人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【独】 団子屋 たまこ

わぁ。おすほりだぁ

(-155) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[猫の片方が、高い声で啼く。
一陣の風と共に、立ち消える線香。

ふぅ…と気が抜けたように小さくため息。]

(623) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
更新前って、いつでもどきどきするね。
この時間から独り言が多くなるのはいつものことかも。

(-156) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――心の、海?

[召喚とは、確かに丸きり違う。
 しかし、符合する]

もし、プログラムの作者もジュンと同じだとしたら。
何となく、辻褄が合うような気がする。

しかし、だとすると。
世界の終末というのは、本当に――?

[それから幾らか会話を交わしただろうか。
 ふと時計を見やれば、終電の時間も近く]

(624) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>618
風呂場、つ、ついたぞ…
う……や、うん。始めよう
  ………

[決心はついた。同級生の声がいつもより少し硬く
震えているのに気づいて、少年は自分の脆い部分に
少しだけ蓋をする決断をとった。それがどう出るかは知らずに]

[風呂桶は仄い穴のように見える。突っ込むだけで片手を
もって行かれそうだ。震える手で、ぬいぐるみをすくい上げる

(625) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――いや、長くなりそうだな。
今日は一旦切り上げて、またゆっくり時間でも取ろう。
その方が、多分良い――ような気がする。

[話しきれるとも思えなかったし。
 流石に初対面の男とネカフェで一晩など、
 親が許すわけはなかっただろうから]

携帯の番号、交換、構わないか?

[そう言って、iPhoneを手にそう持ちかけてみた]

(626) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/01(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―神田 路地―
>>614
そうか。 まあ、嫌いって人間もあまりいないだろうな。
……悪魔も林檎は好きなんだろうか。

[ふと思いついて、そんな疑問を口にしてみた。目の前の彼は何か携帯をのぞきこんでいる]

……
まあ君達がいいって言うんなら俺の方からは、何も言わないが。

[金髪の家出少女の方を見てため息をついた]

(627) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/01(Tue) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
んー、どうしようかな。
会話切りにくい…。

(-157) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 あはは、ほんと、怖い怖い
 なー、にゃんこも怖かったよなー

[おどろおどろしい雰囲気の中、男にそう回答する>>620
笑わないと、まずい気がするのだ。
何か、何か…――――]

 お、おい、透
 飯、喰いにいかね?
 腹へったよー

[逃げようとしている? 私が? 何から?]

(628) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

さて。力は何も考えていないぞ。どうしようかなぁ。

(-158) 2010/06/01(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 深夜−東雲家 ―

うん…始めよ、っか。

[少し声が震えた。
やはり、其の瞬間と言うのは一番怖いものであり。
しかし、息を吸うと、しっかりと声を出して、カッターを振り上げた]

――わんわん見ぃつけた!

[ぶすり。カッターは人形の腹を切り裂き、中の米を掻き出し]

――次はわんわんが鬼!

[そう宣言すれば、口に塩水を含み。
コップを持って、リビングへと向かう]

[コップをテーブルに置くと、デジカメで辺りを撮影し…システムキッチンの下に隠れた]

…――――っ!!

(629) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

とりあえず、俺は一度家に戻るよ。
まあ、また会おう。君達とも、もう少しゆっくり話をしたかったんだが……遅くなってもいけないからな。

[そう言って、ヘルメットをかぶり再び原付に乗って走って行った。リンゴを買って帰った時にも……例の妖精はまだいただろう]

(630) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

― 八角堂 ―

 あれ…?
 何かあったんですか?

[さすがに、店の中に漂う妙な気配に気が付いた。
あれ、と首を傾げながら、困った顔をする。]

 ひょっとして、お取り込み中でした?
 あー…じゃあ、また今度にした方がいいかな。

[何となく逃げ腰の風情で、一歩足を引いた。]

(631) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―神田 路地―

[携帯電話を仕舞う。今は返信を書くことはしなかった。]

…――、仕事、といいますが
何者なのでしょうか、彼女は。

[少年は吾妻に問いかける。]

――悪魔?

