人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 天道居士 ヨスガ

[まっすぐにエニシを見る。でも柔らかさはない。
 眉間に薄く皺が寄せられて、口が薄く開いて閉じる。
 目の奥にはよく見れば不安が揺れている。]


 ね?

[口の両端を持ち上げては見るけど
 焦りと不安が裏に透けている。]

(531) 2018/09/11(Tue) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[エニシの手を掴みながら、すう。と息を大きく吸った。]


 ねえーーー! みんな!
 そこに来てるでしょ!

[声を、大きく張り上げた。音に引かれてきた
 人間の気配は、感じている。]


 隠れてみてるだけなんて
 もったいないよ!


[八磨や、レンやツヅリにも、
 その場の全員に聞こえるような声で叫んだ。]

(534) 2018/09/11(Tue) 22時頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*

麗亜先輩とレン 襲撃… どっちがいいかな
襲撃自体はどっちもいけるけど、面白いのはどっちだろう
やや襲いやすいのは麗亜先輩かもしれない

一匹狼はやっぱりツヅリなのか それとも八磨なのか……

(-313) 2018/09/11(Tue) 22時半頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*

このスーパー多角の中でナツミ動かしてる誰か
めちゃくちゃ偉いな……って思うよね……

(-314) 2018/09/11(Tue) 22時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─裏山─

[太鼓の音、笛の音色。雷が紡ぐ音は楽しげに鳴っている。だから、笑い止んでいるのは同じ顔の片割れだけだ。
>>552
 ヨスガ? と疑問形には答えない。
 だれ。と零れた言葉に、
 それはヨスガの顔でふっと笑った。]


 …… "ゆかり"

[とん。と自分の胸を指で差す。── 大丈夫?と尋ねるとき、自分の顔を示すヨスガとは違って、示されるのは体の方だ。]

 さっきね。
 … 名前を──貰ったんだ。

[心配したという双子の片割れに、
 うん。ごめんね。とそれは素直に謝って]

(601) 2018/09/11(Tue) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─裏山─

[大きな声で叫んで、それから。>>558
 エニシの視線が空の手首にあるのに気づく。]


 失くしちゃった。

[御守り。悪夢を遠ざける大切な、父からの揃いの贈り物。なのに、いやにあっけらかんとしたものいいだった。肝試しの時に探したヨスガとは思えないくらいに。]

 でも、もう見つからなくてもいい
 あれは、ヨスガのものだから。
 
[喋っている人間が、ヨスガなのだとすれば話の繋がらないおかしなことを"ゆかり"は言って、]

(616) 2018/09/12(Wed) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[エニシにそんな顔。と言われて、
 自分の顔に手を触れた。
 瞳が自分で自分がわからないように揺れる。]


 帰りたくない。
 …… 遊んでたい。

[理由は子どものようなそれだ。理由にもならない。踊ろうと誘うように、魔除けの守りのない手は、エニシの手を引いた。>>558

 …… 、かえしたくない。

[ぽつ。と、我儘な本音を口にする。]

(617) 2018/09/12(Wed) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─裏山>>624

[ヨスガと同じ顔に眼鏡を乗せた顔は楽し気な音の中でもどんどんと曇っていく。]

 
 シンイチが 同じ文字だからって、
 それで、

[花吹雪がエニシの髪に落ちる。断片的な問いかけに答えながら、だんだんと同じように表情は曇っていった。踊りに誘ってもエニシは乗ってくれない。]

(646) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[愕然としたエニシの顔に、眉が下がった。]

 ……
 肝試しのとき……

>>625 探さなきゃ。そう言われて、
 ぴく。と肩が跳ねた。]

 … いやだ。

[首を横に振る。探すのを嫌がるように。]

(648) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 裏山 ─

>>628 同じ顔同じ声、同じ姿の片割れはすっかり泣きそうな顔をしている。それに、慰めるように頭に手を伸ばした。くしゃりと頭を撫でる。]

 …… 誰でもない。
 "名無し"だった。

>>671 誰なんだと問われて、ただ首を横に振った。それは肝試しの夜にもしたようなヨスガの仕草を真似るようで、でも確かめるような間が開いた。]

 ずっと、もうずっと長いこと
 誰でもなかったから 誰にでもなれて、
 いつも、違う誰かだった。
 
[そっとエニシの手を引く。たたらを踏ませる。
 不格好に踊るみたいに。]

(703) 2018/09/12(Wed) 02時頃

【赤】 天道居士 ヨスガ

[ざわり と 探られる気配に>>*8
 黒い水がさざめくような反応がある。]

(*9) 2018/09/12(Wed) 02時半頃

【赤】 天道居士 ヨスガ

[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
 その性質は変わらず、探られる気配に、
 それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]


 ─────。 とも、 だち?

