人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 庭師 ノア

 入るぞ…と。そりゃ勿論
 じゃなきゃ何も出来ないってハナシさ


[ギロリと睨みつけられれば両手を上げて降伏のポーズ。敵意を持って察していたらそもそもこの秘密棟で命がいくつあっても足りやしない
言葉が通じるのならば、発してなんぼ。まずは発信して相手の反応を伺えって誰かが言ってた気がする]


 怖い怖いってハナシ。ヒトが持つ以上の力があるし
 特にキミは暴れるから…殺さなきゃ……って、ちょぉい!!!


[注射のために手を出せば彼女の髪に触れ、その自らの手は切り傷だらけになるし、浅いものからもしかしたら深い傷まで出来ただろう
それよりもジリヤの下の傷へ目をやって]


 ジョーク!イッツ・ア・ジョーク!!ただの痛み止め!
 怪我からバイキン入ったら危ないってハナシ!

(35) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 庭師 ノア

[ここで初めて慌てたようにして、特に肩のインコに髪が当たらないよう細心の注意を払いながら彼女を落ち着かせる
落ち着いてくれたのならば腕を出すように言うだろうし、落ち着かなくてもまずは肩の傷を治療するために包帯やら絆創膏やらを白衣の下から出して]


 ジッとしないと危ないぞ…と
 身を守るために進化したはずが自らを傷付ける…なんてね


[不憫にも思いながら、彼女の性格とその刺を考えればここに入れられるのは当たり前なのかもしれない
羽ばたいて自分が怒られるような事を言うインコには人差し指を唇に当てて]


 Shh...
 ホント、内緒にしてて欲しいぞ…と


[じゃなきゃ、キミもここに入れないといけないね?なんて当たり前のように冗談を言って
それが彼にとって冗談としっかり受け止められたのならば、良いのだが**]

(36) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
160+12

(-10) 2015/07/08(Wed) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23時頃


【独】 落胤 明之進

/*
Q.何を思って施設管理人になったのですか?
A.こうきしん

(-11) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 近づく足音と、知った声>>34
 僕は太い桜の枝からぶらつかせた手をとめて
 むくりと上体を起こす。

 変わることのない緑の庭に、妙に馴染む衣服の”管理者”は
 僕の瑠璃よりも余程濃い「黒」を宿して此方を見上げ
 吹かぬ風のかわりに空気を張るような声。

 枝に座ったまま、ふたつの鳥脚を ぶうらぶら
 無表情で振り子を弄ぶ。
 唄は仕舞いかと問われれば、こくりとひとつ頷いて ]

   …………。

[ 緑の手で自身の肩をぽむぽむと二度叩く。
 管理者ならばだれでも知るはずの僕の兄の定位置だ。
( 観客が居ないから )そう、兄が消えた先を指さした。]

(37) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ノアが危ないもの>>30に近づく頃には
 鸚哥は既に何処かの高いところへ逃げおおせる。

 ノアと針鼠を見下ろしながら、首を傾げる赤い鳥。
 彼の言葉>>36わかっているのか いないのか
 鳥の目は情を語らない。

 それでも「ここに閉じ込められる」なんて聞けば
 誤魔化すように嘴で自慢の羽の毛づくろいを始めたり。

 針鼠が相変わらず煩かったとしても
 とりあえず『ウルサイ』とは、もう言わないだろう。]

  『イタイ!ノ イタイ!ノ トンデイケ!』

[ ノアの手から赤いものが見えたのならば>>35
 鸚哥はそう 口にした。]

(38) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

タチの悪い冗談だ。笑えやしねえ。お前いつも場を白けさせてンだろ。

>>36注射は拒否する。痛み止めというのが本当でも、抵抗せずに注射させるのを認めたら、いつ毒薬を刺されるかわからない。…それに、針は嫌いなのだ。…包帯は巻かせてやる。それは仕方ない。痛くないわけではないのだ]

うっせえ。アタシだって好きでこンな髪してンじゃネェよ。

[切るとハサミがダメになり、そのくせ、普通の髪と同じように伸びる針。結局、束ねてそれだけでいいことにしている。]

ウルセェぞッ!焼き鳥にして喰われてェかッ!

