人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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グレッグは、フランシスカうぃ、無理せずこんばんは休んでおくのです!

うに 2014/06/08(Sun) 00時半頃


グレッグは、☆⌒v⌒v⌒ヾ(*・∀・*)ノ<たっぷりねた!!

うに 2014/06/08(Sun) 09時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
マユミもチアキを女性誤認しててwwwwwwwww
どうすればいいんだ、この兄妹wwwwwwwww

でも、女装(着流しているわけではない)和装されたら
しょうがないよね(´・ω・`)9

*/

(-561) うに 2014/06/08(Sun) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 病室 ー
[日曜、月曜午前と、検査が続き
 サミュエルは少し、疲れたのか
 寝台でうとうととしていた時だった。
 相変わらず病室は質素で飾り気はない。
 素朴な白い花を除けば。]

 ーーーー…………はい?

[声はまだ、とても細い。
 細く掠れた声。
 けれど、病院側から
 痛めない程度にどんどん喉を使って
 リハビリなさい、とは言われていたので
 なんとか、声を絞り出して答える
 落ち着いたノックの音に >>209

(215) うに 2014/06/08(Sun) 10時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
と、まわしてみたが!妹今日は更新前は来られないかもしれんのね!!
どうすっかな、どうすっかな。
*/

(-572) うに 2014/06/08(Sun) 10時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
延長あると嬉しいなーと思いつつ
俺は特には村予定ないので、わさっといられるよー
*/

(-576) うに 2014/06/08(Sun) 10時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[花が生けてある花瓶、が置かれた
 荷置きも兼ねたサイドテーブル。
 そこには病院から渡された各種書類や
 アヴァロン運営会社からの連絡等
 いろいろ入っているが…………]

 ーーーーー…………

[サミュエルが退院までにすることは
 まず、新しい住居を探すことだと
 病院側からの説明で把握した。
 検査や問診を通じ
 精神の安定を認められたサミュエルは
 今日の午前中に自分の現状を知ったのだ。
 それを思い出して軽くため息をつく。
 病院側は退院猶予を長めにとってくれると
 便宜はしてくれたし、
 生活を立て直すまでの資金は
 アヴァロン運営会社からの
 見舞金をやりくりするしかあるまい。]

(216) うに 2014/06/08(Sun) 10時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[その後ノックの音が妹のもので
 まず、見舞いに来てくれたことに
 目を丸くするが
 他にも彼女が口にしたことに
 驚きを隠せないだろう。

 話が今後の生活のことに及べば
 サミュエルは頑なに援助には頷かない。]

 ーー……君の重荷になることを
 俺は、一番望んでいない。

[ゆっくりとサミュエルはそう、口にすると
 ゆるく首を横に振って。
 できれば、両親と和解もして欲しい、とも。
 ……まだ16才の少女には
 しっかりした経済力がある者の
 保護が必要なのだから。]

(218) うに 2014/06/08(Sun) 10時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 俺のはーー……自業自得だよ。
 大丈夫。自分一人、なんとかする。

 ーーーマユミが進路で両親と対立した時
 その時までには
 逃げ場になれるくらいに頑張るよ。

[まだ、起きたばかりで、
 身体を動かすことになれない重い腕を動かして
 サミュエルは手を伸ばし
 そっと、マユミの頭を撫でた。]

 ーーー大きくなったなぁ

[と、見た目もさることながら
 両親に反抗したり
 家出とはいえ、家を出てバイトをし
 自活しようと思うところも含めて。]

(219) うに 2014/06/08(Sun) 10時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
誤認と言うと、むしろサミュエルで一旦入って、すぐグレッグにかわる……と思ったら、グレッグとフランの入村が同タイミングで、サミュエル→??とどっちかわからんかったら面白いな、って実は思いましたwwwwwwwww

*/

(-589) うに 2014/06/08(Sun) 10時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
そのまま、サミュエルに変更話にしようか迷うぐらいだったよwwwwwwwww
結局それじゃいろいろ伏線難しいので諦めたけどw >>-590 フラン
*/

