者が多く。 あまり細かいことを注意していてはその度に委縮してしまうので、時々こうして無頓着に振る舞うようにしているのだった。]
(47) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 21時頃
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[お疲れさま、と労いの言葉を聞けば目を細める。 そうして雪客から紡がれる言葉は。 不安げにぽつぽつ落とされた声音に、思案する]
無意識が織ったものか……何ぞ暗示でもしてるんかね。 意味がわかんねっつーことはねーよ、おれもたまにあんぜ。 神脚で移動してる最中、意思と関係なく急に止まったりな。
紅い反物か……見つかる気配はあんのか? その様子だとずっと探してるんじゃねーかと。
[胸騒ぎ、というなら、おれにもある。 上層部の落ち着きのなさや、どことなく纏わりつく空気]
(48) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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[されるがままになっている明の姿を柔らかく微笑みつつ]
そう、禊の日だったのねぇ。 でも貴方みたいな立派な神様が髪の毛びっしょりじゃあ かっこつかないわよぉ?
[はい、おしまい。と手で髪を梳いて整える。濡れた手ぬぐいはそのまま肩にかけて、酒樽を抱え直せば]
どうせ屋敷のひとに声掛けてこなかったんでしょ。 大丈夫なの?戻らなくて。
[首を傾げながら問うてみれば]
(49) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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[あの曲が聴きたい>>24――そう言われれば、心得たように頷いて。 はい、と囁くように答えると、指に馴染んだいつもの曲を。
最後の一音を弾き終えれば、おずおずと]
……いかがでした?
[光を知らない兄の目が、ぱちりと開くのを見つめ。>>25 彼が感謝と共に己が頭を撫でるのなら、目を細めて成すがままに]
(50) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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