283 突然キャラソンを歌い出す村2
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アーサーは、>>372 遠い地での2hitでボワボワの猫が出来上がった。
2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそ笑ってる
(-260) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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[待ち人から声がかかるのを見届けると(>>350)、 気難しいアコーディオン奏者の老人は、 無言で頷いてから、雨振る道を静かに去っていった**]
(381) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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真一が妄想を語るとも思えんし。
[黒江が言っていた双子が空を飛んでいた話も、あながち妄想でも無いのか?と過ったりしたが、それは置いとこう。]
俺は会ってないから分からないが… 真一が良い奴と思うなら、そうなんじゃないか?(適当)
只、人間じゃない奴には 一般常識すら通じない事があるから、 すれ違いとかはあるかもな。
[それぞれの文化圏で常識が異なり、衝突が起こるのは異世界モノのお約束。]
そうだろうな。…嫌そうだな。
[新聞部の名前を出して渋る様子を見つつも、自分にはウォッチングと強大な敵(原稿)が待っている。進んでついていく余り気配は無さそうだ。追加燃料があればあるいは…。]
(382) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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― 新聞部 ― >>367 >>370
強い妖気だ。浅ましいアタシにゃ眩しいほどサ。
[浮かべた笑みにますます妬み嫉みの色が濃くなる。]
アンタも、そう。 ……つづら、つづり?も、そうだ。 生粋の怪異であるアタシをゆうゆうと上回る。
……近づくなってのはね。 アタシゃぱっくりアンタを喰っちまうかもしれない。 ケド、こうして傍にいても アタシがアンタを喰うことはない。
そういうコトサ。
[構えられたカメラをおもんの真っ黒い目が捉える。]
(383) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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>>282
[彼は、どのくらい待っていたのだろう。 悠々とランチタイムを過ごし、セイカを見送った後、 そこに公翔の姿がまだあれば「おまたせしました」 と言わんばかりに準備室へ招き入れただろう。]
(384) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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……シシシ……。 傍に居るだけじゃ、何もないこともあるだろう。
アタシのこと、信じないならそれもいい。 アタシゃそれで困るわけじゃあない。 アタシゃ忠告してやってンだ。 アンタが『コッチ』に踏み込んだその時――
『ソッチ』側に戻れるか、知らないよ。
(385) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* ???????????出先の芝つらい
(-261) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* じwwwwwwwwまwwwwwwwくwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-262) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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/*なんなんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-263) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* ひええええええええええええええんおもんごめんはさまっちゃったよおおおおお;;;; はあおもんかっこいいねえ威圧感ぱねえ この村の怪異たちの中でも随一の威圧感
(-264) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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――新聞部:休み時間――
[起きた、というのが自分の現状において正しいのかすらよくわからないが、起きたには起きた。 そもそもどうして寝ていたのかわからない。いや、雷のことを話したことすら、全部夢だった? そんなまさか。 だって目の前の猩々緋には見覚えがあった。]
運んだ、って、なんで。
[こちらに指が伸びてくるのに、思わず目を瞑る。 腕の中で? 眠った? そのほうが夢みたいだ。 取って食われなくてよかったは心底そう思う。この着物姿は、雷の元同居人の、人じゃない何だかなんだろうと思っていたから。]
(386) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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[声をかけられた相手、というのは葛籠のことだろうか。 刈り上げ、目つき、どちらも当てはまる。 ただ、着物姿の言葉は要領を得ない。 強い怪異には近づかないほうが良くて、それと葛籠が何の関わりがあるのかどうか結び付けられずにいる。 唯一答えられたことといえば、その後に続いた言葉のほう。]
……生徒会長っていったら、ヨスガ?
[何も考えずに口に出したが、そう言えば人を取って食うとか言っている奴に名前を教えてよかったんだろうか。 口から出たものは、もう返らないが。]
(387) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* アーサーぁあああ!wwww ツヅリの字幕何wwwwww更なる新たな手法が続くwwwwwPVwwwwwwww
(-265) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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エニシは、今のは一体……?
2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* エニシのツッコミしんっどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-266) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* つづりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキネマティック・・・・・・・・・・
(-267) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* >>374 アスペクト比すら操るとは…やりおる…
(-268) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─
……おはよ。 遅かったね。
[胸の奥からふつふうと沸き上がる焦燥感を 抑えながら、できるだけ穏やかな口調で 眼鏡の男子生徒(>>350)に語りかける]
……どうかした?
