人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 許婚 ニコラス

[固まってるなあって、トレイルを撫でてる時に思ったけども。
困った顔をしているだけで、泣きそうとかカンシャク起こしてるとかじゃなかったから、落ち着くまでそっとしておくことにしたの。

目の前にある色彩に気を取られちゃってたのもあるけども]

 なにそれ、わかんない。

[>>391貰うようなことをしてない、その言葉が不思議で瞬きして。
その間も、指はぺたぺたと彼の皮膚を触る。
彼の唇は固くてささくれがあって、痛くないのかなって思う。
それから、さっきから気になっていた孔雀石に指を伸ばして]

 ん?

[瞼を閉じられて、名前を呼ばれて。きょとん。きつく閉じられてるから開けられない。
仕方ないから、瞼の上から眼球を押す。
固くてぷよぷよとした感触が、指の下に感じた。

もっかい、唇を撫でて。捲って。
下に揃った白い前歯を二本、親指でなぞって]

(398) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 あ。

[そこでようやく、小さいころノックスの目に両の指を突っ込んだときに窘められたことを思い出した]

(399) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>387声]

 シメオン。

[さっきまで弄り回してた指を、誤魔化すみたいに黄金に向けて。
ぷう、と息を吐いて、質問の答えの代わりに首を横に振る。
見覚えのない服だった。

>>394また孔雀石が見えたから、グレーの目で見上げる。
野生動物の色がその目にはあって、つい手をにぎにぎしてみたり]

 フィリップのだったの。よかったねえ。

[どうやら、シメオンの問いかけは一足飛びに解決したみたい。
よかったなあってうんうん頷きながら、指をこっそり自分のズボンで拭いた]

(400) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ……あ、そうなの

[ほっとして、さらに歩みを進める。
手にしていた上着の皺を伸ばして、差し出した。
うっかり手に触れないように、注意して]

 ごめん、邪魔して

[他の二人の顔を見る。
視線が合うまえに逸らした。
居間にいく理由がなくなったことに
ほっとすればいいのか、よくわからなかった]

(401) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[いつもの、そう、昔のような笑みを見て。
 遠い昔を思い出した。衝動を、災厄だと知らなかった頃を。何も気にせず生きてきた頃を。

 バーナバスが居なくなった後の、獣になった自分を。
 飼い慣らして受け入れた今を。]


 ………バーニィ!

[いつから、バーナバスの事を考えるのを止めてしまったのだろう。いつから、彼の為にと書いた日常を綴る手紙を止めてしまったのだろう。

 プリシラとはどんな風に出会ったのか。どんな旅を続けてきたのか。知りたい気持ちをぐっと抑え。

 両腕を伸ばす。首にしがみつき、昔を懐かしんで。
 バーニィバーニィと甘えた声で名を呼んだ。]

 嬉しいよ!

(402) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

シメオンは、フィリップとニコラを見比べて、首を傾げた。

2014/11/16(Sun) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ラルフの応え>>395に複雑そうな面持ちで]

 気になるなら、気をつけた方が良いかも、な。

[誰が、と訊かずにいるのは
ラルフが必要と思えば口にするだろうと思って。
可能性の話にははたと瞬きし]

 ――…ラルフがそうなった時は
 俺が全力で止めてやるよ。

[自分がそうなった時の事は言わぬまま]

 不安があるなら、フランシスにも話しておいた方がいい。
 心配かける、とか考えて、言わず大事になったら
 あとで絶対に後悔するから。

[ラルフもフランシスも、己も。
そう思いながら大事な同行者を思う。]

(403) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 痛み…………強い 刺激が有効
 なのかな…………
 
 
 耐えられるなら 耐える方法は
 多いに越したこと ないよね
 目は……弓を射るときないと困るけど……

(*131) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ソファの反対の端に座る大人。と、鳥>>386

拗ねてなんていない、と自分に言い聞かせていたが、その存在に気付くとなんだか気まずい。]

 こんちは。

[小声で挨拶をする。
そういえば自己紹介をしていたかどうかも覚えていない。]

 あの……えっと。
 ……何してたのか、聞いても良い?

