人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


門下生 一平太は、背後の音に慌てて振り返る。はっと腰に手を伸ばすが。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【独】 懐刀 朧

/*
飴1あると思ったらなかtt
花に与えていたな…。

(-127) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[乱れた呼吸を整えながら]

 屋根の上に桃色の髪の影が見えて。
 この屋敷にあんな髪の色は幸得しかいないから――っ。

 ロビンの事でまさか……。

[最悪の事態を想像して、幼いかんばせを曇らせる。
 目の端には涙の粒が浮かび、
 友を助けて…と。小さな声で願った]

(337) 2010/08/08(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、門下生 一平太に話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 奏者 セシル

―本邸屋根上―

 きれーなそら。
 ロビンの眼と一緒。

[ふふ
 くすくす
 腹に手を添えたまま
 煙管の煙はふわりと上る
 調度煙が終わる頃
 人の気配があっただろうか
 けれど...は気付きはしない
 見えぬ筈の冬に
 酔いしれている故に]

 ………ロビン。
 “桜は要らない”  よね?

[煙管を手放し鋏を手に
 小鳥は、研師はたどり着くだろうか]

(338) 2010/08/08(Sun) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

[傷むを好む筈の身体は、
優しく触れられているのにも関わらず、淡く泡立つ。

それは、何が原因であったか……―――。

思い至るは幾つか。
時間をかけて慈しまれれば、
ホロリ――苔色から雫が一筋零れた。]

(339) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>337

[悲鳴のような声をあげてセシルを心配する小鳥に、大丈夫だと返しつつ、行くぞ、と声をかけた。

  屋上につけば、そこには、セシルの姿があっただろう。]

 セシル?大丈夫か?

(340) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【墓】 執事見習い ロビン

 ……私はイビセラの花
 言ってしまえば病そのもの
 今は
 人を喰らう力こそ無くとも

[同じ場所、同じ道を通る。
されど現世のひとには見えず]

 逝けるでしょうか。
 人でなくとも
 其の手が私を離さぬなら

(+92) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【独】 説法師 法泉

/*
身を引くなら今のうち…

だ。

(-128) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[桜の傍らに、ざわめく気配。
冬の色は彼の内]

 ――

[櫻は
要らぬかどうか答えは無く。
ただ、現世で告げた言葉
彼に届いていなかったのかと、愁い混じる]

(+93) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[「呪いの曲」におどろきつつも出て行くのを頷いて見送って]

……とっとと、見つけないと。な。

[誰に言うでもなく。自分自身へ言い聞かせるようにぼやく]

(341) 2010/08/08(Sun) 02時頃

奏者 セシルは、記者 イアンの紅い眼の色を念い出す

2010/08/08(Sun) 02時頃


【見】 落胤 明之進

[泣き濡れるような小鳥には]

 “セシル”殿は生きるといいました。

[昨夜、交わした言葉。
だから、彼が何をしたいのか――少なくとも、
刃物は命を絶つ為のものではないだろう、と

そう感じていて――
ゆえに思案するは、あの明るい声]

(@49) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[駒鳥と、センターの人間がやってくれば
彼の傍にあった気配はなりを潜め息を殺した]

(+94) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…わざわざここまで呼びつけてしまって、すまなかったね。

[ゆるりと物陰より姿を現す。
 同じ顔の片割れのごとき装いではあるが、その艷めいた笑みは別な姿で見覚えのあるものだろう。]

我らにも色々と事情があってね。…恨むなとも、許せとも言いません。
ただここで、我らが糧になってもらうまで。

(342) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[刷衛の声に、涙を拭って。こくりと小さく頷く。
 大きな身体の後ろを着いて、屋上へ向かえば。

 鋏を手に笑う友の姿見えて]

 ……幸得っ。

[泣きそうな声で、その名を呼んだ]

(343) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 門下生 一平太

誰っ!?

[勢いがつきすぎたか、緩んでいた結髪が解けた]

約束通り一人で来たんだ。
話を聞かせて!

(344) 2010/08/08(Sun) 02時頃

奏者 セシルは、始末屋 ズリエルの声に鋏がきらめく

2010/08/08(Sun) 02時頃


【鳴】 始末屋 ズリエル

[一方、こちらを知らないとするイアンには困惑いているが、
 今はどこにいるのかもわからず、返事が返せない。]

(=16) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【墓】 説法師 法泉

[届く鈴の音。
そちらを一度見て]

思うのならば、今は届かぬほうを思うと良い。

寂しいからですか。
貴方がなくのは。

その鈴の音は、貴方の涙のようです。

[見る視線は生きていた頃と同じ。色はなく。
けれども僧であったものとしての慈悲を浮かべる]

(+95) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[屋上で一人、たたずむセシルに近づいていく。]

 セシル、どうした。
 こんなところにくると危ないぞ?

[その手に何かもっている、なんだろうと目を細めた。]

(345) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 セシルって……どうしてあなたがその名前を?

