54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……
[綺麗に包帯を巻かれた手、 巻いてくれた人のこころのようにあたたかく。 そっと自分の胸にあてがう。
ふと、名前を呼ばれて>>501 ドナルドの方を見る。 漆黒の隻眼。]
……、な に…?
[ほんの僅か、首を傾けるようなしぐさ。 眉を寄せた男の表情に、 ポーチュラカはどこか、 困ったような、顔をして。
それはなぜか 儚くも、ある。 エルダーロードの声、 聞えるまではそのまま、彼を見ていて――答えは、あったろうか]
(579) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
|
|
… …!
[“超上位種”エルダーロード。 高慢にして傲慢な声は 雨の学園に高らかに響き渡った。]
やっかいな、こと。
[呟く表情に先ほどの困ったような色は 見えない。少なくとも、今は。
>>507「行って来る」と、言い残し 魔女はその場から姿を消した。
ポーチュラカは、小さく頷いた。]
(580) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
|
|
「神殺し」?
[眼鏡の少年から聞えた言葉。 黄金にして純白の少女はそれに反応する。 ――無理もない。 ポーチュラカは《栄光》 ――女“神”の封じた《過去》 同一存在なのだ。《過去》ゆえに 戦う強大な力に欠けていたとしても。
ただ。それだけではなく。]
神殺しの 能力を“手に入れた”なんて。 誰かに、そんなことが できるのは
ネル…―――ネルフェリウス…?
[小さく囁くような声は かすかに震えた。]
いるの、あのこが。
(581) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
|
|
ネルをしているのかい?? お察しの通り、俺はネルに神殺しを願ったらしいよ。
昔の自分ながら呆れるけど、エルダーロードを阻止できるなら悪くはないよね。
[苦笑いしながら答えた]
(582) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
|
|
[遠い記憶。
悠久の時間が結晶するよりまだ前の。
つたない手つきで 花冠を作って差し出すような 無邪気なとき。 幼い時間。 ――引き裂かれるまでは。
《 何処にも属せない者はここには居られない 》
《絶対の法》によって 第七天国、黄昏と蒼のせかいから 追放された子。 小さな羽。暁色の眸。 ネルフェリウス。]
(583) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
|
|
知ってる。 ……知ってるわ。 貴方のいう、ネルが“あの子”なら
[眉を、少しだけ寄せた。]
……、
…そう
貴方は「どの神」を殺そうとしたのかしらね。
[苦笑する少年とは対照的に ポーチュラカの表情はごく、真面目なもの。]
先の、《大戦》かしら――
(584) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
|
|
[それでも。《栄光》ほど しっかりとした記憶があるわけでもない。 黄金にして純白の少女は《栄光》の《過去》だからだ。 冷たい。絡む糸が、痛い。]
気をつけて
強大な力は――代償を伴うわ
[そのときであったか。 扉、蹴り開けた星流と共に入ってきた “見覚えの無い”幼い少年と、“眼が合った”のは>>570]
(585) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
/* くーるじゃぱん!
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwツェツィかっこいーよかっこーいー!
(-207) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
たぶん、同じネルじゃないかなぁ〜。 あっけらかんとしてる奴でしょ??
そうだねぇ、強大な力は代償伴うよね。 100万の嘆きをよこせだってよ。
俺にそんなことができるかいなって感じ。 だから、別に代償を渡してやろうとたくらんでるんだ、俺。
[言い切る。 100万の嘆きを自ら作るつもりはない。 あいつにくれてやるのは喜びと決めたから]
(586) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
†黄昏は迫る†
軋む。軋む。 世界が軋む音が聞える。
薄く眼を開いた《栄光》は空《くう》を睨むように見る。 色彩。壮絶な蒼。 白い真珠のかんばせを伝う緋色。 ひび割れる音は続く。続く。
厳しい色を宿していた眸が 不意に 複雑そうな色を、宿した
《過去》と繋がる深紅の糸 同一故の運命共同のしるしから伝わる
漆黒との《邂逅》
(587) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
/* なあ なぜ目が覚める 邪気がよんでるの?なんなのこわい 少なくとも補充後に起きるはずだったんだ!
と思ったらなんか 表の動きを止めていたくさくて申し訳ない すれ違ったんだな
(-208) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
あなたは“だれ”?
(588) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
なんか、難しい事をいう子だね君。 俺には解らないよ。
[少女がつむぐ詩なのだろうか? 単語単語の意味は分かっても、全体通しての意味は分からなかった]
(589) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
俺は、ロビー・ラファエル。 じゃあ、白くて小さくて綺麗な君は??
[問われるまま絵に名を名乗る。 そして、相手の名を問う]
(590) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
――あ、
[蒼と紅玉の視線が絡んだのは一瞬だった。 少年はもう、駆け出してしまったから。>>570>>571
感じたのは“熾気” ならばきっと、彼がヒイラギ、なのだろう。]
… …だれ?
[呟いた。その呟きを向けたのは漆黒へ。 きちり、と包帯の下絡んだ糸が 意志を持ったように軋む。
遠い問いかけが、眼鏡の少年への問いと 受け取られたと気づくのには 数瞬の間を要した。]
(591) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
――、
[何故、誰、などと呟いたのか。 問われたのに気づき。意識は其方へ向く。]
…わたし。
わたしのことは、ポーチュラカと呼んで*
(592) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
ポーチュラカね、よろしく。
[何時も通り言葉での挨拶の後ハグを行った]
英雄君とかあまり危ない事には関わらない方がいいよ。 あの人、何時も怪我してるし、エルダーロードに一人で挑みに行くとかヤバイよまじで。
[100%を超えるかぐらいの心配で忠告をした]
(593) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
/*
わたしもけっこう あめもらってるので!
