人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 墓荒らし ヘクター

[魔の聲>>338に、笑うように蝋燭の火がゆらめいた。]

   『逆だろォ?御前サンが、俺の邪魔をするな、だ。』

[後姿に向けて、ぽつり。*]

(403) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
あ、ソフィアは寝たので大丈夫です。
起きる時間を調整できるので。
「もうこんな時間…!?」と2日目に起きる作戦でございます←

そして、中の人も今日は早目に離脱させていただきます…すみません

ミシェもツェリもミケも、リアル大事に…です

(*153) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

/*
ミケ>>@35 はい、それでお願いします。こちらこそ焦ってしまい、すみませんでした><。
*/

(*154) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【独】 病人 エリアス

/*
このへくたんどこにうってますか。

(-130) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[カミーユへの問いかけの返答>>396には嘘はないように思えた。
ただ、どこか過小な表現のような……
そんな気がしただけでイアンはその言葉を受け入れた]

 おまもりか。
 僕にはペンがお守りのようなものかな。
 "ペンは剣よりも強し"ってね。
 何にせよ、持っていて気が休まるものがあるのは良いことだね。

[そして、先に脱衣所に向かうカミーユを見送った>>399
イアンはもう少ししてから、図書館に*向かうだろう*]

→大浴場→図書館

(404) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【見】 調律師 ミケ

/*
ソフィアさんありがとう〜
ミッシェルさんも焦らせてしまってすみません。

では、それで行きましょう!

(@36) 2012/05/20(Sun) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[「怪しい」「怪しくない」の印象が強すぎたのか名乗った事は気が付かなかったのかなと首を傾げるが]

そうですね。
じゃあ、私クラリッサ。
よろしくね。

[ふわり、と笑う]

此処?図書室?それともこの館?
図書室に来たのは調べ物があって、って当たり前ですよね……。
館に来たのは…勿論、叶えたい願いがあってでしたが…。
こんな事になってしまうなんてね。

(405) 2012/05/20(Sun) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【独】 記者 イアン

2
偶数:左、奇数:右

(-131) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

……ああ。
あれ、ね。

[笑う。
あの子の末路を――思い、嗤う]

いいよ。
――こう、かな。

[絵を――子を想像する。
宙をつかむように伸ばした手に、絵が掴まれる。

赤い、草原に囲まれた風車小屋。
その赤に、更に紅が、朱が、重ねられていた]

(406) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 病人 エリアス

クラリッサさん。ね。

[……名乗るべきなのだろうか。
 まあ、敵対するようなことは無いのだろうと思って]

……私は、フローラ・エリアス。

[その顔に表情がでないのは常のこと]

主には。
……何を調べに来たのか、と。

[こんなことには、というのには]

………、願い事の対価、は。必要ですから。

[それだけを]

(407) 2012/05/20(Sun) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―時計館・大広間―

[ペンは剣よりも強し。

イアンの言葉>>404を胸の中で繰り返す。
青年には到底理解出来ないものだったが。]

[大広間へ着いたとき、他にも朝食を摂るものが数人居た。
どうやらダーラの絵について話していたらしい。]

 おはよう。
 何のお話ですか?

[そう言って席に着く。
朝食は昨日頼んだものと同じ。
蜂蜜を入れたホットミルクとライ麦パン、チーズにソーセージ。]

(408) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
クラリッサがしふぉんさんだ?

(-132) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

―大浴場→地下―

[大浴場を出たイアンは1-Vの扉をくぐり、螺旋階段を降りていく。
左右に通路が分かれている場所に辿りつくと、頭を傾げた]

(どちらだろうか……)

[胸ポケットから手帳を取り出すと、パラパラとページをめくった。
『神の右手の法則:罠は右側に多い』]

 左から行ってみようか。

[手帳を閉じ、胸ポケットにしまうとイアンは左側の通路を進み始めた]

→地下通路→図書館

(409) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……はぁ、

[大広間でのことを思い出して、大きなため息を吐いた。
妖精に関して、つい反応をしてしまった。

いつもなら、もう少し慎重なのに……

人ではないことを、受け入れて貰えて、らしくなく
浮かれているのだろうかと、

手のひらに、紅いガーベラの花を出現させた。
これは、館の力ではなく。
もとから自分が持っている力。

この紅い花は、己の血と肉を構成しているもの。]

