180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ジョージの解析はカリュクス 是非。
(-244) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
お前が仮令、模造品《イミテーション》でも、
[落ちた沈黙に、同じく静かな沈黙が返っている。 黙って少し笑むような、やわらかで繊細な沈黙が]
僕からは、お前の《意思》があるように見える。
[だから聞いたのだと理由を置いて]
(=14) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
お前は、
[ふ、と。今度はセシルの方が沈黙した。 数瞬の間を挟んで、]
…。ならば間違いなく、Fatal End of Sagaを止めなければ。
[一瞬の破滅を望まない。それは愛着ではなかろうか。 そう、ロビンの言葉に聞いたと思った。 音にするには躊躇うほど繊細な、それも”想い”だ。
口を閉ざす。 そうして少しの間、小鳥の囀り《笑い声》を聞いていた**]
(=15) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
/* wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWだいぶ眠たくてスピードガタ落ちだったけど 最後だけやったら焦った急いだ
もう毎度のことだけど打つの遅いのがもうしわけないねえ
(-245) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww起きたらディスクを調べるところからですね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくるしい。
(-246) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
― 食堂 ―
――……ふぁ。
[欠伸が出た。今は休むべき時>>308、そういう事なのだろう。]
……眠くなってきちゃった。
[会話中に失礼かな、等と気にする神経は無い。 椅子に座ったまま、瞼を閉ざす。 サイラス、そしてルーカスとの会話で、幾らか気分は落ち着いていた。 先程自分の世界-ハコニワ-で為した事を思えば、それで落ち着ける時点で人として狂っていると言わざるを得ないのだろうが――…]
――…すぅ
[無防備に眠るその寝顔は、変哲も無い少女のあどけないそれだった。**]
(344) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
― 次回予告 ―
[散り逝く命は生者に何を遺し]
[消え逝く魂は何を為したか]
[今はまだ、その答えが視えずとも――]
[さあ、運命を奏でよう]
【 Episode: 3 / 欠片 】
[終焉の終演、未だ遠く]
(345) 2014/06/10(Tue) 04時頃
|
|
/* ぴこーん。業務連絡と言うかなんと言うか。 流れ的にオスカー吊りのクリス襲撃なのかな なのかしら。
まあほら、私は襲撃できない子なんで基本的にそっちはお任せなんですけどね!! グッドな感じでやってくれるよねきっとね。
それだけ残しておやすみなさい。
あ、オスカーはお疲れ様でした(たぶん)**
(*27) 2014/06/10(Tue) 04時頃
|
|
変わりなきは良き話。息災でなによりです。 僕は――動くべきか、待つべきか、どちらなんでしょうね。
[さざなみのようなやり取り>>@22に、目を細める。夢渡《ウォーカー》の、手を出せる内容は実に多い。 故に、動きすぎればやり過ぎる。動かなければ口惜しい。 歯噛みするような感情を隠したまま、紅茶を飲み干した。]
――けれど、そうだな、今この場においては、『待つべき』だ。
[傍らにある気配に、ふと口元を緩め。]
(346) 2014/06/10(Tue) 04時頃
|
|
おやすみ。
[それは、自身の機械《マシン》を動かす定例句としてではなく、眠りのあいさつとして、紡がれた。 男が中空にぐるりぐるり円を書けば、指先の軌跡が光を残し、暖かなブランケットを形作る。 世界《夢》の改変《Edit》。それが当然のように、やってのける。]
女の子の寝ているところを、一人置いて離れる男ではないですからね。
[肩を竦めて、苦く笑った**]
(347) 2014/06/10(Tue) 04時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
|
――――・・・。
[悪い話でしかない、という銀色の子供の反応を愉しみつつ回答をしようとしたところで来客がある。 言葉ぶりからすると、どうやらこちらが来客であるようであった。]
――――――・・・。
[己が何か言う前に全て対応してくれたので、任せて煙草を吸うことにした。 黄泉の國より還ってきたかのような周囲に警戒を強める。 しかしながら――――]
――――・・・あのおっさん。 あんな感じの気配だったか…?
[食堂に入ってきたとき纏うものは違うように感じられ]
(348) 2014/06/10(Tue) 04時頃
|
|
/*ぎゃん二重投稿 世間話しか思いつかなくてルーカスと喋るの難しい世間話楽しいだいすき!
(-247) 2014/06/10(Tue) 04時頃
|
|
――――・・・。 お。
[銀色の光と黒薔薇の波動がぶつかり、爆ぜ、そして空気が振動する様子に感嘆の声をあげる。 銀色の子供が誰かの名を呼んだとき、新たな煙草に火をつけ直し。
皇帝様の前とやらで堂々と古い煙草をポイ捨てる。]
――――・・・。 はぁ……仕方ねぇか。
[蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が気を失った今、先程倒された雑兵たちが動くのは目に見えていた。 傷を負った銀色の子供とやらの傍に降り立つ。]
(349) 2014/06/10(Tue) 07時頃
|
|
[ボウガンを正面に構えれば水の矢が360度周囲を取り囲むように展開される。]
ε.. .. ... To start preparation. ....
δ.. .. . .. ..Strategy extermination....
γ. .. . ....No matter......
β. .. ..Rain the end.......
α..... ....Ready to_ _...!
