人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【見】 水商売 ローズマリー

[昼ごろ、集会場を辞して──その後。
 女は、呼ばれて、村長邸に向かっていた。]

 …村長邸の方はぁ、
 集会場班と違ってぇ、
 上手く、人狼がぁ、見つかってないからぁ、

 いらいらもするんでしょうしぃ。


 結社にぃ、当たりたくも、なるんでしょぅ。

[昨日。
 村長邸の方で処刑に選ばれた男は──
 今日、日中堂々、鈍器で襲い掛かってきた女とは、
 なんらかの──縁故者だったようだった。]

(@49) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
殴りかかる……?

あれ、これは違う村人のお話かしら。

(-123) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
……………。


メリクリウスさんって、紳士ですからね。
結社の方に襲い掛かったりするわけ無いじゃないですか。大げさです。ははは。

(-124) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[部屋の中は、上着を脱げば肌寒い。
 生理的な寒気に、軽く身を震わせて
 持ってきてもらった塗り薬で包帯を湿らせ、
 その上から、留めおくための包帯をさらに巻く。]

 …さすがに、日中、堂々、襲ってくる人がぁ、
 狼とは、思えないけどぅ。


 でも。

 帰ったらぁ、また。
 サイモン以外の占い師にぃ、

 "視て"もらわなくっちゃぁ、いけなぃわねぇ。

[面倒くさい。と、女は唇を尖らせた。]

(@50) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【独】 水商売 ローズマリー


[狼になった人間の弟を持つ女が、
 占い師の男と希望して組んでいるのには、
 それなりの理由がある。

 それは、
 スキだとか、好みだとか、やりやすいとか──
 そんな感情から発生したものではなかったけれど。]

(-125) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

[単純に──、いつか。]


[ ──いつか。]


[自分も、人狼になるのではないかと、

 人狼だった弟を撃ち殺した女は、そう思っている。]

(-126) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[女は、慣れた手つきで、包帯を巻き終わる。
 上着を脱いだままの肩や腕には、
 暗がりでわかりづらくとも──幾筋かの古傷がある。

 猫背の結社員は、それを見ながら、
 どこか複雑そうな顔で、メモを差し出した。]


 ぅん? あぁ。集会場かしらぁ?

[こくり、と頷く男から、キャサリンのメモの写しを受け取る。]

(@51) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[内容に目を通すと、軽く溜息をついて、
 立ち上がり上着を羽織った。]



 ──埋葬場所のぅ、御所望みたいね。

[内容を確認するように口に出す。
 「どうしますか」と、結社員の男が訊いた。]

 鳥使いの子はぁ、

 …襲われたダケだからぁ、
 もう、弔っちゃってぇ、かまわなぃわよぅ。

[メモの写しを男に返して、どうせならあたしも付き合うわ。と、
 上着を羽織ると、運ばれてきた遺体の方へ案内を頼んだ。]

(@52) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―ドナルドの部屋―

[話をし終わると、しばらく黙る。
自分ではとても長く感じたけれど、実際はどれだけの時間が過ぎたのか。やがて、ベネットが話を始めれば、彼の方を見ながら話を聞いた。

サイラスは、人狼。女は霊能者の娘を疑ってはいなかった。感情を抜きにしても、もし彼女が偽者だというのなら、サイラスを人だと言って、サイモンの判定と数をあわせ、信頼を得ておけばいいと考えられる。それに、キャサリンがフィリップを襲うとは、思えなかった。

ベネットがメアリーの兄だという点を考慮せずとも、情報の一つとして耳を傾け。>>361

それから、ドナルドへと一つたずねた。カルヴィンが誰に投票したのか、知っているか?と。投票用紙を確認してもらっていた筈だ。
…そして、その名を聞けば、疑惑はさらに深まってしまう。“カルヴィンは、ヤニクに投票をしていなかった”という事実。再び沈黙を守る。]

(385) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……どうするのが、幸せか。わからないね。
カルヴィン君の幸せがどんなものかは…
本人に聞いてみないと、わからないし。

[ベネットに問われると、それだけを口にして。>>364]

ただ、ね。カルヴィン君が人狼だというなら、
あの子の幸せと私たちの幸せ。

両方守るのは…難しいんじゃないかな、とは思うな……

(386) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ドナルドがこちらを見て笑えば、微笑み返し。>>370

何事かを察したようなベネットには、隠す必要はないか、と。
頬をかいて笑った。>>376]

…ばっちゃんのお墓に、報告しに行きたいしねえ。
直接は行きたくないよ。巨大雷落とされちゃう。

[努めて明るく笑う。ピッパの祖母は、やはり豪快な性格をしていた。何せピッパを育てた人物である。晩年は『早く嫁に行け』『曾孫の顔が見たい』『あの悪ガキはどうしたんだか』等と散々言われたものだ。

…恋愛に関しては臆病な孫娘の気持ちを、祖母はあっさり見抜いていたのだった。]


私は……もう、前から覚悟していたよ。
全部は掴めないんだ…って。

[処刑を、受け入れたその日から。]

