162 絶望と後悔と懺悔と
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/* 戻った途端、直円がとどめ差されとりましたw
投票のデフォも直円だし、いろんな意味で直円好きらしいよ。
(-153) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[結局、直円と絢矢の戦闘には介入せず。 と言うよりも、流石に懐に入ってから直円の事を切り裂くと言う行為に介入など出来る訳もない。
転がる直円の頭部>>429]
やってくれるじゃない、あたしの眷属を倒すなんて。
まぁ、あの子の甘さもあったみたいだけれどねえ。
(431) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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アヤワスカは、直円の首と躯を、ホリーから守るように抱き締めている**
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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/* おろろろん。 戻ってきたら御器被むしさんが…>< じごくの漫画を思い出したが吸血鬼は地獄に逝くのだろうか。
(-154) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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/* 個人的にはこの場にジャニスがいてくれれば 美味しいんだけどなあって思っているけど なかなか上手く行かない物です……
というかジャニスは大丈夫なのかすごく心配 */
(-155) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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サミュエルは、周を置いてどこかにいくことはできない。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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/*ん?え?え!!?
直円ーーーー!!
(-156) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* メモはって更新したら、なんかなんか、転がる頭って見えて。 はわわわ!
(-157) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[笑い声>>*92が聴こえてくる。 引き裂かれる心の悲鳴を眼を閉じて聴く。 狂う事すら出来ない痛みを抱えたそれは、妙なる調べ]
何もしてない? 出会っただろう? 私と。
[何の罰だと、罪だと求めるなら。 退屈しのぎの遊びを求める鬼の前に、姿を見せたそれだけだと]
(*103) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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何の真似かしら?
……あたし達には渡さないとか言ってたっけ。
[直円の首と身体を守るように抱きしめる絢矢の事を蹴倒して。
それでも首や身体を手放さない彼女に何度も蹴りを見舞っていく。もちろん、大ダメージを与える事が目的では無いから加減しているのだけど。]
殺した相手の身体をそうやって守るとは。 良く分からない子ねえ……
(432) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* あと俺すげー野放しだけどいいのかねホリーは。 このままだと絶望できないのー 涼平連れて帰ってからの絶望展開が待機中なのかも知れんが */
(-158) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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まさか直円が今日まで何も悪事をしていないとか思ってる?
今まで、散々訓練や食事はしてきたわ。 とっくに血塗られた道を歩いてるのよ。
[絢矢を足蹴にしながら、そんな事を口にして。 そういえば、と思い出したように。]
ま、貴女にしたって直円を殺したのだもの。 ずっと孤児院で一緒だったのにね。
(433) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* そして今更ですが情報欄のwikiのアドレス 間違えていた事に気付きました………(灰で自決)
(-159) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時頃
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− 尖塔 −
[どうやら感動の再会はそこかしこで恙無く行われているようだった。 その結果がどうであろうとも、片方に与えられた命令は 残酷なもの。 決して手を取り合って逃げる事も、吸血鬼達に挑む事も 主達が生きている以上は不可能だった]
おや。 落ちたか。
[他の吸血鬼達が落ちても気には掛けなかったが、 初陣の雛達の気配には注意を向けていた。 この戦いで最も楽しみにしていた所だからだ]
(434) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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―回想・直円について―
……相容れ、ない。
[時の幕府、権力者にとって不都合だったからと理解する。 神のもとに平等――それはまるで。 この場で言う事は憚られた。>>*90]
そう。……これも、きぼうなんだ。
[形は変わっても。]
ありがとう。
[「優しい」眼差しに、笑みを返す。 血に塗れ、擦り切れていく道の上で、 ――「思い」は隠れても忍んでも、強い**]
(*104) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* くっ……オン時間差での死亡フラグ争奪戦に負けた……。 仕方ない、コアタイムと在席時間はどうしようもないんだしな。
(-160) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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雑草になりきれなかったようだな。
[貪欲に根を伸ばし、蔓延り、地位を逆転させる程 徹して狂えたならまだ良かっただろう]
私を愉しませると言う点では及第点か。
[狂い切っていれば、生き延びたかどうかは知らないが]
(*105) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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すまねえ――。
[零瑠と対峙し、一歩も退く気配を見せないサミュエルに詫びる。 負わされた傷は重く、二刀は零瑠の手の内にある。 どうしたって足手まといににしかなれない。
五年前と、同じように]
(435) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* よくわかんないけどこの村次から次へと エピソードが浮かび上がるのは何だろう。
もしかしたら他の村でも浮かんでるのかも知れないけど、 何となく回想許容な雰囲気があるから いつもよりログに落とせているというだけなのかな?
