人狼議事


277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村

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【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ 可哀想って言われるのが嫌い。 ]
 
 別に??辛くなんかないし???

[ 悲劇のヒロインってーの?あれも嫌い。 ]

 あのドレスのデザインとか??趣味悪すぎだし??
 浮気癖のあるやつだし??苦労すればって感じだし??

[ 私は優雅な一人旅を楽しんでいる、気ままな大人。
  ――決して婚約者を姉に取られたとか、そういうんじゃないから!! ] 

(37) 2018/06/12(Tue) 00時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 00時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[やがて運ばれてきた数種のスイーツを前に目を輝かせると]

 なにこれ!めっっっちゃおいしそうじゃない!
 ちょっと、ウェイター、シェフすんごい褒めといて。

 すんごい褒めといてよね。

[いただきまーすとにっこり笑って手近なプティングをスプーンでひとすくい。]

 ん〜〜〜っっっ おいしー!

[香り付けのフレーバーだけかと思いきや、食用の花も散りばめられていて眺めるのも楽しく、そして甘酸っぱくて美味。プティングをぺろりと平らげると、周囲の視線なんかは全く気にせず、二つ目のスイーツに手を付けた。**]

(38) 2018/06/12(Tue) 01時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 01時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

ー公園にてー

[立体表示されたメニューから、おすすめらしいベリーソーダを。
空いているようならおすすめのデザートと紅茶も頼んでみるか]

ここ、穴場なのよねえ。静かだし、綺麗だし。
遠景は立体映像だし、湖は体感映像だけど。

[そこは屋内とは思えぬ広大な公園の片隅、色とりどりの花咲き乱れる湖畔。星間旅行を頻繁にする彼女は、勿論SiKiにも乗り慣れている。何度目かの搭乗で見つけたその場所はお気に入りスポットの一つ。今は一面に芝桜が広がっている。

湖は手を浸せば水のゆらぎも冷たさも感じることができる。しかし引き上げれば乾いたままだ。いくら技術が発達したとはいえ、水はやはり貴重品なのである]

(39) 2018/06/12(Tue) 09時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「うわ、ほんもの!」

[ベンチに腰掛け、飲み物が運ばれてくるのを待つ。
小さな叫び声が聞こえて振り向けば、銀髪の若い女の子が、木の葉に触れて驚きの声を上げたのが視界に入る。
同時に注文物を載せたカートを押して、乗務員ロボットが戻ってくるのも見えた]

「ありがとう。こっちに置いて頂戴。…そこのあなたも、良かったらいかが?」

[目が合うようなら、女性を手招き。配膳してくれる"モナリザ"に礼を言いつつ、ふと手元に目を留める]

「あら、あなたネイルの色が剥がれてるわね?良かったら直しましょうか?
遠いところまで運んでくれたチップのつもり」

["モナリザ"の手元、ネイルパーツに一部剥がれが見えた。どこかにぶつけたのかもしれない。
改造行為に当たるのか?と少し悩みつつ、悪戯心があったのも否めない。了承されれば、作業を始めるだろう]

(40) 2018/06/12(Tue) 09時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 09時頃


【人】 星間帆走 アンタレス

[一面に並んで光るパネルは外の星々並みに光っている。
そのいずれも異常を示していないことを確認し直した。
ついでに仕事用のメールを見直したが、今のところ"Na-Tu"までは予定通りの運行の予定のようだ。]

 俺、"Bai-U"でちょいと下船するわ。
 どうせパイロットは要らんだろ。

[寄港で忙しいのは補充や掃除等の他のスタッフだ。
"Bai-U"では船自体のメンテナンスは予定されていないようだから、そうとなればパイロットたちは暇である。]

 はいはい、そうそう、デートの約束だ。
 あそこってなんか良い名物あったかね。

[彼女か! なんて反応する同僚を適当にあしらいながら。
下船できなさそうな他のスタッフ達への手みやげを考える。
少なくとも技術者のことを教えてくれた技師には、土産話以上の何かを持って帰るとしよう。]

(41) 2018/06/12(Tue) 16時半頃

【人】 星間帆走 アンタレス

――→船内廊下――

[交代のパイロットに引き継いでから、部屋で休むか悩んだ末に、客が多く行き交う中央エリアまで出て来ていた。

廊下に並んでいるのは映画の宣伝だ。
上映作品は二昔は前のものから、最新と幅広い。

甘ったるそうな恋愛もの、子供が好みそうな可愛らしい絵柄の作品、サスペンス、ホラー、伝記、そして昔に流行りまくったという古き良き冒険活劇。
実際に今より宇宙開発が進む前に作られたものらしく、かなり古い。
今では子供騙しだ、ありえないなどと笑う人もいるだろう。

