301 十一月うさぎのないしょ話
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そして男は「いもうと」が彼氏を紹介する時のごとく、少し改まって。]
宅本さんなら無理強いはしねぇとは思うけど。 ……泣かしたら俺と直がぶん殴りに行きますんで。 店長は――なんかこう、何かしらやると思うんで。
よろしくお願いします。
[頭を下げた。**]
(248) Ellie 2019/12/05(Thu) 00時頃
|
|
/* 健康的に俺も寝るぜーおやすみ。
個人的に情景を思い浮かべて書いてる箇所(ソーセージの割れた側面)に気づいて拾ってくれるの自己肯定感を高めてくれる……香子の福利厚生が手厚い……ありがとう……。
(-369) Ellie 2019/12/05(Thu) 00時頃
|
|
/* 何かしら……w
(-370) mmsk 2019/12/05(Thu) 00時頃
|
|
お米炊いてる時間ないので、冷ごはんでごめんなさいね。
[冷蔵庫から小分けにしたごはんを出して、ぬるいくらいに温める。 ごはんをレンジに任せきりにして、玉ねぎとにんじんをざっとフードプロセッサにかけた。 店なら刻むけど、家だから許してほしい。 ソーセージは厚めの輪切りを四等分。コロコロに刻んで、ひとまとめにしておく。
ここから先は、一気に仕上げてしまうだけ。]
(249) mmsk 2019/12/05(Thu) 00時頃
|
|
/* このストレートさにぐぬぬって照れてぐぬぬって好きになる。二回目のぐぬぬは噛み締めてる音です。
書きたいこと書いて喜んでいただけるの無限に幸せになるので、こちらこそありがとうなんですよねぇ。 返事は明日の自分に任せます。あといちにち楽しむぞー。 おやすみなさい。一馬さんの隣ですや**
(-371) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 00時頃
|
|
― わいわいテーブル ―
どんな素材で、如何使うのかは知りたいと思います。 美味しいにも色々種類がありますからね、 言葉を尽くしてお伝えしたいです。
自然と出てくるものでもありますが、伝えたくて零れる時もありますから。
[ローリエを入れるとスープが滋味深くなるだとか、鋭く突き刺さる爽やかさの名前はローズマリーだとか。彼女にも美味い料理にも真摯でありたい。 彼女の洒落っ気と目的が重なるなら一石二鳥。>>228]
貴女が僕を贅沢太郎にするから。
[けれど、ヤキモチ妬きの称号を得れば、責任転嫁。 冗句めかした口調だが、甘やかされ続けているのは本当。>>229]
(250) momoten 2019/12/05(Thu) 00時頃
|
|
僕も桐野江さんも一途なんですがねぇ。えぇ。 ……おや。
[同い年の友人に同意を求めるように視線を投げれば、何故か帰ってきたのは狼狽の声。>>227 カウンターの向こう側は察しきれないところもあるが、こちら側ならまだ。しかも、彼女は親しい友と認識する相手。]
あんなに見惚れていらしたのに、秘密でしたか? 僕は貴女を応援していたんですよ。
[含み笑いで口元に立てる指一本。]
(251) momoten 2019/12/05(Thu) 00時頃
|
|
わぁ。ラザニアに、ポトフまで。 ありがとうございます、乙坂さん。
こうして供されるとセット感もあって喜びが倍ですね。
[湯気の立つラザニアは優しい赤色橙。>>231 ラザニアと聞いて挽肉を想像したが、本日は特別。御馳走の日。 トマトを染みさせた牛は食べ応えのある肉感。 己の中の少年心が肉のパレードに沸く。]
ラザニアの更に一段階高次な存在が…。 これがアニバーサリー・乙坂さんZ…。
[感動と一緒にフォークを立てれば、ほろりと切り分けられた。溶け出すベシャメルソースが美食のマーブル模様を描いている。]
