114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
勿論ですよ、私の玩具はまだ残っていますから。 姫君が楽しめるような王国の建国。
この“ムーンチャイルド”も存分に働く所存……
[そこまで言ってから、ふと思い立ったように。]
ねえ、姫君。 全部終わったらお茶会をしましょうよ。
テーブルと椅子は生きている人間。 カップやお皿は死んだ人間の骨。
素敵だと思いませんか?
[配下が未来の王に夢を語る光景と言えば聞こえはいいが。 その語る内容はまさに彼女の趣味のような光景だった。]
(505) 2013/02/20(Wed) 19時頃
|
|
なっ…!
[魔力の上昇に必要なものを言われれば>>504、 想定のしてなかった言葉に、一瞬変な声が上がる。
が、暫く考え込んだ後、意を決したようにすれば、 事態が事態なだけに、まともな判断ができず、 騙されてるとも知らずに、服を脱ぐことをお願いされれば、 すんなりとそれを承諾しただろう。]
(506) 2013/02/20(Wed) 19時頃
|
|
楽しみにしているわ? 貴女の協力も大きな力になる。 新たな王国の建国に際してね。
[お茶会、との言葉には軽く瞬いて 彼女の趣味とも言える内容を聞けば]
"lunatic"... いいわ、貴女の好みに合わせましょう。
[月狂いだと褒め言葉のように称した上で その誘いを快諾する。]
それにしてもこの部屋 淫靡な香りがする―― 何人もの女が堕ちたのね。
ヨーランダは男を弄ぶ趣味ってないの?
(@42) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
[>>500 枕に体重を預けて喘ぐ様を見下ろす。 なんで男とこんな事をしてるのだろう、とか。 そういう疑問はもう、どうでも良くなって来る。 外の事も、何もかもがどうでも良く、]
……。
[うつ伏せにしていたイアンの腕を引き、 強引に起き上がらせると、背面座位の態勢に変えて、 下から揺さぶる形で、狭い壁の中を蹂躙する。]
……嫌いなら、助手を替えさせてる。
[耳元でそう告げて、甘く喘ぐ青年の中へ欲をぶち撒ける。]
……は、
[未だ、もっと。身体が熱くて、疼く。]
(507) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
よくもまァ、枯れねえこった ……いや、やっぱ、あのジャムのせい、か?
[イアンの中から雄を抜くと、仰向けに寝かせる。 ちらりと白衣を見遣り、中からジャムの小瓶を。 蓋を開け、朱くて甘い花の匂いのするそれを―― 青年の性器へと、擦りつけた。]
……痛い、かな。 いや、痛いよなァ、たぶん。
[上へ跨り、自らの尾孔に指でジャムを入れてみる。 じゅり、湿った音が排泄する為の部位を濡らす。 じわりと滲みる、 …――欲の、熱。]
…まーだ、イけんだろ、若いし。
[今年三十になった自分に対して云ったのか、 本当に若い青年に対して云ったのか、どちらともつかない。]
(508) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
いや、きらい……。
うっ、うっ……。
[>>=16胸元に寄せられる男の頭。 掠れた声が耳に響いた。
主に祈りを奉げる調べを奏でても、 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]
た、たす、たすけて――。
ひぃッ。
[主に祈るのは、この男から逃れる事。 でも主に祈りは届かない。 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]
(=36) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――教会――
[クラリッサの声が響く――。
人違いだと、知らないと。 目の前の男の反応はそれを無視するかのよう。
怖い、助けて――]
(509) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
し、信じるって何よ。
知らない。 あたしじゃない。
人違いよ。 [恐怖の最中――。 男が此れまで紡いできた言葉の数々。 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。 そう、勘違いしている、狂っている。
こんな男と此れまでも、 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。 奇跡を信じているかのように。 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、 髪を乱すように首を左右に振る。 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]
(=37) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
いやよ。嫌い。 離れて、離れてっ……。
此処は家なんかじゃないわ。
い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
[>>=18二人の家なんて何処にも無い。 過去にも、現在も、未来にも。 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。
妄執に囚われた男によって、 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。 露になる肌に、悲鳴を上げた。 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]
(=38) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――ぐ、ッ!!!!
[イアンの幹の根本を指で支えながら、挿入してみる。 圧迫感はあれど、痛みが無いのは背中の怪我と同様なのか。 身体中に回った熱を発散させるように腰を動かし――、]
…あの、さ。 もしかしたら俺、バケモノかもしれないけど、 もし俺が、完全にバケモノに、なっちまって、
お前のことも、傷つけようと、したら、さ
[片翼。自分の中で蠢くナニカ。]
――……お前、俺の事殺してくれねェかな、
[心底困ったような、 なんだか、泣きそうな笑顔を浮かべて、
――そこで、漸く――… …――意識は途切れる。]
(510) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ひっ――ッ。
こ、怖い……の。 たす、たす、けて……。
誰か、お願い……。 みないで、よ。
いや、いや、きらい――……。
あ、アイリス……。
[>>=19荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。 手枷のように衣服を脱がされる。
男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。 助けを求める声、でも――。 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]
(=39) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
―3日目朝・医務室―
[悪夢を見なかった代わりに、酷い腰の痛みで目が覚めた。 のろのろと起きて桶に水を入れて持ってくる。 寝ている青年の身体と、自らの身体を清めた後、着替える。]
ァー、そういやフィリップが風邪薬って……。
[すっかり忘れてたわ、とぼやきながら寝癖のついた頭を掻く。 仕方無い、後で届けてやろうかと考えながら。]
起きろ、そして着替えろ。 飯食いに行くぞ。
[眠っているイアンの顔を、ぺちぺち叩いた。*]
(511) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――教会――
[悲鳴。
助けを求める声。
でも、それは届かない。]
(512) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
やっ、っ――…。
うっ、ぅぅ、……。
誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。
[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。
犯される。
怖い、絶望の涙で周囲が見えない。 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。 白い臀部に顔を押し付けられた。 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。
狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、 怒張の爆発を求めるかのように、>>=20 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]
(=40) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ひっ、いやぁあああああっ、――。
[誰の進入も許した事が無い秘裂に、 男の怒張が宛てられる。
その悍ましい感覚から、 犯される事から必死で逃げようとする。 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。
口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]
(=41) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
[全身が震えるのは寒いからではなくて。 男の声が気持ち悪い。 そして、怖い――。
深い絶望。
こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]
――ぁ、ぁ。 いや、いや、ぁぁッ!