>>32 鳥の羽音や発言にイライラしてがなる。なんでこの男はこんな鳥を連れているんだ。]

(39) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
もうちょい待ってから動くか…

(-12) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23時半頃


【独】 庭師 ノア

/*
待つ必要も無かったか!!!

(-13) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィルの音声どのくらい絞っていくか考えものだなー。
やりにくさを感じさせてしまってはよろしくないからなあ。
あっきーごめんね、まだ手探りなんだ。

(-14) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

  ふうん、そうか。ならば次にゆっくりと聞くとしよう。

[むくりと起き上がった男の瑠璃の瞳は、
 彼には何を映し出しているのかがわからない。
 鳥のように表情が無いからだ。

 今しがた流れていた歌以外には
 声をあまり聞かぬその獣人>>18
 名はフィリップだっただろうか、と脳髄の頁を一つ捲る。
 なにぶん、おとといも昨日も歌っていたことは
 覚えていても 中々名前に関して物覚えが悪い。]

  ――いないから、か?

[いつもその肩に乗っているインコがいない。
 それを男の所作で悟った。

 彼は 空気を静かにかき回す鳥の足から、
 瑠璃色の瞳までを視線で辿ったあと、
 蒼碧色が指し示す先をゆるりと振り返った。]

(40) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

  あっちは……。

[秘密棟の方じゃないか。
 漏れそうになった言葉を掻き消す。
 また”ハリネズミ”が暴れでもしたかな、と考えた。]

  はっはっは。元気なようだな。
 ……まあ、気にする事はないだろう。
 怪我人でも出たなら、
 後でメティス先生に診てもらえばいい。

[最低限、秘密棟のことは暈して]

 それより、私は常から気になっていたのだがね。
 歌はどこで覚えたんだ。随分と見事じゃないか。

[袂に手を突っ込んで、
 偽物の桜を眩しそうに見上げながら、
 一つ、さざなみも立たぬ湖の瑠璃に
 石を投げ込んでみた。]

(41) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

― 第二棟 庭園 ―

……アキラと、フィリップ。
ちょうどいい所にいたわ。

[かつかつ、とヒールで音を立てて。
アマルテアは2人に歩み寄った。
少し困った表情をしている]

ノアを見なかったかしら。注射器の在庫が足りなくて。
持ち出すのって、彼くらいしか思いつかないから。

[柔和に微笑みながら、探し人を告げた]

(42) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[別にノアが注射器を持ち出したのならそれでいい。
ただ、もしも獣人が犯人であったのなら。
―――キツいお仕置きをせねばなるまい]

だから、ね。
ノアの居場所を知っていたら、教えてほしいの。

[アキラとフィリップへ手を合わせて、「お願い」のポーズ。
内心では暗い考えを抱きながら、それを億尾にも出さない]

(43) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* えーと?おもったけど獣は僕とジリヤしかいまいない?
狼ダミーは…多分動かないだろーし…
わあ、あいどる!←

せんせー4人かあ。多分兄さん女医も好きだな()
お花咥えてもっていこう。ジェントルメン兄。

(-15) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

フィリップは、ジリヤへ 『ヤキトリ!マズイ!オイシクナイ!』

2015/07/09(Thu) 00時頃


救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00時頃


【人】 庭師 ノア

 今更誤魔化しても遅いぞ…と
 まったく、目ざといやつだよ。鳥目のくせに


[痛いの飛んでけ、なんて言われればヘラリと笑って「ありがと」なんて返してやろうか
先に包帯が巻いてあったから少しだけ防御力が上がったかなんて慢心もして良いものではない。普通に刺さって痛いし切って痛い]


 白け……どうだろう?相手はしてくれるはずだけどなぁ
 飲み薬なら、居る?錠剤しか無いけど


[注射拒否なら痛みに耐えてもらうか、薬を飲んでもらうくらいしか出来ないのだが。それすら毒だと思われて拒否するのならば、諦めるとしよう
尤も、口にするもの全て毒だと思われるのならばこちらで用意する食事だっていちいち毒味しなくてはならなくなるが、人が食べた物は嫌だなんて我儘言いそうだな、と想像してはニヤけてしまう]