(252) momoten 2019/12/05(Thu) 00時頃
|
|
[はぐ。と口に運べば旨味とコクが最初に抜けて、少しの酸味と一緒にラザニアのもちもち感が追い掛けていく。複雑な工程を己の舌でもさっするくらい手が込んでいるのに、食材の全てが混然一体となっている。 噛みしめる度に牛が口内に美味を撒いて駆けていく。 口の中に牧歌的な牧場が拡がり、瞳は細く。]
美味しい……、 [充足の溜息を洩らし、ハッと気づくライスの存在。 理解者である乙坂に目配せし、頷き。拝む。]*
(253) momoten 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
[バターは少し大ぶりに、にんじんと玉ねぎを炒めていく。 玉ねぎの色が透き通ったら、ソーセージ。 それからごはん、と順に入れ、ざっと合わせてまとまったら粉末コンソメと塩胡椒をぱらり。 にんじんはやや食感がのこるが、それも味のうち。 お米がバターをまとって全体がつやつやしてきたら、二つに分けてお皿に盛った。 大きさに差をつけるのは、自分の胃の容量の問題。
卵を4つ割って、ミルクを足したらよく溶いてほぐす。 ピラフのバターが残るフライパンを拭いたら、サラダオイルをひとたらし、ざるで濾しながら卵液を流し込む。 半分より少し多いくらいを入れたら、シュレッドチーズを足して数秒。 ふるふるの半熟にまとめて、大きい方のお皿にオン。 中央にナイフを入れれば、とろんと卵のドレスがバターピラフを包み込んだ。]
(254) mmsk 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* ちょっと長くなりそうなのと大事っぽいの見えたんで、今日は此処まで置き!です!
僕は嬉しいばっかりですが、戸崎さん方がひゃーってなりそうなお兄ちゃん宣言ですね。
(-372) momoten 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
……どうでした?
[手際を見る、と言っていた宅本さんを、そこでようやく振り向く。 緊張していたのもあり、手を動かしはじめたら止まらなかったのもありで、後ろに気遣うのを忘れていた。
代わりと言っては何だけれど、自分の分を作るときは、行きますよ、なんて声をかけてみたりして。 それでも卵はすぐに固まるもの。 二つのオムライスができるまで、それほどかからない**]
(255) mmsk 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* 深夜の飯テロにリアルタイムで直撃する。
お腹空いた…。 戸崎さん、容赦ない…。
(-373) momoten 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* ポトフのソーセージってなんで割れるのかしらね。 おいしいよね割れたソーセージ。
(-374) mmsk 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>-373 ふふー。 宅本さんが手料理を食べたいっていうのだもの。 しかたないでしょ?
(-375) mmsk 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>-375 なめたけさんのお料理ロル、 書いてないとこまで香りがして音がするんですもん。
我慢しますので、今日もくっついときます。(ぴと) はー、なんとも幸せな腹ペコ太郎ですよ。
(-376) momoten 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* 明日で終わりかーとしんみりしつつ、 悪魔の潜む木曜日。 頑張って帰りますね。
おやすみなさいですです!
