人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【人】 水商売 ローズマリー

[唄を終え、無事に針を換えた少女>>345の頭を、よく出来ました と撫で、無事に処置を終えた医師>>340ににかっと笑いかける]

…ねる?

[聞きなれない言葉に、彼女は首を傾げる。そういえばここに入る直前に飛び出していった人影と関係があるのだろうか。そういえば先程も中庭にて一緒に居たのを窓から確認した。何故今あの人が此処に居ないのか疑問に思う]

…センセ?
[彼女は目の前の医師に目配せをする。私、探してきたほうが良いかしら?]

(346) 2014/06/24(Tue) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

(階段が、崖……?)

[少女の言葉>>344を聞いて、レティーシャは直ぐに彼女の病気のことだと察する。]

(それって、錯視の類……かな。)

[詳しくは分からないが、見えるものの大きさが可笑しいってことは理解していて。無意識に彼女を恐怖させていたのかもしれないのか、と心を痛めた。]

朝顔ちゃんの案内のおかげて、すごく助かったなぁ。

[なるべく彼女を怖がらせないようにやんわりと答えると、ありがとね、と続けて。]

(347) 2014/06/24(Tue) 02時頃

【独】 水商売 ローズマリー

「そういえば」の重複

(-238) 2014/06/24(Tue) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
縁故申請と打ち合わせややこしーだから、そんなことより絡めに行けばいいじゃない!(行きたい

>>327ガーディ
覗き見てたのかよわろたwwwwww
お前の兄さんもホモだぞ(ホモ

これまじでエピるの怖い。
ほもほもしくてすまん_(:3」∠)
とりあえず今日は寝よ。

(-239) 2014/06/24(Tue) 02時頃

【人】 双子 朝顔

わぁい。
キラキラのおねーちゃん。
あさがおこそ、ありがとなの。

[柔らかく伝えられた言葉>>347に、幼稚園の先生みたいだと満面の笑みで。
自分ではうまく表現できない、理解できない病気が、この少しの間に2人に伝わっているとは気付くことなく。]

いっしょにおかいものできるの、すごくたのしーよ。
あさがお、ひとりでおみせいくの。むづかしいから。

[よかったらまた一緒に行ってね。と肩の上でぺこり、頭を下げた]

(348) 2014/06/24(Tue) 02時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

/*
発言失礼します

(349) 2014/06/24(Tue) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[先までの喧騒が嘘のように静まり返った診察室に、溜息の音が大きく響く。
デメテルの頭を撫でるローズマリー>>346を、どこか現実味のない心地でぼんやりと眺めて。屈託なく笑われれば、笑い返すこともできずにただ、再び頭を下げた。]

そうだ、…ノーランさん。

[けれど少女の言葉>>345に、先ほど慌ただしく部屋を出ていった彼のことを思い出す。ああまで真剣に助けを求めてきた彼が、そのままデメテルを追いてひとり出て行った、その事実が解せない。
物言いたげなの配せには少し考え込んで、ゆるゆると首を振った。]

え、いえ、そこまでして頂くわけには…。

…サフィールさん。
ノーランさん――ネルさんが、どこに行くか。心当たりはありますか。

[さすがに状況把握すらできていない女性を巻き込む訳にはいかない。申し出はとてもありがたいけれど、と目を伏せて。彼と親しい彼女ならば知っているのではないかと、少女に向けて囁く。
そこで、ふと顔を上げて。]

…あの、ありがとうございました。

[そういえば礼を言っていなかったと、この場を収めてくれた女性へと小さく礼の言葉を落とした。改めて言うのは、どこか後ろめたくて気恥ずかしかったけれど。]

(350) 2014/06/24(Tue) 02時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[彼女の胸からとくとく、と鼓動が伝わって。頭を優しく撫でられれば目を細める>>346。]

