人狼議事


189 とある結社の手記:8

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視点:


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
キャロ ふいた
ヴェスとの山描写たのしい

(-112) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 20時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[伸びてきた手に人生の終わりを悟った。
最後に愛馬で近くの町まで遠出などしたかったものだ。
その時、耳についた音に首を傾げる。]

 ……………!

[背中のリュックを下ろすと1つの袋を取り出す。
自家製のチーズと干し肉を取り出した。]

 …………………?

[首を傾げながら袋を差し出す。
ほんの僅か手は震えていたが、それは山の険しさに比例してのものだから仕方がなかった。]

(478) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【見】 長老 ナタリア

― 回想・食堂にて ― >>435

 おやまあ。べスかい。

[老婆がヴェスパタインと上手に言えず、覚えにくさから彼の事はそう呼んでいて、彼もまた語り部の聞き手の1人であった。]

 そうだねぇ、そうだねぇ。
 たしかに物語は、そうなっているね。

 だけどそれは誰かが不思議な力を持っていたわけじゃなくって
 その物語の登場人物が知恵を絞ったからじゃないのかい。

[それから、すこぉしだけ間をあけて]

 もちろん…、なにか ふしぎなちから ってのも
 物語らしいけどねぇ。

[そうゆっくりと語る口調はいつものゆっくりしたものに戻っていた。**]

(@55) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 お使い ハナ

[やる気のないヴェスパタイン>>429の返事にため息ひとつ。

 ともに広間へと入って、渡された紙に向かい合った。
 机の上で少し悩んでからさらさらと書く。

 「店の品の管理と、清掃をお願いします。店を開ける必要はないので二日にいっぺんぐらいは掃除してください」

 書き終えてうん、とひとつ頷き。
 ヴェスパタインと視線が合えば首をかしげ。
 書き直す様子に、そのよれた文字をみて苦笑した。

 おなじくコルクボードの下のほうへとメモをはって]

 伝言板だし、しかたない。
 手当て、ちゃんとしなよ。

[離れるヴェスパタインを見送って。
 そのあとしばらく広間でぼんやりしている]

(479) 2014/08/11(Mon) 21時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[Q:なぜおれは、不審者と思しき少女に、食べ物を差し出されているんだ。

こいつ、盗みに来たわけでもないのか。
盗んだが、おれに迫られたからよこしたのか?

差し出されたものの匂いは薄いが、悪くなっているものでもなさそうで。]


…………いや。どうしてそうなった。
別に、これカツアゲとかじゃないからな?

[決して受け取ろうとはしていない。
してないったらしてない。]

……まず、あれだ。
名前。で、どこのもんだ。

[あとそれ食っていいのか?
最後の疑問は飲み込んだ。  ぐう。]

(480) 2014/08/11(Mon) 21時頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時頃


【人】 魚屋 ワンダ

──酒場への道中──

[ナタリアの歩みにあわせてか、女三人の歩く速さはゆっくりとしたものだった。途中途中で、村内を移動している結社員の姿を見かける。]


……

[村の家々の様子が代わってしまったわけではないのに、そこにいる者たちが連れ出されているというだけで、どことなく村そのものが静まっているようにも思えた。]

(481) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*なぜ腹ペコキャラになっ


キャロライナとのやりとりが 完全に 野生のなにか

食い物めぐって いのちがけです?

(-113) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[それでも、子どもの頃から歩きなれた道だ。夕暮れどきを、ナタリアに手を引かれて歩いたこともある。ローズマリーと話しながら歩いたとしても、迷うようなことはない。
草が踏み潰された土の道を行けば、じきに広い酒場が見えた。]



……それにしても。本当によく働くね

[道中に、ポツリポツリと続いていた雑談のしまいは、ローズマリーの思いつきについての感想だった。仕事だ、と思っているのだろう。商売の手腕については、素直に感心しているようだった。]

(482) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ババア占い師かーーー!!

だったらときめくな?

(-114) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[酒場の中にまでは入らない。入り口でナタリアの先導をローズマリーに受けた渡す。ドアの外と内側に分かれて、背の高い女は親類二人へと頷いた。]


じゃあ、ばあさん。……

すぐ、家に戻れるかもしれないが、
慣れない場所ですごすことになるんだし、
体調にも気をつけるんだよ。

もう、歳は歳なんだからね。

[そう、ナタリアに言葉を残す。]

(483) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


ローズ。魚の塩漬けの残りは、
なんならそっちにも送っとくから
いいようにしとくれ

[調理はできるだろ。と、ローズマリーへと視線を送る。]

……、じゃあ。

[それから、少し黙ってのち、
このあたりで切り上げよう。と、女は手を挙げた。]

(484) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[入り口に立ち送る見送りの視線は、
暫くそのままだった。]


……

[入り口奥に落ちる影が斜めにローズマリーとナタリアの肩から上を切り取っていく様を見送ってから、肩を揉む。

集会場に戻る背に、ばたん、と微かな音が届いた**。]

(485) 2014/08/11(Mon) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[カツアゲ――――――。
初めて聞く言葉だったが食べ物のことか。
よっぽどお腹がすいてるんだな、と思うとほんの少しだけ親近感がわいた。]

 ……………なまえ…。
 ……ちーずと……おにく…?
 どこの……うちのぼくじょうの……?

