人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 流浪者 ペラジー

>>486 うっっっさい!! 誰がぺったんこか!!!!!

[細い、と言われたのを、当然のように曲解した]

超肥満じゃない! 局部的に!!

(492) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

ペラジーは、叫びながら、近くのゾンビを思い切り蹴飛ばした。ゾンビに9(0..100)x1のダメージ。

2012/01/30(Mon) 01時半頃


ペラジーは、怒りのあまり狙いが狂ったようで、蹴りはゾンビの表面を掠め、勢い余ってペラジーは尻もちをついた

2012/01/30(Mon) 01時半頃


ペラジーは、「アンタのせいで転んだ!」とでも言いたげな視線で、ヴェラを睨んだ。

2012/01/30(Mon) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>490
なんでもない!

[尻餅をついた状態から立ち上がり、外套についたほこりをはたく。
そうして、よってきたゾンビをもう一度蹴り倒した。
そう、自分を今まともに扱えるとすれば、セイクリッド・レティーシャかさもなければ、無駄に脂肪を蓄えた眼前の女か、だ。
恐らく、同族、ないし近しい何かであるヴェラならば、ペラジーの力を十分に引き出すことが出来るだろう。
となれば、このくらいのゾンビの群れ、一瞬で穢れを断ち斬り、元に戻すこともかなうのだろうが]

…でも、アンタに使われるのは断固拒否するわ。

[言って、ヴェラをキッと睨んだ]

(501) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>505
な…アンタ、人を仲間に誘っておいてソレ!?

[呆れて大声を出す。
と、そこへ落ち着けと言われ>>498、落ち着いてるわよ!と、明らかに落ち着いていない様子で返す]

ペラジーよ!
ペラジー・ミュートロギア!!

[これだけ敵視している相手の問いかけなのだから、答えなくてもよさそうなものだが…その辺は、根が素直故だろうか]

あ、そう!
アンタがまともに戦える状態でも、コッチから願い下げだからどうぞご安心を。

[そう皮肉たっぷりに言った後、舌を出して見せる。
かといって、このままではキリがない]

あぁ、もう、うっとうしいなぁ!

(509) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

肉じゃがぁ!?

[目の前の女が突然なにを言い出したのかと、思い切り微妙な表情を浮かべる]

冗談! 誰がアンタと肉じゃがなんて…そもそも、ちゃぶ台なんて五人も座ったら満員御礼状態じゃない!
そんな至近距離でアンタとご飯なんて…って、そんなこと言ってる場合じゃないって!!
…あぁ、もう、しょうがないなぁ…!

[観念したように吐き捨てると、もう一度大剣を引き抜く]

いい? 私に何か変なことしたら、ただじゃおかないからね!

[主にヴェラにそう言うと、大剣に力をこめ始める。
と、同時に、白金の輝きがペラジーを包みこんだ]

は…あぁぁぁぁぁ……。
…ミュートロギアの名のもとに…。
我は刃
我は全てを断ち斬る者
我が名のもと 彼の者達の穢れを……

(522) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

『断ち斬れ』!!

(523) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そう叫ぶと、ペラジーは大剣を一気に振りぬく。
と、纏っていた白金の光が大剣を伝い、まるで渦巻く風のような斬撃となって人だったそれらを襲った。
だが、ソレを受けたゾンビたちは崩れる様子もなく…むしろ、元の人間であった頃の姿へと立ち戻って行く]

…った、く…「使用者」無しで…こんな…させるんじゃ…ない、わよ……。

[ペラジーはそう呟くと、大剣を握ったまま、どさりとその場に倒れこんだ]

(525) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
肉じゃが…まぁ、ばれてますよねーw

(-180) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

ペラジーは、気絶しているようだ。しかし、ものの17分ほどで眼を覚ましたか。

2012/01/30(Mon) 02時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 03時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―図書館 館内―

う…ん

[コウにほっぺを引っ張られたり等々あったことなど知らず、館内のソファに寝かされ、しばらくたったころ、ペラジーがもそりと身じろぎをする。
そして、ヴェラと、オスカーと呼ばれていた少年が会話>>559を始めた頃、ガバッと体を起こすと]

(564) 2012/01/30(Mon) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

誰がペタジーかぁ!!!

[カッと眼を覚ましたかと思うと、開口一番、誰へともなく叫んだ。
人の少ない図書館に声が木霊し、一瞬動きが固まる]

…ん?
…アレ?

