人狼議事


151 雪に沈む村

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トニーは、[fortune]

2013/11/16(Sat) 04時頃


トニーは、69(0..100)x1

2013/11/16(Sat) 04時半頃


【人】 料理人 ピエール

ありがてえこった。嬉しいねぇ。

[夢中で食べている少女>>26を観察しながらクックッと笑い続ける。]

さては嬢ちゃん、いいとこの娘さんだな?なぁんも知らねえとお見受けしたぜ。俺ァピエールってんだ。豚のポールの孫だ…っつっても知らねえか。じイさん、昔屋敷にもいたっつってたからもしかしたら働いてたかもしんねえな。

そうそう、入ってたキノコだってつい先日まで生きて子孫を残してた。そいつらを活かすのが、俺ら料理人の仕事だな。ありがたくいただいてンだ。まずく調理なんかしたら申し訳が立たねえ。

(28) 2013/11/16(Sat) 04時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 04時半頃


トニーは、ここまで読んだ。

2013/11/16(Sat) 04時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 04時半頃


【人】 こひつじ アリス

…んむぐ……ごきゅ……、当たり前じゃない!
メーは由緒正しきブランフォート家のアリスですわっ。
ご存知ないのです?

[パンを頬張りながら、ふんっと鼻をならす。
蒼い目は『知ってて当然でしょ』と言わんばかりに、料理人を見つめる。
空になった皿を見やれば、おかわりを強請るように、コンコンとスプーンでテーブルを叩いた。]

ピエールねっ、覚えましたわ。
うちの御屋敷に来なさい。特別に招待して差し上げますわ!
このスープを、ぜひお父様にも食べさせてあげたいわ。

……ポールですか………、そう言えば爺がそんな事言っていたわ!
あの頃は料理が美味しくて美味しくて。
屋敷の皆がまるまる太っちゃったとか!くすくす。

[暖炉の火とスープで、身体もいつのまにか温まってきて。
解れたお嬢様はピエールに向かって、無邪気に話す。]

(29) 2013/11/16(Sat) 05時頃

【人】 こひつじ アリス

………………。
つまりキノコの命を奪っている、という事なのです?

[コンコンと叩く手を止めて上目遣い。
今まで魔法のように出てきていた料理。
その裏では、いろんな命を摘んでいたのだろうか。

きゅ、と唇を固く結ぶと。キノコの残り香がお嬢様の鼻をついて。ふるる、と蒼い瞳が揺れる。]

(30) 2013/11/16(Sat) 05時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 05時頃


小悪党 ドナルドが参加しました。


【人】 小悪党 ドナルド

[赤龍が一頭、その巨躯を空にゆったりと泳がせるようにして、空中を駆ける。
広げられた翼は、小さな村であれば丸ごと覆ってしまいそうなほど広く、大地に影を作って流れた。

ばさり…

翼のはためく音が、山間に木霊する。
赤龍は、その金色の瞳をぐるりと回すと、眼下に広がる山脈の、そのてっぺんを覆う白いモノを眺めやった。]

…そろそろ、時期か。

[そう、独りごちると山脈を越えてゆく。
龍の体内では古の炎が燃えているから、多少の寒さでは動じない。
しかし、彼の体内の炎も、近頃少しずつ小さくなっているのもまた確かであった。
…眠りの時が近いのだろう。
前回眠ったのは、つい昨日のことのように思えるのだが。
数千年の時を生きる龍にとってみれば、十年など一息に等しいのかもしれなかった。

龍はぐっと高度を上げ、雲の間を駆け抜ける。
舞い散る氷の粒が、鱗に触れる前に蒸発して消えてゆく。
ほんの少し冷たさを覚えて、龍は再び高度を下げた。]

(31) 2013/11/16(Sat) 07時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[雲を抜ければ山間の小さな集落が見えてくる。
龍が住処としている場所だ。
そこへ向かって高度を下げていく龍の巨躯が、ぐんぐんと縮まって行く。
そして、大地に降り立つ頃には、龍は一人の男の姿を取っていた。
最後に残った背中の翼を折りたたむようにして消すと、男はこきりと首を鳴らす。]