(387) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…この話。二人だから話したけれど……
他の子に話すかは任せるよ。
私は……誰に言っていいか、わからないし。

ラルフなんて、特に。
カルヴィンをとても大切に思っているようだから……

[そう言って、しばらく床を見つめた。**]

(388) 2010/02/26(Fri) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
くそう、くそう。
ピッパめ。

もーーー、本当におまえら可愛いな!!!
としか言えないわ。

(-127) 2010/02/26(Fri) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時半頃


【独】 薬屋 サイラス

…呆れちゃいないさ。
約束破っちまってすまんかった。

でもな。あんま、こっちに来て欲しくないんだ。
生きてりゃ、仲間なんていくらでも見つかるんだからよ。

[だから、来るなと。
それだけを祈る。]

(-128) 2010/02/26(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ それぞれが話し終えた後、壁に預けた背を離す。

 ベネット。
 お前の頼みは、聞けねえ。

[ そう言えばベネットは、はっとこちらを見つめ、口を開こうとする。]

 ――もしも、なんざ無え。
 護りたいんだろう? お前が護れよ。
 生きるんだよ。
 俺たちは。

[ 笑う。友の肩を叩いて。
 弱気など、笑い飛ばしてしまえと。]

(389) 2010/02/26(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 俯くピッパに近づいて、やはり、肩を叩く。
 顔を上げたピッパの額を軽く指で弾く。
 抗議されれば、にっと笑みを向けて。]
 
 行こうぜ。婆ちゃんの墓参り。
 直接会いに行くのは、ずっと先だ。
 俺もピッパも、婆ちゃんよりもよぼよぼになってから、な。そんで、婆ちゃんを驚かせてやるんだよ。

[ そして、扉を開ける。
 これからしようとする事を思い、こうするのが、自分の役目なんだろうと。
 そう思いながら。]

(390) 2010/02/26(Fri) 23時頃

郵便屋 ウェーズリーは、本屋 ベネットに話の続きを促した。

2010/02/26(Fri) 23時頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 23時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

―キッチン―

[ベネットに胸倉を掴まれる。
正体をなくした男の身体はずるずると脱力しされるがまま。
殴られる、と思っても口は割らない。
ここに来て死んだヤニク、サイラス、フィリップ。
その名が出ても……そこにカルヴィンが加わるのを拒否するように。]

結局、理由は聞けず終いでした……ね。

[ヤニクもサイラスも、処刑してしまってから分かったことだ。
彼等が何を内に抱えていたかも知らず、紙切れ一枚で。
だから、カルヴィンのそれはせめて聞いていないといけない、と。
頭の端でそんなことを考える。
ベネットの冷え冷えとした視線に、心は揺らぎもしない。
男は大人だったから。頑固な子供だったから。]

(391) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あたっ。…もう、何すんの…。

[ドナルドに額を弾かれ、その部分を押さえながら
抗議をすると、笑いかけられた。]

…ばっちゃん、80越えてたよ?相当頑張らなきゃ、だめだね。

――うん、行こうか。

[辛い選択だが、生き残ると決めたのだから。
扉を開けてくれたドナルドへ微笑み、部屋から踏み出した。]

(392) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

そう、ですか。私を信用してくれていたのですか。
光栄です。

人狼は、仲間が分かるのでしょう。
私の勘は、それに類するものでなかったと
どうして言えるでしょう。

[男はここに来た時から、自分が生き残るための嘘は吐かない。
けれど、誰かを生かすためなら。]

ベネット君はサイラス君を調べて欲しいと言っていましたね。
彼は……人狼でしたよ。

[それはキャサリンを信じる者全てにとっての真実。
それ以降はまた冷えた床に倒れこむようになりながらも、言葉を紡がない。
若者たちの憫れむような視線が、身に刺さる。
ピッパが差し入れてくれた毛布は、次第に自身の体温で温もっていった。
若者たちが去った後、酩酊に閉じた目蓋の際から、また一筋涙が伝った。
遅かれ早かれ、彼等は気付くだろう。それは何を意味するのか。]

(393) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[夢現を彷徨う酩酊した郵便屋の耳に、声が飛び込んできた。
嘆きのそれは、小鳥の囀りに似て、一瞬彼女と同じ黄泉路へやって来たのかと錯覚した。
ぼくは、どうしたらいいですか。なにかできますか。
そう問われて、双眸を開く。潤んだ視界の先の貌は、ああ矢張り彼女に似ていて。]

笑って、下さい。
それだけでいいんです。
生きて、笑顔を見せてくれれば、それで……。

私は幸福で、生き甲斐を感じるんです。

[当時は指一本触れること叶わなかった彼女の面影に、ゆっくりと震える手を伸ばす。
さら、と髪を撫で、頬を包み込むように、無骨な手が滑る。]

私のことは、気に病まなくていいんですよ。
優しい……カルヴィン君。

(394) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

済崩し的でなった郵便屋を、何度辞めてしまおうと
思ったか知れません。けれど、
神様はそんな私に、御褒美をくれたのだと。

君に手紙を届けた時に、思いました。

君は、私の大切な人の、忘れ形見ですから……。

[酒精のせいもあったか、今まで何度カルヴィンと話しても決して話さなかった秘密を、そっと打ち明ける。
彼が母の口から、郵便の単語を聞いていたなら、そも狭い村には二人しか郵便屋がいないことを鑑みれば、分かること。]

はは、手元が危ういですけど、
一緒にご飯でも……作りますか?