[コウやリョウが自分に何かしたかせずかは知らないが、どうやら無事戦闘は終わったらしいことは理解する。
それから…ひょっとすると、今自分が恥ずかしいことを口走ったのではと、気まずさと羞恥から顔を赤くし、こほんと咳払いをひとつして]

…で、ゾンビたちはどうなったの?

[先ほどの絶叫はなかったことにした。
そうして、外を示されれば、ダメだったか、と落胆の色を見せただろう]

(565) 2012/01/30(Mon) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>567
外…?
……ダメ…だったか…。

[示された方向を見やり、肩を落とす]

…?
ヴェラが話して…?
って、そうだ、アンタ、私の質問にもまだ答えてないでしょ!
ちゃんと話してもらうわよ、アンタが何者で、さっきいってたことはどういう意味なのかちゃんと説明しても

[ヴェラに食って掛かりながら、先ほどまでヴェラとともに戦っていた少年が何か口走ったような気がして]

らうわよ!!

[顔をヴェラに向けたまま、少年を威嚇するように、投擲用の小さなナイフを三本ほど投げつけ、それらは少年の座っていたソファ、身体の数センチ脇にきれいに突き刺さっただろう]

…あぁ、ごめん、なんか『空耳』が聞こえた気がしたから、つい。

[そういって、くるりと少年に向けた笑顔は、目が笑っていなかった]

(571) 2012/01/30(Mon) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>569
…ん、ありがとう。

[彼の言葉から、微かに自分への気遣いを感じた気がして、悲しげながらも微笑を浮かべ、礼を述べる]

…そういえば…運んでくれたのはアンタ…コウ、だっけ?
コウが運んでくれたの?

[そう問いかけながら、外され、きちんと鞘に納まっている武器を見て]

ん…短剣も無事二本あるし…ちょっと見直した。

[そういって浮かべた微笑には、幾分明るさが戻っていただろう。
…しかし、このくらいで見直すとは…どれだけ二人がオマケ扱いだったかがうかがえる]

…あ…ソレ外すとき、変なことしなかったでしょうね…?

[言って、短剣の鞘がつけられたベルトを見やった。
言葉ではそう訊ねながらも、疑っているわけではない様子で、どちらかと言えば冗談を言ってからかっているようにみえる]

(573) 2012/01/30(Mon) 16時頃

ペラジーは、ヴェラの発言に、「あぁそう、それはどうもありがとう!」と舌を出した。

2012/01/30(Mon) 16時頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>574
結構です!

…まったく…なにが「私のもの」よ…。
言っとくけどね、こんな小さい子供に手を出したら、アンタ確実に犯罪者だからね!

[手を出してなくても既に犯罪者ではあるわけだが。
ついでに、少年が見た目に反してコウたちと同年だとは思いもしない。
…尤も、それでも犯罪には変わりはない]

それに病院ならアンタだって脂肪吸引でもなんでもしてもらったら良いじゃないのまぁその点私はそんな余分な脂肪はないしおかげで戦闘の邪魔になんてなったことも一度もないんだから!

[なにやら悔し紛れに口を開いたら、かえって自分の傷口を抉った気がして、言い終わった後にちょっとへこんだ…]

…く、悔しくなんてないからね!!

(576) 2012/01/30(Mon) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[コウから返される言葉>>577に、微笑気味にバーカ、と返しながらも、少年…オスカーの歳を耳にする>>579と、ある種の親近感を感じた]

え…あ…うん……小さいのは、罪じゃないよ、ね…。
…その…がんば?

[微妙な温度の視線をオスカーに向け、エールを送った]

…と、り、あ、え、ず…。
ヴェラ…アンタ……。

[同族なのか、と改めて問うかどうか、一瞬迷う。
それは、一族を守るため、というのももちろんあるが、この状況だ、そこを今気にする必要はさして感じられない。
ソレよりも、彼女が同族かどうかを知って、自分がどうしたいのか、という点が、ペラジーに問いかけることを躊躇わせた。
今まで、同族と本気で戦ったことなどない。
同族だとするなら、ソレをわかった上で彼女と戦うことになった際、彼女を倒すことが出来るのだろうか…]

(583) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

ペラジーは、ヴェラの反応に、なんでそうなるのよ!と突っ込んだ

2012/01/30(Mon) 16時半頃


ペラジーは、ヴェラがこちらをスルーしつつ場を仕切り始めたことに、面白くなさそうに頬を膨れさせた

2012/01/30(Mon) 16時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>584
…っ…。

[やはりこちらの素性を知っていたかと、微かに表情が険しくなる]

虚想ノ拳≪メンタシム≫……。
……。

…アテ、ね。
とりあえず、当初の目的だった図書館到達も、あんたの発見もすんじゃったし…。
まずは情報収集して、これからの身の振り方を考える、ってところかしらね…。
…そういえば、セイカは…。

[情報収集…ふと、先に図書館にはいった少女のことを思い出す。
…一応、館内にはいるらしい気配を、微かに感じる]

(587) 2012/01/30(Mon) 17時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>590
……?
ニオイ?