…ふぅ。
この程度で疲れるたぁ、そろそろ俺も、年かね。

[そんな事を呟きつつ、男はゆったりと歩き出すのだった。
途中、同族の少年を見かけたら、声をかけたかもしれない。
あるいは顔見知りを見かけたら久しぶりの会話を楽しんだことだろう。
そして、近づく冬に、姿の見えなくなった誰かの話をしたかもしれない。]

(32) 2013/11/16(Sat) 07時半頃

ドナルドは、9(0..100)x1

2013/11/16(Sat) 07時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
9www

とか思ったら、もっと低い奴ごろごろいるじゃねぇかwwwww
何でだよwwww
100で振ってるはずなのに一桁が5人、しかも4とか二人もいるんだよwwww参加者現時点で10人だぞwwwwww

(-19) 2013/11/16(Sat) 07時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 07時半頃


【独】 料理人 ピエール

/*
キノコのスープについて。
実際すごく濃厚でおいしかったし私は好きだった。色合いはアレだけど。元になったものはあるのでしょうが、あのメニューを考えたTシェフ、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。あのスープがもう一度飲みたいです。

(-20) 2013/11/16(Sat) 09時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
メモ。
木の実とりの依頼はチャールズさんから。
ピエールにそのうち絡みにいきたい
龍族には一目置いている(カルヴィンはどうか)

(-21) 2013/11/16(Sat) 09時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

―― 樹上 ――
[木の枝の上であぐらをかき、再び尻尾を振り、時折手を伸ばし氷の欠片と戯れていると、バサリ、と大きな羽音を耳が捉える。
ぴくり、と耳が動き、そちらへ反応するともう真後ろに銀灰が迫ってきていた。>>6
慌てて身構え、僅かにバランスを崩す。]

 わっ!
 っとと、
 もー、脅かすにゃよ。

[体勢を立て直すと青年は、くるりと空を舞う友人の姿に口を尖らせ拗ねたような表情を向けた。けれど、怒っているわけではないのは楽しそうな口調から伝わるだろう。]

 さっき、ぶつかりそうになってたろ?
 気つけなよねって言ったの。
 あ、降りるなら、俺も乗せてって。

[片手をそちらに伸ばしてみた。]

(33) 2013/11/16(Sat) 13時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 13時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
あ、俺っていっちゃったにゃーにゃーにゃー
ああああ
ボクとかいろいろ考えてたのににゃー
仕方ないにゃー

(-22) 2013/11/16(Sat) 13時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そんなやりとりをしていた頃だろうか、空を覆う赤い影が目に入る。>>32]

 ドナかな?

[その巨躯はどんどん高度を下げてゆき、やがて木々の合間に見えなくなった。人の姿になったのだろう。]

 いいにゃー、空が翔べるの。

[青年は羨ましげに尻尾を振りながら、またちらちらと白が舞いだした空を仰いだ。]

(34) 2013/11/16(Sat) 13時頃

店番 ソフィアが参加しました。


【人】 店番 ソフィア

 …これと…これと、これ、でいいですか?
 
[村の中心街にある、赤い屋根の家。
 いつもは村の皆に温かいお茶をふるまっている、母娘二人の小さなお店。
 でも、10年に1度冬に入る前にだけ、お店は様相を変えます。]

 はい! 
 ではではこちら、冬の間しっかり責任を持ってお預かりします!
[店番の女の子がにっこり、営業スマイルで預かり物を棚に仕舞い込みます。
 冬眠に入る者、温かい地域に旅立つ者。そんな人たちから放置して行けない物矢大切なものを預かり、
 冬の間きちんと手入れをして、埃被ったり、道具がだめにならないように保管しておく。
 ここはそういうお店でした。]

(35) 2013/11/16(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……へくちっ!

