人狼議事


7 百合心中

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【人】 読書家 ケイト

マルグ…ットさん……私、私……!
[あやされて、少し落ち着き]

最初……お母さんが帰ってこなくて……でも違って……、ニュースで白い花……い、い、居間にあった花みたいな土……!!
わ、私……!
私、お母さんをベランダから外に、捨てちゃった!! お母さんを! たったひとりの家族だったのに!!

(456) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

全く、落ち着いてないどころか、逆に興奮しているという、ト書きの超ウソ。

(-164) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ケイトw
全然落ち着いてないwww
be cool.

(-165) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
wwwwwwwwwww

ごめんwwww
ケイトの動揺っぷりがツボってしまったwwww

捨てちゃったwwwwwwwwww

(-166) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>お母さんをベランダから外に、捨てちゃった!!

村の全体の流れ無視して
この発言だけ抽出すると
ものっそいシュールwwwwwwwwwww

(-167) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[嗜めるような視線に、ふ、と。
否定も、肯定もせずに]

[真摯な視線。真面目に考えてくれているというのに。
どうしても、目頭が熱くて、眠気が残る目が涙を止めてはくれなかった]

――なん で?

[その優しくも頼もしい言葉に、口を開こうとしても奥から出るのは望まぬ嗚咽]

あり がと。
ごめ。なんだか、涙、止まらな

[ぽろぽろと、崩れかけていた強がりは涙と共に流れ落ちる。
抱き寄せられて、戸惑いながらも背中に手を回して。
その暖かさを知ろうと。感じようと]

一人、だったから。おかしく なっちゃった のかな…

(457) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園>>456
…、…うん。
……うん――…、あの、病気、ね。…――、

[ゆっくり、言葉一つ一つに頷きながら
悲しげに眸を揺らす。
――たったひとりの、かぞくだったのに]

……お母さまが………、そう……。

[あやすように撫でる手は変わらず。]

…お母さまは、…他でもないあなたに、
最後に触れてもらえて、…きっと、よかったの、よ。
…見ず知らずの人に、くだかれてしまうより、ずっと。

(458) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


……つらかったわね、ケイトさん。

[とん、とんと背を軽く軽く、撫ぜる。]

(459) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
中の人の文章力は衰退しました。
あれ、やばいな。自分で読んでて不安定になってきたかもしれん。

自分の文章読んでて、心が不安定になってきたらごめん。
意味分からなくてどういう風に返していいのか分からなかったらごめん。

落ち着かなければ。

(-168) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

嬉しかった。

そんな、優しいことをいってくれる人なんて。

こんな世界じゃ、もう、いないと思っていたから。



だから。

小さな、小さな嘘は。

じくりと、刺さったけれど。

あたしが我慢すればいいんだ。

優しい人は、こんな世界でも。

いるって分かったのだから。

(-169) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 おかしくなんか、ないわ――。

[片手でローズマリーの髪を撫ぜながら]

 怖かったんじゃないかしら。
 寂しかったんじゃないかしら。

 こんな世界で独りぼっちで、
 怖くない方が、寂しくない方が可笑しいの。
 
[自分だって。こうして人の体温に触れていないと、気が狂いそうな程に怖かった。]

 頼ってくれるあなたの存在に、救われてるのは実は私。
 だから、お礼も謝罪も要らない。
 ……人は一人じゃ生きていけないもの。

(460) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>430 グロリアが口付けの合間に、謝罪するように告解するのを聞けば。

その全てを受け入れるように、緩やかに微笑む。]

 コリーンと一緒にいる私を見て――…
 
 でも、それだけ……。私のことを思ってくれた証でしょ。
 そんなにも私の事を思ってくれていただなんて、嬉しい。

[彼女の狂おしい程の思いを知り。その薬指を啄ばむように慈しみ。

白い花が咲き世界が終りに近づく事も、この桜ヶ丘が国から見捨てられた事も、全て忘れて――。
強く求められる幸せに、心が通じ合った悦びに歓喜する。

二人に与えられた時間はもう少ないかも知れないけど。
時間が限られているからこそ、グロリアへの愛しい想いで一杯になって――。

何度も、何度も彼女の名を心に刻むように呼び、彼女を求めるだろう。]