(-591) うに 2014/06/08(Sun) 11時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*まさかの、村たてさんに誤解させてやったwwwwwwwww

ネカマ設定とか性別違うのは迷ったんだけど、陣営フラフラ狂人にするために組み立てたらそれは難しくてできんかった><
*/

(-597) うに 2014/06/08(Sun) 11時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*狙ったわけじゃないけど、フランと二人で仕組んだいたずらみたいで、引っかかってる人が出てくるたびによっしゃーになる。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚

*/

(-598) うに 2014/06/08(Sun) 11時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ーー…………もし、マユミが
 本当に、それをしようとするなら


 俺は姿を消すことも、厭わないよ

[どうしても折れないようならば
 サミュエルは目にかかる前髪の奥から
 じっと、マユミの目を見つめて
 静かにそう言い切れば
 彼女はどんな様子だったか。]

(220) うに 2014/06/08(Sun) 11時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………けど、いろいろ、一から、だから
 きっと、俺も大変だろう……


 その、大変な、ちょっとの愚痴を
 マユミに、聞いてもらえたら嬉しい…………な
 美味しいマユミの手料理の差し入れもーー待ってる。

[ね?というように
 サミュエルはゆるく首を傾げて笑顔を作る。
 マユミの様子はどうだったか。

 その辺りまで話せば
 サミュエルは少し疲れた表情で
 マユミと話すために起こしていた寝台に寄りかかって

 外は今も曇り空、雨が降り出さないうちに、と
 マユミをそっと促した。]

(221) うに 2014/06/08(Sun) 11時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ケーキをきゃっきゃ選べる女子力!!

マユミおはよう!!
しまった!ごぜんいらっさるなら、
延長ない場合にそなえてガンガン回しちゃったけどスローペースで行けばよかった!
*/

(-603) うに 2014/06/08(Sun) 11時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ゆっくりと開いた扉の先見えた姿にまず一度。
 こぼす言葉にもう一度サミュエルは目を丸くする。]

 ーーきてくれたんだね、マユミ。

[と、丸くした目を眇めて
  …………記憶よりも先までいた仮想空間で
 目にした姿によく似た妹を見る。]

 ーーーシロガネ、だったのかい?

[なるほど、これは両親が絶縁を
 病院通じて連絡するわけだ、と
 仮想空間のシロガネの様子、アヴァロンに起きたこと、
 妹にもいろいろあったであろう影響と
 サミュエルは両親の行動に納得する。]

(226) うに 2014/06/08(Sun) 11時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>218の途中に>>224の直後 >>226が入ってる感じで!
*/

(-607) うに 2014/06/08(Sun) 11時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ここまで使えなかった、家族エンコがっつり使うよ。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚>カリュクス

チアキやカリュクス……アヴァロンのグレッグよく知ってる面子に、兄の一面見られたらなんか恥ずかしいな
*/

(-615) うに 2014/06/08(Sun) 11時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


[マユミが泣き出すのを見れば
 頭を撫でながらも
 それでもサミュエルは撤回の言葉を口にしない
 ずるい、と言われてもじっとマユミと
 シワになるシーツをそのままに

 撤回の代わりに、
 別の言葉 >>221を口に出せば
 一先ずは引いた様子に
 サミュエルはやはり微笑んだまま。]

 ……煮物、前、作ったけど
 あれ、難しいね。
 全然マユミの味にならないんだ。

[とも、言葉を添える。]

 …………いや……今日はありがとう
 ところで、この花、も…………

(231) うに 2014/06/08(Sun) 12時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[寝台に横かかりながら
 サミュエルは静かにそう口にして
 マユミの頭から手を
 寝台脇の生けてある花を指差すのに動かす。]

(232) うに 2014/06/08(Sun) 12時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[今度はちゃんと笑ったマユミに
 「ーーー……そっか」と
 小さな声で落として。]

 ーー料理、
 もっと前から”教わ”ればよかったんだなぁ

[と、ぼんやりとサミュエルは口にする。]

 …………この花が…………
 素朴で、綺麗な花、だね

[アバターの名前にもなったシロガネ
 その花をマユミと一緒に見ながらも
 アヴァロンの話になれば、一度目を伏せて]