[続いた言葉に眼を瞬かせる。>>627
携帯電話が啼く。叫ぶ。喚く。女性は気にしない。
まるで何か真実のひとつを知っているかのように
朗々と語りかけた。家出の、後輩に]

…其処で最後は僕なのか。せめて名前くらい置いていくがいい。

[半眼、嵐のように謂うだけ謂って去っていく女性を呼び止めたが、聞き届けられたかは――さて。]

(632) 2010/06/02(Wed) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、急ぎになってしまったことを非常に申し訳なさそうに、しかし少し面白そうにして、*立ち去った。*

2010/06/02(Wed) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

……フィリップ2号、見つ…け、た……

[声はかすれて、途切れがちだった。
重く水をしたたらせたぬいぐるみを強く握り、
かつてこのぬいぐるみと過ごした日を想った。

フィリップは手にとったナイフを
ぬいぐるみを深々と刺し込むと、足早に風呂場を出た]

[自分の部屋へと戻る数分が、何時間にも感じられた。
東雲と何を話したか、また話していなかったか、
自分が何をいって彼女が何を言ったのか
意識することもできないまま、少年は自分の部屋へと戻り、
ロフトに隠れた]

(633) 2010/06/02(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[店主のため息に、全身の緊張が解ける]

 今のは……

[なにか? 問うより新たに現れた男が口を開く方が早かっただろうか。用のある様子に、場を譲る。深呼吸]

 おい無事か?

[藤島に向かって妙な問いをしたが。
 返って来たのは、飯ーと言う訴え]

 あ、ああ。そうだな。

[店主と藤島を交互に見やり]

(634) 2010/06/02(Wed) 00時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時頃


【人】 小娘 ゾーイ

[家出の先輩の助言に耳を傾ける。]

――…

[その意味は、何となく。
分るけれど、ワカラナイ。けれど、解る。
そんな気がした。]

[ばいばい、と唐突な別れの言葉に、目を丸くする。
そして、頼れと言われた明お兄ちゃんを見上げた]

(635) 2010/06/02(Wed) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ


 無事かって、何言ってんだよ
 お経じゃ人はどうにもならないっつーの

[大丈夫、怖くない、怖くない。
逃げ出すような、事じゃない・・・のに。]

 透が行かないなら、一人で行くが
 来るのか?

[足は、外に向かう。
振り向く事は、最後までしなかった。]

(636) 2010/06/02(Wed) 00時頃

本屋 ベネットは、落胤 明之進に、肩をすくめて「俺に聞かないでくれよ」とでも言っただろう

2010/06/02(Wed) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

―ネットカフェ―

[アイスブルーが丸くなったのには、「処世術ってヤツですよ」なんて小声で付け足したりして。]

…個人差、ですか。そのプログラムを使えるか否か―…でも、また違いがあるのかも知れませんね。
僕もネットまでは出来ますが、詳しい事になるとさっぱりです。Wisperや掲示板も、余り上手く使いこなせないですし。

プログラムの、作者―…その人も、何か見たのか。それとも事件自体が悪魔絡みだったりしたんでしょうか。
―…大事な人を、亡くしまして。余り思い出さないようにしていたと言いますか…。「夢」を見て。何故か調べなければいけない衝動に駆られた、んですよね。

――……えぇ、何とも無いです。本当に、何とも―…一人だけ、周りに風が吹いていたかのように。中心地に居た筈なのに、毒ガスの影響は極微量、でした。

[大丈夫か、と戸惑うように問われ。流石にあの事件の事とわかるかと、毒、と言う言葉も出してみて。]

(637) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[風呂桶は仄い穴のように見える。突っ込むだけで片手を
もって行かれそうだ。震える手で、ぬいぐるみをすくい上げる。


[塩水が漏れないよう、口を押さえていた。
重たい暗闇の中、階下から音がすることに気づいて、
もはや携帯電話から手を離し、両手で口をおさえていた]

……ブン……ブン………

[確実にこの部屋へと近づいてくる。
 機械音だ。プロペラ?の、回る音だった
 壁に背を押し付け、必死で死角を消す。
 目をつぶりたくはなかった]

……っ…………ッ

[音が消えた。空気が軽くなった気がした。
顔を上げると、そこに浅見友晴がいた]

(638) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふろばついた、という実況POSTを残して、
以降彼のwispはなくなる]

(639) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
間に合わなくなってもしらんぞーーーーーーーーーー!!