(461) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
まぁ、その嘘、ってぇのは。
プロロでもあったとおり、一人で講義室から出る。
男女を見るけれど、これはかけない、かけられない。
というのと。

電話の電池が余ってる。
要らないと選ばれる。つまり、選ばれる可能性が不安になる程度にある。
ということ。

要は、ちゃんとした友人といえる友人が居ないのであります。
かかわると、幼少のころのように、知らず知らずのうちに争って、望まぬ関係を持つことになることをローズは恐れています。

なので、時々遊ぶ、などなど。
深くはかかわらずにいるのです。
そんななかで、こんな世界になったら。
本当に、今までどおり、軽く付き合えるかといわれたら難しい、と考えてしまうのです。

(-170) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[桜の花びらが、数枚落ちるほどの間、こぼれる涙も拭わずに、子供のように泣きじゃくって]

ぐす……すみません。
恥ずかしい姿、お見せして……。
あの、私達、これからどうしたらいいんでしょう……。
町の外れには、軍隊みたいな人達がいて、外に出られなくて……。お母さんの研究所、行こうと思ったんですけど。

(462) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、受付 アイリスとタバサ、Fortunaの面々は無事だろうかと、コリーンを送った市街地でふと思い

2010/03/25(Thu) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[髪を撫ぜられれば、少しは落ち着いたのか。嗚咽は収まってきて]

怖かった…何時、あたしがどうなるか。あたしが知ってる人がどうなるか。あたしを、本当はどう思ってるのか。
考えたく、なかった…

だから。一人になったら…今度は、寂しいの。
目の前で、一緒に飛び降りる人も。うらやましく、思っちゃって…でも、優しい声を聞かせてくれる人が…居なかったの。

[とめどなくあふれてくる感情。
きっと、押さえつけてきた分、誰かに聞いてほしかった。誰に、気持ちを知ってほしかった]

一人じゃ、生きてけないのに。
あたし、馬鹿だった。こんなときになってから、気づくなんて。馬鹿だよね…

――でも。ありがと。
謝りはしないけれど。この気持ちを、伝えられないのは。悲しいよ。

[そう、涙でぬれて。赤くなった顔で。微笑んだ]

(463) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園―
[ケイトが泣きじゃくる間、ずっと背を摩りながら。
桜は、変わらず咲き続けている。]

いいのよ。…つらいときは、泣くの。
こころが、そうしたいって謂うのよ。だから。

[笑んで、そっとハンカチを差し出した。]

…これから。

[ほんの少し、眸が曇る。]

――……きっと、もう ここからはでられないわ。
……国がね、ここを、とざしたの。

[声は小さくて、風に揺れた。]

研究所って、お母さまは…なにか研究してらしたの?

(464) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 そう、考えることを放棄するのは簡単なこと。
 何も考えずに居れば何れ終焉の音が聞こえる。
 でも――それじゃ、…やっぱり悲しいわ。

[寂しい、と。思いを語る彼女に、淡く微笑んで。]

 気付けたのなら、それでいいの。
 ―――…うん。

[彼女の微笑みは、とても柔らかな印象を受けた。
 そっと手で彼女の顔に触れ、親指で涙を拭う。]

 終焉の音はおそらく、誰しもに等しく訪れる。
 私も、貴女も、いつかは――――

 ……だから、こそ。

 後悔しない、最期を。……ね。

(465) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

…ずっと、逃げてきた、罰かな。
今すぐには、一緒に居たい人が、思いつけないけれど。
気づけたから。後悔は、しないよ。

[親指で涙を拭われれば、まだ目は赤かったが涙は止まって]

うん。きっと、来るんだと、思う。
だから、ね。

[イリスの笑みを見れば。
拒まれなければ、ぎゅ、ともう一度抱きしめるだろう。
ゆっくりと離れれば、今度は手を握ろうと]