(235) うに 2014/06/08(Sun) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ーーけれど、あそこは、フィルターが
 本来はある世界、だからね……

[いろんな人が理想のそれを作り
 ”痛み”から守られーー]

 息抜き、にはよくても
 ーーー俺の、やり方は良くなかった

[帰ってこない気持ちを肯定するマユミに
 ゆるく、けれどしっかりと言い切って。
 今度は視線を窓の外に転じる。]

 ーーー…………

(236) うに 2014/06/08(Sun) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[まだ、曇天の雲を見たとき
 兄にとっては衝撃?な言葉に
 慌ててマユミへ視線を戻す。

 男女混同してーーマユミと己の共通人物
 マユミのあげる要素から
 サミュエルは少し、考えてーー]

 ”チアキ”ーーーのこと?

[冗談のような、その言い方を聞きながら
 また手はマユミの頭に戻る。]

(237) うに 2014/06/08(Sun) 12時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
そしてマユミの言葉だけでチアキとか言い出すサミュエル。
は、きっと、またトゲをぷすぷすさしてるww

>>マユミ
(*´・ω・)(・ω・`*)
*/

(-631) うに 2014/06/08(Sun) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………他に、思い当たらない

[共通で有りながら曖昧な言い様と
 性別誤認する環境、
 カリュクスがシロガネを初心者といっていたこと。]

 でも、人の血は、舐めちゃダメ。

[と、猟奇的な一面をサミュエルは思い出し
 猫のような妹にゆるく首を振ってから]

 ……フィルターがなくなってから
 あの、悪趣味なゲームは悪趣味、だったけど……
 みんなの内面も、フィルターで漉されず
 そこにあった…………きが、する。

[その世界に惹かれるなら。
 マユミはこれからも、現実を好きだろう、と
 サミュエルは思いながらぽんぽん、とその頭を撫で続けて
 妹の初恋の終わりをサミュエルは聞いた。]

(241) うに 2014/06/08(Sun) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ



 マユミが、飲食店、か。
 楽しみ。

[くすぐったい言葉には目を細めながら
 マユミが語る夢にサミュエルも嬉しそうにする。
 同時に堅物の両親はどう言うか。
 賃貸を探す時は
 良い調理学校の近くを探そうと
 ぼんやりと内心思う。]

(242) うに 2014/06/08(Sun) 13時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
MMOが実は全く続かないCO!
友人に誘われてROとFF11やった時あるけど
どうにも馴染めんかった。
(ので、今回ゲーム部分ようわからんので、
薄らぼんやり工房系にしてた)

つか、ネットゲームで続いてるのって人狼だけ。
*/

(-638) うに 2014/06/08(Sun) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 いや……話してくれて、ありがとう。
 少し、びっくりしたけど……


[うん、びっくりした、と
 サミュエルは妹の初恋に確かに
 慌てて視線を戻すぐらい驚いた。
 年頃から言えば遅いぐらいで
 驚く必要もないはずなのに、どうしてか。]

 ………………

[自分のデザイン。]
[店舗設計……空間系となると、
 グラフィックのように独学でなんとかの
 範囲は超えている気がサミュエルはして
 少し、曖昧に微笑むだけしかかえせない]

 こっちこそ、会えて、よかったよ
 ……もう少し、俺は体力をつけないとね。

(246) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ああ、また。
 雨で、風邪引かないように。

[振られる手にサミュエルも振り替えし
 扉が閉じるまで見送った後
 ゆっくりと、寝台から立ち上がり
 ……すぐにふらついて椅子に腰掛けたが
 そのまま窓際に行って、
 マユミが気がつかなくても
 そっと窓から帰る姿を見送っていた*]

(247) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>マユミ
出勤前の忙しい時間?かな?を
使って相手してくれてありがとう!!ありがとう!
行ってらっしゃいですよー
*/

(-645) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
アヴァロンって機材高そうだよなー
おれ、アヴァロンいけるんかな
猫な出たい猫(そこかよ
*/

(-646) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃

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