 そりゃそうだろうねぇ
 ただそれで周りを傷付けるかもしれないから出せない…と、言いたいけど

(44) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 庭師 ノア

[ここでじっとしてても退屈だろう、なんて思ってしまう
出して、他の研究員や獣人と会うのも問題無いのではないか。なんて余計な想像を
尤もそれは誰かにとっての不都合で、誰かにとっての都合のいい展開なのかもしれないが、自分にとってはどうでも良い、ただの気紛れと偽善なのかもしれない]


 乱暴な言葉、使うものじゃないぞ…と
 よし出来た。あと服気を付けないと胸見えるよ


[治療中に見えたかもしれないそれは黙っておこう。言えば今度こそただではすまないだろうから
ジリヤとは別に自分の手は適当に包帯を巻いて一時的な止血をしてから檻の外へ出て、その扉を“足で適当に閉める”]


 ほら、行くよ。あまり長居すると怒られちゃうから
 キミがここに来てるのは秘密だぞ…と


[インコを呼び寄せて、腕を差し出す。血に濡れた腕は嫌がられるかもしれないが、それならそれで外に案内しようと
それから秘密棟からの去り際にジリヤの方を向いて人差し指を自身の唇に押し当ててからウインクを飛ばす]

(45) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 庭師 ノア

 Shh....
 内緒、だよ?


[彼女がそこに留まるも出るも自由にしておいて
“たまたま”怪我の方に集中してしまって“偶然にも”扉の鍵をかけ忘れただけなのだから、仕方ない事だ。なんて言い訳を作って
けれど、もし彼女が問題を起こすようならば次はもっと厳重に監視されてしまうだろう**]

(46) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【独】 庭師 ノア

/*
折角プロローグなんだから自由に歩いてみんなと話してほしいなーなんて勝手な行動を起こしてしまって……

いやはや、申し訳ないと思ってる

(-16) 2015/07/09(Thu) 00時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

  やあやあ、メティス先生。

[柔らかな声にくるり、袖を揺らして振り返る。
 振り返った先、白衣を纏った女は、
 少し困ったように笑っていた。]

  ノア君かい? 見なかったねえ。
  ――あゝ、すこぅしばかり向こうで、
  声を聞いたような気がしないでもないが。

[そういって、秘密棟の向こうの方を
 ちょい、と袖の先で示す。

 庭園を抜けて奥、古びた障子に仕切られて
 そこに存在する秘密棟からは
 さあ、果たして誰が顔を覗かせるやら
 彼は知らないのだが。]

(47) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ


いらねぇッ!お前らが渡すような薬なンかいるかッ!

[薬を渡されるようとすると>>45また睨みつける。というか、視線は常に睨みつけているかのようだ。これもあるいは、彼女の持つ針なのかもしれない。]

そこまで指図される憶えは…
む、むねェ⁉︎ばっ、バッ野郎!デリカシーすらネェのかッ!

[服を見ると、胸のあたりもたしかに服がボロボロである。これは、多分、見えていただろう。慎ましやかとはいえ、無いとも言えない胸が]

二度と来ンな!

[後ろ姿にがなる。そして、イライラを発散するために扉を殴ると、扉が抵抗もなく開く。]

なっ…開いた…?そういやアイツ…鍵かけずに…

[扉が開いたなら、出るしか無い。とりあえず、他の監視員に見つから無いように気をつけながら、独房から出た]

こりゃ、日頃の鬱憤晴らすしかネェだろ。こんなこと滅多にネェンだ

(48) 2015/07/09(Thu) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ ”いないから”>>40 という疑問符へ、またひとつ頷いて
 その視線が緑の手の促し通りに兄の辿った先を追えば
 自らも兄へと瑠璃色の眼を細める。

 下から響いた破顔するような笑い声に きょとりと
 彼>>41へと視線を戻し
 ”怪我人”という言葉に表情を曇らせた。]

