283 突然キャラソンを歌い出す村2
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真堂くんが"こちら側"だったとは、
まさかの展開ですね…。
[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走の観戦を終え、ぽつりと漏れる。
これまでそんな風には見えていなかった。 今までもずっと"そう"だったのだろうか。 まったく、このところ予想もしていなかったことがよく起きる。
姿を見られたり、盗み聞きをされたり、 魔女発見の手がかりになり得る男が現れたり… それもこれも、許鼓ナツミに姿を見られてからだ。 一体何が起こっているというのだ。]
(*6) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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あら、伊吹さん…でいいかしら。 ご丁寧にありがとう、あなたもお疲れ様ですわ。
[まっすぐ綺麗なお辞儀に、淑やかにお辞儀を返す。]
後半のアレ?なんのことかしら? なんて、うふふ。企業秘密よ。
これくらい出来ないと令嬢は務まりませんの。
[一度はとぼけてみせて。 それからあまりにもさらっと、さも当然のように語る。 単純であればその謎の堂々さに、企業秘密かあ、と納得しかねない程だ。]
(340) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>335
あのトロフィーがねェと困るンだよアタシゃ。 ……本気で。本ッッッ気で欲しい。 なんなら命より大事まである。 アンタもし取れたら譲ってくれよ。 アンタならあり得るんだろ?
[と、ヘッと笑った。 浦島はトロフィーに対する切実さを話した後に]
二人三脚ツイストバランス走ぅ? まあどんなモンだかはわかンねェが任せろ。 なんだって任せろ。 それほどまでにアタシゃトロフィーが要るンだ。
(341) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>+30
…ドージンシ……?? なんだ、それは。
[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。 見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]
悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな あれが精一杯だろう!!
え、なに…提出をしてくれるというのか。 お前、いい奴だな!!!
[基本的に、ライはちょろ…単純である。]
(+31) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>305 ―
[エニシの言った言葉は、俺もどこかで考えていた事だ。 だから何も言えず、言葉に詰まる。]
そうしたら、たぶん、俺のせいだよ。
ゆかりは…言いかけてた。一回。 帰ろうって。 それを引き留めたのは、俺だ。
[だから悪いのは俺だって。 どうするかは答えられなかったし、 謝罪も口にしないまま。
>>307流れる曲に丁寧にハモリを入れた。 心境はほぼ同じだったから、 あの歌詞に俺から返すリリックはなく、 合いの手を入れながら、 同じ歌詞をなぞっただけだった。 ただ、一部…… ]
(342) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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♪(ラスさびの前に転調、メインでイン)
寂しがり屋のmermaid 地上で呼吸をするために 何を求め何を標し何に手を伸ばすのだろう
I miss you ──…
♪(ラスさびは再びハモリに戻る)
(343) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>308 ―
[謝られる言葉が聞こえると瞬いて、 振り向いて苦笑して。]
謝んなよ、お前がさ。
[そうして教室を出て行った。*]
(344) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[#令嬢とは]
[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]
(+32) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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「二人三脚ツイストバランス走」wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まともな競技がねぇぞwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-263) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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お疲れ様です、セイカちゃん。 素晴らしい走りでした。
[近づいてきたセイカ。 そのおじぎする頭(>>337)は丁度いい位置に来たので、撫でてたりなどする。 質問に関しては、麗亜の方を見やった]
(345) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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――この間は家で世話になったね、お姫さん。
[ほぼ同着でゴールにたどり着いた麗亜に話しかける。 怪異の力についてはとぼけているようだが――>>340]
アンタ。 いつの間に『こっち側』に来たんだえ。
[キツネの怪異と思われている者は口の端をつり上げた。]
(346) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[頬に口付けた後、花咲心の口から飛び出た言葉に麗亜は目をまあるくした。>>339 言葉の意味を理解するまでにかかった時間は、およそ5秒。]
えっ、…えっ?↑わ、私と… 友達に…?