[冬に凍える駒鳥にしか許さなかった名前。
 それを目の前の黄泉花が口にすれば、
 ちり…っと胸の裡が痛む]

 生きるって、謂ったんですね?
 なら、あの鋏は……。

[黄泉花と友と。
 紅石榴は交互する]

(346) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【見】 落胤 明之進

[桜の傍らに、ざわめく気配。
冬の色は彼の内]

 ――

[櫻は
要らぬかどうか答えは無く。
ただ、現世で告げた言葉
彼に届いていなかったのかと、愁い混じる。

そして

駒鳥と、センターの人間がやってくれば
彼の傍にあった気配はなりを潜め息を殺した]

(@50) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【見】 若者 テッド

― 雛菊の間 ―

う…、…っく……

[押し殺しても、押し殺しても。
嗚咽が、部屋にこだまする。

物が乱雑に置かれた部屋。
心の殻が砕けた今。
自室だと思っていた部屋は、ただの物置だったと現は伝える。

その物置の古びた机の前、崩れ落ちたままの虎鉄は己の身を抱いて涙を流し続ける。]

(@51) 2010/08/08(Sun) 02時頃

奏者 セシルは、手妻師 華月斎の蝶が揺らめくように、桜の髪が揺れる

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…天満月殿は、獣を探すことが出来る。
イアンはそれを手先として利用しようとしている。

そしてそれは、我らに取っては…とても都合がよろしくないもので。
[ざわり、室内の空気がざわめき、灯火が揺れる。
 一歩一歩と、彼のところへと歩み、その白い手を首元へと伸ばす。]

(347) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 懐刀 朧

[涼やかな鈴の音が鳴る、
鳥の声を思わせるかのような。]

 …私の手の中で…咲け…

 ―――…華月…、

[―――…鵠…、
鳴る鳥の声、もう一つの名は口に出さず呼んで。

苔色から零れる雫に口付けて。
美しい、と囁くは自然と零れた言葉。
りぃん、布擦れの音と共にまた鈴がなく。

花が疲れて寝てしまうその時まで。
華月の花へと性急に強いることは最後までなく――]

(348) 2010/08/08(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、ゆっくりとセシルに近づいていく。あと少し

2010/08/08(Sun) 02時頃


【見】 若者 テッド

俺は…俺は…

[かち、かち、とピースが嵌っていく。
冷たい身体も。
主を想う胸の痛みも。
ゆっくりと、答えが導き出される。]

…そう…、……王璃さまに…

[伏せた瞼の裏に映るは、散る椿の花弁。
それは事切れる前に見た、赤い、花。]

(@52) 2010/08/08(Sun) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、門下生 一平太の腰のものに目を止め、悠然とわらった。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【鳴】 記者 イアン

 …………?

[返らぬ声に首をかしげて。
 その表情は今までの青年よりもずっと幼い。]

(=17) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
髪切っちゃうのかしら。
何処切るのかしら
櫻は櫻のまま咲いているのも、良いと思うんだぜ

(-129) 2010/08/08(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


小僧 カルヴィンは、始末屋 ズリエルが友へ近づいて行くのを、じっと見守っている。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【墓】 説法師 法泉

逝ける。
逝けぬなら、私も往かぬまで。

[足を止めて、空を見上げた。
欠けた満月]

ロビン、お前は私の花です。
こちらに来た以上、それはずっと。

お前が厭というまで。

[月の下、花の身に触れて、心の臓が時を止めたのと同じように、かき抱く]

(+96) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【見】 若者 テッド

『虎、すまない。
 私はお前とはもう…居られない。』

[鮮明に思い出す、あの時の主の言葉を。]

『理由も話さないまま突き放す私を、赦して欲しいとは言わない。
 だが、お前がどうか新しい花主の下で。
 幸せな日々を送れるよう、祈る事だけはどうか…赦してくれ。』

[いつかの、満月に近い夜。
旅先の小さな街の宿で告げられた言葉。
泣いて、縋って、けれど王璃は虎鉄を置いてその街を発った。
それから数日後、共に伺うはずだった屋敷へと、虎鉄は単身向かう。
彷徨い、辿り着いたのは寒い満月の夜。
苦難の末に乗り込んで、探した末に見つけた求めた姿は。]

(@53) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 門下生 一平太

高嶺様、じゃなくて。

[その艶をよく浮かべていたのは]

霞の月の…!

[昔語りに落花が使った呼び方。
邦夜の名前にハッとなり、急いで黄泉銀花を構える]

獣はあなたか。
邦夜様に、手を出すな!

[伸びてくる白い手。死にたくない。
舞の時のように、振りかぶる]

(349) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【見】 落胤 明之進

[小鳥がそれを呼ばぬを知らず。
彼の姿が見える前では、
セシル――その呼び名は裡にしまわれて]

 ええ、月瀬殿はそのように。
 ――それとも、彼は嘘をつかれる方ですか? 

[交互に見やるその眼差しを、
桜花へ誘うようにむける]

(@54) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[幸得と セシルと
 喚ぶ声が聞こえて
 冬の気配は消えてしまう
 煌めいた鋏は
 ざくりと]

 ――――……。

 ………ん、剪定。

[染めた桜の髪が
 はらりと風に散る]

(350) 2010/08/08(Sun) 02時頃

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