人狼議事


79 This is a MURDER GAME

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視点:


【独】 道案内 ノックス

/* キリング自信ないから早々に殺害されたいでござる。

なんで入村したかって?
ムラムラしていたからでござる(どーん

(-17) 2012/02/09(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[その力はもはや、成人男性のそれに近いことを、女性が知覚したか否か。
 ――やがて、それがただの赤い肉塊に変った時、女性はようやく慟哭を止めた]

…………これで、もう、笑えない、ね。

[頬についた血を拭い、ふ、と病室に視線を走らせる]

……っ!

[そこには――笑顔があった。鏡に映る、ひとつの笑顔を消した恍惚に歪む、彼女自身の頬笑みが。
みるみるうちにそれは、恐怖の表情へと変っていき、そして]

――――消えて。

[彼女は自分自身に、棒を振り下ろした。鏡の割れる、透明な音が響く。鏡は人間と違って、一度でその姿を崩した。

破壊された鏡の破片を固く握り締め、手の中で粉々にする。開いた手の内には、星屑のように光る破片、そして錆びた血と、鮮血の夜空が広がっていた]

――痛い、辛い、苦しい。

(26) 2012/02/09(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

――――だから、幸せな人は死んで。

[けほ、とまたひとつ塊を床に吐き出して。
歪んだ笑いを浮かべて、女性は血に濡れた棒を引き摺りながら、ふらふらと病室を後にした。

(27) 2012/02/09(Thu) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 23時頃


【人】 理髪師 ザック

― 表通り、古い理髪店 ―

[得物を求めて、通り沿いの幾つかの建物を物色してみた。最初の2件のは、ろくなものがなかった。チャチい折り畳みナイフを、ないよりマシか、とポケットに放り込む。

3件目に入った古い理髪店で、ようやく目的のものが見つかった。鋏と剃刀の入ったシザーホルダ。躊躇なく失敬して、腰に下げた。多少重いが、まあ良いだろう。ついでに、カウンターに転がっていたでかくて重い鉄の文具鋏も、ホルダに放り込む。

鏡を覗き込むと、不健康に骨ばって目ばかりがぎょろりと光る自分の姿。なんて顔してんだよてめえ、と、思わず毒づいた。

外に出た途端、大げさな音を立てて乾燥した冷たい風が吹く。俺はボロいダウンジャケットの襟を合わせ、首を縮めた。]

(28) 2012/02/09(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―病院―

…五月蠅えなァ。

[舌打ち交じりに見上げたのは、大きな物音のした天井の方向。
何処かの部屋で拝借した白衣を羽織り、
大きなポケットには針や注射器やメスが収まる。
あとは昇圧剤と降圧剤、麻酔のアンプルが幾つか。
得物としてはやや心許ないが、
いざとなったら素手でも他人を傷めつけてやる心算はあった。

だから、いっそ余裕の表情すら浮かべている]

(29) 2012/02/09(Thu) 23時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
書いてからザックが理髪師なのを思い出したなど。

(-18) 2012/02/09(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―植木屋・店内―

ふんふーん、ふふふーん。

[下手な鼻歌うたいつつ、店の奥から失敬してきた古いポット――というより茶の保温用の魔法瓶だろう――を戸棚の下に隠すと、ゴム手袋を脱いで小さく息をつく]

あー、怖い怖い。
素人にガソリンの移し替えとかね、難易度高すぎ。
かといってコレ、僕にはそのままじゃ使えないしなぁ。

[踏みつけたのは、タンクからガソリンを抜かれた小型のチェーンソー。
なかなか魅力的な武器ではあるが、自分には少し荷が重い]

でも使える状態でそのままほっとくってのも? なんだかねぇ。

[くすくすと。悪戯をする子供のような態で笑みを零す]

(30) 2012/02/09(Thu) 23時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 23時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*

チェーンソー置いてる造園屋って
商店街とかじゃなくてもっと郊外にありそうな気もするけど、
まぁ、まぁ、ご都合。

僕使わないし。使いたい人は使うといいのよ。

(-19) 2012/02/09(Thu) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

─ レストラン ─

[客席に置かれているバスケットから、フォークやナイフを物色してみる。
 試しにテーブルに突き立ててみたが、あまり役立ちそうにない。
 投げたところで、殺傷力はなさそうだったので、早々に見切りをつけた。

 それよりも、カウンター前に設置された鉄板の傍ら、沢山の鉄串に目がいった。
 おそらく串焼きに使うのであろうそれを、8本ほど無造作に掴み、店を出る。]

(31) 2012/02/10(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[とりあえずチェーンソーも適当な場所へ片付けて。
自分でもまだそこそこ扱えそうな、剪定用の鉈を持って店の奥へ。

斜めがけにしたメッセンジャーバッグに、目についた生活用品を適当に放り込む。
中身が半分残ったタバコの箱。殺虫剤のスプレー缶。
年季の入ったジッポは、ひとまずジャケットの胸ポケットへ。
ジッポのオイル缶はタオルに包んでビニールに入れ、バッグの中へ突っ込んだ]

うーん。我ながら貧弱。

[ふへ、と笑いながら、裏口から店の外へ]

(32) 2012/02/10(Fri) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*

空きビンは、後々どこかで入手しよう。


……しかしこの面子で火炎放射とか。
あんまり効果なさそうじゃない?