[全く予測していなかった展開に、思わず声が上ずる。 口に出して、言葉の内容を再認識し、嬉しさのあまり顔が火照ってくる。 断る理由はもちろんないから。]
私でよければ…その、よろこんで…。
[気恥ずかしそうに微笑んでみせる麗亜もまた、心の知らない麗亜だっただろう。]
(347) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 回想:昨日:放課後 ─
[>>248>>249画面を見ながらぼんやりとする。 雨の音が響いている。
まだ日が落ちるのはゆっくりとは言え、 雨の日はあっという間に暗くなってしまいそうだ。
ぼんやりとする、 ぼんやりと、
ぼんやり、…
…
… いつの間にか、 意識が真っ暗闇へと落ちていた。*]
(348) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>+31
[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]
同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)
(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか? いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、 ガチの存在なのだろうか…)
なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。 大した手間でも無い。 ただ、提出用に名前を教えてくれないか?
(+33) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[麗亜の返答(>>347)に、嬉しそうに笑顔を咲かす。 その手を両手でぎゅっと握る]
競技だけでなく、これからもよろしくお願いします! そうだ、お昼一緒に食べましょう。 今日はお弁当たくさん作ってきたんです!
[早速、そんな勧誘をした]
(349) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>338
[待機列で大きく「1」と書かれた旗を持つ。 全力を出す事が目的だったので、浦島(おもん)ほどには 順位に対する拘りはなかったけれど、それでも強敵から もぎ取った一着は嬉しかった。]
いやまあ、今日はどっちでも良いけど。 ……うん、でも。ありがと。
[伊吹、と呼ばれれば少し照れた。]
(350) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>341
……? 優勝したら…違うか、MVPになったら貰えるやつ…… だよね。 そんなすごいトロフィーなの? 高く売れるとか?
[いまいちピンときてないが、]
じゃあ、うん。 あたしが取ったら、あんたにあげるよ。 代わりに晩ごはん奢ってよね?
[命より大事とは大げさだなと思うが、特に不都合は無い。]
(351) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。
きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]
(+34) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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にゃーん。
[心に頭を撫でられ>>345、先程までの野生はどこへやら。 完全に飼い慣らされた声をだしたりしている。]
れ、令嬢ってすごい……!! そっかー……企業秘密かあ。
[あまりにも住む世界が違いすぎた。>>340 そして単純だった。 何せこの馬鹿、屋上事件の時の雷相手でも 「普通の人間とは違う力」>>1:363で納得している。]
(352) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[応援歌は、もちろん自チームの勝利に貢献することを期待して歌うものだが、だからといって他チームが勝っても問題はない。 歌唱点については、競技の盛り上がりがすべて。 伊吹・浦島組が勝ったことで競技点はB組に入ったが、歌唱審査点は演奏内での貢献度を加味して、各組に振り分けられた。]
……、
[体育祭のプログラムを、ぱらぱらと見る。 見て、次の競技を確認して、そのまま競技開始のアナウンスがあるまで、組み上げられたステージに背中を預けてぼうっと空を見上げていた。 ベースを弾いていればハイになって落ち着くものの、体力温存していかないとフルではきつい。]
(353) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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この声は…先生?
[待機列から、クラウザーの方に視線だけを遣る。>>*6 彼がこちらを見れば、BINGOだ。]
”こんな会話”ができるなんて、先生こそ何者かしら? これって並大抵の怪異ではできないものでしょう?
[人間として座るクラウザーに秘められたものを見て測るのは容易ではない。 しかしながら、この特殊な会話ができるということは、それなりの力を持った怪異であることは間違いないだろう。]
(*7) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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セイカは、二人三脚ツイストバランス走にも浦島君と組んで出場するが、尺の都合でカットされるだろう。
2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>+33
…ほう、ほうほうほう!! 要は、思いの丈を歌ではなく紙に表して 書物としてまとめた物という事か!!!