(410) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

占い師に、恋……ね。

[ミッシェルが言ったお伽噺が脳裏を過る。
話を聞いた瞬間は、疑問でしかなかったが、
占い師、と協力しようとしている自分は、確かに似たようなものか。

彼が受け入れてくれたことが嬉しくて、
友人に似ていると言って、心を多少許してくれたことが嬉しくて

その力を憎いと思う気持ちを抑えられる位には、
彼を気に入っていた。]

(411) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 へえ……後で見に行ってみようかしら。
 ダーラさんの子供、つまり、ダーラさんが描かれたのね?

[二人の会話からそう推測して>>397>>491
ダーラがその手元に赤い風車の絵を手繰り寄せれば、まあまあ、と驚き手を口元へと。]

 まるでダーラさんが魔法使いのようですわね。

[何でも、出来る事のハードルが下がったように思えてしまう。
そこにやってきたカミーユに、小さくお辞儀をして挨拶する。]

 おはようございますカミーユさん。
 今丁度、絵のお話を。
 謁見の間に私たちの肖像画が飾られているらしくて、それと……

[ダーラに視線を向ければ、彼の手元には不思議な一枚の絵がある。]

(412) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ― 真夜中・魔女の部屋 ―

  よう、大魔女ォ。

   ネコちゃんと御楽しみ中かい?

[魔女の部屋の前で、どかりと座り込む。
 部屋に準備されていたワインとチーズを片手に持って。]

 此処のケモノは、気に入らねェ。
  ヒトのがよっぽど良い味してやがるぜ。

[魔女の真意は知らないが。
 少なくとも、己は大層楽しんでいるのだ。

 皆には悪いが、どうやら一足先に願いは成就しているらしい。]

(413) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター



   ―― 招待ありがとよ、魔女。
         想像以上に楽しめる盤、だ。

   折角の駒だからなァ、俺も楽しませてもらうぜ。

[丁度、ワインの一瓶が最後のしずくをグラスに落とし。]

   ま、其れだけ言いに来た。
    生身の御前にゃ、もう会わないだろうしな。

[空き瓶とグラスが、炎を上げて消える。]

  あばよ、ベアトリクス。せいぜい良いユメでも見てな。

[そのまま、何時もの足取りで部屋へ帰る*]

(414) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

フローラさんですね。

魔女の言った“ゲーム”に出てくるモノ達について調べに来ました。
ゲームをするには知らない単語があり過ぎて……。

[近くの本の背表紙を軽くなぞる。]

フローラさんは、人狼を知っているようでしたが……。

[短く繰り返した言葉を思い出して]

ちょっと、教えて欲しいんですが、やっぱり貴女から見ても人狼とは悪なのですか?

(415) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ ...は息を呑んだ。
 何もないところへ伸ばされたダーラの手。それが突然、1枚のキャンバスをつかんでいた。

 差し出されたキャンバスを、...は立ち上がって受け取る。驚きの余韻で両手はわずかに震えていたけれども。

 風車小屋を囲む赤い草原は、さらに赤みを増していた。]

ああ……では……。

[ 疑問ではなく、得た回答を口に出してしまった。]

……あなたが、描かれたんですね……
この絵も、あの肖像画も。

(416) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―地下通路→図書館―

[壁を叩きながら左手の通路を進む。
分厚い…流石に地下と言うだけあり頑丈な造りになっているのだろうか。
間もなく重厚な造りの扉が見えてきた。

扉の前に立ち、開く。
もう一枚、同じような扉が目に入るとイアンは苦笑した。
まさか、この次も扉を目にすることはないだろうな、と。
その扉を開ける。
次に目に入ったのは、大量の本が並んだ棚の群れだった]

 これは……すごいな。

[ただ、感心…いや、圧倒されるしかなかった。
この中から人狼に関する著書を見つけることができるだろうか。
不安を感じていると、2人の女性の声が聞こえてきた。
片方は昨日挨拶を交わしたクラリッサだろう。
もう一人は記憶にはなかった。
イアンは声の主の元へ歩み寄った]

(417) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

―真夜中・魔女の部屋―
[部屋の前で声をかけてくる男の声>>413]

ふふっ、貴方はここにいらした時から、不躾ですわね。

どうぞ、お入りになって……

[ぱちんと指を鳴らせば、重いはずの扉は音もなく開く]

ミケには合わせません、よ?
手紙をお渡ししたときも、悪戯をしようとしていたでしょう?