(-20) 2012/02/10(Fri) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*

みんな武器選択がガチすぎるwwwwwww

ホームセンター禁止でほんとによかった!!!
あの場所はあまりにも武器庫すぎるwww

(-21) 2012/02/10(Fri) 00時頃

酒屋 ゴドウィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酒屋 ゴドウィンは村を出ました)


【独】 教え子 シメオン

/*

いや違うな、「ガチすぎる」じゃなくて「渋すぎる」だ。
みんな素敵だね。こわーーーい。(褒め言葉)

(-22) 2012/02/10(Fri) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 00時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 00時頃


【独】 道案内 ノックス

/* 皆さんの殺気がすごい件

普通に撲殺しか考えていませんでしたがなにか?
早く俺を殺ってくれーぃ!!

室温十分暖かいのに寒くて震えが止まりません。
ついに職場でインフル出たしな…。
うつってなきゃいいんだけど(´・ω・`)ショボーン

(-23) 2012/02/10(Fri) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[かつて男の人生は華々しく輝いていた。
元々それなりに器用な性質だった。
あの頃は何をやっても上手くいった。

戦場で成り上り、勝ち得た身分と信頼。
自信はいつしか奢りと怠慢を生んだ。
そしてある日。
仲間のミスと己の見落としにより、地雷が暴発した。
命は助かったが、失ったのは右腕と其れまでの人生全てだった。

…いや、一つだけ。
たった一つだけ、残ったものがあった]

(33) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

"ヒュー、傷の具合はいかが?"

[昔からの恋人。
仕事にかこつけてぞんざいな扱いをしたこともあったのに、
怪我を聞きつけて真っ先に駆けつけ、毎日健気に見舞いに来てくれた。
自暴自棄になり誰からも見離された男の傍に、唯一居てくれた人。
その、彼女を]

[殴った][蹴った][怒りを晴らす様に]

[2年後、彼女は男の前に姿を現すことは無くなった]

(34) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その1年後、男は死んだ。

元恋人を殺害した容疑で取り押さえられ、
自らの罪を認める発言を大声で叫んだ後に暴れ
警察1名に重症、3名に中軽症を負わせ、その場で射殺]

(35) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

あれ、ゴドウィンいなくなっちゃったね。
どうしよう。

(-24) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 00時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

─ 表通り ─

[右手には、柄にタオルを巻き付けた出刃包丁。
 左手には鉄串の束を持ち、街路樹に背を預けて周辺を見回す。]

「殺し合え」っていうんだから、他に誰かいるのよねー?

[嗚呼、早く、あの感触をもう一度。
 まだ二度しか……いや、直接的なものは一度しか味わっていない。
 それに、恋人を殺した時に、大きな心残りがある。]

 今度こそね……ゴリって、やってみたいわー。

[自宅の台所の包丁では叶わなかったが、この重い包丁ならば、力を込めれば腕の一本くらい切り落とせるだろうか。]

(36) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 理髪師 ザック

― 裏通り、寂れたBar ―

[一本裏通りに入ったところで、ふと目に止まった建物があった。暗赤色の煉瓦に囲まれた、やけに重そうな黒い扉。何の気なしに、扉に触れる。一瞬だけ、何だか懐かしいような、妙な感覚に襲われたが、すぐに消えた。

扉の向こう、暗く細い階段を降りると、もう一つ扉がある。そっと押すと、そこは古びた酒場だった。灯りは点いているが薄暗く、カウンタの内側だけがやけに明るい。
暫く店の中をうろついてから、カウンタの内に入ってみた。特に意味もなく、冷蔵庫や製氷機や戸棚の扉を開けたり閉めたりを繰り返してみる。]

……何やってんだか、俺。

[苦笑いと溜息が同時に漏れた。

ふと、カウンタの奥の方に目をやると、床に何か鈍く光るものが転がっている。近づいてみると、ーそれは4輪の薔薇が刻印された、金属のプレートだった。つやのないそのプレートは、全体が微妙に湾曲している。]

(37) 2012/02/10(Fri) 01時頃

【人】 理髪師 ザック

へえ。良いもん置いてあんじゃねえの。

[プレートはもともと、ある酒瓶にはめ込まれていたものだ。俺はプレートを後ろのポケットにしまい、 本来それが収まっていた筈のボトルを探す。かくしてそれは、酒棚の奥から見つかった。エンブレムを引き剥がされて決まりが悪そうなそのボトルを引き摺り出し、瓶から直接、一口飲む。

ふう、と溜息を一つ。
それから、瓶を掴んだまま、酒場を出て、再び通りへと戻る。重たい扉が閉まる音を背中に聞きながら、誰もいない路地の先へと。**]

(38) 2012/02/10(Fri) 01時頃

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