うっ、やらぁ、やだぁ、――……。
かぞく、なんか、ちがっぁ。
[言葉が縺れる。 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]
(=42) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。
いやああ、いやあああああっ。 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。
ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。
[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。 肌に食い込む指。
気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。 心が、身体が壊されるような衝撃。]
(=43) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――教会――
[絶叫。
普段のクラリッサからは想像できない。 いまだ嘗て、そのような声は出した事が無かった。
教会中に響くような叫び。]
(513) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
それじゃ、服を脱ぎ終わったら恥ずかしいかもしれないけれど四つん這いになってくれるかしら。
そっちの方がやりやすいのよね、色々と。
[真紅の眼が、それまでよりもさらに紅く染まる。 素直に従うならそれでもよし、従わないなら従わせるだけだとばかりに微笑んだ。]
(514) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
い、いやぁ、いやぁ。
きらい、きらいよ。大きら、い。
抜いて――、ぬいてっ。 いやなの。
いたい、痛いの。
あっ、ああッ、ひぃっう――。
[>>=25止まらない男の動きに、首を左右に振る。 求める男の熱から逃れたい。
男がクラリッサの身体を求める度に、 身体が跳ね、声が漏れた。 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。 その狂気に犯される恐怖。 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]
(=44) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
うっ、ぐっ――。 ひぃぃ、いやああ。
だから、違うの。別人なの、よ。 わからない、の。
[>>26胸を弄られる。 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]
ぐひぃ、痛い、痛い。 し、死んじゃうっ、いやあっ。
ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。 [>>=27男の唇が蛞蝓のようで震える。 初めての体験。なのに、なのに、酷い。 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]
(=45) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
うっ、うっ、うっ――……。
ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。
[耳に届く猥らな音。 これは違う。
男の動きがさらに激しく。 クラリッサの身体を翻弄する。 溢れる涙。声は、涙声で染まる。 >>=28狂気に染まった男の流す涙。 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。
こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。 クラリッサは、其処に至る事は無い。]
(=46) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。
[好き、愛しています、との声――。 身体に出された男の白濁。
狂気であたしを犯さないで――。 あたしの心を――。
一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、 膣を中心にして抱かれた。]
う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。
(=47) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。
[あたしの奥まで――。 犯さないで。
意識が混濁する。 >>=30男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。 それに呼応するように、大量の白濁を受け、 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]
(=48) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
[人形のように視線からは光が失われる。 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。
腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。 根元まで深く突き入れる男。 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]
い、やぁ……。 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。
[>>32再度の口付け。 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。
身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。 あんなに大量に精液を注がれたら。
さらに瞳からは光が消え行く。]
(=49) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
はひ、はじ、めて……なのにぃ……。
ひ、ど、ぃ。
ううっ、ああっ、――……。
[どれくらいの時間が経過したのか分からない。 もう、周囲は暗い。 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。 クラリッサの身体は荒淫の影響で>>=32のように無残。
愛を、一緒と願う目の前の男と違い。 ぐったりとした身体。 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]
(=50) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
大、嫌い。
[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]
(=51) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
――教会――
[教会の亜人種も、 長身の狂った男の傍には近寄ってこない。 教会に入る時に散らされた亜人種と、 同じような悲惨な待遇を受けたく無いのだろうか。
それとも仲間と思っているのか分からない。] ――――……。
[瞳からは光が失われている。
クラリッサの両腕を拘束していた衣服。 何時しか動きの中で解けていた。]
……、うっ。……。
[この男から逃げるように、 周囲を探るように腕を手を指を動かした**]
(515) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
ふふ、“Moonchild”から“lunatic”ですか。
新しい名を与えてくださり、光栄です。
[そう言って深々と一礼。 彼女の次の問には少しだけ考える様に。]
可愛ければ弄びますよ。 余り可愛くない相手も多くって。
[そう言って苦笑して見せた。 イアンの事を思い出すと、姫君にも伝えるかと。]
まあ、この王国でも面白そうな子はいましたね。 弄るってよりは、こちら側に引き込んだ方が面白そうな子ですが。
(516) 2013/02/20(Wed) 19時半頃
|
|
Moonchildも、とても似合いだけれどね?
[一礼する様子に微笑み 続く言葉を聞けば成る程、と顎に手を当て]
男はプライドが高い生き物。 それを堕とすのも楽しいけれど、 … 面白そうな子?
[イアンについて、その屈託のない所作と裏腹に魔力を秘めている、というようなことを聞くのだろう。]
今度、接触してみましょう。情報有難う。
[ゆらり底に残った紅茶を揺らし、飲み干せば]
ヨーランダ、よくやってくれているわ。 この国が堕ちるまで時間はかからないはず。 だけれど――反乱因子がいることも覚えておいて。
[尤もそれらも堕としてしまえば造作ないと笑って、 そろそろ部屋を暇することを告げる*]
(@43) 2013/02/20(Wed) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る