[袋の中のものの素性を答えた。
それから、どうしても聞きたかったことを聞いた。]

 かつあげ……おいしい?

[とても気になって仕方なかった。]

(486) 2014/08/11(Mon) 21時頃

ワンダは、戻りはひとりで、集会場の入り口に手をかけた**。

2014/08/11(Mon) 21時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[違う。全体的に違う。
何かが決定的にずれている。

のはわかるんだが、どうすればこのズレは元に戻るんだ。]


…………。
チーズならチーズで、種類があるだろう。
肉も。牛と羊では話がかわる。

[そういう問題でもない。]

あと、カツアゲってのは…… あー、とにかく、食い物じゃない。
どうしても気になるなら後で聞け。あとだ。

[軌道修正だ。
横に置く仕草である。]

(487) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……。
おれは、ヴェスパタイン。
村の、森の近くの方に住んでて、ランタン作ってる。

お前は?

[こうすれば通じるだろうか。
どうしておれはこんなガキ相手にめんどうなことを。
帰っていいか。

などと考え事をすれば、眉間の記録は伸びる一方だった。]

(488) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

【見】 長老 ナタリア

― →酒場 ―

[孫の手の柔らかさを枯れ木のような細い指でも確かに感じる。
ゆっくりとした足取りで向かう酒場。
途中の寄り道には、マリィは気が利くねぇ、と感心したものだ。

再び、三人の歩く足音だけがよく聞こえる気がして、]

 …、…静かだねぇ。

[道中、そう呟く声は寂しさを滲ませたもので、]

(@56) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

【見】 長老 ナタリア

>>483

[ドアの向こう側とこちら側でワンダとは別れるかたち。
言葉を掛けられれば、うんうんと何度も頷いて]


 ワンダちゃんはほんとうに、
優しくていい子だねぇ。

 …、ありがとぉねぇ。 

[口調はいつもと変わらずゆっくりと、優しいままで、
手を挙げたワンダの姿が見えるか見えなくなるか、
その時に 口を開いて ―――]


              *それじゃあね。*
 

(@57) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*ババア死亡フラグやめろおおおおおおおおおおおお

(-115) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[矢継ぎ早にくる質問を1つずつ整理する。
恐怖していたことも忘れ、豆鉄砲をくらった鳩のような顔で高くなる山を見ていた。]

 ……ちーずは………ちーず。
 おにくは……うし……。
 ……かつあげ……おいしくない……。

[ちょっと残念そうである。
贅沢な食べ物だろうから自分には縁がないものであるのか。
食べ物じゃないとしたら結局なんなのだろうか。
真剣に考える様子を見せる。]

 ……………キャロライナ。
 ………うまとか……と…すんでる。

[差し出したままの袋。
受け取ってもらえない様子に眉尻を少し下げて視線を床へ落とす。]

(489) 2014/08/11(Mon) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………っはああぁ……めんどくせえ

[ついに口から出た。
ぐう。]

……もーしらねえ。
キャロライナ。
牧場あたりにいんのか、山で野生の馬と戯れてんのかしらんが。

おらよこせ。

[なにやら凹んだように見える手から、袋を奪う。
差し出されたんだからもらってやるよ、と言わんばかり。]

揚げ物食いたきゃ、厨房のやつに言え。

[言外におれは知らんと投げ捨てて、干し肉を口に押し込んだ。]

(490) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

おや?

[暫くメモ群を何の気無しに見つめていたら、横から小さな女の子がひょこひょこと歩いてきた。自分に気が付いているのか居ないのか知らないが、メモを小さな身体いっぱいに伸ばしてコルクボードに貼り付けているようだ。]

あ、ちょっと待って。お嬢さん!

[>>479 広間に行く彼女を長い脚で追いかけ、飄々とした声で話しかける。傍から見たらナンパでもしているように見えるのだろうか。あながち間違いでも無い。]

(491) 2014/08/11(Mon) 22時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 22時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
キャロ…!!!!

(-116) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
みなさんありがとうありがとう……

(-117) 2014/08/11(Mon) 22時頃

ヴェスパタインは、干し肉をかじっている。

2014/08/11(Mon) 22時頃


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サイモン
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イアン
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