――行こ。リンダさんを、探しに。
きっと。リンダさんも、探してるから。

(466) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

本当は、ずっと。

イリスさんのぬくもりに、触れていたかった。

だけれど。

リンダさんに、約束を守れなくて。ごめんなさい、したいのと。

イリスさんが、そのまま時が過ぎるのを。望まないだろうから。



あたしには、頼れる人も、頼ってくれる人も居なかったけど。

いることがわかったから。

それだけでも。あたしは…嬉しかった。

(-171) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……ん。

[後悔しない、という彼女の言葉に、確りと頷いて]

 ローズマリー…

[優しく抱きしめられる。
 胸が締め付けられるような切なさを覚えながらも、笑んで見せ
 そっと手を、握るだろう]

 うん。有難う。

   ――リンダ…

[彼女と離れてから随分経ってしまった。 
 無事を祈りながら、ローズマリーと共に歩く。
 あの時入り込んだ裏路地も覗いたけれど
 矢張りそこにリンダの姿は無く。
 それでも、それでも探すんだと、瞳に芯を、宿して。]

(467) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
リンダは毎回毎回
登場したら格好いいシーンを逃しますね!
まだwww仕事中だwwwwwwww

(-172) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[手をつなげば、一人ではないと。その言葉が身に沁みる。
心的に余裕が出れば、不安になるのは]

リンダさんも。寂しいだろうから…



リンダさんが行きそうな場所、って、どこか、ないかな。
リンダさんのおうち、とか。

[どういう理由で別れたのかは分からないから、イリスに話しかけつつ、荒れ果てた街を行く]

他には…ご飯がある場所、とか。
リンダさんと、イリスさんが働いてたお店、とか…?

[ぽつぽつと思考を垂れ流しながらも、辺りを見回すことは忘れない]

(468) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[――リンダの家。
 意識にはあった、だけど、だけど…]

 ……うん、行ってみよ。

[―――彼女の居そうな場所に近付く程に、
 白い粉が堕ちていないか、不安になるのだ。
 しかし、そうも謂っていられない。]

 此処から、わりかし近いの。

[少し歩けば純和風の家が見えてくる。
 道場と家屋、どっちから入ってみようか、と
 ローズマリーに目で問いかける]

(469) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
道場で白い粉を発見するフラグ。・゚・(ノД`)・゚・。

(-173) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

でも、それはおじいちゃん(´・ω・`)

(-174) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

うん、行ってみよ。

[電話番号を知らないのだから、リンダの家も知らないかも、と、少し思っていただけに。
知っていることに声を弾ませ]

へぇ…あ。
あー。なんだか、変わったおうちがある、って思ってたけど…

[ここなんだ、と、呟けば、道場と家屋を見比べて…イリスを見る]

どっちかな。じゃー、探しやすそうな、こっち?

[そう言って指差したのは道場。
家屋よりは面積は小さそうだし、一階建てだったためである。]

(470) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 うん。私も最近、連れてきて貰ったばかりなの。
 その時は、まだ、こんな惨事にはなっていなくて……

[なんだか遠い昔のことのように思える。
 道場を指差すローズマリーに頷いて、
 横開きの扉を、静かに、開けた。]

 リン、……

[呼びかける様に口にする名前が、途切れる。
 道場の一部に白く降り積もるもの。]

 ――ッ

[目を見開いて。
 これがリンダだったら、もし、そうだったら
 可能性で、考えれば、ここは、彼女の家なの、だか、ら]

(471) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
中の人がリンダさんがどこにいるか把握してないにょにょー。
道場に居ない、までは把握した。

(-175) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

国が……ここを、とざし…た……。
[朝見た光景が、実感となってよぎる]

う……。
[こみあげる恐怖を反らそうと、質問に意識を向ける]
おか……お母さん、は、隣町で……びょうりかがく、研究所に……。
お母さんのせい……じゃないですよね?
携帯に、花のこと、書いてあった……。

(472) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まって、おじいちゃんだから、おじいちゃんの服が其処に落ちているはず。

(-176) 2010/03/26(Fri) 00時頃

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