ありがとう、とてもあたたかい……
いきているのだな、みんな

[彼女に薄く笑顔を見せて、デメテルは礼を言って。そして、当たり前すぎる言葉だけれど、きっとこの病院にいる人間にとっては、とても大切な言葉。ぽそり、と誰に聞かせるわけでもなく呟けば、けちんぼせんせいからの問いかけに目を向ける>>350]

……ねるは、かなしいことがあるとすぐにじぶんのへやにかえってしまうんだ
めいわくをかけておちこんでいるから、いまもかえってしまっているのかもしれない。
…いつも、でめてるをなぐさめてくれるのに、なぐさめさせてくれないんだ。

[いつも自分に見せてくれるのは笑顔だけ。彼は負の感情を見せようとはしない。その理由が、いつだか聞いた彼の病気なのはわかっているけれど。頑なに、彼は自分にそれを曝け出すを嫌がっているのもわかっていた。…本当はそれは、自分にとってとても不満な事であったけれど]

(351) 2014/06/24(Tue) 02時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
めーじさんはディーンかな。

(-240) 2014/06/24(Tue) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

あら、そぉ?
別にいいのだけれど…
[この子も放っておけないし…とは本人の前では言えなかった。恐らく一緒に居た この部屋から飛び出した彼が「ねる」なのだろう。目を覚ました直後に隣で寝ていた母親を探す子供のような不安な表情は彼女の胸をもやもや とさせた]

あらあら〜 お礼なんていいのよぉ?

…ご褒美さえ、くれればねっ♪
[彼女はお得意の片目を閉じる合図とともに前髪を持ち上げ自分の額を指先でつん つん、と突付いてみせる。
額に特別な挨拶を欲しがる彼女は明らかに平常運行で、緊迫したこの空気を緩ませようという些細な気遣いでもあった]

(352) 2014/06/24(Tue) 02時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
他国や過去村を思い返すと
フヒッ…フヒヒッ…
えへへっ♪
ガッハッハ!
あらあら〜

これらの、感情ワードを多用する模様

(-241) 2014/06/24(Tue) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[少女の返答>>351を聞きながら、相槌代わりに数度頷く。ぽつぽつと落とされた言葉に、くっと首を傾げて。]

彼の病室、に。
……行きますか?

[ただそれだけ問いかけた。彼と少女の関係になんて、首を突っ込むつもりはさらさらないけれど。こうして素直に会話ができるのならば、それなりに気にかけてやることもできる。]

僕も、ノーランさんの回診に行かなくてはいけませんし。

[口実のように付け足した言葉は、実行に移す気があるかと問われれば微妙なところだ。わざわざ口にはしないけれど。
傍らで曖昧な返答を返す女性>>352に向き直れば、どうしたものかと首を捻って。デメテルとふたりで居るよりは、少女との意思の疎通も容易くなるだろうかと、先の2人の様子を思い出しながら思案する。]

……な、っ、
そ、れは、さすがに、……その。

[茶化すように続けられた"お強請り"には、思わず言葉を詰まらせたけれど。マスクに色眼鏡という完全防備でいたはずだったが、反応を知られ尽くしている彼女には色付いた頬は暴露てしまっただろうか。
下らない事を言うのはやめてください、と。顔を背けて突き放すような言葉を掛けながら、少女の行動に従うことを決めただろう。]

(353) 2014/06/24(Tue) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[難しい表情で首を捻る>>353医師とは裏腹に、こちらは少女をあやす―いや、共に遊んでいる様な―気楽な行動である。
「痛み」が生の実感の自分に対して、少女の生の実感は彼なのだろう。その彼の代わりに少しでも時間を使えるならそれで良いのだ]

あらぁ、残念…
結構、頑張ったと思うのだけれどもねぇ…

じゃ、今度 ココにお願いするわねっ♪

[彼女は左手を裏返して、派手な腕輪を指先でとん と叩いて笑った。
これなら、肌じゃないから恥ずかしくないでしょ?と戯けてくすくすと笑う。
…王子様の接吻で、痛みが全身に還ってくればいいのに。
そんな考えを、悟られぬように。]

