3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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【サイラスRP】
まだ、嫌がるの?
なんで嫌うの?
こんなに君のこと、想っているのに。
君に傍にいてほしかったのに。
僕を一番だと想ってほしかったのに。
あんなにジジィに……。
なんで、君を…………。
あははははははははは
(#49) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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―生徒会室―
―――…あなた、いたの? 待っていなさい、って言ったのに。
[>>225 揺れる長すぎる 髪 今になって気付いたように、目を向けて。
そして壁際のオスカーを 見た]
……ああ、彼 と一緒に おくって ほしいの ね ?
(230) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[少女の叫ぶ声が耳に届く。 何もできない。
何もする気はない。
少女の無念さも少女の受けた恐怖も。
心には届かない。
生物教師へと向けられる嫌悪は、あった。 けれど]
……。
[ではそれで少女を許せるかと言えばそうではなく]
(-130) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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−生徒会室−
いやぁ何、突っ込んでほしそうだったから。
[>>226殺し合いには場違いなほどの、軽口の応酬。 すでにそれは 狂気 じみた情況で。]
…… 帰ったって、戻ったって ―― 。
[裡で聴こえた声に、言葉を止める。 彼女の邪魔にならないように 金髪と、黒髪を 牽制しながら。]
じゃあ、黙ればいい。
[>>229冷たく言い放つ と。闇 を 振る。]
(231) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[>>226 影は所詮、ただの影。 怯えも 恐れも 痛みも しらない、
熱に触れた脚が焼ききられれば、 ぽとり落ちて 黒は 蟻のように蠢き散った。]
楽しい? 力に 快も不快も ないわね…
[歪む 青 獣にきらめいた 3色の軌跡 思い出して]
君の ソレ は心地いいの?力を奮えることが楽しい? あの時、それを 彼にかざした時、心が震えなかった?
焔は、破壊。 それが君の力の 意味 でしょう?
[脚はまた影より、ぞわり、生えて伸びる]
(232) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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― 用具室前 ―
[用務室の中の、ケイトを犯す名も姿も知らぬ男と 果たして、自分はどれ程違うのだろうと、ふと思う。
―――……もし、この先何度でも、彼女が闇から生まれるなら。 きっと、自分は殺し(壊し)続けるのだろう。
どこか歪な 誰かを想う感情。
―――……唯、違うのは]
鍵、探してる、間、ねぇだろっ
[狂気の先、相手が零す「いや」の意味の違いか。 闇をキャロルに一度向けた左手は、その反動を利用して、用具室の扉にも向かう。
―――……けれど、おそらく傷一つ付けられず。 過去は変わらぬことを知るか。]
(233) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[残滓は消えた己に問う]
(もう少し強ければ― 耐えたならば― 魂がなく残留思念だけでは動けない 終わった過去でも変えられない過去でも動けば―)
還って来い、ヘクター・アナ・ダ・シウヴァよ。
[握れない大地色のビー玉]
(+97) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[オスカーとの会話 狂気満ちる情況。
ただ。 闇 に飲まれる前には、きっと出来なかった会話。 踏み込まないように して居たから。
―― ない ように。]
(-131) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* はっ 大勢なら、情に訴える方法を取りたかった! な!w ひどいよみんな! と言う演技。
無理かw
(-132) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[>>225彼女も未だ室内に居るのが目に入れば]
マーゴはなんとも、 ならなさそうなら、一旦離れて!
[部屋の中に居れば何時矛先が向いてもおかしくは無い。 助力を得られれば嬉しいが、それでも 今の意識は、彼女らへの協力で辛うじて一部を保っている。 優先的な懸念事項として二人への心配は残されていた。]
(234) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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( チャールズ「せんせ」じゃないなら ) ( 憧れてる人じゃないなら )
( 好きな人じゃないなら )
…い、やッ …だ
[ぼろり][涙がこぼれて 必死で 叫ぶ]
―――――― っぐ
[ 急に 苦しくなった ] [ 息が詰まって こえが 、 ]
[ 嗤い声だけが 耳に きこえて ]
(@71) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* と言う発言を落とそうかとも思ったのだけど
スティとしては怒るところなのだろうかと思うと落とせない。
スティにとっては教え子>ケイトなので ケイトがこの件の黒幕でなければ今までのことも許せるかもしれないけど ケイトがこの世界に呼び込んだのなら、それはケイトが受けたことは何の免罪符にもならないので
闇に落ちたスティには届かないでござる
逆に 黒幕でないのなら何か変わるかも知れんけど。 「死」を呼び込むものである以上な。
(-133) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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―用具室前― [濃紺の闇の手が伸びる。 それが影を裂くか、悲鳴が聞こえたか どちらが先か、重なるか。]
――…ッ!!!