[なに言ってんの?とでも言いたげな眼差しをヴェラに向け、コウに歩み寄ると、彼のニオイをくんくんと嗅いでみた]

…?
別にニオイなんてしない気がするけど……?
…ま、なんにしても、アンタがその子連れてくのは別に止めないわよ。
いまさら誘拐罪が増えたところでどうってことないだろうし。
えーっと…オスカー、だっけ。達者でね?

[本島に止める気はないらしい]

(593) 2012/01/30(Mon) 17時半頃

ペラジーは、ヴェラの言葉に、ゾンビのニオイじゃないの?と首をかしげた

2012/01/30(Mon) 17時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―図書館 館内―

達者でねー。

[立ち去るヴェラとオスカー、そして引っ張られて行くコウを見て、ひらひらと手を振る。
特に引き止める様子はない。が、]

あ!

[扉が閉まる直前、声をかける]

…死ぬんじゃないわよ。

[そう、微かに笑みを浮かべ声をかけたのは、誰へだっただろうか]

(626) 2012/01/30(Mon) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

さぁて?
リョウ、アンタはどうするの?
…ま、アンタの好きにすればいいよ。
調べものするでも、何処か行くでも。さっきので、付近のゾンビはあらかた片付いただろうし…。

[言って、ちらりとそれらが折り重なった山を見る]

私は…セイカを探す。
出る時には、アンタに声かけるから。

[ソレまで自由行動、解散!と言いながらも、ついてくるようなら、はぐれないようにね、とだけ念を押しただろう]

(628) 2012/01/30(Mon) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―図書館内 廊下―

セイカー? セーイカー?

[館内を、少女の名を呼びながら歩き回る。
館内にいるような気配はするものの、正確にどこにいるかなどは流石にわかるはずもなく]

んー…とりあえず、セイクリッド・レティーシャについての文献があるコーナーでも行ってみるかな。
セイカが調べるとしたら多分その辺でしょ。

[人気の少ない館内に、自分の声と足音が響く。
もし近くまで行けば、声か足音で相手も気づくだろうと、館内をゆっくりと歩いて探す]

(634) 2012/01/30(Mon) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 23時半頃


ペラジーは、ヴェスパタインの返答には微笑み返しただろう

2012/01/30(Mon) 23時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
>>650
無人島に墜落するの?

(-219) 2012/01/31(Tue) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―館内―

そういえばさ。

[コウたちを見送った後、リョウがペラジーについてくるならその道すがら、そうでなければ別れる前、ふとリョウに話しかける]

アテと言えば、アンタは何かこの後どうするー、とか、決まってるわけ?

[それは、特に他意のない質問]

…ま、なんにしてもさ、この状況じゃあ、多分異変が起きてるのはここだけじゃない。
得物さえあれば、少数のゾンビ相手なら、何とか出来るようにするくらいは、してあげられるかもしれないけど?

(657) 2012/01/31(Tue) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[どする?と問いかける。
いくらかでも戦える人間と、まったく戦えない人間とでは、先ほどのようなときに負担が大分違う。
どこへ行っても外があの様子なら、戦う術を軽く手ほどきする位はしておいたほうが良いかもしれない。そう思ったのだ。
…それになにより]

(多分、相方がああやって連れて行かれた中で、自分になにもないと、へこみそうだしね。
 さっきまでのこの子たちの様子見てると)

[なんだかんだで、世話焼きなほうなのかもしれない]

(658) 2012/01/31(Tue) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>656
ん? あぁ、いたいた。

[セイカに声をかけられ、ひらりと手を振る]

無事って…あの位のゾンビ、私の敵じゃ…ないわよ。

[微かに言いよどみ、セイカから視線を外す。
それは…ペラジーのせいではないのだが、結局彼らを助けられなかったことへの悔しさゆえだろうか。
それでも、労を労われれば素直に]

ん、ありがと。
で、そっちは何か見つかったの?

[言いながら、傍らの絵本やら何やらをちらりと見やり、ソレから奥に居る男へ視線を移した]

…こんにちは、アンタも読書?