(354) 2014/06/24(Tue) 04時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ここまで1PCを好き好き進行したこと無かったから新鮮。

イケメンだから好き からかい甲斐があるから好き の他に一握りの悪意がある感じ
セシルさん…誰なんだ一体…(

(-242) 2014/06/24(Tue) 04時半頃

【人】 会計士 ディーン

[悪態めいた言葉>>305が相手から吐き出されれば、一安心かと息を吐く。
こちとら好きでやっているわけでもない。どけと言われれば、素直に従ってやった]

……お前、無闇に喧嘩は売らない方が良いぞ。
私に組み敷かれるなんて、余程だ。

[ふらふらと立ち上がり口を開く。
服を貸してくれた相手に、自分は何をしているのか。ようやっと冷静になった頭が、悔恨めいた感情に支配される。
とはいえ素直に謝罪する気にもならず、結局憎まれ口を叩く羽目になった。けれどまあ、偽らざる本心だ]

後でちゃんと医者に診てもらえよ。

[自分でやったくせに、居た堪れなさにそんな言葉を吐いて。汗の浮いたその額を、そっと、拭ってやる。抵抗されるかもしれないけれど。

そのままふらりと歩き出し、扉近くに放ってあったトレーナーを拾う。
こんな物の為にあんな事をしただなんて、馬鹿みたいだ。そんな自嘲を洩らして、乱暴に扉を閉めた。

部屋に着けば徐にベッドに転がった。服を借りたというのに、着替える気力も無く。
もし今誰かがきても、返事はしないだろう。鍵は開けてあるから、誰かが入ってくる事は可能だけれど]

(355) 2014/06/24(Tue) 06時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ニハハ、僕達が居るからにゃー。いつでも頼ってよ

[幼女の不自由さに同情するわけではない。元々小学にも満たない子が1人で買い物などとんでもない。という考えからだった]

それじゃ、移動するよ。おばちゃーん、あとでヤニクセンセーとセシルセンセーによろしく言っといてねー!

[勝手に金銭面を押し付けるとそのまま近くの階段から2階へと上がり、ラウンジへと向かった]

(356) 2014/06/24(Tue) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ー売店→2階ラウンジー

[ラウンジは広く、食堂とはまた違って人と談話するためにあるように座りやすかったり机と机の距離が遠く快適な空間が作られていた。その中でも一番窓際で中庭の見える席を選ぶと机の上に買った物を広げ、朝顔を席の一つに座らせると適当な椅子に座った
椅子自体正方形の机に四方に一つずつで誰かの隣も何も無い状況だった。その中でレティーシャはどの席に座っただろうか]

ニハハ、えーっと、それじゃあ何から話す事にしようかにゃー

[話す事が多過ぎて困っちゃうよ。そう呟くと自分から言うべきか、相手の返答を待つべきか少し戸惑った。質問があれば受けただろうが必ずしも全て答えられるとも思っていなかった]

(357) 2014/06/24(Tue) 07時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 07時半頃


【見】 奇跡の子 カリュクス

[彼の去った病室をぐるりと見回す。
余分なもののないこの部屋。長いこと親しんできた場所。

本来ならば歳月が過ぎるに従って、所有物も増えて行きそうなものだが]

 目覚まし時計を窓から投げたのはいつだったか……。

[あれは恐らくここに来てすぐのこと。と瞼を閉じ回想する。
耳元で聴こえる秒針の音が不快で、自身の代わりのように窓から投げた。

ならば針のないものを、とキリシマが用意してくれた時計は、壁に当て壊した。静かに時を刻むのが、たまらなく恐ろしかったから。]

(@44) 2014/06/24(Tue) 07時半頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

 ここともお別れか。

[ため息一つ長い髪を掻き上げて、読みかけの本をゴミ箱に投げ飛ばす。
ここから出て、果たして『いつまで』自分は生きていられるのか、向こうの病院にどれほどいられるのかはわからないが]