[話題を探そうにも、何から話しかけたら良いのか分からない。
悩んで出てきたのがそれだった。]

(404) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

 どんなものが良いか、今すぐ探すから。
 少しだけ待っていて。

[するり、腕を解いて荷物に向かう。
 商品だけを纏めた包みと、薬品箱を外に出し。

 赤色の強い樹木で作った匙を2本。そして、ケースとなるような小箱をバーナバスに手渡した。
 お代はいらないけれど、その分、彼の作った細工品が欲しいとねだった。**]

(405) 2014/11/17(Mon) 00時頃

ノックスは、ニコラスに潰されかけた両目が疼いた。アイタタ……

2014/11/17(Mon) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 三階/個室 ―

 そっか、やっぱり気をつけたほうがいいんだね……

[うん、とドナルド>>403に頷き返す]

 ――ドナルドが止めてくれるなら、安心かな。
 でも、ドナルドがそうなったときも、俺が止めるからね。

[フランシスにも、と言われて、わずかに渋面をつくる。
 後悔はさせたくないけど、心配もさせたくなくて、小さく唸り]

 ……ううん。
 じゃあ、あとで、話す……

[しぶしぶとドナルドに同意した]

(406) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

割といつもああだな。

[フランシスの疑問に真顔で答えた。]

いや、俺は…まあ漁もできなくはねぇが、本業はあれよ。金になりそうな鉱山を探しててな。モリブデンとか…あれを…フィリップを連れてるのもそのついでだ。もっとも、大した実入りは上がってねぇんだけど。
そうだな…まぁそのついでにいろいろと面白いもんも荷物に入ってるから、退屈なら見ていくといい。

[歌の事についてフランシスが口ごもった様子なのを見て、不思議そうな表情を浮かべた。]

ああ…じゃあ、やっぱあんただったのか。あれか?やっぱり歌が飯の種なのか?
いやまあ、気にすんな。別に歌ってくれとかそういうんじゃねぇんだ。

[何か言おうとして口ごもった様子のフランシスに、不思議そうな表情になるが自分から深く詮索する事はせず。]

(407) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えーと……あんまり 人と 関わりたくなくて

[目を閉じたまま 瞼の上から
 眼球を押されると言う 始めての感覚に
 どう 反応していいのか これはこれで硬直する]


 ってーーー!
 …………っふぐっ ん

[まさかの 口内に入る指 に
 両手が塞がっていては どうにも出来ず
 ……本人は失敗したと 感じているとは
 彼は知らぬまま 新たな声に
 そちらへニコルの意識がそれたこと
 安堵して振り向きながら
 タオルをカップと一緒に持ち片手を開けた]

(408) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 そうかもしれない、ね……

 あれだ、混乱してるときに頭はたいてもらうような感じ?



 ……目はね、普通に生活するのにも困るし。
 手も、困るし……

 ううん、どこも、困るけれど……

 衝動をこらえきれないより、まし、なのかなあ……

(*132) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 
 …………いや ありがとう

[二重の意味で 何故かニコルの
 おもちゃ状態だったことに
 それが終わったきっかけに 受け取りながら息を吐いて

 歯列に指が触れた時 ぞくりとした感覚を
 振り払うように軽く頭をふった]

(409) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 出会い頭に 殴ればいいかな……?


