人狼議事


1 とある結社の手記:6

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 本屋 ベネット


ローズマリー・ペル。



……助言には、感謝する。

[そう告げて、カルヴィンの言葉には小さく息を落とした。>>302

ああ。いれば…、な。

(306) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間─

[キッチンからは、微かな物音と共に香ばしい匂いが漂ってきていた。
いつもなら腹が空腹を訴える頃、けれど美味しそうな香りは
未だに食欲を刺激してはくれなかった。>>307

食事の香りに、幻のように纏いついて離れない…朝の惨劇。
こそりと深い溜息を落とす。]

"人"狼…か。
けれど、彼らが殺害を止めないなら…手をこまねくのは、
ただ死を招くだけ、なんだろうな。

[郵便屋の述懐に目を向ける。
皺の奥の薄青を見極めるように、深緑が細められていた。]

(313) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
なん  だと……


ドナルド狩人じゃ  ないのか!?!!
今、とても、マーゴの台詞に噴きかけた。

なんだtttt

(-65) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
いろいろしばはえる。いろいろはえる…。
ドナルド狩人だとおもってtt


あれええ。
でもどのみち、狩人は霊鉄板だなこれ……

がんばれ!!!ww

(-66) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

俺を?

[ウェーズリーの薄青の瞳を、真直ぐに見返す。
僅かに語尾を上げ、その言葉を聞いた。>>316

……なるほど。

ウェーズリー。
あんたは、サイモンの姿を見たか?
俺は…、あれは…あれは、人間の正気の沙汰ではないと思った。
人狼が実際にいるなら、能力の反発とやらもあると考えていいかと思ってる。

けど、それを信じないなら。
あんたは、サイラスを共に能力持つものとして信じる。
そういうこと、なんだな…?

[確認するように問いかけ、僅かに口元に笑みを刻んだ。]


──異論は、ない。

(318) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[結社の女が、慇懃に笑みを向ける。>>@66

艶やかな唇が弧を描き、それに反するように凍りついた青碧が
冷たく光を弾いていた。]


……。別に、あんたたちに協力したい訳じゃない。

[感謝に礼を返すでもなく。
返す言葉は、やはり素っ気無い]

(319) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

……だが。

俺があんたの立場なら、相手が調べた人間を調べる。
……あんたの方が本物なら。

そうしてやって欲しい、とも…思う。

[ヤニクの言葉が脳裏から離れない。
だがら、ウェーズリーに向かっては、ぽつりとそう付加えた。]


─…そうすれば、ここから出されずとも…
まず間違いなく、猜疑の目は向けられずに済むだろう?

[まだ妹は、傍にいるか。
我が儘と知っていても、そんな言葉を口にした。]

(320) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
だから……だがら!?

訛っただがや。だがらって、なんだ!?ww

(-68) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
wwwすげえ。


何COなの、そのサイモン話。
そうか、そうか……。たまらんな。

(-69) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

ふうん…、そうか。

[見たくない。
そう言う気持ちも理解は出来たから、それ以上言葉を重ねることはしなかった。]



………え?
サイモンが近くにいても、何ら変わりはなかったのか…?

[サイラスはどう言っていたか。
記憶を辿りながらも、郵便屋へと向ける瞳が僅かに細められる。>>321

(326) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

嘘をついたとき、か。


……嘘をついて、その証明を立てるために生贄を捧げる。ということも、あり得るな?
その分1日余計に、人狼は生き延びられる。

[ウェーズリーの言葉に、試すように言葉を返す。>>322
丁寧な礼には首を振った。]

能力に後味も何もないだろ。
にしても、ウェーズリー。
俺を調査の対象にしたいというのは、メアリーと共に居るからか?
とすれば、随分安易な選択だ。

[そう言って、小さく笑う。
駆け寄るメアリーを見れば、心配ないというように、
ぽんと妹の頭を撫でた。>>324

(334) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

たとえ、結社が信じないとしても。

[言葉を切り、ローズマリーを見遣る。
口調には僅かに皮肉が滲む。]

確実に俺たちが信じうる情報は、貴重なはずだ。
──…情そのものは、否定しないけどな。

[そも、メモで占い先を示した時点から情なのだ。
ウェーズリーの反論に、肩を竦めて返した。>>325


分かった。

(335) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

ん……?






それは、本当か?

[ウェーズリーの言葉を、ただ確認した。>>329

(337) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
迷う。ここは突っ込んでいいところか……

いいところ、か!?ww
これでウェズ真だったら、笑うとこ。
すまんって、笑うとこかも知れん…。

(-70) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

………。

[深緑を細め、腕を組んでじっと批判の言葉に耳を傾ける。>>338
その言葉を否定することはなく、口を開いた。]


──…優先順位の問題だ。

[責めはしないが、改めもしない。
それだけを告げ、続く言葉に首を傾いだ。]

俺を?
…あの時点で、サイモンを含めてメアリーが占われれば、
人間としてここから解放してやることも出来た。
ならば優先は、自ずと決まるだろう。

メリット、か。
確実に1人…いや。サイラスもピッパを判定するなら2人。
疑いから外すことが出来る、という以外にないな。

(340) 2010/02/22(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

──…考え中。

[誰を、という言葉には短く返す。>>338
深緑は見極めようとするように、鋭く目前の郵便屋を見つめていた。]