[漸く、身体が動く。
ドナルドが動くほうが速い。 濃紺の左手は扉へ向けられ――]
っく、…
[わらいごえがきこえる。狂気に満ち満ちた 男の声だ。混じる悲鳴。]
(235) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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ケイト!
……ケイト…!!!
[扉を叩いても、動かない。 動かない。きっと動かない。]
(236) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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―――…… どうして……
きみは そう
[ 揺らぐ 正しい答えなんて もう ]
[ 見つけられそうにないけれど ]
(*98) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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【サイラスRP】
チャールズ「せんせ」はこないよ。
もう帰ったからね?
(#50) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* どうしよう 吊が見えない
どう
しよう かな
うむむむむ
[唸った。]
(-134) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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【サイラスRP】
「せんせ」は君をおいて
帰ってしまった、からね!
あははははは
[そして、ケイトの中に自分の欲望をぶちまける。]
(#51) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* このさきのてんかいがよめない
すてぃにとっては
助かって欲しいのはマーゴ>セシルかもしれない でもマーゴは弟子ではないのか ならオスカー落ちると後追いしそう
しかし どうなる
(-135) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/*
ぎゃああああ、はやくおわらせてーー! いやあああああ
はぁはぁはぁ、
いやだ、こいつ、うわあああ
(-136) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[ 扉を叩く音に 薄紫を向ける ]
――― ゲホ …ッ
[咳を吐けば酸素が薄れて]
( たすけて )
[ こえに ならず、 ]
( どうして、 あたし ――― )
( ――― あたし、 )
(@72) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* 僕、吊られた 方がいい気がするん、です、よ でも、なんだどうしたらいいのだ。おろ。 もし先生が吊られたがってたらって思うと
(-137) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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─生徒会室─
そんな気遣いはいらねぇっ!
[>>231なんとなく、突っ込みだけは返した。 そこだけ見れば妙に日常的な言葉の応酬]
……熱いし、いう事聞かないし、楽しい事なんかぜんっぜん、ないです。
[グロリアの問いかけ>>232。 不意に、声が低くなる]
(237) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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オレのこの焔は……破壊の力かも、しんない、けど……。
[低くなった言葉が途切れる。 耳に届いた声>>225と、そちらに向けられた声>>230が聞こえたから]
……っ! 手ぇ、出すなっ!
[鋭い声。 とっさに、絆の傍へ駆けようとする。 伸びる脚に傷つけられようと、それでも。 それだけは、譲らないと決めた事だから]
(238) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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―生徒会室―
[>>231放たれた闇は防ぎようも無く、 とっさに左腕で他を庇ったが、 まともに浴びたそこは変色し、
……言われなくても、もう無理そうだよ、と 声にならずに相手を睨む。
痛みは薄ぼんやりとしていたが、受ける損傷は減らない。 大きく後退して動かない手を押さえている]
(239) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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( 「 せ ん、 せ」 )
[蛍光灯の下 サイラスが拾ったビー玉の色だけ ぼんやりと 浮かびあがる あかい いろ ]
っ、 ―――――
( たすけて、「せんせ」、たすけてよ )
( このままじゃ あたし、 )
( 死んじゃう )
(@73) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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−生徒会室−
[殺し合い、という単語が、耳を打つ。
アトラナート先生は、 ケンカの仲裁に入ってくれたのではないだろうか?
何故オスカー君を壁際に追いつめて、いるの?
何故ミッシェルさんは、アトラナート先生に向かって、椅子を…。]
[混乱する思考の奥から、沸きあがる。]
(ああ、この二人が(も?)鬼だったのか、とー。)
[そして、突如矛先を向けられ>>230]
…嫌です、先生。こんなのは嫌っ! オスカー君に手を出さないでっ! [あらぬ限りの大声を張り上げた。]
(240) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* つかね、うん。
この非常事態の最中のあほっこなボケにですよ。 逐一突っ込んでくれてありがとうなんだぜ……!
[←シリアスシーンが続くと、精神がもたないこ]
(-138) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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ケイト・グリフィズ、貴女は。
[闇の中。少女の名を呼んだ。 見える光景に顔を歪める]
そこ、で。
[助けは恐らく届かないのだろう。 もしも間に合ったのなら。
この世界に飛ばされることもなかったのだろうか]
生物「教師」、ですか。 でもそれは、「先生」ではありません。 それはただの獣です。
[言葉は冷たい響き]
(+98) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* >>238 被った(*ノノ)
(-139) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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