[彼が人狼であることなど、なかったことのように。
人間だと口にした以上は、そう扱うとでも言いたげに。
男の態度は変わらない。ただ、ぎゅっと一度だけ小さな身体を縋る様に抱き締めた。]

すみません……お酒臭い、ですよね。

(395) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―― キャサリンの部屋へ ――

[ 階段を下りる。
 実際の所の内心は、無論、全てを笑い飛ばすなどとは行かない。
 やりきれない思い。罪の意識。そういったものはある。
 いや、それを全て断ち切る事など出来はしない。ならば、それを持ったまま、抱えて行こうと。そう決めた。

 一階、ひとつの部屋の前で立ち止まる。]

 ピッパ、俺はキャサリンに話をしてくる。
 先に、広間に行っててくれるか?

[ 三人で出した答えを話せば、恐らく、キャサリンは動揺するだろう。
 それを見れば、ピッパは苦しむかも知れないと思い、そう言って。]

(396) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 扉を叩く。]

 キャサリン、いるか?

[ 返事は無かった。
 もう一度、声を掛ける。それでも返事が無ければ、扉を開けて。]

 キャサリン。
 大事な事を話す。
 最後の人狼が誰か……恐らく、ほぼ間違いない推測だ。

[ 言葉に、キャサリンの体がびくりと跳ねる。]

(397) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 もしかして……分かってたのか?

[ 返事は無かった。
 ただ、嗚咽する声が、答えだった。
 静かに……静かな声で、男は語った。]
 
 ヤニクが処刑された日、カルヴィンの投票
 サイラスと、ウェーズリーの占いの結果。
 ウェーズリーがカルヴィンを占いたいと言っていた事。
 今日のウェーズリーの様子。

 ピッパが見聞きした事、そこからの推測。
 ウェーズリーが、人狼だとしても庇いたいと思うだろう相手の事。

 聞きながら、キャサリンは身を振るわせ泣いていた。
 胸が苦しかった。それでも、最後に言うべき事を言おうと口を開く。]

(398) 2010/02/26(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 これを……皆に話す。
 俺は、カルヴィンに投票する。

[ そう継げて、踵を返そうとした時――
 キャサリンがドナルドに縋り付く。泣きじゃくったままで。

 思いがけぬ事に動揺する。華奢な体の何処にこんな力があったのだろうという程の力でキャサリンはドナルドにしがみ付いた。
 是が非でも、皆に話させないと、そう言っているかのようだった。

 揉み合ううちうに、乾いた音。細い指先の爪が割れていた。]

(399) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ――くぐもった音が響く。

 キャサリンの体から力が抜けた。
 固めた拳が、キャサリンの鳩尾にあった。
 崩れる身を抱き止め、抱え上げる。
 そして、ベッドに横たえた。

 布団を掻け、踵を返すし部屋を出る。
 顔には苦い……沈痛と言っていい表情が浮かんでいる。
 女に手を上げたのは、生まれて初めてだった。

 こうしなければ、キャサリンの体が危うかった。 
 そう思った。けれど、それは言い訳ではないか、とも。]

―― 広間へ ――

(400) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―一階の廊下→広間―

……わかった。キャサリンの事、お願いね。

[キャサリンの部屋の前で足を止めるドナルドを見れば、少し心配しつつも、ドナルドに任せて自分は広間へと向かう。そこには、マーゴやメアリーの姿があっただろうか。そして。]

……ラルフ?

[ポケットから黒い手紙をのぞかせている青年の姿。>>384

(401) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
どう動くかなー。まったく思いつかん。
三人も広間に来るし、そろそろ本気でなんとか考えないと

(-129) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【見】 水商売 ローズマリー

→ 遺体安置所 ─

 薬屋さんと、
 異国の道具屋さんはぁ──
 あいにく、
 そぅ簡単にぃ埋めてあげるわけにぃ
 
 …いかないけどぅ。

[宿舎から外にでて、暖房を入れない遺体置き場に向かう。]

 ヤニクの身体をぅ、
 彼の母国に送り届けるなら、

 "縫合"は、丁寧にやった方がいいかもしれないわねぇ

[処刑者の埋葬がされるのは、結社での、
 "時間のかかる"取調べが、終わってより後の話になる。
 国同士の問題にならなきゃいーけど、と、女はぼやいた。]

(@53) 2010/02/27(Sat) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
どうだろうなあ…
キャサリン、フィリップを殺した人狼はぜーったい許せへんと言ってたので、相手がカルヴィンでも止めないんじゃなかろうか。

……てことは、ドナルドを止めたのは、>>399
「待って!ドナルドさんどいて!そいつ(私の手で)殺せない!」って事なのかもしれない。(黒い発想。)

(-130) 2010/02/27(Sat) 00時頃

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カルヴィン
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