[疑問形だった。
 あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]

(*13) 2018/09/12(Wed) 03時半頃

【赤】 天道居士 ヨスガ


 暴れたのは、……

[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
 寝起きのような反応の遅さがある。]

 どれのこと?

[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
 それとも、もっと前のことか。
 思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]

(*14) 2018/09/12(Wed) 03時半頃

【赤】 天道居士 ヨスガ

[伝わってくるのはしっかりした声だ。
 固有の思考としては完全に目覚めたてで、
 不安定な自我しかない自分とは随分違う。]


 同類、 … … 友達……
 さっきまで、知らない同士だったのに?

[友人については、声は半信半疑だ。]

 おなじ、なのは なんとなくわかるけど
 でも、なんとなくだ。変な感じ。

 違うところも感じるけど
 …それでも友人?

[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
 純粋で素直な反応だった。
 ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]

(*17) 2018/09/12(Wed) 05時頃

【赤】 天道居士 ヨスガ


 だって、さっき知った同士だもの。
 こっちもそっちのこと、何も知らないから。

[知らないことがたくさんある。
 問題児と思われているのは気づかないまま
 言われたことに思ったままを言った。]

 九尾の首? ああ。
 学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。

[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
 たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
 ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]

(*18) 2018/09/12(Wed) 05時頃

【赤】 天道居士 ヨスガ



 場所は、教えてもいいけど、
 今も同じところにあるかはわからないよ。

[それそのものに対しては本当に頓着がない様子で、だからこそ話は早い。ただ、]

 

 質屋に売ったから。
 

[それだけに処理の仕方が雑なのは、相手にとっていいことだったか悪いことだったかはわからない。]

(*19) 2018/09/12(Wed) 05時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 裏山 ─

[それは誰でもない。誰でもなかったから、
 誰にでもなれてしまう。
 ──成り代わりの、バケモノだ。]


 … どうしても、…

>>678 物悲し気なバラードが響く。
 それに、どうしてだか耳をふさぎたい気に駆られた。]

 どうしても、…
 ヨスガじゃなきゃ、だめなの

[肩が掴まれて、揺さぶられる。]

(738) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[エニシの顔は今にも泣きだしそうだった。それに、楽しかった時間は急速に冷えていく。>>708

 顔も、体も、声も、
 変わらない。変わってない。


 でも"ゆかり"じゃ。

 …だめなんだね。

[目を覚ましてというエニシの言葉は強い強い『今』の否定だ。
 そうだ。──『ヨスガ』からズレてしまった今の自分は、ここにいちゃいけない。]

(741) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

♪ Another person ♪

どうして なんて 君がきくその理由
どうして なんて 答えられない

誰も知らない この胸を刺す針の痛み
誰も知らない 喉をふさぐものの名前も

Another person ねえ何が違うのかな
Another person 二つをわけるものは何?

どうして きみは 足を止めるの
どうして きみは 泣いてしまうの

硝子が濁っただけなんだ もしも そう言っても
"僕"じゃあ 曇る顔 晴らせそうにもなくて

Different face 何も変わりやしないのに
Different face 君が見せる顔は別だ

(743) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 
──どうしようもなく "僕"を 君は見ないんだ
 

(745) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ざわり と楽しい楽しい宴の片隅で
 見えなくなっていた、
 隠れていたモノが染み出した。]



 いやだ。…帰らない。
 かえさない。

[──『ヨスガ』を中心にして霧が、濃く深くなる。

 雷が巻き起こしたモノとは別の、もっと濃い白だ。
 人を包んで、顔も何も全部見えなくしてしまうような。]

(746) 2018/09/12(Wed) 05時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 裏山・少し前 ─

[霧が双子の姿を覆い隠していく。
 怪異の力が周囲を冷やしていく。

 妖の力が凝ったようなその霧は、
 うっかり触れてしまえば、
 あてられるものが出るかもしれない。]

 『おやすみ』

[眠りに誘うような声がした。手が、エニシの瞼の前に翳されて
 それから とんっ! と、エニシの肩に手がつかれた。
 肩にかかっていた手が、剥がされる。]

(758) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

*

[お祭りの後には後始末が残る。
 持ち出された段ボール箱には
 マジックで、文字が書かれている。

『ライへ』

『楽しかった。
 すごく楽しかった。
 ありがとう。』


『シンイチ、花のワッペン
 つけてあげて』

 署名のない伝言は、その二つ。]

(759) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[妖と人のお祭りが終わる頃。

 双子の姿は、いつの間にか
 霧の中に *消えている*。]

(760) 2018/09/12(Wed) 06時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 07時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 07時半頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 07時半頃


【独】 天道居士 ヨスガ

/*

ちょうねむい 麗亜先輩……レン……
ううううんんん おそってもいいけどまよわしい。
日和ろうか……エニシ襲ってもいいけどそれもまよわしい。

(-416) 2018/09/12(Wed) 07時半頃

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