確かにそれは、読まれなければ意味はなく 悲しい思いをしてしまうな。
[うんうんうんと激しく頷いている。]
ん?俺の…名か。 心に提出するのであれば!
[着物の胸元に花のワッペンをみせびらかし]
雷 風太 だ!
(+35) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 回想/雨の日:夕刻・生徒会室 ─
[>>311 混乱しているエニシの様子に、首を横に傾ける。エニシは知らないことではあったけれど、名前についての綴の推測は、当たっている>>95。]
シンイチから名前をもらったせいか "ヨスガ"から完全にズレた。 けど… だから今なら、ゆかりを追い出せる。
[ズレは同時に分離でもある。 気持ちの残り。それに少し、首を傾けた。]
そう。ヨスガの残り。 …… でも、これは、今は。 "ゆかり"の気持ち。
[ごめんね。と、声が添えられる。エニシはヨスガがいいといったから。]
(354) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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♪ 成り損ないDual ♪
あの子じゃないからだめなのかなあ 笑ってよ 言ってみたって 君の顔は陰っていくばかりで
どうしたら笑ってくれるの 考えてみても 掌から砂が零れ落ちる
あの子じゃないからだめなのかなあ 笑ってよ お願いをしたって 上手く笑わせられないまんまでさ
(355) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[>>312 肩を掴まれて、引き留められて、きょとんとした顔がまずかえる。よくわかっていない顔だった。]
エニシがいうなら、切らない。
[悪意はない。けれど、危うい答えだった。 価値観が、基準が、中身が違う。 >>313 頬に指をあてて、笑えない。という顔を見る。]
… そっか。
[不安そうなエニシの顔は変わらなくて、相対する表情もやっぱりどこか不安そうなまま、]
(356) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[>>314バックミュージックが流れていく。 >>315雨の音が耳に届く一瞬の静かさ。]
…… ヨスガの影みたいなもの、と思うといい
[わからない。そう言われて、返す答え。]
体育祭。……うん。
… … … 明日は、それなら。 なるべく"ヨスガ"の顔でいるから。 [そう言って、目の前の怪異は、少し弱く笑った。 今は写真の中の泥だらけの顔には遠い表情で*]
(357) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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セイカちゃんも。 組分けでは敵同士になってしまいましたけど。 お弁当は一緒に食べられるかな?
[すっかり野性みを失ったセイカ(>>352)にも、そう声を掛ける]
えっと、エクス……浦島くんも良かったら。 お弁当、どうですかね?一緒に! いっぱいいっぱい作ってきましたから、量は心配しないでください!
[朝の台本に少し引っ張られながらも、セイカの隣に立つおもん(>>341)にも誘いの言葉を掛けた]
(358) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>+34 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それどこのヤニクwwwwwwwwwww
(-264) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[選手たちが睦まじく声交わすほうに意識を向ければ、弁当をたくさん作ったとか聞こえてきた>>349。 花咲心の弁当といえば、幼馴染組が昼休み集うきっかけになっているらしいというくらいは知っていて。]
(あー……、何か、少し入れとくか)
[思い返すに実は昨日昼にパンを一つ食べたきり何も食べてない。 意識すると、急にスイッチが切れたみたいに胃が泣く気がした。 とはいえ、立ち上がって聞きに行くのも面倒なので。]
花咲心> 「昼って俺の混ざる余地ある?」
[一度越えると低くなるハードルは、心のスマホを図々しいメッセージ通知で震わせる。]
(359) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>351
さぁ……? 金になるかはしらねェが、似たようなモンさな。 大事なモンが質に入れられちまってよ。 あのトロフィーと交換なンだ。
[ピンともくるまい、こんな荒唐無稽な話。 それから浦島は目をまあるくして]
………晩飯くらいでいいのかえ。 任せな。 うまいラーメンでも紹介してやろうじゃないサ。
[と、にんまり笑ったのだった。]
(360) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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