182 【身内】白粉花の村
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/* うおお今落とすんじゃなかった!更新してから落とせばよかった!!!!
(-245) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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/* >>310に今気付いた。ほ、ほ、ほ、ホモじゃねーし!!!
(-246) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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/* 握り込む二回つかってるやん…今気付いたやん……ごいりょく……
(-247) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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/* ディーンさん何それたぎる。 また後で会いにいこ
(-248) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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/* pt足りなすぎて今日始まらなかったら入り直しも辞さない
(-249) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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/* 凄いディーンに絡みに行きたいけどどうしよう、相性悪そうだからヘラヘラと行くか ただしレティーシャと朝顔とのラインは濃い模様
(-250) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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[彼の言葉>>356に同調して頷くと、もちろん、喜んで、と返して。何気無く頭を撫でようと腕を伸ばすが、彼女の病気を思い出してすぐに引っ込める。
ごめん、何でもないよ、と誤魔化すけれど彼女>>348には通用するかな、なんて考えながら2階への階段を上りラウンジへと向かった。]
(365) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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ー2F ラウンジー
[閑静で広いラウンジに着いて、辺りをゆっくり見渡すと、ここの雰囲気好きだなぁ、なんて感想を述べて。特に中庭の見える大きな窓、そこから入る陽の光にレティーシャは惹かれる。そして、夜になればまた違った一面が見えるんだろうな、と想像して。まるで人間みたいだと思った。
そんな窓の近くの席を選び、椅子に腰掛ける彼>>357に気付けば同んなじ事を考えていたりして、と考えて勝手に喜ぶ。レティーシャは彼の隣の椅子にちょこんと座る。 ここなら覗き込みでもしない限り、彼からレティーシャの表情を確認することは出来ない。そのほうが、後ほど病気の告白をする際に変に気を遣わせなくていいだろう。]
猫さんが話したいことを、話してくれればいいよ
[此方から深く踏み込むことはするつもりはない旨を伝えると、ゆっくりでいいよ、と続けて。]
(366) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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[結局はシャワーを浴びるのさえ怠くて、洗面所で頭を軽く洗い流すだけにして、適当に汚れを落とした。
病衣の首元や所々は濡れてしまったけれど、これくらいならどうってことない。タオルで荒々しく水分を拭き取って、その間にも先程の情景が思い出されるから、とりあえず…怒りに任せて扉を蹴った]
(367) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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ーー回想ーー
[十数年前、両親が亡くなった。 数少ない親戚間を妹と共にたらい回しにされ、最後は孤児院まで辿り着く。 移り変わる景色と人々。誰もが他人事で、僕のことを見ようとはしない。邪魔者扱いされて酷い暴言さえ受けた。
次第に街へ出れば、溢れかえる人々に被害妄想を抱くようになり、視線も行動も手つきも、全てに目が回るようになった。 思えばそれが症状の出始めだったのだけれど。今のオスカーはそれを自覚することはない]
[ただ一人。ホリーだけは、ホリーだけは。彼女は僕と一緒で、永遠に側に居てくれるんだと、そう思っていた。 ホリーが居なくなった朝は酷く怯えたものだけれど。薄い鏡の向こうに彼女の姿が見えれば、ずっと一緒だと確信できた。 その頻度も今は減ってしまったが、一枚の壁の向こうに彼女はきっと居て。まだ迎えに来てはくれないのだろうか、ホリー]
(-251) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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恥ずかしい
(-252) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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