1 とある結社の手記:6
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視点:
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[ ベネットが、そしてフィリップが、投票箱に名を書いた紙を収め部屋へと行くのを、手を振り見送る。 そして、自分も名を書いて。 下手糞な字だった。だが、はっきりと記した。
ヤニクに投票すると明言しなければ、あるいはヤニクに向かう表も減ったのだろうか。それとも、変わる事は無かったか。 いずれにせよ、背中を押した事にはなるのだろう。
女たちが投票する様子は、見ていて胸が痛んだ。鈍感な自分より、辛い思いをしているのではなかろうか、そんな事を思う。
立ち上がり、投票箱へ赴くと、そこに用紙を収める。 ふと息を吐き、しばし佇む。 そして、階段へ向かおうとして……何となく、思いとどまって椅子に腰掛けた。]
(490) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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……フィリップ?
[怪訝な表情を浮かべていただろう。>>489 だが、アーチとの様子に今は聞けないのだろうと悟る。
はは、と笑う様子が少し気掛かりだった。]
(491) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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―回想―
[ポットパイの良い匂いが流れ始めても、ピッパはしばし、メモと睨めっこを続けていた。ウェーズリーとベネットの会話が聞こえてくれば、ふっと顔を上げ、彼らのやりとりを聞いていた。]
…仕事熱心だな、やっぱり。 ついでに、意外とドライなんだなぁ…
[ベネットへの批判や、情を主張し始めれば…という言葉。>>325
今までよく知らなかった人物だからこそ、気になる。 自然と、ウェーズリーの観察に目が向いていた。
サイモンとの『力の反発』についても、注意深く聞いていたが。思う事はあれど、口にはせずに胸に留めておくのみ。]
(492) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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─集会場自室前─
メアリー。
[部屋を別れる前、妹を呼び止める。 不思議そうに首を傾ぐ妹を部屋に招き入れ、そうして 小さな絵を手渡した。
家から持ち出した、両親の細密画だ。]
(493) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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お守り。
大丈夫。何かあれば呼べ。 必ず行くから。
[先程の友の言葉。>>480 この温もりだけは守ろうと*決めていた*]
(494) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 03時頃
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―回想―
[ドナルドが過去の話を始めれば、椅子を引きずり、近くに寄せて行って声の聞こえる範囲に座る。>>351
――お前は何をやってんだ、何を。
と言いたげな表情を、運び屋云々の話を聞いていた時は浮かべていた。口に出さなかったのは、話を遮らないようにする為の配慮。…その後にされる話については、真剣に聞いていた。]
女の子の人狼…ね。
[ぽつ、と呟き。]
ドナルドが修道士?んー…………うわぁ。 ……いや、なんでもない。
[想像したらすごいことになったらしい。>>357]
(495) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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―現在軸へ―
んん。サイラスにも、人狼と遭遇した時の事聞いておこっかな…
[そして、メモをかりかりと書いていると、ヤニクがドナルドの名前にペンを刺した、という騒ぎ。]
……え。なんで、そんな。
[困惑。ドナルドの名前に刺したというのもあるけれど。]
……あいつ、ドナルドにやたら突っかかるな。
[でも、今に始まった事だったか。 そして、ドナルドの投票宣言が聞こえれば、びくりと肩を震わせた>>468]
(496) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 03時半頃
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[既に陽は落ちて、外は暗い。 ──随分な長居をした。という顔で、 書き物をしていた結社員の女は、適当な時間に席を立った。
書いていたメモは、同じ内容が二枚。
そのうちの一枚を、コルクボードに、ピンでとめる。]
(@80) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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/* >>386 ウェーズリーさんは何でこんないとしい。
(-110) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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それじゃ。
[メモを貼りおえると、そのまま入り口の方へと向かう。
投票箱を前にした悲喜こもごもを、 感情の映らない目で眺める。]
あしたの朝に、またくるわねぇ。
[猟銃を手にした女が、次に、集会場に姿を見せるのは 此処から、誰かを連れて行くときのことになる**。]
(@81) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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『…偽物なら、嘘でもついときゃいいのにさ』
[“力の反発”が起こるらしい事は、ウェーズリーも既に知っている筈。なら、信じてもらう為に、「体調が悪くなった」と言えばいいだけの話。
遠慮しつつも自分の意見は、恐れずにはっきり言う所といい、職務に忠実すぎるくらい忠実な所といい、どうにもウェーズリーは嘘を吐くタイプに見えないのだ。 自分に対して嘘の判定をしなかったのも、信じてもいいかもしれない、という心情の一要素となっていた。
胸の中に留めておいたのは、そんな想い。 言わなかったのは、もしもウェーズリーが偽なら、「嘘をつけばいい」という入れ知恵をさせない為。>>492]
(-111) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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/*
村たてメモのコルクボードが読みにくいのは仕様です。
(-112) 2010/02/23(Tue) 04時頃
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…全部は、持っていけない。
[噛み締めるように呟いた。>>480 続いて、ベネットがヤニクの事を信じきれない、と言ったのを聞く。]
なんで……あいつ、わざわざ疑われるような事するんだろうね。 占いも、されたくない…って言ってたし。
そんなこと言われたら…狼だから、占われるのを恐れてるんじゃないかって…相手に思わせるような、ものじゃない…?
[誰に宛てたわけでもない呟き。声が、震える]
(497) 2010/02/23(Tue) 04時頃
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[自分のメモにそっと目を落とす。
『余所に敵をあまり作らない』という点では、ヤニクはあまりに当てはまらなさ過ぎる。>>483
…消せない疑惑はある。だが、本当に彼なのか。 本当に、彼でいいのか?投票用紙を握り締めた。]
…ばか。何で疑われるようなことばかりするんだ。 もし、あんたが人間でも……疑っちゃうじゃないかよ。
[俯き、ここにいない人間に毒づいた。既にヤニクへは2票。また、彼への疑いは徐々に湧きあがってきているようにも見えた。]
ヤニク…
[彼と話す機会はあるのか。…もしなければ、用紙に書く名前は、呟いた男の名前。あったとしても、疑いが晴れなければ…]
(498) 2010/02/23(Tue) 04時頃
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『…あんたなんで、疑われたり反感を覚えられるような事ばかりするの?』
[もし、席を外した彼(>>417)と遭遇できたならば、そう尋ねただろう。ヤニクが、その質問に納得のできる答えを返してくれたかは、わからない**]
(499) 2010/02/23(Tue) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 04時半頃
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/* 正直ヤニク吊りたくない!w
一回口説かれてみたかったとかそんn
のるかどうかはまた別の問題。
(-113) 2010/02/23(Tue) 04時半頃
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