  ――――ピッ、  ピゥーーーー

[ 指先で吹いた笛は高い音を出して「兄」を呼ぶ。
 馴染みのノアが采配はしてくれるだろうが、
 ヒトが怪我をするような場所へは長く居て欲しくない。

 きっと暫くすれば、ヤキトリ>>39だなんて言われた兄が
 ばさりと戻って来るはずだ。]

(49) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 眩しそうに此方を見上げ、含みある言葉で問われる
 唄の理由。

 確かに胸がずきりと痛むのに
 瑠璃が映す世界がゆがむのを感じるのに
 何故だかは思い出せない。…意図的に、封をしたような。

 僕は”見事”という言葉>>41を否定するかのように
 淡いグリーンの髪を左右に振り
 瑠璃に悲しみを浮かべて和装の管理者を見る。

 はく、と開いた口は ひとつ息を吐いたあと]

   うたは どこで

[ 口から出たのは、ぽそりとそれだけ。
 それ以上は音にできぬまま、ノアの居場所を尋ねる
 兄さんの気に入りの女医が姿を現せば
 僕は静かに兄とノアが行った先を指さすだろう。]

(50) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
1

(-17) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 礼を言われても、赤い鸚哥は得意げになるもなく
 ノアの仕事>>44を待つように
 時折脚の爪でカチャカチャ音を立てながら
 喚く針鼠へヤキトリ抗議をしているだろう。

 呼ばれれば>>45 ばさりと大きな羽ばたきひとつ
 自分の脚の爪が鋭利なことを知る鳥は
 ノアが痛そうな場所をさらりと避けて
 直接肩に脚を降ろす。

 内緒、とウィンクを飛ばすピンクのシャツを
 嘴でつついと抓み ]

 『ヒミツ!ヒミツ! ノア。オコラレル!』

[ 彼の”はからい”の目撃者は、そう啼いて。
 呼び寄せる指笛>>49に頭を上げ
 秘密棟を出るノアの肩から飛び立つだろう。]

(51) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ フィルの元へと戻る途中、秘密棟へ向かう
 女医>>43の姿が見えたのなら、
 赤い鸚哥はくるりと空を舞い
 何処かで咲く小さな白い花を一輪 嘴に携えて。]

  『 センセ!キョウモ!キレイ! 』

[ 彼女の頭にぽとりと花を落としたあと、
 近くの幹に降り立って そんな声を上げた。*]

(52) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 庭師 ノア

―2棟:庭園―

 ……あれぇ?


[ガサガサと庭園の奥の庭から顔を出してみれば見知った顔や、先程どこかへ飛んでいっただろうインコの姿
嫌な予感がすると思いつつも庭へと顔を出していく]


 癒やしスポット?お揃いでお庭鑑賞ってハナシ?


[そう誤魔化しながらも血塗れの包帯をそっと結び直して挨拶でもしようか**]

(53) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[指笛が静かに空気を貫いていく。
 フィリップはよほどあのインコが大事と見える。
 暫くすれば、鳥はばさりと戻ってきただろうか。]

  ……ん。

[一石を投じれば、湖はひとつ、波紋を落とし
 ゆらゆらと瑠璃色には悲しみが残る。
 
 何の言葉をなぞろうとしたのか、
 開いた口は、ただ鸚鵡返しをして
 さして仕事をせぬままに閉じられた。]

(54) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 そうか。なぁに、言いたくなければ良いさ。
 
[鳥はいつ朝の歌を覚えるのだろう。
 父母から習うものか、それとも別の場所でか。

 それが己の知る歌ならば一層興味は搔きたてられるが
 答えがないならばそれもまた一興。

 柔らかな声>>42を聞けば
 夜色の瞳がくるりと其方を振り向いた。*]

(55) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00時半頃


【独】 救星隊 アマルテア

/*
フィリップのロルの時系列に、頭がこんがらがってるなう。

兄と弟の視点からロルを書いてるから、
時系列前後してるってことでOKかしら?

多角に強くなりたいわあ……。

(-18) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

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