[そう言葉では問いかけながらも、探るように彼を見つめた]

(661) 2012/01/31(Tue) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>663
あぁ、アレは無理。

[思った以上の食いつきに、あぁ、やっぱりこういうの好きなんだなと思いつつも、そこははっきり否定した]

…あぁ、いや、ほら…能力っていうのはー…えー…個人差?があるものだから…。
…あ、そう! リョウにはリョウの、ね!
『リョウだけの能力』がある…かもね?

[まぁ、ないならないで、そこは別の何かで補えばいいと思っている。
とりあえず、鍛えておいて、彼にとって損にはならないだろうと頷いた]

(679) 2012/01/31(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>670>>671
弟子…んー…いや、弟子じゃないけど…。
セイカも、同じスタートラインの仲間が居たほうが心強いでしょ?

[特に悪気もなくしれっと言い放つ。
つまるところは、どうレベルの者同士組ませて鍛錬したほうが楽、という思考のもと、既にセイカとリョウを一組で考えているらしい]

…ま、なんにしても、あの女もここに来てたってことは…オスカーに会うためだったのかもしれないけど、それ以外にも何かあるのかもね。
どうする?まだ文献漁るの?

[手近にあった本を一冊手にとって、セイカへ訊ねた]

(685) 2012/01/31(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>704>>705>>706
うん……うん…?

[納得しかけてなにやら引っかかった様子の彼女に、彼女が漏らしたのと同じような音をこぼし、首をかしげる]

なんでって…セイカがレティーシャであるにせよないにせよ、自分の身くらいある程度守れるようになりたいでしょ?
ゾンビのご飯になりたいなら別だけどさ。

[当然のことのように言い放つ。
それから、ヴェラのことを思い出し、眉間にうっすらシワを浮かべる]

そ、あの局部肥満女。
…あの様子じゃ、聞いても答えてくれたとは思えないわね。
ぽよぽよぽよぽよ揺らしてあの女…!
その上ショタコンだし! …あぁ、いや、あの子はリョウたちと同い年なんだっけ。

[と、見てなかった人にはまったく伝わらないであろう回想シーンの断片を口にする]

(715) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

とりあえず…地下?
案内板にないってことは…元来客が入り込めるところじゃないんでしょうね。
職員じゃなきゃ入れないか、立ち入り禁止区域か…。
何にせよ、そっちのお兄さんがなんで知ってるのか気にはなるけど…。
ま、ひとまず手っ取り早いのは…。

[そこまで言って、背の大剣に手をかける]

…床、砕いて降りる?

[止めなければ本気でやりかねない様子だ]

(717) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

うわ…っと!?

[剣に手をかけたところで、大地が激しく揺れ、危うくバランスを崩しかける]

…はぁ…世界の終末、ってやつかしらね。
隣の区域では地面に大穴開いてたし。
…でもま、そのタイミングでこれだけ色々目覚めだのなんだのが重なってるんだから、何かしろってことでしょ。
上等。やってやろうじゃない。

[そういって薄く笑みを浮かべ、セイカとリョウを見つめると]

…ま、面子は心もとないけど。

[小さく呟いた]

(722) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 01時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
レティAct>
わざわざありがとうwww

(-248) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>729
あ…大丈…。

[自分にとってこのくらいなんともない故か、誰かを支える、という発想がなく、セイカが転んだのを見て、支えたほうがよかっただろうかと己の失念を少しだけ反省した。が、]

……。

[局地的にゆれる『震度計』を見て、無言で眉間にシワを寄せる。
そのまま流れるように自分のそこを見るが]

…。

[当然、震度0だった。
実は少しくらい観測してはいないかとそっと手を添えて見るが、やはりそんなこともなく]

…そうね、揺れたわね。揺れなかったけど。

[何処か遠い眼をして呟いてから、セイカに手を差し伸べた]

(734) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>735>>738
ん…まぁー、大丈夫。ある程度は『秘策』があるから。
それ以上はアンタ達次第だけど。

[自身の能力で、彼らの『鈍さ』を一時的に断ち斬り、その間に仕込めばいくらかはまともになるはずだ。
そんなことを考えながら、セイカがやれるかと目で訴えるのを見れば悪戯っ子のように笑みを浮かべて]

えー?
もう、しょうがないナー、『レティーシャ様』が言うんじゃあ、聞かないわけにはいかないよねー。

[満足げに答えると、やや広いところへ移動し]

(746) 2012/01/31(Tue) 02時頃

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