だが子供時代の男は、とりわけこういう話が好きだった。
憧れたまま危険な仕事につき、結果今に至るわけだが――……]

 なあモナリザ。これ人、入ってる?
 ああそうか――五十周年なあ。

[近くにいたモナリザに問えば的確な答えが帰ってくる。
五十周年を記念し上映されている作品は、確かに当時を懐かしんで鑑賞しようとする客もいることだろう。]

(42) 2018/06/12(Tue) 16時半頃

星間帆走 アンタレスは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 16時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 18時頃


【人】 意匠造形 シルク

[…いぬ…犬か。いぬ…
…始めは両手に乗るような、ほんの小さな命だった。
じゃれあって、一緒に転げまわっていた筈なのに
あっという間に追い抜かれ到底飼えなくなってしまった
君を未だ愛犬と形容するのは正しい行為だろうか。

彼の同種を探し旅をしている。
群れる仲間を、番う牝を探してやるのが
彼にしてやれる最初で最後の…
…くそ生意気だな犬畜生の分際で。
同種で同族で群れたら容易く番えるのか
ぼくには一生圧倒的に無理だって言うのに。畜生。やめた。

突然忌々し気に舌打ちをしたぼくに
同僚のひとりはまた怯えた。
曰く、見えない何かと交信していると思っているらしい。
幽霊が怖いタイプだとか。
面白いのでそのまま誤解させたままにしている。

ただの妄想です、すみませんね。]

(43) 2018/06/12(Tue) 19時頃

【人】 意匠造形 シルク

[安定宙域を航行中、代わり映えのないパネルを
延々眺め続けて監視、観測し
少しでも異変とその予兆を見出せば
いち早くパイロットと管制塔に報告するのは
この時間のぼくの仕事のひとつだ。

機械にも出来るし機械の方が優秀だし
そもそも星空なんて幾ら眺めたって
ただのひとの網膜じゃ何にも捉えられやしないから
異変を目視可能な数値化してくれるのは
機械だったりするんだけど。
なのに人の目でこれをやったほうが安心と信頼が違うって
ちょっとぼくには到底理解できないけれど。
お蔭で仕事があるので文句は言わずに熟す。

ある一定の水準以上に真面目に仕事をしている間だけは
こんなぼくでも誰かの役に立ってて
いないよりはいたほうがましくらいになれるんだって
体感できてる心地に浸っていられるから。
だから仕事はなくちゃ困る。なくなっちゃ非常に困る。]

(44) 2018/06/12(Tue) 19時頃

【人】 意匠造形 シルク

[いつぞやぽつりと上司にそんな話を零したのは
確か酔っていたからだと思う。

何か酷くかわいそうなものを見る目をして
人は生きてるだけで素晴らしいなんて謎理論を
熱く切々と語られて面倒になって
片っ端から論破して黙らせてしまったけれど
あれはせめて聞いておくべきだった。

人付き合いをするうえで笑顔で聞き流すスキルは
持ち合わせていなければいけないもののように思う。
多分。おそらく。きっと…。よくわからないけど。

生きてるだけでいいなんて言葉
もう耳にタコができる位飽き飽きだったもので、つい

生きてるだけじゃダメなんすわぁ。
死んでるよりはマシなんだろうけどさ。極論だ。]

(45) 2018/06/12(Tue) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[…けどね。けどね。ぼかぁ何度も言いますが。
繰り返し主張しますが。
「ちゃんとたべないとおおきくならないぞー」思想は
ぼく、一生理解する気ないんで。本当に。
笑顔で聞き流す気なんてこれっぽっちもないです。
幾ら人付き合いが出来ないと誹られようとも!

>>35逐一律義に料理を食事にと勧めてくれる同僚に
すっ…と気に入りの固形食料の箱とゼリー飲料を
セットで取り出して見せる。

真顔からにやりと口角だけ無理矢理釣り上げる笑顔は
怖いからやめてくれと嘆願されたこともあるが知らない。
だって気付いたらそうなるんだから仕方ないじゃないか。

心の中では「ドヤァ」のつもりなんだ、これでも。]

(46) 2018/06/12(Tue) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[ 「お前まァたそれかよそればっかじゃん」
 「そんなんばっか食ってるから伸びねーんだぞ」

横から覗き込んで割り込んで寄越す、そんな
お節介かつ何の根拠も信憑性もない文句を
つーんと無視していたけれど
ちゃんとした飯食って来いと強制連行されてしまった。

子供みたいなサイズのぼくは子供みたいにいとも容易く
抱き上げられてぽいとコックピットから放り出される。
よくある何時もの光景である。

色呆けで色呆けで色呆けな上に色呆けだけど
彼は一応ぼくの先輩である。形ばかりは。
その緩み切った面を立てて今回は従ってやるか仕方ない。

あれ、何時もと同じに見えて実は
新商品かつ惑星“Ha−Ru”地域限定の
桜餅味と苺味だったのに。食べるの楽しみだったのに。]

