187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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俺も大人にゃ。
[瞳孔を真ん丸にして胸を張ってみたが説得力はありません。 しゅーろに負けじと大人ぶってみたが、 先程まで床を滑っていたきらきら玩具が、突然飛跳ねはじめ]
うなあ?
[驚きもそこそこ、思わず立ち上がり不器用な前脚を踊る様に あわあわと動かして捕まえようと]
(*217) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[ヴェスパの感嘆の声>>*221に、不思議な動きをし始めたのが しゅーろのせいだと気付いてまじまじと鍋猫を見つめ]
これしゅーろがやったのか? へぇ、俺そんなの使えない…うにゃっっ!
[素直に凄いと思ってはみたが、俺でも出来るんじゃないかと 玩具をぺしっと叩くとぼよよんと弾み、しゅーろの 思惑通りヴェスパの元へと跳ねていく]
うにゃあああ、それ俺の!!
[逃がすか!と駆け出します]
(*226) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[ヤニクの奏でる音はとても耳と腰に心地好く]
何度イっても良いって言ってるだろ? 全部空っぽになったら、俺で満たしてやるからさ。
[呼吸を無理矢理抑え込んで、あくまで余裕を装いヤニクを 限界を超えた場所まで連れてイク。 言葉通り、ヤニクが腹に吐き出せば代わりに中を満たす様に 白濁を奥まで注ぎ込む]
(*230) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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ぅな…ヤニク…大丈夫、か?
[熱を散々吐き出した後、漸く頭は冷えて倒れ込んで来たヤニクを 慌てて横たえた。 名残惜しむ様に肉筒から抜き去るといやらしい水音と共に 注いだ白い体液が孔から零れてヤニクの体毛を汚していく]
うにゃ…折角綺麗なのに。
[意識はあるだろうかとヤニクの瞼を舐めた後は、どろどろに汚した 責任を取って汗や白濁で汚れた体毛を丁寧に舐め取り、 毛繕いを繰り返す]
無理させた? ごめんにゃさい。
[すっかり年下の顔に戻り、 ヤニクが回復するまで暫し付き添っていた**]
(*231) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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/* コピー機の次回作と空目した俺。
コピー機をこき使い、メンテの度に 「これ位も耐えられないなんて使えない奴だな」 「ごめんなさい、でも僕もうこれ以上出ない」 「何甘えた事言ってんだ。 お前が吐き出すの楽しみに待ってる奴がいるんだ。 ほらもたもたしてないで皆に吐き出すとこ見て貰え」
こうですか? わかりません。
(-59) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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うなぁ?
[ご飯のCMに負けぬほど猫まっしぐらの状態で 跳ね回るきらきら玩具に飛びかかったは良いが、 何か>>*227敷いた]
うにゃ? 何でヴェスパ俺の下にいるにゃ?
[デカイ身体を退けようともせず、折角下にいるし、 と反射的にべろり]
(*238) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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雨じゃあるまいし、俺が降って来るわけないにゃ。
重くないっ、ヴェスパが軽いだけ。
[微妙に論点がずれているが、俺は自分が振って来たとは思っていない。 気付いたらヴェスパが下にいたのだ。 そこは譲らないとふーふーと荒い呼吸を鼻から吐き出していたが、 互いに鼻先を擦り合わせるとしっとり濡れた鼻が気持ち良い]
なぁぁん♪
[ちょっとひんやりしている鼻を気に入ってまたぺロり]
(*243) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[何でイヤリングが空を飛ぶのか判らない。 判らないからどうしてヴェスパが俺の下敷きになっているのか 判らない>>92]
何で俺の下にいるにゃ?
[じたばたと爪が毛に掛かると何本か抜けて風にそよそよと 飛んでいく。 良く飛ぶなと思わず見送るとともに、ヴェスパも案外 枕に丁度良い気がしてきたと頭を擦り寄せてみた]
(94) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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/* 触手を一本どうだいwww おかしいからこの猫ww
(-62) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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枕気持ち良いにゃ。
[滑らかな肌触りにお腹がふかふかしていて極楽極楽と、 鼻先を押し付けてぐりぐり深くへ潜り込もうとするが]
うなっ、くすぐったいから止めるにゃ。
[玩具を探し脱出を図っているとは知らず、じたばた動く 足や尻尾が当たってくすぐったいと喉を鳴らす]
(*257) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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