人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【赤】 本屋 ベネット

[様々な考えの合間に思うことは多々あれど]

…何の騒ぎだ?

[鼓膜に強く響く音に、誰か理由ひとつ知らぬものかと。
笛の音であるということは、よく解るのだけど]

(*31) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

そうか。

[少年がそういうのであれば、自分の気にするところではない。
もう一度月を見上げて徹を細め、それから視線を少年に戻す]

…好い舞であったよ。私はそう思う。
未だ──獅蓮の舞以上に私を心から納得させる舞手には出会わんが
きっと続けていけば今以上に大成するだろうよ。

[久しぶりに朽ちた花の名を声にした気がした]

そのようだな。戻るとするか。
…お前は、どうする。

[一緒に来るか、とばかり首を傾げる。
少年が此処でもう少し考え事をするなら
それはそれでそっとしておくべきだろうという考え]

(386) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…まったく。

[慾深い花達だと思えど、己もまた変わらない。
喰らいたい。月が真円へと近づけば近づくほど

喰らいたくて堪らない]

(*35) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

ん?ああ。何でもいいと言ったので、私がつけた。

[少しだけ声に滲むのは懐かしさ。
蓮の字は舞殿で自由に舞うことを許すと言う意味合いもあった]

…随分古くなってしまった話だ。
時間があれば、名残でも語ろう。

[その様を見ているに、明乃進がどれだけ舞を愛しているかを知る。
その姿にほんの少しだけ目を細めた。
一緒に、ということだったのでそのまま白拍子を伴って
男は大広間へと戻る。
其のころ舞台に上がっている花は誰であったか]

(394) 2010/08/04(Wed) 00時頃

本屋 ベネットは、懐刀 朧の周りに花がいる様子を見て、流石高嶺と思ったが顔に出ていたかははてさて。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


本屋 ベネットは、懐刀 朧から進渉具合を聞いてやろうとは思っている

2010/08/04(Wed) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

−→大広間−

鷹揚と言うか、まあ、あちらのほうが年上だったからな。

[子供相手に気を許したと言うのもきっとあるのだろうと
今、彼の年を越してみれば思うこともあるわけで。
舞台で舞っていたのは先日の迷子の花一輪。
涼やかな、と先程明乃進が言っていた素材そのままがそこにある。
杯へと注がれる酒に唇を湿らせようとしたが]

…。
……ああ、そうだと、いい。

[色褪せ、遠くなった記憶なのか。
それとも────。

ただその事に対する深い答えは出さないまま、
酒杯に唇を寄せた]

(404) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[気安さから、自然とまた選ぶ位置は高嶺に近くなる。
差も平然とした顔でこちらを見るものだから]

…相変わらずお前の面の皮の厚さは三国一だな。

[そんな下らない言葉が出る。
天下一、ではなく三国一、と言う辺りはきっと己の僅かな良心。
その脇にある花達を見たあと、何やら息を一つ吐き出してから
薄青をした干琥珀を一つつまむ]

(409) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

いや、構わん。
詫びのかわりに、また舞を見せてくれるなら、それでいい。

[二つ目の干琥珀を摘み上げたところ。
謝罪の声が聞こえたので首を緩く横に振った。
指の上に僅か残る欠片に舌を這わせて舐めとり]

ん?…ああ、ずっとお前を借り受けていては
お前の主殿に怒られてしまうな。戻るといい。

[主、という言葉に想うことがあったとしても
それを引きとめる理由も必要も今はなく、
明乃進の望むままに]

(416) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

それは褒め言葉としてもらっておこう。

[涼しい顔をして高嶺の言葉に返事を返す。
特に話があるわけではなく、
向けられた視線に首を軽く横に振るばかり]

何、そちらの進捗を聞いてみようかと思ってな。
他に他意はない。

[丁度のタイミングで下がっていこうとする華月を見やってから
再び高嶺へと視線を戻す。
会話をする相手の目を見て話すことが多いのは、男の癖だった]

(419) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[華月の視線がこちらに向かったので]

庭の緑。あとは鵠に聞け。

[そういえば今ここで初めて名前を知った気がする華月に向かって
言ってのけるのはある意味高嶺よりも注文が難しい。
庭の緑と言って、正しいものを果たして彼は持って来れるのかどうなのか。
鵠に聞け、とはいったところで鈴の花が先日の自分の様子を逐一覚えているのかどうか]

(425) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、なんだ。
今ここで飲むのでないなら構わん。

[眠れなくなるほどやわではないが、酒を飲むだけも
やや飽きたので気分転換程度に希望しただけのこと。
庭の緑で悩む様子に、己は口を噤んだまま答えなど与えない]

(433) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[主を探そうと彷徨っている明乃進の姿に、
その様子が少し哀れに思えて
先程の自分の発言を少し後悔したのだが]

…成程?

[鵠と、華月と。
高嶺が指示を出す様子に思わず鉄の色が平たくなった。
別にそれが悪いとは言わないが、自分はそういうやり方の発想がないので
思わずそんな目を向けてしまったわけだ。
彼の手元でならなかった代わりと言うわけでもなく、
ただ己の手元では扇が二度、ぱちん、と音を立てた]

(441) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
主同士で押し倒していいなら 物凄く高嶺を押し倒したいんD

(-104) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
高嶺のようにウィットにとんだお招きとか考えられないので
すげーと普通に思っている碧となかの人でした。

(-105) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

差し入れ?