(388) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 23時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
[>>361戻ってきた花咲と、 >373本日もおあずけワンコだった許鼓と、 葛籠がやり取りする事があれば、 そちらに全神経を集中させるかもしれない。]
(389) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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/* やだ、アンカーミス…(恥) 然し葛籠は暫く昼休み軸に辿り着かなさそう
(-269) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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[ファインダー越しにおもんを見ながら、その言葉を聞いた。シャッターをいつも通り切ればよいのに、何故か、人差し指が重たく感じる]>>383
怪異? 俺が? アイツが……?
[その言葉を、嘘だ、と否定できない。 昨日からもう何もかもが覆されてしまった。 おもんの登場から、しゃべる猫、魔女を探すザーゴ。
そうだ、葛籠もあの場に居合わせていた]
[けど、葛籠は……俺の話を聞いて、あんなふうに、一緒に悲しんでくれた。慰めてくれたじゃないか。そんな彼女が、危険だって……?(>>690 >>691)]
[おもんの言葉を否定したい。そう思えるくらいには、その言葉のを受け止めていた。受け止めているが故に否定したい]>>385
「『ソッチ』側に戻れるか、知らないよ。」
[その相反するものが、突きつけられた恐怖心、危機感が、衝動となってレンにシャッターを切らせる]
(390) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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パシャッ
[何の変哲もない、いつも通りのシャッター音。 その撮影によって昔の迷信のように、魂を抜き取るようなこともない。ただ、どこからともなく冷たい風がそよいだ]
(391) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─
……葛籠さん……
[アコーディオンの残響がそぼ降る雨に溶けていく。 濡れた眼鏡は情けなく、葛籠さんの姿を何重にも映した。]
……、…、どうしよう、… ヨスガが、……いなくなって、 “ゆかり”、に、なった……
[要領を得ないまま言葉が零れた。]
僕にも何がなんだか、わからないんだ、でも、 ……ヨスガが、ヨスガじゃない、って…。
(392) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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ー 昼:九尾塚学園・雨空臨むテラス席 ー
……はあ。
[祭りから一夜明けて、時は既に昼。 真堂麗亜はどうしていたかというと、九尾塚学園食堂のテラス席でため息をついていた。 テラス席に腰を掛けてはいるが雨よけはある、安心してほしい。
目の前には広げられたランチボックス。 中身はあまり減っていないようだ。]
(393) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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アオは、レンに「>>2:」を差し出したくなった。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
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/* >ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つづらちゃんのセンス相変わらずぱねぇなww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-270) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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[―――― …、…風は静かに歌を聞く。]
(+0) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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[…♪止まないでこの雨 レイニー・ラヴ…]
[ぱらぱらと降る雨][風に乗って静かに漂う。]
[…♪はぁっ↓はぁ〜〜〜ん↑↑…]
(+1) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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かかか
[声は最早誰にも届かない] [笑う嵐の怪異の気配]
(+2) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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♪
あらしにゃ きようは にあわねぇ ぶきよう じょうとう ふきとばせぇ まつりだぁ まつりだぁ さわぎたてぇ おわりゃ そのまま きえてやらぁ
わらえ わぁらぁえぇ〜〜
ぶきような あらしぃは みててやらぁ かぜに のぉってぇ あめに まぎれてぇ みててやらぁ〜〜
♪
[>>27届く歌。届かぬ返歌。]
(+3) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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[昨晩は、何時に眠りについたか覚えてはいないが、今日も麗亜の朝はAM7:00から始まった。 身体に疲労感(特に脚)はあるものの、いつもと変わらず身支度をしていつも通りに朝食を摂り、いつも通りに執事の運転する車で登校した。 しとしとと降る雨の中にふわりと咲く傘も、晴雨兼用のいつもの日傘だった。 その後だって、何事もなく授業が進み、気がつけば昼だ。
一夜明ければ、元どおり。
どこかの怪異が遺した胸に響くリリックが友に届けられたり、どこかの家に怪しい薄い本が届けられていたり、どこかの質屋にすごいものが流されていたことが発覚したりなんだり、誰かにとっては非日常的なことが起こっていたりしているかもしれないが、残念ながら麗亜に非日常はご用意されていなかった。]
(394) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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[空き倉庫に隙間風がひゅるぅりと吹くのは朝の事。>>49]
かかか 今日から 広々と眠れるだろうが
まぁ、 なぁんも挨拶せんで 消えちまったって おまえさんは だいじょうぶだろうって ――…思ってな
ついつい 自分が最後まで楽しんじまってたわ
かーっかっか
[笑い声も届かぬと知っていても、ひゅるり、と風はまた気ままに気まぐれに吹いて]
(+4) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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