(-159) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―神田 路地―
[吾妻が肩を竦めるのには、それもそうですね――と、詫びて]

……、はい。
また、明日にでも――
取り置いていただいている本を
取りに伺いますので。

[帰るという吾妻に、丁寧に礼を向けた。
それから、少女を見下ろし]

…こうなった以上は仕方がないな。
おばあさまに話をして、別棟を使えるように
話をしてもらうことにする。
僕の家は麻布だ。…といっても、分からないか。

[こども独りを放り出すわけにもいかない。
少年は己の信条通り、行動するだけだった。]

(640) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

―ネットカフェ―

同じ…ですか。そうかも知れないですね。
――ん。

[逸れる視線にそちらを見ると、時計の針が目に入り。]

もうこんな時間ですか…そうですね、一旦切り上げますか。貴方が良いなら構いませんよ。
それと、僕はアキハバラの薬屋で勤めてますので…時間がある時に寄ってくれても。

[試供品等差し上げますよ、なんて付け加え。切り上げよう、というのには頷いた。番号の交換には、自身の携帯を取り出して応じた。]

…流石に、駅までは送りましょうか。

[店の支払いは、流石に歳の差もあるので任せてくれるよう言って。駅までの道のり、断られなければ一緒に向かっただろう。]

(641) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

― 深夜−東雲家 ―

[携帯はまだ繋がっている?
繋がっているならば、彼女の息が詰まる音が聞こえるだろう…
保存された写真には。
ぽっかり、と空いた穴のような、目と口をした。白い人型]

う、っそ…?

「みずきちゃ〜ん。どこ〜」

[聞こえる声は、家族のものではない。何か。
ガシャン。
何か、ガラスの割れる音…]

「わるいこだね〜。おにんぎょうの、はらわたきりさくなんて〜。
おしおきだね〜。おなじことしてあげるよ〜」

[ケタケタケタケタケタケタ…耳障りな高い笑い声…
ふら、と極限まで張り詰めた神経は、意識を手放した]

(642) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
もうこれであきらめよう…
ソフィアつきあってくれてありがとう
そしてつきあわせてごめんなさい;;;;

gdgdして申し訳ないおつおつ
自分のことに必死すぎる申し訳ない
プロローグでこの達成感とか本当初めてだわ
役職とかつきたいけどつけてなくても
すんなり満足できるかもしれません

(-160) 2010/06/02(Wed) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[そして――意識が途切れる寸前。猫の鳴き声が、最後に聞こえた*]

(643) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 行くっての、お前金無いだろ。

[先に行く藤島に声をかけて]

 また、来てもいいですか。

[店主に、声をかける。聞きたいことが出来た気がしたけれど、今はまだ聞けない。返事を待たずに店の外へ]

 変な汗かいた。

[指で額の汗を拭う。この中では一番見慣れた藤島の顔を見れば、ようやく笑えるんだろう*]

(644) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

今日のところ、面倒は、見る。
だがな。

…両親には、ちゃんと後で謝るのだぞ。
君は、大切な娘のはずなのだから。


[それだけは、少女にしっかりと、
言い聞かせるように声を落とした。]

(645) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[訳ありなんだかプチ修羅場なんだか…
男女二人にそんな感想を抱いて。
ついでに、常ならない様子を見せていた店主と猫たちをちらりと見て。

 脳裏に蘇るのは、先程目の当たりにした怪異。]

 あー…
 やっぱり一回出直すことにしますね。
 お邪魔してすみません。

[震えるような声を出して、八角堂を飛び出した。]

(646) 2010/06/02(Wed) 00時頃

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