 …………どこでも困るけど……
 少なくても ドナルドにとっては
 衝動のままに喰らうよりは……片目の犠牲
 それを選んだ………ーーそういうこと だよね

(*133) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
整理しよう。ノックスにとっての衝動とは。

災厄と幸福の2面を持つもの。
どんなに逃れようとしたって、人狼として生まれてしまったんだから仕方ない。

ただ、自分が幸福に浸ってること、寧ろ、その衝動を毎月のように呼び起こしては発散させてることは、言わない。一応、変態だという自覚はある。偉いぞ。

で、衝動のままに食べちゃうと災厄だと思ってるし、そういうものだと思ってて。食べた後に幸福があるとは考えてないから、やっぱり首輪がないうちは災厄って言う。

二人が食べられるのは、嫌。
二人が誰かを食べるのも、嫌。
でも、食べてしまったら仕方ないから、ノックスも食べて、同じだねって笑う?
首輪の付け方を一緒に探す。

……ノックスは、自分が食べられることを全く考えてない。うん。

(-87) 2014/11/17(Mon) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[気をつけていてもどうしようもなくなる想い。
それでもラルフが苦しまぬよう願いながら告げた言葉に
頷きが返るをみて、淡く目を細める。]

 ン、それなら俺も安心だけど。
 俺はラルフが自分の事を第一に考えてくれるのが
 一番、安心できる。

[図体だけは大きいから止めるのは大変だろう。
そのせいで怪我をさせるもしのびないと思い言葉添えて。
唸る様子には、ラルフの気持ちもわからなくないから
苦い笑みを僅か漏らした。]

 いいこだ、ラルフ。

[同意の言葉にドナルドなりの褒めを向けた。]

 じゃあ、行くか。
 メシの支度してる、フランシスのとこに。

(410) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 ……ノックアウトされれば、気絶して動けなくは、なるよね……

[それだけの力で殴れるかどうか。
 そのあたりが不安ではある]



 うん……ドナルドにとっては、そうだったみたい。

 ――だから、衝動に負けるのが、すごく、怖いね。

(*134) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―1F 貯蔵庫へ>>470
……しつけないのかい……?

[しかしながらフィリップと謂う野性味溢れる少年なれば、
そんなことは気にしないだろうと考えられフランシスにとって、同族集合について以外の頭が痛い事案である。]

モリブデン……?鉱石の名前、かい?
……ついで、なんて。気をつけたほうが、いいよ。
ほかの子とあんまり、深く係わり合いになると、

……よくない、かも。

[フィリップが狼であろう――というのはディーンの見立てであったが、まだ確信が得られないため、牽制も込めてそう口にした。]

違う

[歌を生業にしているのかと尋ねられたとき、
否定は少し、声を大きくして。フランシスはしまった、とでも謂いたそうな表情で眼を逸らす。]

……おれは、調律師だよ。ドナルドと、ラルフと…一緒に、旅をしているんだ。

(411) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>404返ってきた声は、何処か遠慮がちであるように聞こえた。
ディーンは、ルーツ越しに赤毛の少年を見ていた。
沈黙の間が多い。
その理由については、ディーンにも思い当たる節がある。
初めてまともに喋る相手には、何を話して良いのか分からないのだ。]

 ……彼の面倒を、頼まれた。
 だから、そうしている。
 それと……人と、話していた。

[赤毛の少年の苦労を理解して、ディーンはいつもより言葉を多く口にした。しかし、それでも画期的な話題を提供しているとは言い難いボリュームと内容だ。
左手にあった紙を膝の上に置き、天井を仰ぐような状態のまま一度ゆっくり目を閉じて、開いた。]

 ――彼は、ルーツという名前らしい。
 名前で呼ばれないと、怒る らしいから。

[精一杯の、頑張りだった]

(412) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 三階/個室 ―

 うん……わかった。

 ドナルドを止めるときは怪我しないよう気をつける。

[こくりと素直に頷き。
 子供のように褒められて、少し拗ねたような気恥ずかしいような。

 ひとつしか違わないのにだいぶ大人びているドナルドを見上げて]

 あ、そだね。
 下に行こう。

[うん、と頷いて、廊下に出る]

(413) 2014/11/17(Mon) 00時頃

ラルフは、ノックスがいる個室を通り過ぎて二階に下りる。

2014/11/17(Mon) 00時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 それだ いっそ弓で………は 死ぬか……



 …………怖いね……

[片目を失うより 衝動の入りやすさを
 自覚しているだけに]



 ……衝動にとらわれないように
 囚われても 殴るなりなんなりで……止めるよ

 [獣の性質を同じように持つラルフの安心になるように]

(*135) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

―緋/3階廊下―

[掌の血は、乾いて鱗のように張り付いていた。
 洗い流すには足りない水筒の水。

 階段の上に座り込み、視線を落とした。]

 ――曇天の下、少女は木を見上げる。

[インクの匂いのする指先を、擦り合わせる。]

(414) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

そうさな……まあ、最小限の事は教えたんだが、確かにあまりあれこれ厳しく言った覚えはねぇな。あれも戻る場所があるかと言えば、まあいろいろとあってな……

そうさな。他人とはあまり長く関わらない方がいいとはあいつも自覚はあるだろうが、長くなりそうなら目を離さねえ方がいいかもしれないな。

[その点についてはあっさりと認めた。ノックスらと同じように、フランシスやラルフが同属かという確証までは持っていないが]

そうか。調律師…なるほどな。それで、ラルフ以外にももう一人連れがいるわけだ。なるほど。

[彼等もやはり同属だろうか。その確証はないままに、食糧庫につくと辺りを見て、干し肉を手に取った。]

作るもんはもう決めてんのかい?

[そんな風に調子を崩さず話しかけて。**]

(415) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[タイミングはきっと悪かったけど、間違えてはいなかったらしい。
上着を手渡して、小脇に抱えていた自分の着替えをもちなおした。
もう一度三人を見渡して、その場を去ろうと一歩下がり]

 此処は、寒いから
 ……風邪ひかないように、ね

[濡れた髪はもう冷たい。
精一杯、それだけ言って、降りてきた時と同じ階段向かって歩み出す。
貯蔵庫を覗こうと思っていたことは、もう頭になかった]

(416) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―1F貯蔵庫―
……うた、を。
褒めてくれるのは、嬉しくないわけじゃ、ないけど、……

[フォローするように謂って貯蔵庫のほう、中身を確かめる。
奥から干し肉を見つけ、匂いをかいだ。
食べられるにおい。でも、――あの、赤い、甘さのない匂い]

(きっと――満月の、せいだ)

[ふ、と逃すために歌おうとして飲み込む。
部屋以外では、邪魔に、なる。
芋などの根菜もまだあるし想像していたよりも備蓄は多そうだが、――違う、そういう問題ではないのだとフランシスは眉を、寄せた。]

これ、と、これ。
持って、くれる?
……?  

[ホレーショーに願いながら、
部屋の奥のほう、話す声が聞こえた気がした。]

(417) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ああ、そうしてくれると助かる。

[ラルフの素直な返事>>413に安堵するように表情が緩む。
そんな素直さも好奇心も彼の美徳とドナルドは思っていたから
それさえも大事にしたい、と。]

 あんま待たせると心配するだろうし。

[クツと喉を鳴らして笑い、
ラルフに続くように廊下へと出て居間を目指す。]

(418) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 ……それは、死ぬ。


 衝動が、どんなタイミングでくるかわからないから。
 それがこわい。

[いまだ、ざわめきしか感じなくても。
 これが、おさえきれなくなったらきっと、と思えるものを感じている]


 うん、ありがとう、フィリップ。
 俺も、そうするね。


[こうして、声をかけてくれるだけでも、ありがたいと思う。
 一人で考え込んでいたら、きっと飽和していただろう]

(*136) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
初回落ちを 狙える気はするけど
ニコラが狼になってから 襲撃されたい気もする

そんなおホモ心

(-88) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
いや 乙女じゃないな って思って……

(-89) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

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フィルタ

生存者
(4人 36促)

ベネット
67回 注目
フィリップ
47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

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