 せめて夏が終わってから、退院したいな。

[夏の日差しは自分には痛すぎる、幼馴染に情報が届くようなところで死にたくはなかった。
少しでも遠く、遠くへ。

死に場所を探す時間くらいはあるだろうか。]

 さようなら。

[ガランとした病室に言葉を投げ、扉を開く。
迎えの車はじきにくるだろう。
わがままを言って持ってきてもらった紫陽花。
花瓶に入ったままのそれだけを持ち、部屋を後にした。

初夏の日差しが目にジクリと痛んだ。]

(@45) 2014/06/24(Tue) 07時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ネオチーしたり体調不良だりなんだりもうこの村建てアカンで。。。

(-243) 2014/06/24(Tue) 08時半頃

さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)


【人】 双生児 オスカー

[仏頂面が離れると幾らかの圧迫感がなくなって、胸を撫で下ろし、酸素を取り込む。
すぐに自分の無様な現状を思い返して、自身とこんなザマにさせた仏頂面を嫌悪する]

…クソが

[>>355この台詞も、虚勢を張っていながら容易く身を固められた自身を馬鹿にしているようにしか思えない。

自分の非力さは。それを見せつけられて上手い切り返しもなく、ポツリと悪態を付くだけに終わる]

(358) 2014/06/24(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

触んな、

[顔面まで伸びる腕を、咄嗟に左手で払いのける。それでも尚、被害妄想の嫌な感覚は消えず、言葉の裏の悪意を探り取るよう、執拗な視線で仏頂面の行動を伺う。

…接近した時に右手のナイフを突き立ててやれば良かった。この時点で漸くその思考に至って、痛めているから、お酒が入って判断力が…そんな風に言い訳して]

はぁー…

[勢い良く閉まる扉の音に、反射で肩が少しだけ上がる。足音まで遠ざかると、大きく溜息をして髪をくしゃり、が、嫌な感じが手に広がる。そういやビールぶっかけられてた]

うわ…あのクソ野郎が
きたねぇな…

[きたねぇって、確か僕があの仏頂面に言った言葉だな。あいつにこんなザマにされるとは。
眉間に皺を寄せて、のそりと上体を起こすと濡れた頭をガシガシ掻きながら、どうするかを考えて]

(359) 2014/06/24(Tue) 09時頃

【人】 研修生 キリシマ

[カリュクスの転院の準備には、思いのほか時間がかかった。
元より奇病患者はつまはじきにされた存在だ。
それを受け入れたがる病院など、そうあるはずもなく。恩師が受け入れてくれると言った時は、それこそ飛び上がって喜んだものだ。

恩師の元であれば、自分も安心して患者を見送ることが出来る。
……そう思っていたし、その心は変わらないけれど。
それでも、カリュクスとの別れが耐え難いものであることもやはり、変わりなかった。

幼い頃から彼に惹かれ、紆余曲折を経て再び共に居られるようになって、それだけでいいと思っていたのに。
それでもこうして病を治して離れていく彼を、引き止めたいと思ってしまっている。
見送りにすら行かなかったのは、怖かったからだ。もしかしたら、此処を羽ばたく彼に、おい縋ってしまうのではないかと、そう思って]

(360) 2014/06/24(Tue) 09時半頃

【人】 研修生 キリシマ

……できれば僕は、ずっと貴方の傍に居たかったよ。

[けれど自分は医者だ。
患者が退院するのなら、笑顔で見送らねばならない。
だがそんな事……彼に限っては、出来るわけがないと分かっていた。

だからこうして、院長室で彼がさっさと行ってしまうのを待っている。
いつだか彼が窓から投げ捨てた時計を、代わりとばかりに傍に置いたまま]