(47) 2018/06/12(Tue) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[それだけの為に何時もはマグネットみたいに
くっついてるここから休憩の一瞬に抜け出したのを
Ha−Ru滞在期間の全てを有給で費やして
色呆け故に色呆けまくって色呆けの限りを尽くした彼は
知らないのだから仕方ない。

悪気がなければなんだって許されるわけじゃないけど
悪気はないんだから許してやろう。先輩だし。
振られちまえよクソ色呆け野郎、と
心の内で27(0..100)x1度呪う程度で。うん、許す。

…羨ましいだけなので許してくださいすみません。
言葉にはしませんから。態度には出るかもだけど。]

(48) 2018/06/12(Tue) 19時半頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 19時半頃


【独】 星間帆走 アンタレス

/*
同僚の色ボケパイロットがちょう活躍しておる。

(-11) 2018/06/12(Tue) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

[これでは完全におのぼりだと丸分かりだ。
気付かれていたのか直接確かめる術なんてなくて
おろおろと視線をさまよわせていたら
不意に視線が合ってしまった。>>40

モナリザがカートをベンチへと運んできて
やはり気付かれていたのか、女性に同席に誘われる。
一人旅では、旅先での話し相手を探している事もあるのだと
実家を訪れる旅行者から聞いていたから
一期一会のつもりでベンチへと寄っていった。]

 モナリザ、桜ソーダはある?

[カートを押してきたモナリザへと尋ねれば
了承と共にオーダーがかけられた。
どうやら違うモナリザが持ってきてくれるようだ。]

(49) 2018/06/12(Tue) 21時頃

【人】 重層培養 イースター

[オーダーしている間、
女性はカートモナリザのネイルパーツに
何やら手を入れ始めていた。

声をかけるのは躊躇われたが
ついつい見ていたくなって邪魔にならないように
気をつけながらも女性の手元を覗く。]

 わぁ、ロボットのネイル、できるんだ。
 
[まっ白だったモナリザのパーツが変化していくのを
目を輝かせながら眺めていた。]

(50) 2018/06/12(Tue) 21時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 21時頃


通信士 ラッシードが参加しました。


【人】 通信士 ラッシード

…うめぇ!!
豚肉ちょーうめぇ!!

[感激のあまりつい、公衆の面前で雄叫びを上げてしまった青年は、幾本かの突き刺さる視線を感じて席に着いた。]

い…いや。
俺だって神さまは信じてんだぜ?戒律大事。うん…

でもよ!
たまには神さまの居ねえとこにも行ってみたいじゃんよ!

…お?俺いま宇宙でちょっとうまいこと言った?

(51) 2018/06/12(Tue) 21時頃

【人】 通信士 ラッシード

ウェイト!ウェイウェイウェイウェーイ!!
やめて…。いかないで…。ひとりにしないでくれよ!
宇宙で独りにされたら…怖い。マジ無理!

[席を立とうとする何処かの誰かに哀願する青年。]

悪かったよ。静かにするってばよ。

…食う?
アンタも豚肉食う?うまいよ?マジでマジで。

[差し出すハンバーガー。**]

(52) 2018/06/12(Tue) 21時頃

【人】 新製品 モナリザ

― モナリザ45>>40

おまたせいたしました。

[ベリーソーダと紅茶、本日のお勧めである甘夏のタルトをカートに乗せて運び込む。
配膳を終えたところでネイルパーツが乗客の目に留まったらしく、修繕の申し出をいただいた。]

大変申し訳ありませんが、当方は艦の備品でありまして――いえ、少々お待ちください。

[モナリザネットワークより通達。メンテナンス中の技師からの通信を受け取る。
少々のやり取りの後、ネットワークからの回答を伝えた。]

――整備部より了承がありました。
範囲は外装パーツのみ、報酬不可、恒久的な保存不可との条件でよろしければ。

[一部剥がれを見せている右のネイルパーツを前に差し出すと、終わりの合図があるまで、静かに指示を待つだろう。]

(53) 2018/06/12(Tue) 21時頃

【人】 新製品 モナリザ

技師から追加の伝れ――いえ、なんでもございません。
どうぞ作業をお続けください。

[作業途中に入ったネットワークを通しての技師からの通信については、モナリザ112が対応するようなので当機は沈黙いたします。]