[カウンターで接客をしていた女の子がくしゃみを一つ、身を震わせます。
 口から出た飛沫が、今愛用の楽器を預けに来ていた獣人族のご婦人と彼女の間、カウンターの上に飛び散りました。
 柔らかな笑みを浮かべていたご婦人の頬が若干引きつります。この娘で大丈夫かなという表情が見て取れます。]

 あわ、わわ、すすすすいません!! 

[あわててぺこぺこと頭を下げています。動きに合わせて背中に折りたたまれた羽がパタパタと揺れます。
 彼女にとってはこれは2度目の冬でした。]

(36) 2013/11/16(Sat) 15時頃

ソフィアは、21(0..100)x1

2013/11/16(Sat) 15時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 15時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
議事国初めてでなんかいろいろミスりそうで怖い・・・
独り言は独り言だよね、うん。

(-23) 2013/11/16(Sat) 15時半頃

【人】 料理人 ピエール

ブランフォート家?ああ、あのでっけえ家の子かい。やっぱジイさん昔いたとこだな。お嬢さんがいるっつーのは知ってたが、こんなおてんばな嬢ちゃんだとはな。

[テーブルをコンコンと鳴らされ>>29、更に喉の奥で笑う。失笑と暖かい笑みが混じったものだ。]

スープうまかったか?ご所望嬉しいところだが濃厚だからな、くどくなるかもしんねえよ。トマト味大丈夫なら代わりにミネストローネもあるがそっちはどうだ?っつーかよ、なんでそんなでっけえ家のおじょーさんが腹ペコなんだよ。

[面白がって聞いてみる。そもそももうすぐ冬がやってくるというのにわざわざ外に出る必要なんかないと思うのだが。]

おぉ…コック冥利に尽きる誘いだな。まあ行きたいのはやまやまなんだが、アリスみてえにふらっと店にあったまりに来る奴もいるからよ、そんな奴を出迎えてやりてえのよ。

(37) 2013/11/16(Sat) 18時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
10年に一度の冬かぁ。
四季が無い場合ってどうやって一年とするんだろ?

(-24) 2013/11/16(Sat) 18時半頃

【人】 料理人 ピエール

[楽しそうに話してたのに一転、キノコについて想いを巡らせている姿>>30にを見て、アリスと視線を合わせる。]

嬢ちゃんいじめ過ぎたか?あのな、むやみやたらに取らなかったら無駄に奪ってるわけじゃねえの。

あいつらはあいつらの一生を生きてて既に菌を飛ばし終わってるかもしんねえし、飛ばしてないかもしんねえ。

どっちにしたってキノコに対して「ありがとう、おいしく食べました」って気持ちを持ってたらキノコだって文句は言わねえと思うぞ?だからな、アリスがうまいうまいって言ってくれたスープのキノコは幸せだろう、ってこった!

[ちょうどパンの追加が焼き終わったので、空になった皿に載せてやる。]

(38) 2013/11/16(Sat) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 21時頃


【人】 小僧 カルヴィン

― ウォーレンの工房へ向かう少し前 ―

ぶーーーーーん。

[両腕を横に広げて、村中を駆け回る。
少し肌寒くなった風を全身に感じるのが心地良い]

あれ?

[無心で走り回っていると、背後から聞き慣れた声>>32
見知った同族の男を姿に、思わず顔がほころぶ]

ドナルドだ!おーい、ドナルドー!!

[ぶんぶん、と思い切り手を振る]

(39) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

びゅーーーーーん。

[ドナルドに向かって全速前進。
思い切り踏み切って。そして。跳躍]

よし!ドナルド捕まえた!