(361) 2014/06/24(Tue) 09時半頃

【独】 研修生 キリシマ

[止まった時計に意味など無いと、分かっていた。
それでもこれを捨てられなかったのは、動くことのない時がまるで彼のように見えたからで。

それももう、今は違う。彼の時間は動き出して、この時計は動かない。
いよいよ捨てる時なのかもしれないなと、そう思ったけれど。ひと時でも彼の代わりになったそれを、そうそう捨てられる筈も無く。

そっと手に取って、愛しいものに触れるようにその表面を撫でた]

(-244) 2014/06/24(Tue) 09時半頃

さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

―自室―

[自室の隅にある小さな机の前に座り、頬杖をつき。パラパラとカルテを捲る手を止め、傍らに置いた紅茶を一口。
やはり小休止は紅茶に限る、と息を付くと軽く肩を鳴らし、疲れてきた瞼を閉じてこめかみを押さえた]

……歳、ですかね。
最近すぐに目が疲れる。

[僅かに落ち込んだように溜息をつくと、かけていた眼鏡を外して席を立つ。棚からタオルを一つ取り出し、蛇口を捻って水で濡らし、くるりと丸めて電子レンジへと放り込んだ。
あれから結局、ずっとカルテのチェックをしていたのだ。流石にずっとぶっ通しとなると、目が疲れて仕方が無い。

凝り固まった身体を解すように腕を伸ばしていれば、程なくして聞こえた小さな電子音。温まったタオルを掌の上で転がしながら、ソファへと身を沈め、タオルを瞼の上へ]

………はぁ。
やっぱり目が疲れた時は…コレに限ります…
幸せですねぇ。

[誰に言うでもなくそう呟くと、身体の力を抜いてソファへと更に深く沈み込む。年寄りくさいと思わなくもないが、どうせここには誰も居ないのだ。遠慮する事もあるまい。
だらりと手足と下ろし、深く長く息をひとつ吐く。暫しの休息を、もう少しだけ堪能してみようか]

(362) 2014/06/24(Tue) 09時半頃

【人】 会計士 ディーン

[息を整えて。上手くいう事を聞いてくれない体を引き摺り、備え付けの脱衣所に入る。
随分時間をかけて服を脱いでから、シャワールームに移動し、コックを捻って冷たい水を浴びた。

……先程青年の見せた怯えた顔が、忘れられない。酷く無様で、哀れな表情。
けれどそれすら羨ましいと思ってしまう自分の方が、余程。

顔を上げて、ちょうど正面にある鏡に自分の顔を映す。
何の感情も見せない、ただそこにあるだけの顔。
嗚呼、腹立たしい。こんなもの、いっそ……]

(363) 2014/06/24(Tue) 09時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 09時半頃


【人】 会計士 ディーン

[衝動のまま、洗剤のボトルで鏡を割る。
がしゃん、と。耳障りな音を立てて破片が床に散らばった。思いの外大きな音が出た(もしかしたら、外まで聞こえていたかもしれない)が、それでもディーンの頭を冷静にさせるにはまだ足りない。

床に落ちた破片の中から大きい物を選んで、握り込む様に手に収めた。手が傷付いて血が出たので、取り落とさない様に強く握り込む。そしてそれを、そのまま己の顎下へと導いた。]

……ぐ、

[破片を肉に押し込んで、力を入れる。けれど皮を剥ごうとした手は、痛みにそれ以上動かす事は叶わなかった。
傷口が燃える様に熱い。その痛みと、だらだらと流れ落ちる血に、ようやく我に返った。
途端に馬鹿馬鹿しくなって、肉を抉っていた破片を抜き取る。どぷ、と。鮮血が溢れて体を伝った]

は、はは、

[こんな時でさえ、自分の表情は変わらない。泣き出したいくらい痛いのに、洩れるのは嗚咽の様な嘲笑ばかりで。
手当をしなければとそんな事は分かっていたが、その場に立ち尽くす事しか出来ない。
それから暫くの間、排水溝に流れ落ちる自らの血を見ながら、ただそのまま水を浴び続けた]

(364) 2014/06/24(Tue) 09時半頃

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