あ、と言うか回想が負担になってたらごめんなさい、 逆にセーブしなきゃいかんだろうか僕は */
(-161) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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――……理依も、かよ。
[サミュエルが告げる事実>>415に、重く呻いた。 他の仲間の行方を尋ねたとき、零瑠が言葉を濁した理由がわかった>>225
気になるのは彼女。周を慕い、手を取ってくれたリカルダのこと。 いつかの帰り道、周を最初に受け入れてくれた三人の少女のうち、彼女だけがいない。
無意識の裡に、重ねられた手の暖かさを思い出していた]
(436) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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―戦場・司令部近く―
[外に出た明之進がどんな目にあったか覚えている。城の中で、吸血鬼達が何と言っているのか知っている。 わざと家畜に皮膚を浅く裂かせ、流血に気を失う零瑠にこれも教育だと嘲笑って居たことも。
お気に入りの『雛鳥』達は、 孤立していた。孤立させられていた。]
(437) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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前座にしては愉しめた方か。
[強者には強者の、弱者には弱者の愉しみがある。 それを彼は果たしただけ。 諦め従いながら、結局雑草に成り切れなかった鬼に 何かを思う事はそれ以上は無かった]
(*106) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[もしも――…周が『自由』をくれるなら。 連れて行ってくれるのだろうか。
かつての孤児院のような、夢に表れる屋敷のような。そんな新しい場所に。]
(438) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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『死体を捨てろ。』
[吸血鬼の助言に片眉が上がる。]
『遺体を返せ!』
[守護部隊員の脅言に眉が寄る。 何れも学帽の内側で。]
此はまだ生きている。 南方周は、『仲間』ではないのか?
―――君たちの、『家族』ではないの、か?
(439) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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>>435
おまーは謝るな。
[詫びる周にそう言い捨てる。 こいつは変わらない、でも、その変わらないこそ、 俺らが惹きつけられるヤツだと、知っているから]
零留、とりあえず、周を置いて退け。
[零留の姿、そして、リーの姿。 ホリー・ニルヴァーナの笑みから、きっと あの5年前、孤児院から消えた面々は、吸血鬼にさせられている。 それを想像するのは容易かった。
表情には出ていないけれど、その事実は重い。 一人の時だったら、きっと涙がこぼれ出る。
だから、今は逃避を選ばせようとする。自分にも周にも、零留にも]
(440) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* 司令部付近の、希望(という名の逃避行)に満ちた彼らを引き裂いて絶望させたい俺は、きっと悪いお兄ちゃんですね←
理依との想い出どうしようかなー、なんかないかな、どこまでお兄ちゃん面していいのかな( 元々掏りの子だしねぇ…こんなんに懐いてくれるだけでもう奇跡。
(-162) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[問うのは白の集団へ。対吸血鬼用の武器を零瑠と周に向け、振るってくる。
それがどういう代物か。 知る故に、右の手で纏めて握った。 こんなもの、折れてしまえば良い。] ! こ、のっ!
[躱しきれない斬撃。ぽたり、血の落ちる音を聞いた。]
(441) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[白の手袋は周の血で赤に染まる。 呼び掛けた明之進からの応答はまだ、ない。 耳元、今度は音と為った言葉に>>267>>332、零瑠は1度笑みを消し。 声をかけようとした口が開き、そして閉じる。>>347 後方に居るのは誰か、確かめずとも双方の声で知る。>>355 訛りの強い、独特の。]
(442) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[周は『荷物』ではない。>>347
『供物』だ。]
(*107) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* >>*107 ひ
ひゃあああああってなった ひゃああああ
ほんとすげえ零瑠君は */
(-163) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* >>442 因みにごめんね涼平君がどうするのか解らなくて 返事したいけどできないn ぐふ ……勝手に動くか……でも涼平に残るって言い出されたら 明之進すごく困っちゃう */
(-164) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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愉しみが1つ減ってしまったな。 この罪は重いぞ、貴様ら。
[罪は家畜から生まれたのだから、家畜に返す。 当然の思考に金色の風が尖塔から舞った]
勿論愉しませてくれるのだろう?
[白の服を纏っているのは紅く染まる為だろう]
やはり白には紅がよく似合う。
[隠しもしない気配に守護部隊は武器を構え、待ち構えていた。 地に爪先が触れた瞬間、懐に踏み込んで来る者もいた。 だが踏み込んで来た彼の白の制服は、 金の鬼が手にしたサーベルで紅に染まる。 彼の血では無い。 まだ幾らか残っていた陸軍の残党だ。
守護部隊の間を縫う様に、わざわざ雑魚だけ選んで斬り捨てる]
(443) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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