(-377) momoten 2019/12/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>-363 オトサカ 作ってる方が一生懸命だと、一生懸命食べたくなるよね。
(-378) 鑑 2019/12/05(Thu) 17時頃
|
|
― 三人卓 ―
[しなやかな木のように、いつだって自分の足で立つ印象の宅本>>250が振り回されているのが新鮮で目を瞬かせた。 視界には彼と、その理由である彼女の姿。大きく動く心のままならなさに頬が緩む。 そんなところに不意打ちが来たものだから、盾の守りの間に合わないままに狼狽を晒してしまう。]
そんなに分かりやすかった……? 秘密にできてるつもりだったんだけどなぁ。
[何の境界もない隣の席、気づいていたのはどうやら自分だけではないらしい。 前髪の淵へ指を通しながら、照れを逃すように笑みを零す。]
それを言うなら私だって、かな。 お似合いね。
[視線は彼の隣にいるエリカとその瑠璃色へ。 決められた道をひとつ選んで歩くのは得意だが、今日は彼を見習って指し示す先を不明瞭にしてみよう。 違うことがあってもいい。それを教えてくれたのは、目の前の友人なのだから。 前髪を流した人差し指を立て、微笑みながら自身の鼻の頭を二度叩いた。*]
(256) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 18時半頃
|
|
― 四人卓 ―
[椅子に腰を下ろした乙坂>>246>>247の口からは、秘密も内緒も強火で飛ばしてしまったように濃く煮詰められた言葉たちが溢れる。 またひとつ、瞬きをして。慣れない熱さにきゅうと目を閉じた。]
……っ、
[真剣に頭を下げる乙坂>>248を邪魔しないかつ賛同するようにこくこく頷いて、二人の反応を見守った後、肘で彼のしっかりした腕をつついた。そっと、こっそりと、だ。 人前であること、アルコールが入っていないこと、照れてしまうこと。いくつもの理由が表出する言動にブレーキをかける。 それなのに彼の言葉に引っ張られて、彼への想いが大きくて>>230。いつもの自分じゃいられないくらいに浮かれている自覚はあった。 特別な人を、好きになった。目元を赤く染めたまま、じっと相手を見つめる。]
早く、食べましょ。
[どの料理も丁寧に食べたいし、宇都木の作ったデザートだって逃すつもりはない。 ただいつもより少しだけ早くお手拭きに手が伸びて、甘いままならなさを溶かしたスープを口へ運んだ。]
(257) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 18時半頃
|
|
[じっくり煮込まれた野菜の甘味たっぷりのポトフ>>74。 ほんのり溶けたじゃがいものまろやかさとコンソメの風味が口いっぱいに広がる。 角の丸くなった大きめのじゃがいもがほく、にんじんがほこ、玉ねぎはとろり、蕪もどちらかと言えばとろり要員。ベーコンの脂身はぷるぷるで、噛み締める度に適度な塩気が口内のスープに味付けを施す。
スプーンで掬ったソーセージは、煮込まれた証のスリットが入っている>>231。歯を立てた瞬間のパキッと感が和らいだ代わりに、溝を出口として旨味が飛び出してきた。叶うなら、この魅惑の溝を暫く味わっていたい。しかし辛うじて残った理性が口を動かす。
主役と言ってもいいセロリが、贅沢に二種類投じられたお肉の油を洗い流してくれる。しゃくしゃことした食感も爽やかな香りも、大人になって大好きになったものだ。 たっぷり詰まった美味しさに、顔まで蕩けてしまう。]
(258) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 18時半頃
|
|
[ピタパンは、ちらりと中を覗いてカンニング。見えた赤と白のソースに目を輝かせた。 指先に軽く力を入れ、むちむちとしたピタパンの感触を楽しみながらちょっとだけ小さく畳んで口に押し込む。]
んー……。
[ねっちりとしたピタパンともちもちのパスタ。全く異なる小麦の姿だが、ラグーソースとシャンピニオンソースと相性抜群な点は、同じ生まれだからこそだろう。お互いを邪魔しないのもさすが兄弟といったところ。 新たに加入した細長いオレンジはほんのり甘い。ほくに満たない、はこといったところの食感は、生だからこその美味しさだ。]
これ、カボチャですよね?
[見慣れたカボチャの固さからは想像できない食べやすさに、思わず質問してみたり。 「おかわり」なんて関係ないと言わんばかりに、次々と身体の内へと招き入れた。*]
(259) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 18時半頃
|
|
/* お時間の関係で先にいただきました。ずっと美味しい。 食べたいって言ってたポトフまで食べられて大満足です。 ラザニアおかわりまで最高過ぎて、一馬さんチョイスに絶大な信頼を置いています。パンもサラダも食べられてやったー!
(-379) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 18時半頃
|
|
/* 有馬さんもやりたいことだったのならほっとしました。 自分のペースで楽しめたらハッピーですね。 一馬さんの楽しめる方向性を見つける考え方、とっても素敵だなぁ。私も参考にしよう。 今更ですが、灰でのお名前の呼び方悩みますね。
これより帰路なので、着席はいつもくらいです。 今日は手作りミートソースデビューの日!**
(-380) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 18時半頃
|
|
/* もくようびをたおした! れべるがあがった!!