…サイモンに会ったことはある。
だが、手紙を届けてはいない。
能力を相手に、使ったことはない。
──反発は、感じない。

[言葉遊びのよう。
は、と短く溜息を落とした。]


…個人差は、あるのかも知れないけど、な。

[能力のない身には、計り知れない。
そう嘆息して、肩を竦めた。**]

(341) 2010/02/22(Mon) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ここに来て浮上する、統一占いの可能性。


まてそれ襲撃来なくないか。やばい噴く。
ww 頑張ろう、頑張ろう。

(-85) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:少し前─

[ウェーズリーとの会話の最中、一瞬視線が動く。>>315
自室へと戻る様子のマーゴを見送り、再び視線を目の前の男に戻した。]

不公平…、ね。
ならば、血縁がこの場にいない者には優先はないとでも?

………まさか。

[ふっと笑う。
楽しげな笑みではなく、苦さが口元に滲んだ。>>344
ウェーズリーの視線が逸れるに従い、自らも頭をめぐらせる。]

(398) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

──Ms.ペル。

[結社員の名を呼ぶ。
けれど、ファーストネームを呼ぶ気も義理もない。
先ほどの言葉には、冷えた視線でそうかと短く返しただけ。>>@70

人狼というものは、互いにその存在を知れる。
……確か、そう読んだ覚えがある。事実か?

[ひとつ、確認をする口調。
そうして、もうひとつ。]

(399) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


『あれ』は、俺たちと同じということか。

[視線の先には鉄格子のはまった窓。
暗くなりゆく雪原の向こう、同じような陰鬱たる鉄格子の家が…2つ。
浩々と明かりを灯している。]

……同じように、処刑をするということか。

[低い問いかけを、女へと向けた。]

(400) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:少し前の回想─

……ん?メアリー。

[くっと服の袖を引っ張るように掴む妹に、深緑の瞳が和む。>>389
情と言われて、否定する気も起こらない。
流行り病で両親を亡くして以来、片寄せあうようにして生きてきた、
ただ一人の妹だ。]


…メアリー。
決して、一人きりや誰かと二人きりにはなるな。
何かあれば、必ず俺を呼べ。

俺が見つからない時には……フィリップを、呼べ。

[声を低めて、妹にだけ届くだろう音量で告げる。
最後には、信頼する友の名を付加えておいた。]

(407) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[戦うのか、と先程独り言のような呟きが聞こえてきた。>>356
その声にふと視線を向けた一瞬、フィリップの視線が何かを探すように
彷徨ったように思えたのは、気のせいか。]

………。

[あの時、声は掛けそびれてしまったけれども。
話が一段落すれば、ふとコルクボードへと目を向ける。

ペンが突き刺さっている。>>349
つい、と鋭いペン先を引き抜いてから見つめ、配膳されつつあるテーブルへと足を向けた。]

─→現在─

(408) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの横の椅子を引いて──とん。とペンを置く。

2010/02/23(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット


──忘れ物だ。

[食事を取る異国の青年に、声をかける。
相変わらず、食事を見ても美味そうだという感慨が出ても来ない。

けれど、強いてスプーンを手に取った。
フィリップへの問いかけが耳に入り、ちらりと見遣る。>>387
彼はあの時の話を、聞いていたかどうか。]

(414) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、郵便屋 ウェーズリーの仕草に僅かに目を細めて

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンが俯くのに、黙って視線を向けた。

2010/02/23(Tue) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ハッ

ヤニク先生、シンデレラか。そうkk
ざん  ねんむねん……!!

(-90) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


───…。どういたしまして。

[立ち上がる青年を引きとめようとはしない。>>417
けれど、そのペンが刺さっていた理由は聞けないままで、
知らず表情はやや厳しくなった。]

(423) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

ん?ドナルド?

あー…、そう、か。

[神経を張っているつもりでも、このザマだ。
情けない。そう顔に書いて、ぐしゃりと髪を掻き揚げた。>>420

さすがに、ちょっとな…。
堪えた。

[素直に打ち明けるのは、友だからこそ。]

(424) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

…あんなの、他人でも見てられないだろ。

[気安い言葉に、ほっと肩の力が抜けるのを感じる。>>429
同時に、どれだけ身体が強張っていたかを自覚した。]


くそ。
なんで……。

[視線が追うのは、青年の立ち去った方向。
ドナルドの名に刺さっていたペンのがつけたコルクの傷が、
心の片隅をざらと引っ掻く。]

(434) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

なんだ?
フィリップとバカアーチ。

[フィリップへとドナルドと同じように視線を向け、
アーチへは呆れた表情を浮かべた。]

(435) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、長老の孫 マーゴの様子に僅かに気遣わしげな視線を向ける。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ──…ヤニクのペンが、刺さってたんだ。


[フィリップの声に、眉根が寄る。>>437
大きく溜息をついて首を振った。]

(439) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
くそ。このネタで、ヤニクと刺しあいしたか  った!!
ガチで吊りあいたかったとか、まさかそんな。

遅くて、すまん!!だな…。

(-94) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ベネット 解除する

生存者
(8人 72促)

ベネット
41回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび