人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──集会場 入り口近く──

……腹減った。

[くう、とそこそこの音が鳴った。]

(455) 2014/08/11(Mon) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 19時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

―1階 広間―
[荷物を背負ったまま次にやってきたのは広間だった。
"ケッシャイン"という名前の人、という認識になっている男が指差していたコルクボードを見上げる。
既にいくつか紙が貼ってあるが。]

 …………………。

[読めなかった。
けれど、1つだけどうしても聞かなければならない、というよりはお願いしなければならないことがあった。
慣れぬ手つきでペンを握り必死で書いた紙をコルクボードに貼り付けた。
それを見て満足すれば広間を後にする。]

(456) 2014/08/11(Mon) 19時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 19時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

―集会所 入り口―
[これで馬や牛たちのご飯のことは心配ないと、満足そうに歩を進める。
そうして、本日何度目かになる集会所の入り口の辺りに戻ってきたわけだが、そこで聞こえた音に足を止めた。]

 …………………?
 …………………??

[鳴き声のようなその音に。
何故か天井を見上げてキョロキョロと音の主を探した。]

(457) 2014/08/11(Mon) 19時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
もはや集会所の入り口がオレの居場所。

(-105) 2014/08/11(Mon) 19時頃

【人】 記者 イアン

-コルクボードの前-

あ!なんだ〜、そうか、こんな良い手があったのか!

『19XX年8月X日

散策も少し飽きて広間に戻ってくると、何やら掲示板のようなものが貼ってある。
どうやら村民の疑問に結社員が答えてくれるそうだ。
結社の人にはぜひインタビューをしてみたいと思っていたのだけれども。
なかなか良いタイミングが見つからなくて困っていたのだ。
早速私はコルクボードにさらさらと書くと。
アポイントメントを取るべく、メモを貼った。』

うんうん。これで暫くしたら返事が来る訳だね♪
結社さんにインタビュー出来るかなぁ〜

[満足そうに自分は頷くと、暫くコルクボードの前のメモ群を見つめる。]

(458) 2014/08/11(Mon) 19時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
あ…うまごはんだけだと、馬のみだよね…。
ってなると、うしごはんとかぶたごはんとかとりごはんも付け加えないと…いけn

(-106) 2014/08/11(Mon) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

-厨房-

…ホリィ?

[めちゃくちゃになったキッチンはそのままで。
居るはずもない場所に、やはり少女の姿はない。]

風邪、良くないなら…
やっぱりサイモンさん達のところに行ったのかな。

[出来るならもうあそこには近寄りたくなくて。
なんとなく可能性の低そうなところから探し始めた。
少年は、厨房と食堂を駆け抜けていく。]

(459) 2014/08/11(Mon) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

-集会所 入り口-

…?
……??

[何かを探すように上を見上げているキャロライナが居た。
駆け足を緩め、少年もつられて天井の何かを探してしまう。]

(ホリィじゃないと、思うけど…)

(460) 2014/08/11(Mon) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………。

[腹の虫を聞かれたなんて、思いもしない。
ため息を我慢して、歩き出そうとして。]

……………  あ?

[見覚えのない少女に、眉間のシワを向ける。>>457]


……誰だ。

[注視すればするほど、眉間山脈はどんどん深くなる。

村に住み着いて、5年たったかそこら。
男はどこにでも顔をだすほど積極的な性格をしておらず、
少女を見て何者か、判断できなかった。]

(461) 2014/08/11(Mon) 19時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* >>460ホリィさん天井にいることがあるんすか

(-107) 2014/08/11(Mon) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―集会所 入り口―

 ……………?

[音の主を見つけることはできず、視線を戻せば少年の姿が見えたことに気付いた。
自分と同じように天井を見ているため、もう1度天井を見上げるが。
突然、自分にかけられた声(>>461)に動きが硬直する。]

 ………………!

[眉間の山脈の険しさに思わず、柱の陰に身を潜めた。]

(462) 2014/08/11(Mon) 20時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 20時頃


【独】 厭世家 サイモン

ずつうがいたいみたいな文章になっとる

(-108) 2014/08/11(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

…え?

[天井を見上げていると、ヴェスパタインの誰何の声。
自分に向けられているようではなかったけれど、同じように天井を見上げていたキャロライナは柱の陰に隠れてしまう。なにか怒られる気がして、自分も少し後ずさりする。]

あの…。オスカーと言います。…ごめんなさいっ

[そう叫んで、少年はまた、脱兎の如く逃げ出してしまった。]

(463) 2014/08/11(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………あ?

[怯えたように逃げられる。>>462
眉間の山脈は、標高を増した。]

……おい。
なんで逃げる。

[この距離だ。見失うはずもない。
近くの小さな影も眉間山脈状態で睨むが、まずは今隠れた人影である。

一歩、一歩。
気遣ったつもりか、接近はとてもゆっくり行われた。]

(464) 2014/08/11(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………あ”あ?

[今の小さな影は、オスカーというらしい。

もしも家名まで聞いていれば、まだ男が万全の仕上がりで
作品を作り上げていた頃、注文を受けた家から記憶を探ったかもしれないが、
現状繋がる可能性はない。]

…………なんで逃げる。

[遠ざかる影に、眉間は更に険しくなるばかり。]

(465) 2014/08/11(Mon) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 20時頃


【人】 魚屋 ワンダ

──少し前、集会場食堂──



……。坊主がいれてくれるのかい

[>>420 空のカップへと視線を向けるオスカーの視線を追う。声音は相変わらず低く、できるのかい。と最初に聞いたときと大差はない。]

……。

そうだね。

[女は先ほど泣き出した子どもの目元を見て、首裏に空いている平手をおいた。視線が斜めに逸れる。]

(466) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


…………。そうなら、
戻ってきたあとにでもお願いするよ

なんにせよ、繰り返した方が、
はやく身につくもんだ

[言って、残りの茶を干すナタリアを見やる。]

……もし自分であぶなっかしいと思ったら、
怪我する前に、ラルフを呼んでおきな

[少年の体を抱え込んでいた掃除夫の名前を挙げて、腕を支えにさしだしたまま、ゆっくりと立ち上がった。]

(467) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ





……あたしがばあさんの背をこしちまうまえには、
よく家まで送ってもらったからね。

[迷惑、という言葉に、口に出すのはナタリアの話を聞きに行った帰りのことだ。>>@36

一緒に向かうローズマリーからの同意を求める視線には、ああ。と、軽い同意を返した>>@41。]

(468) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そうしてから、オスカーへローズマリーとナタリアが各々に声をかける。]


……

[>>@48 最後、胸に手をおくナタリアの姿に、
魚屋の女はゆるく目を伏せた。]

(469) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[人狼の存在についての話に、魚屋の女は結社員の男に述べた推論をここで語ることはないまま、沈黙を守った。]

……、どのみち、さっさとすませちまいたいね。


村の中をひっかきまわされるのも迷惑だし、

……おおかみだってなら、はやいところ見つけて、
ハラでもさきゃぁ、中から見つかるかもしれないよ

[──代わりに口にしたのは、昔聞かされた、童話の話だ。>>@8 笑いもせず、魚屋の女は、持ち前の陰鬱そうな声にはまったく不釣合いなことを言って、老女を廊下に連れ出した。]

(470) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、一階廊下入り口近く──

[そうして廊下に出て、入り口を出る前に
丁度、ランタン屋に行き会う。]


そうだよ。あたしは戻るがね

[>>452 ローズマリーへの視線をながめながら ごく簡単にグループ分けについてを答える。
>>453 それから、ナタリアに声をかける様子を見て、
暫く、口を閉じナタリアが答える間を作った。]

(471) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そうしてから、ぐう。という腹の音を聞く>>455。]


…… 腹すかせてる奴ばっかりだね

[短くそうとだけ感想を零して、キャロライナが広間から顔を出す前に、女三人はヴェスパタインの傍を抜けた。]

(472) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ワンダの喉がマッハ

(-109) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/11(Mon) 20時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
なんでワンダにまだ声かけてないって

ヴェスパタインに未亡人趣味があるかどうかまだ結論がでてn

なかのひとはワンダさんのおっぱいに顔をつっこみたいです。
おとこまえ

(-110) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[なぜ、逃げるのか――――――。
その山の高さ以外に理由はないが、それを告げることもできず。
1歩、また1歩と近づくにつれ恐怖は増していく。
裏山の高さなんてとても比じゃない。
世界地図も知らない少女は、あの山以上に高い山があることを初めて知った。

それと同時に考える。
自分が牛乳を届けている家には山の人の記憶はない。

そして少年が逃げ出したことも今更ながらに気付いた。]

 …………………

[迫る山に恐怖を抱きつつ、その場から逃げ出すこともできなかった。]

(473) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
縁故まとめ
ラルフ>掃除の人
ヴェス>山
オスカー>少年






ひどくないか これ

(-111) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……………………。

[眉間の山脈は、絶賛記録更新中だ。
その理由の一つに、>>472ワンダの指摘の通りの空腹もあるのだが
残念ながら男がそれを口に出すことはない。]

…………めんどくせえ……

な ん で に げ る。

それにお前、誰だ?
なんだ。盗みにでも入ったってか?
そりゃこの建物の中は、食料が豊富らしいが、なあ。

[ああその話してたら余計腹がへる。]

(474) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ゆっくり、距離を縮める。]


……結社員サマにでも、引き渡す、か?


[ゆっくり、少女へと、手を伸ばす。]

(475) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[ぐう]


[腹は口よりも雄弁である。]

(476) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

……人狼よりずっと怖い。

[やっと安全だと思った頃。少年の全速力は漸く緩み。
そうして、壁に背中をあずけて、くすくすと笑いだした。]

だったらいいのに…。
あの女のひと。置いてきちゃった…。

[それはなんだかとても良くないことのように思えて。]

……もうしない。
僕だって…おとこなんだから。

[決心したように呟くと、少年はまた少女を探し始める。**]

(477) 2014/08/11(Mon) 20時半頃

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