[可愛い悪戯だったけどね。
というように、愉しげに笑う。

人狼が気に喰わないと言う言葉には、]

(#25) 2012/05/20(Sun) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

あらあら、貴方にはお気に召しません? 私は好きよ。

素敵だわ。

人間のような感情を、胸に抱いた、寂しい狼さん。

とても、とても、可愛らしくて……素敵だわ。

ふふっ、貴方が満足そうなのは、宜しいことですわ。
どうぞ、"ゲーム"を愉しんで下さいませ?

[悪魔が喜んでいる様子に>>414 嬉しそうに微笑んで]

えぇ、良い夢を見させてもらうわ。

[立ち去る男にくすりと笑みを返して、部屋の扉はまた。
固く閉ざされただろう**]

(#26) 2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 病人 エリアス

ゲームに出てくるモノたち、ですか。

[ああなるほど、と。
 知っている人ばかりではないのだろう。
 ……そもそも自分は特異な人間なのだ、と思い返して]

……ええ、知っています。

[死んでいるなら会ったことも、というのは言わなかった]

人狼が悪かどうか、ですか。

(418) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[少し、言葉を切って]

……、そう、ですね。
このゲーム上、で、どういう役割なのかが、わからないので。
一概には、言えません。

これは儀式、とは少し、違います。
人狼には人狼の、願いが、あります。
なので。
……人狼たちの願いによっては、悪となり得ます。
しかし、完全に悪とは、言い切れない、でしょう。

[淡々と続く言葉は、途切れ途切れに]

(419) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

……なので。
現在、私が言えることは。

……悪とは断言できないと。
そういうことに、なります。


[生存していればいい、のなら。
 ……悪ではないと。
 ヴェスパタインの受け売りではあったが]

(420) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【赤】 飾り職 ミッシェル

/*
へクターさんはまだ朝にもなっていない……。
これは寝過ごすぞ、というフラグなんでしょうか?
気づいたら夜、みたいな。
*/

(*155) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【見】 調律師 ミケ

/*
あぁ、ヘクターさんは大丈夫でしょうと思ってしまう不思議。
あと、絆打つ場所で悩んでいらっしゃるみたいですしね。

(@37) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[近付いていくと、少しずつ会話の内容を明瞭に聞き取ることができるようになった。
クラリッサがどこか顔色の悪い女性と話をしている>>415ところに、
イアンは訪れたかもしれない]

 やあ、おはよう。
 クラリッサと……君も"客人"だよね。
 僕はイアンと言うんだ。
 君の名前はなんて言うんだい?

[とエリアスに自己紹介をし、]

 ところで僕も人狼のことを調べに来たんだけど、
 知っているなら話を聞かせてもらえないかな?

[クラリッサとエリアスに問いかけた]

(421) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―早朝・大広間―

[湯浴みを終えた後のことは、あまり覚えていない。ぼんやりと霞んだ意識のまま、階段を降りる。
 望めば自室で食事を摂ることも可能だということは解っているし、そうしたいのはやまやまだったが――……

  ここにいる人間を、把握しておかねば、と。その思いが、階下に降りることを決断させた]

 ……混ざっても、良い、だろうか?

 [知らぬ顔ばかりの、大広間の面々に、声をかけ。
    許されたなら、腰を下ろしただろう。]

(422) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

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生存者
(3人 45促)

ヴェスパタイン
15回 注目
エリアス
20回 注目
ソフィア
28回 注目

犠牲者 (4人)

グロリア
0回 (2d)
ヤニク
21回 (5d) 注目
ダーラ
0回 (5d) 注目
ペラジー
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ヘクター
14回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
イアン
22回 (6d) 注目
ツェツィーリヤ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ミケ
12回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
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