人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 教え子 シメオン

―狐神の夢―

[変わらない、変わらない、何も変わらない日々]

[延々と続く、続くものだと思っていた
続かせる為、自分はいるのだと]

[そして狐にとってはこれも"変わらない日々"の一つ
迷い込んだ幼子にとっては、違っただろうけれど]

(514) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―宿泊所・ラウンジ―

[馴染みの亀吉らの姿をそこに認めた。
今後、暫し宿泊所でお世話になります、の類の挨拶を贈ろうか
過りもしたが、何やら取り込み中か?
と判断して、ひとまずは遠慮して。]

(515) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あれ?
お店やさん?

[みれば品を広げ、商売中らしい。
そのレティーシャの方へと、寄った。]

あ、そだ。
消毒薬とか、絆創膏、ありません、か?

(516) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

たまこは、ジェフの声をその時、聞いた。

2012/08/08(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 集会所前→集会所 ―
[団野が誰かに向かい元気に手を振る様子>>502に、
やっとのことで我に返る。

その視線の先には驚いた様子の少女がいた。
――さっきの、窓だ。

団野の訝しげな視線には、ただ肩をすくめる。]

いいや、なんでもないよ。

[弟の姿を見た――だなんて、そんなまさか。

確かめるように、なんでもないと言いなして、
彼女の後を追って集会所へと入っていった。]

(517) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

え…。

[「あかり」

確かにシメオンがそう呼んだことに、言葉を失う。

昔の遊び友達ならともかくも、今、ここにいる人たちにはその名を教えていないはずだ。

自分の、本当の名。
どうして、今日会ったばかりの少年がそれを知っているのか。

問い返したくとも、すうすうと穏やかな寝息をたてる少年を起こす気にもなれなかった。]

(518) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

そんじゃ作るぞ〜

[おたまじゃくしに砂糖と水を入れて火にかける。]

あ、ちゃんと混ぜないと焦げるぞ、苦いぞ

[砂糖を加熱する温度は、測ると分かりやすい。
小学校等の理科の実験ではそうするらしいのだが、
もちろん座敷童はそんなことしやしない。
溶けた砂糖の色をみて、あとは経験によるカンだ。]

(519) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

で、このくらいの色になったらおたまじゃくしを火からあげるんだ
この布巾の上な

[ぽんと乾いた布巾の上におたまじゃくしを置く。
熱せられた砂糖がコポコポ泡を立てている。]

で、泡が出なくなって
浮いてるのも少なくなったくらいだ

ここに重曹卵をいれて、思いっきり混ぜる

[準備してきた重曹卵を割り箸の先につけて
おたまじゃくしの中身を勢いよく混ぜる。
しばらくやったところで]

こんなもんだな

[ホイ。
と今度は濡れ布巾の上におたまじゃくしを乗っけた。
まもなく、中身がぷくーっとふくらんでいく。]

(520) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
亀吉のカルメ焼き講座!

ちなみに、俺の中の人は得意だぞ
カルメ焼き作るの

(-123) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

明之進は、シメオンの頭をひと撫でした。

2012/08/08(Wed) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

『お前、迷子か?』

[聞こえやしないだろう、思いながらも狐は幼子につい声をかける
聞こえても姿が見えないのだから怯えられると思ったが、祠に訪れる者は年々少なくなっていて、要するに暇だった。]

『お前は、……ああ。アレの子供じゃな。』

[目でもあれば細めていたことか、どこか複雑な声色。]

『はてさて、わたしにはお前をアレのところに連れて行くことは出来ないが……』

『せめて、人の子らの元に辿り着くまでは"悪いもの"から守ってやろうかの』

[大人が見つけるのが先か、幼子が自力で帰るのが先かまでは狐は見届けなかった。
ただ、無事に辿り着くまで幼子はあちらこちらに不思議な光を見たことだろう。]

(521) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
狐さんとの縁故がとてもとてもおいしい件。
しかし人外勢が可愛いですね。
妖怪好きにはたまらない村です。

(-124) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……上手いもんだ。
まあ、年季が違う、ってところか?
[手際良くカルメ焼きを仕上げる座敷童に、二度三度、ぱちぱち手を叩いて]

(522) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[じいっと、カルメ焼きが作られていく様子(>>519)を見つめる。
瞬きすらわすれて、じいっと]

 おー…

[ぷくーっとふくらんだそれ(>>520)に、感嘆の声。
これがカルメ焼きというものなのだろうか。

目が痛くなってきたので、ぱちりと瞬き。
ちょこっと潤んだ瞳をごしごしと拭う]

(523) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よーさん、と呼びたまえ。

[君、ではなく。>>438]

…失礼、質問に答えようか。
ネズミは嫌いだ。前歯が気持ち悪い。
そして私は一度も、この村から離れたことはない。

(524) 2012/08/09(Thu) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[その光は田舎の空のように蒼く、時には麦畑のような金色、雪女が運ぶ冬のような白もある]

[狐火は密やかに導いて]

[そうして幼子が去った祠の前には、どこか得意げな九尾が鎮座していた]

[がらり、雰囲気の変わった林が暗闇に包まれる――ぐるり、視界が回る]

[夢はまだ続く]

(525) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[亀吉が手際よくカルメ焼きを作っていくのを見て]

麦茶の用意しましょうか。
珈琲もまだあったはずですし。

[あかり、と呼ぶ声を振り払うように厨房へと]

(526) 2012/08/09(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

―ラウンジ―

[こちらに向け、手を挙げた男性>>512。]

お邪魔します。
はい、ここにあたしも泊まらせてもらいます。
たまこ、と言います。
 
[わお、手挙げの挙措が似合う
と、其方へ、にまっと笑みを作ってから、]

……って、
あ、もしかして。ジェフリーさん?

[失礼にも、相手の顔をまじまじと見詰める。
すると子供の頃に遊んでもらった人の面影が見出されて。]

(527) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……よーさん。
[復唱する>>524。Yes,よーさん]

……そうか。
どうしてもダメなら、委員にネズミ捕りでも頼むといいよ。
[電話を指差して]

しかし……よーさん?
……んー、歳は近いと思うんだが。すまん、覚えてないみたいだ。
[と、頭を軽く下げた]

(528) 2012/08/09(Thu) 00時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【人】 落胤 明之進

[ラルフ、たまこ、ヨーランダに気づくと軽く頭を下げて
声をかけた。]

こんにちは。
暑かったでしょう?何か冷たいものをお出ししましょうか?

[カルメ焼きの甘い、香ばしい匂いが漂ってくる。
合わせるならあまり甘くないお茶か珈琲のほうがいいだろう]

(529) 2012/08/09(Thu) 00時頃

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