[その単語に眉が跳ねる。
ぱち、と手元で音が一つ鳴ったが結局はそこでとどまり。
高嶺が剪定した二輪を眺めながら]

…随分と気風のいいことで。

[悪いとは言わないが、少し意外だった。
尤も、一輪しか手元に置いてはいけないと言うわけでもないし、
それこそ抱えられる限り抱える主だっているのだから
別に悪いことではないとは理解している]

(452) 2010/08/04(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[高嶺の眺める視線に首位は傾げたが]

身も蓋もないまとめ方をするな。
納得できる分だけ妙に腹が立つ。

[口に薄桃色の干琥珀を放り込んでから席を立つ。
疲れると言うその言葉を受けとめた時、
己は背を向けていたが、有無を言わさぬ流れ作業で
高嶺の口に白い干琥珀を一つ押しこもうと手は画策して動いた]

たまには甘いものでも食べて気でも抜け。
抜き過ぎると、転がるほど丸くなるかも知れんが。

[完全に子供扱いである。
そのまま踵を返して、足は大広間を出て行った。
足は主達の客室の並ぶ棟へと向かってゆく**]

(462) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
最近色んなところで地味に刺さるちくしょう。

(-111) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…何の花が開くかと思えば

[まどろみの中に聞こえた聲に小さな欠伸が一つ。
気だるげな声は数拍置いてから]

見えるは"晩餐"の時にて。
……愉しませてもらおうか。

[低く、哂う]

(*41) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

−B棟・居室−
[朝食を部屋に用意させながら、完全に目が覚めるまでは大分時間を要した。
表庭を見下ろす窓を開けば紗がふわりと揺れる。
食事を続くテラスへと運ばせて]

…眩しい。

[少し瞳を眇めた。
池への日光の照り返しが目に入る。
美しいが、眩しいと思う。
そんな風に呻きながら、赤い実の浮かぶ粥を
蓮華で掬い、冷まし口にはこぶ。
舌に残る塩味は、丁度良かった]

(523) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【赤】 本屋 ベネット

[時折歯にしっかりとした食感を寄せるのは
細かく刻まれた塩漬けの心臓。
悪くはないが、殺したての肉に比べれば鮮度が違う]

主から喰らうか。花から喰らうか。
…イビゼラ、だったか。
お前は誰を喰いたいと望む。

(*43) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
朝から臓物粥。食い過ぎである。
赤い実から臓物まで発想できたら尊敬する。

だってほら、最近は粥って枸杞浮かんでること多いからねえ

(-114) 2010/08/04(Wed) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 13時頃


【赤】 本屋 ベネット

…柔い肉の味は霞に聞くがいい。
私は、あまり好まん。喰らわぬわけではないが。

[率先して子供を、とはあまり言い出さぬ口。
霞のほうは、誰を好むのであろうとは思いはすれど]

(*45) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[粥に少しの菜と茶。こうして朝食は終わる。
歳の頃を考えればあまりに少ない食事量だが、
その分は回数で補っている。
たとえば、落雁しかり、干琥珀しかり]

…?

[樹が派手に揺れる音がした。
何事かと思って落下防止の手摺より少しだけ覗きこめば
先日のじゃじゃ馬の姿。
呆れ交じりの表情でちらりと見はしたけれど]

(532) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…雛、ねえ。

[あまり興味はないのか、呟きもうつろ]

旨味はあるが、食感に欠ける。
まあ、初物に食うには好いかも知れんが。

(*47) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
おや。セシル守護なのかしらん。
夜寝ないってことは守護してるってことかしらん。

(-116) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
イビセラって ブブセラに 似てるよね。

ぶぃーぶぃーぶぃーぶぃー。

(-117) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【赤】 本屋 ベネット

初物は傷みやすい。
喰らうなら早めが好かろうね。

[くつ、と小さく喉を鳴らすのは愉快さか。
それとも、憶える餓えによる期待か]

皿を持ち歩くも構わんが、食後の甘味ぐらいはゆっくりと味わいたいもの。
…そういうものは、取っておくが良いと思う。
皿を持って歩きまわってばかりでは、忙しなかろう。

(*49) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[少し、目が丸くなった。
黙っていれば、とはよく聞きもするが]

…成程、とんだじゃじゃ馬がいたものだ。

[微かに眉を跳ね上げる。
面白いとは思えど、じゃじゃ馬馴らしは趣味ではなく。
好い主に引き取られたならよかろうにと思うくらいは叶う話]

(535) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
なんかこう 頑張って本屋でも左っぽくと思ったんだけど
むっずかしいなああああああああああ。

イアンならほっといても立ち回りがおタカラヅカになるのに。
くそう。

でもこういう村でああいう左をやる勇気は まだ ないで ごわす。

(-118) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

/*

 あ  を  か  ん  −  ?!!!!


流石姐さん考えることがちげえ。

姐さんまじパネエっす。

(-119) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【赤】 本屋 ベネット

脂身が不味そうで食う気にもならん。
悪食のお前と一緒にされては困る。

[そも、元々の基準が違う立場。
好みの肉に困ったことがなければ
不味い肉を放り出すなど日常茶飯事]

…なるほど。
随分と面白い趣向だ。

[低く、喉が哂う。見せてみろ、とばかり。
丁度視認できる位置から鉄色は咲き始めの花を見下ろす]

(*54) 2010/08/04(Wed) 14時頃

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