[ドナルドの胸に飛び込む。
ぎゅう、と抱きしめる]

えへへ。

[『今の』カルヴィンは只の子供だ。
少なくとも、この姿の時はそう振る舞うようにしている。
本来の彼の姿やその振る舞いからは大きく外れた――純真な子供の姿]

(40) 2013/11/16(Sat) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 21時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時頃


【人】 こひつじ アリス

……ミネストローネ!大好物なのですわ。

[僅かな雫も飲み込もうと、皿を傾けて大きな口を開ける。
ぽた、と少し冷えかけたスープが一滴落ちてきただけ。
なんで腹ペコなのか?と問われれば、お嬢様はドヤ顔で、]

――…脱走してきたのですわ!
そう、あの高い塀をよじ登ってなんとか……あのかっこいいメーの姿、見せてやりたいですわ!
蔦を掴んで、塀の僅かな凹みを見つけては足をかけて……
飛び降りるときはちょっと怖かったですけれど、メーのこの、もこもこウールでちっとも痛くなかったですのッ。

[まるで宝物を盗んだハンターのように自信満々に、身振り手振りで伝える。]

――そうですか。残念ですわねっ。
じゃあ春にはお父様と爺を連れて、ピエールのお店に来て差し上げる。光栄に思いなさい!

(41) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【人】 こひつじ アリス

…………。

[>>38 ピエールの話は、幼いお嬢様には全ては解らなかったけれど。
蒼い目をぱちくりさせて。少し首を捻って。暫しの間。そして、]

――…ごちそうさまですのっ。
キノコさんありがとうなのです。

[殊勝に手を合わせて、お辞儀。
お嬢様は少しだけ、何かを学ばれたようでした。
パンが乗せられれば、素直に今度は『パンさん頂きます』と言って頬張るだろう。]

(42) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―樹上―

はっは!悪ぃ悪ィ!

[猫耳を生やした少年の、困惑した様な言葉でありながら楽しそうな声色。
それを聞けば片手を目元に上げて軽めに返事をした。
見かける度にちょっかいを掛け合って遊んでいる彼とは、最早日常茶飯事だ
そして理由を聞けばくしゃくしゃと髪を軽く掻く]

…んあ?そうだったんか。ありがとな?
此処にきて初めての冬だからな。ちょっと読めてなかったか

[しくったな、と付け加えると、クシャミが伸ばした片手が見えた
ああ、と返事をして手を伸ばそうとすれば、ふっと大きな影が落ちる]

(43) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

……あれは、ドナルド卿か

[敬意を込めて、名を呼ぶ
有翼族よりも雄大に風をつかむ翼を持つ龍族は、サイラスの一族にとっては尊敬と畏怖の対象だった
いいにゃー、と傍らの少年が空を眺めて呟けば、同じように空を見上げる]

いや、空も空で、色々あんぜ。楽しいことと面倒なこと、おんなじずつな。
お前は何処までも地を駆ける足があるだろ。それだってすげぇ事なんだからな…っと。

[日に日に厚くなりゆく雲を眺め、諭すように少年へと伝える
言い終われば、体勢を低くして、翼を拡げ始める
踏ん張りが利くように、脚を広げて]

(44) 2013/11/16(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―――ま、分け合うことも、たまにはできるしっ……

[言うや否や、クシャミめがけて翼をはためかせて一気に飛び出す。
彼の腕をしっかりと掴んで飛び上がり、高度を上げる]

さぁて、何処に降りたい…?
チャールズさんとこの教会でいいか?オレも用あるんだわ

[旋回しつつ、強い風に負けないようクシャミへと声を大きめにして問いかけた]

(45) 2013/11/16(Sat) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
ソフィアさんの設定がソワワワワン

(-25) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 22時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
飛び過ぎて疲れたから何処かで休みたい。PCが。

(-26) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
灰の第一声で中の人記号付け忘れた阿呆ですごめんなさい。

今回のRPは「境界に居るひと」をテーマに。
御存知の方もいらっしゃるでしょうが、前回がアクティブ過ぎたのでチャールズは動と静で言うところの静で。

うまく演れると良いのですがw

(-27) 2013/11/16(Sat) 22時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/16(Sat) 23時頃


【人】 猫の集会 クシャミ


 絶対悪いって思ってにゃいなー。

[笑うサイラスに釣られるようにして、青年もにっと笑みを浮かべる。]

 あーそだった、サイラスも初めての冬って言ってたっけ?
 この白いの、何か知ってる?

[そう尋ねかけていれば、空に影が落ちたのだった。>>43]

(46) 2013/11/16(Sat) 23時頃

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