(-381) mmsk 2019/12/05(Thu) 20時頃
|
|
――四人卓――
[トレイに乗せた料理は登場時から大歓迎された。 宅本の賛辞>>252には「Zてなんすか」と笑ったり、照れを誤魔化すように食べ始めを促した香子がそれでもきちんと食前に新しいお手拭きを使用する様>>257に目を細めたり、穏やかで美味しい時は流れる。
ライスが足りなくなれば追加し、黒豆茶のお代わりにも立った。]
そうそう、生食用のカボチャで「コリンキー」って品種。 黄色味が強い野菜が欲しくて、ソウメンカボチャでも良かったんだけど他の野菜との相性考えたらこっちかなって。 ん、甘くて正解だったな。
[既にある「完成された」皿の話題だけではなく、アレンジした味も共有できる幸せ。 香子が隣でポトフもピタパンサンドもひとつひとつ丁寧に味わってくれるから、多分今日は心拍数を落ち着ける隙がなさそうだ。]
(260) Ellie 2019/12/05(Thu) 21時頃
|
|
デザートは「ちょっとずつ全部」で良いよな?
[3人を順繰りに見回して、にっと口角を上げる。 彼等を見る視線が柔らかい自覚はある。 自分が煮込んだのは牛の頬ではなく己の頬だったのかもしれない。蕩けてずっと戻らない。]
……他の人と楽しそうに話してる彼女を見てんのも楽しいっての、この歳になって初めて知った。 すげぇよな、どの瞬間も可愛いとか。
[席を立ってからそっと宅本に相槌を求めたのは、仲良く話す女性二人の姿を見る彼もきっと同じ気持ちだと思ったから。 二人きりでいたい、独占したいという気持ちとは別に、ただ楽しさ美味しさを堪能している彼女を見ているだけで幸せな気持ちも胸の同じ位置に存在している。
デザートを堪能する彼女にもまた新しく恋をするのだろうと確信しながら何度目かのサーブを。*]
(261) Ellie 2019/12/05(Thu) 21時頃
|
|
――巣穴から抜け出して――
[その場で料理を作る業務はないけれど、パーティの後片付けというものはやはり店員の仕事。 いつもより長くかかるだろうそれに臨む間、一度彼女には自宅に帰ることを勧めた。
合鍵を用意していたとはいえ、此方も同じものを用意しているとは思っていなかっただろうし。]
店のやつがよく泊まりに来るから歯ブラシとかは新品置いてあるけど、メイク落とし的なのはないしさ。 あ、パジャマは俺のシャツを着るっていう選択肢も考えといて。
[つまりはそれらを己の自宅で行って欲しいということで。 準備出来たらまた店の前でと約束して、働き黒兎は夢の去った巣穴がまた夢を紡げるように磨いていった。]
(262) Ellie 2019/12/05(Thu) 21時頃
|
|
[それから二人で乙坂のマンションに帰り、合鍵は細い丸カンつきで香子の手、というか指に渡された。 丸カン自体はキーホルダーをつける為だけれど、「薬指」にリング状のものを差し込む動作が欲しかったから。
己のテリトリーに案内して、テレビをつけたけれどすぐに消したり、後輩の結婚式や己の卒業アルバムを肴にほんの少しアルコールを入れたり。]
香子、
[互いの名前以外に意味のある言葉を持たなくなる時間には、ずっと固く手を握っていた。 この手がいつか包丁を握れなくなる日が来たとしても、どんなに手入れをしても彼女の手がつるりとした光沢を取り戻せなくなる日が来たとしても、こうして手を握って眠りたい。
それを言葉に出す日が来るまで、あと――――――**]
(263) Ellie 2019/12/05(Thu) 21時頃
|
|
─ ハッピー・ノット・アンバースディ ─
[窓のカーテンが閉められたうさぎ穴の中。
いつもと違う盛り上がりを見せる賑やかな声をBGMにしながら。大方料理を運び終えた後の厨房を、今は贅沢に占領して、スイーツの仕上げに取りかかった。]
(264) SUZU 2019/12/05(Thu) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る