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww54促しだっけ、あったのに
のこり17促しなのね すごいわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-209) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
/* 100%こえちゃってるよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
心配しまくりですね!! でもネルちゃんもやばいとおもうのよ! よろこびをあげて! 其処反応したかったんだけどなちょっとまってね!!
PTたらない
クレイジー鯖だったら 今頃この議事録は2倍くらいだったと思う(PT自重しない的な意味で)喋っちゃう人が居るとPTに上限がないと健康できない、のよね。夜遅くまで平気でいるのだもの。危ないわ。
(-210) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
/* ところでドナルドかっこいいですね
[邪気とは全く関係ないですね] [そうですね] [すいません] [空から女の子が!拾ってくれてありがとう]
もっとアーディアス関係を振りたいのだけど! どうしようかな、どーしようかなー!
(-211) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
ポーチュラカは、ハグされてとてもびっくりしたように蒼い眼をまるくまるくした。こういう挨拶には慣なれて居ないらしい。
2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
/*
わー けしわすれたー
あわわわわ
(-212) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
エルダーロードは、その名の通り『超上位種』――そもそも、『この次元の神』を超えた存在。
[ロビーとポーチュラカのやりとりを耳にし、ぽつりと呟いた。]
この次元の神を超えた“神に為る”か、或いはお伽噺の魔王でもいれば、対抗もできようが。
[今のところ、その可能性が認識できたのは陽だけだが…ここに集った面々の顔を見て難しい顔をした**]
(594) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
− 回想 −
[棒読みで勘定を払った事があると言われれば>>490 またもや棒読みで対抗する]
そうかー、おっちゃんの記憶違いかー。 いやー、おっちゃんも歳取ったなー。
少なくとも、神々の栄光《グロリア》とはタメ以上でも通るしなー。
あー、なるほどー、ツケじゃなくて奢らせる寸法かー。 すごいなー。
[棒読みのまま奢ってね♪と宣言し、魔方陣で転移する姿を見送った>>497]
(595) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
―要塞―
な、…な な、 なに。 びっくり、した。
[とと、と2歩だけ下がる。 其処だけは見た目相応の反応。
>>586 100万の嘆きのかわりに ネルへ“別の”代償を渡すと謂った彼は 酷く心配そうに、忠告をしてくる。 多分、とても人が好いのだろうと思いながら]
…、エイユウ、くん?名前、いっぱいあるのね…?
[首を傾げ「エイユウ」と呼ばれた彼が出て行った扉へ視線を向ける。知らないのに知っているような、奇妙な感覚が残る。]
(596) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
[ディーンがエルダーロードについて、語る。 ポーチュラカは、難しい貌に、なって]
……――そうね
[糸の繋がる手へと視線を落とす。 >>526彼は、多くを知っている。聡明だ。]
――《私》の 望みは、 《過去》に、戻すのとは少し、違う。
[何故ならば。 恐らくはもう《栄光》には「後が無い」から。 《救って》と、糸の先に可能性を願う。 彼の問いかけの先、まだ聞くことは無く]
(597) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
[そしてネルより先に姿を消したヤニク>>481にも]
おう「また」逢おうな。
[そう笑顔で返して送り出していた。
2人が去った後、水鏡を覗けば集結した者達が更に濃いものになっているのが見て取れた]
随分集まってるな、おい。
あ、さっきの戦乙女のねえちゃんもいるな。
[絶望の色をして垂れ込めた雲から天使の梯子を下りて来た戦乙女>>474を認めると溜息をついた]
(598) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
なに!?エルダーロードって神を超えてるのか。 じゃあ、俺じゃ殺せないって事かな。
それとも、神を超えていても神には変わりないから殺せるのか??
[ポーチュラカのハグに対する反応には]
ふふ、可愛い反応だね。
英雄君はあだ名だよ、お前達も英雄になれ!!とか叫んだりしてるからね彼。
(599) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
超上位種《エルダーロード》か…殺したかったな…。
[どう考えてもこの面子と戦乙女との戦いになるのは見て取れる。 1対1なら戦乙女の圧勝になるのは間違いない。
だがこれだけの力の前では、運命はどう転ぶか判らない。
凄まじい戦いが繰り広げられるだろう。 その場に入れない事が悔やまれた。
まだ神々の栄光《グロリア》が潰え、解放《リーベラティオー》されない限り、干渉は出来ないからだ]
(600) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
―少しときは巻き戻る : 要塞内部―
[>>470少女の問には、答えを持たない。]
俺は、 … 柊先輩じゃねえけど、『普通の人間』さ。 伝承は、家に伝わるもんだ。 爺さんからいろいろ、受け継いだだけで、な。
[陽《ヒ》だけは、"いつの間にか"宿していたけれど。 知らなかっただけで生まれつきなのか、記憶の曖昧な幼い頃になにか在ったのか。わからない。 今宿しているという事実が全てで、考えるのをやめていた事だった。
確実に分かっているのは]
(いずれ、陽《ヒ》の力が必要になったとき
―― 代償に俺は、命を差し出さなきゃいけない )
(601) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
思い出せたって言われても…
[>>500軍人を眉を寄せてじいっと見つめ]
… あー。違和感、いっこわかった。 うっすら覚えがあるようなアンタ… ドナルド?
―――― 眼帯なんか、してなかった、ような…
[それが何を意味するのか、今はまだわからない。]
(602) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る