[ボウガンを上空へと構えると、引き金を引いた。 機関銃を乱射するような音と共に、水の矢が降りしきる。]
ж=終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
[銀色の子供とその従者は避けるように雨は降る。 この場から逃げることができるか否か――――。**]
(350) 2014/06/10(Tue) 07時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 07時頃
|
[銀と黒薔薇の煌き。 そのぶつかり合いをバルコニーの上から眺めていた。
そして……魂をも透かす天使の嘆き《クリスタル・エンジェルトルネード》と 蒼天流奥義・第壱式、宝紅開花がぶつかり合う。]
見事――
[バルコニーの上から拍手を送る。 それはダンとセシルの双方に向けられたものだった。]
(351) 2014/06/10(Tue) 09時頃
|
|
[ダンが倒れたのならば自分が相手するかと思ったその時。 紅い月が宮殿内に出現する。]
(352) 2014/06/10(Tue) 09時頃
|
|
真紅の月光《クリムゾン・ティア》だと!?
[そう、ヨーランダの魔力の源たる真紅の月。 その月光に酷似した現象が起こり、扉は開かれる。
追撃が遅れたのは、ヨーランダだけでは無い。 その紅い月に神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》も気を取られていた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 09時頃
|
|
[そして降り注ぐ、終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
追撃する事が出来ないわけではなかったが――]
深追いはせずとも構わない。 あれだけの使い手だ。
ならばいっそ――
[その言葉に配下の面々は追撃はせずに紅い月に転移していくセシルを見送っていた。その場に残った海賊風の男に声をかける。]
(354) 2014/06/10(Tue) 10時頃
|
|
……全く、人の帝國で随分と好き勝手にやってくれる。
絨毯だって安くは無いのだぞ?
[冗談めかしてそう言って笑う。 そしてこちらは交戦の意志はまだないと言うように配下の面々に一度武器を下げさせてから改めて問う。]
さて、報告によれば先ほどの少年はそなたを追いかけて来たと聞いているのだが。 それを助けるとは、何を考えている?
(355) 2014/06/10(Tue) 10時頃
|
|
/* てすてす
襲撃クリス、オスカー吊りでコミットしとく。
(*28) 2014/06/10(Tue) 10時頃
|
|
―食堂>>342―
そうかね。
[毅然と、ある種清廉にきっぱりと言い放つ少女の様子を見る眸はやはり愉快そうであった。彼女の内心知ってか知らずか、眼をそらすことはないままだ]
よい“信念《ありよう》”だ。 煌めく炎、或いは宝石のようなその心、折れぬを私は祝福する。
たとえその道が どんなに昏く荊にまみれていようとも。
[欠伸を咎めることもなく、 眠くなったという様を、頬杖ついたままで見守る態。>>344]
……“待つ”がよかろうと 私は考えるがね。夢の岸辺に揺蕩う綴り手よ。
[少女が眼を閉じてから、藍方石の双眸を夢見る蒼に向けたのだ。]
(@24) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
|
|
[>>347ふうわりと、ブランケットが少女を包むのを見、 くすりと小さく黄金の螺旋階段の主は笑う。]
実に紳士だ、悪くない。
[そうして、指先をくるりと小さく回すと 少女のそばに合ったティーカップはふわっと金色の輪郭を失い、現れたときと同じ唐突さで消えた。]
よい冒険《ゆめ》を。 お嬢さん《アリス》。
さて、紳士の夢渡《ウォーカー》、 よければもう一杯如何かな?
[――奇妙なお茶会めいた空間が*そこに在る*]
(@25) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
|
|
―セイカノセカイ―
[生死を確認するまでもなく、どう見てもそこに転がっている男は、死亡しているように思われた。]
――――……。
[沈黙し、指先一つ動く様子もない。 だが、それでも。 体内にある心臓は、酷く弱々しく、脈打っていたのだ。
男がかろうじて地獄へ向かわず、生死の境を彷徨っていた要因は、家族の元へ帰りたい、帰らねばという思い一つのみ。]
[――クリストファー・グリモア。
脱落――戦闘不能《GAME OVER》]
(356) 2014/06/10(Tue) 11時頃
|
|
/*徹底的に落ちようとしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwよみがえってしまえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-248) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
|
|
/* うわああああ生きてたああああああああああああ
(-249) 2014/06/10(Tue) 12時頃
|
|
/* ラルフに”アレ”の話を聞き損ねたんじゃね…!?
(-250) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
/* 連れてきたかったwwwくそww
(-251) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
─ 帝國 ─
[膝をつき、見上げる空に降り注ぐ終焉雨《ジル・エンディング・スコール》 驟雨の如く降り注ぐ水の矢に、軽く目を見開いた。 このような技を、セシルは見たことがない]
一旦退くぞ。 おい───、そこのお前!
[ともあれ、雨のあとには真紅の月が天に輝く>>340 災厄の扉は、さて救いか災厄への更なる扉か。 ともあれ月へ跳ぼうと、ボウガンを構えた男を振り返ったが]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
──── チィッ
[故意にか偶然か、差し伸べた手は宙を切る。 どうやら来ないと見て、単独月へ駆けた。 扉を潜る刹那に振り返る。
呼び止めるダン>>341には、余裕めいた笑みを放ち。 続いて皇帝に向けた視線は冷ややかにして鋭く]
自分の手も遣えないようじゃ、高が知れてる。
[挑発めいた捨て台詞を置いて、身を翻した。 紅い月《災厄》を潜る。その先は──、]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
─船─
……たたっ!!!〜〜〜〜っ……
[がたたん!と派手な音がして、扉からセシルが転がり出た。 勢い余って金属の扉の端に肩をぶつけて涙目になる。 転がって見上がれば、見慣れた子どもの姿>>339]
お前やっぱり、
[命じておきながら、離れ業めいた仕業に息をつく。 滅多に出来ることとは思えなかった。 この人型兵器《ジョージ》にはどれだけの力が秘められているのか…とはいえ]
……助かった。
[今は良い。そう結論して、ごろりと行儀悪くその場に転がった。 流石に、蒼天流の奥義を受ければ消耗もそれなりに大きい]
(359) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る