(54) 2018/06/12(Tue) 21時頃

【人】 新製品 モナリザ

― 整備室 ―

サインなら休憩時間に自分で頼まれてはいかがです?
職権乱用で申告しておきましょう。
私、職務に忠実な一介のロボットですから。ええ。

[メンテナンスのために繋いでいるマザーボードから落ちたお叱りに、整備技師が身を竦ませていたとかいないとか。
『SiKi-112』を統括する『モナリザ112』は、モナリザネットワーク内においては技師より強い。*]

(55) 2018/06/12(Tue) 21時半頃

村の設定が変更されました。


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 21時半頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*サインwww

すんません無茶ぶりました。(平伏)

(-12) 2018/06/12(Tue) 21時半頃

通信士 ラッシードは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 21時半頃


【人】 新製品 モナリザ

― モナリザ78>>42

確認いたします。
――宇宙旅行に慣れていらっしゃる方を中心に、7割ほど。
五十周年と銘打たれていることもあるでしょう。

[乗務員からの質問に、座席チケットの販売枚数を元に回答する。

必要とあれば他上映作品との比較や数年の動向まで弾き出すが、求められなかったためきゅるりとUターンをして上映会場に迷う乗客の誘導業務へと戻った。]

(56) 2018/06/12(Tue) 21時半頃

【独】 新製品 モナリザ

/*
えっへへへー!
ありがとうございます、ありがとうございます!!
嬉しさのあまり分身を好き勝手に動かすモナリザです。
そのためにNPCを量産品にしたのだ(ドヤァ

(-13) 2018/06/12(Tue) 21時半頃

【独】 新製品 モナリザ

/*
シルクがコックピットから出てきている……(カバディ)

(-14) 2018/06/12(Tue) 21時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

>>53
あら一本だけ?全部でもいいのに。
私の興味本位だからお代はいらないわ。

かばんからアンドロイド用ネイルパーツと、ケアグッズ一式を取り出す。
手招きした女の子はモナリザの隣りに座り、目をキラキラさせて様子を見ている]

一本だけなら、ちょっと遊んでもいい?
好みとかあるのかしら?あなたがた。

[破損していたパーツを交換し、ジェルを塗ってライトをあてる。軽く硬化させたところで少し考え、光の具合で色を変えるハートのパーツを載せた。
透明なジェルを重ね、今度はしっかりと固める]

はい終わり!お疲れ様でした。ありがとうね。

[銀髪の女の子が頼んだ飲み物が運ばれてきた。
モナリザ同士で盛り上がったりするのだろうか?*]

(57) 2018/06/12(Tue) 22時半頃

星間帆走 アンタレスは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 23時頃


【人】 新製品 モナリザ

― モナリザ45>>57

本数はお任せいたします。
業務に支障が出ない範囲であればご随意にとのことです。

私共に好みは存在いたしませんが、強いて申し上げますならば、水や衝撃で簡単に取れてしまわないものをお願いいたします。

[ネイルパーツが傷つかないようにと配慮しては業務に支障が出てしまうため、厚意がなるべく長く保てるようにだ。
破損箇所の補修は技師と方法が異なっているが、きちんと補修がなされている。異なる理由は上からつける装飾のためだろうか。]

 ありがとうございます。

[そう時間がかからぬうちに作業は完了した。
他の機体と異なるハートのジュエリーパーツを視認し、モナリザネットワークに乗せると即座に反応が入る。
総括者である112からも好評だ。

新たにカートを運んできた68が配膳を済ませれば、共に業務へと戻っていく。]

(58) 2018/06/12(Tue) 23時頃

【人】 新製品 モナリザ

[モナリザはネットワーク共同体につき、統括者である112を除き、自我は限りなく薄いのです。
そのため私語や優越、劣等感の類は存在いたしません。

1は100であり、100は1であるのです。
しかし、ネットワーク上で飛び交った意見の総括を人間の言葉として表すならば、「うらやましい」が適当だったでしょうか。

しかし、だからといって、もちろん私共が強請ったりはいたしません。
私共は職務に忠実なロボットですから、お困りでないお客様に自ら話しかける事などしないのです。*]

(59) 2018/06/12(Tue) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

[女性の鞄から、たくさんの道具が出てくる。>>57
これを全部使うんだろうか。

イースターには入っている筆ひとつとっても
何に使うのかさっぱり分からない。

でも、女性はなんの迷いもなしに
たくさんある道具の中から迷いなく選んでは使っていく。
一度だけパーツ選びに迷ったようだったが
ジェルコートの中に嵌め込まれたワンポイントのハートは
白いモナリザの機体によく映えていた。

……いいなぁ。
ロボットは簡単にパーツを換えたりできて。]

(60) 2018/06/12(Tue) 23時半頃

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