人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想中 アキハバラ 地下街with明之進─

[少年の言葉を真摯に受け止める。]

それはそうかもしれない…。
でも、それを突き詰めると、人を傷つけても何でも許される世界になっちゃーない?
そうでないなら、その線引きはどこにあるんだろう。
意識的でなければ許される、命さえあれば許される、状態を回復できるなら許される、被害が小さければ許される。

今までの法は、それなりの歴史とバランスを保ってその線を引いてきた。
でもその線から漏れてしまう人は星の数ほどいて、私は《砂屋》として彼らと付き合ってきたんだ。
法外なこともやって、ね。

どうしたらいいだろう?

[少年への問は、おそらく自分への問でもあるのだった。]

(478) 2010/06/05(Sat) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

[生まれて。隠匿されて。それから。
裡で少しだけ、《ヒルコ》がわらった。]

無自覚に死に至らしめる、
それがどんなものか、
僕にはよく…わからないけれど。

[そこで、ふと レティーシャを じっと、見た。
眉を寄せて考え込む仕草を見せる。]

――とても、難しいことだ。

[世界は一度壊れた。
それすらもきっと、誰かのエゴだったのかもしれず。]

(479) 2010/06/05(Sat) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

君は、……表側ではない、裏側の世界に 居たのだな。
ゾーイを探していたのも、その一環か。

……――全てを取りこぼさない法、は なかった。
寧ろその法が誰かを苦しめることもあったろう。
最大多数の最大幸福――と、なっていたかも怪しい。
僕の知らない裏側が、あまりに多い。

…どうしたらいいんだろうか。

[自分を抱くような、腕の組み方になる]

望む《理》を――創れるならば。
そうしろと謂うのかもしれないが。
誰を傷つけてもいいような、混沌《カオス》など宜しくない。
かといって絶対の法《ロウ》は時に歪を生む。
それぞれがそれぞれ、あるようにあるがまま生きられるなら――

[そこまで謂って、レティーシャが先の言葉に彼女自身を重ねているような気がして、少し間が空く]

(480) 2010/06/05(Sat) 11時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 11時頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下水路 ―

[頭を冷やしたくて、なにかから逃げたくて、気がつけば結局ここに来ていた。]

 理だなんて、そんなもの…。

[理を持てば、人は変わってしまうのか。
ワレンチナと東雲の確りとした"意志"。"確立した自己"。
その動かし難い意志を、ラルフからも感じていた。
自分はそれに怯えて、ここまで逃げてきたのだ…と。]

 縁に導かれて、生き延びて、巡り会って。
 殺しあいをするためじゃないだろ…

[呟く言葉は、所詮彼らの理に対抗するべくもない、ただのわがままなのだ、と思い知らされたばかり。]

(481) 2010/06/05(Sat) 11時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 11時頃


【人】 記者 イアン

[黙って服を脱ぎ捨て、流れる水に飛び込む。
冷たい水は心地良く、荒れた心を宥めてくれた。]

 リョウリ、来いよ。

[COMPを外しているので、言葉は分からない。が、意志は通じたのだろう。緋鯉が尾を踊らせて水に入ってくる。
しばし水の中、リョウリと戯れていた**]

(482) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 11時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想中─

それぞれがそれぞれ、あるようにあるがままに生きられる──

[少年の言葉を反芻する。

人は傷つけ合い、ぶつかり合わなければ生きていけない。
それなのに、それぞれが思うように生きるためには、独りにならなければいけない?
しかし独りでいたくないという人の欲望もあって。
ならば、人々の世界はその人々の中で完結しなければならないのでは──

図らずも、その考えは誰か─ドナルドやベネットだったかもしれない──の理に似ていて。

しかし。
閉じた世界。並行する世界。隣接しているようで、擦れ違う世界。
その世界の中で人々は思うままに生きる。
そんな虚構──彼女はそう感じた──で、本当にいいのだろうか?
ただ闇雲に自分の好きに生きるのが、本当の自由なのだろうか?
自由に生きることで人は幸せになるのだろうか?]

(483) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 11時半頃


【人】 落胤 明之進



どうすれば、


[もう一度、口を開く]

ひとも、悪魔も、誰もかも
出逢った「縁」と、――共に生きられるのか。

[――幸福とは永遠の問いだ。]

(484) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

『縁』、か…。

[殺しあう『縁』もあったりするのかな、と思ったが口には出さなかった。
自分と相柳のそれを『縁』と呼ぶのなら、そんな『縁』いらないだろう。]

やばい悪魔と共に生きるのは、勘弁してほしーな!

[結局冗談っぽく言ってしまうのが、彼女のあり方であり、悪いところだったのかもしれない。]

(485) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>477 それはレティだけでなくたまこの心にも響いてしまうねぇ。

ただ、たまこの場合は「そこに意味を見出そうとしている」はずだが

(-138) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>#4 >>475 memo

(-139) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 落胤 明之進

[縁――は、よきにつけ悪しきにつけ。]

禍福はあざなえる縄の如し――
折り合いをつけていくしかないのだろうか…。

[自分を保つために、人と馴染まずに居た、己を振り返る。]

――、… 

[冗談めかすレティーシャとは対照的に、
何でもやたら重く受け止めがちな少年は
じっと彼女の眸を見た。]

《何か》 が、居るのか、…君には。

[そういえば、彼女が戦うところは、見たことがない。]

(486) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― アキハバラ・シナガワ間 ――

[走れる場所をみわけつつ、ヤバそうな悪魔も避けつつ走るというのはそれなりに難儀だった]

はー。すぐつくはずのところまで遠いなぁ。んー…次、左かな。

[疲れてきていたせいか、その道を曲がった瞬間]

うひょお!?

[キキッ! と音をたてて急ブレーキ。誰かが道の真ん中をちょうど歩いていた。相手もびっくりしているだろうか。窓を開けて]

うわぁ…ごめんやで。まさかここを人が歩いてるとは思わんかった……。
…………人やんね? 悪魔やったら轢いちゃうで?

[二、三会話して、目的地が同じだと知れれば、『乗ってく?』と車に乗せるだろう。もしも同行者が居れば、その人も乗せて(>>477)]

(487) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[少年に見つめられ。
心中、何かが蟲めいた。
身体から発される“毒”が一瞬強まった気がして、それを抑えるように彼女の顔が歪んだ。
毒は人に感じられなくとも、その雰囲気は伝わってしまったろう。]

何かがいる?
いや…

私自身がその《何か》なんじゃないのかな。

よく分からないけれどね。

[いつもの調子で、彼女は言う。]

(488) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

[再び走り出しながら、世間話でも始める。相手が間接的になら何度も仕事をした事がある、砂屋だとは知らない]

うちの事はタマコとでも呼んでくれたらええよー。
…そやねぇ。シナガワ行って賭けがてら、何か情報でも仕入れて―― と思ってるけど……。
蛇さんの方が気になるんやったら、海の方行く?

(489) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

[レティーシャの前に、いわゆる選択枝が表示されている状態だ。おそらく、その希望に沿ってくれるだろう]
 → シナガワまで行こう
   隅田川の方に行こう
   お台場の方に行こう
   ごめんやっぱりアキハバラまで戻って

(490) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

==========================================
 NAME   :LV <- POW <- MAGS
-----------------------------
L MINETO  : 5 <- 045 <- 02,06,07,10,10
- ZOE   : 2 <- 018 <- 01,07,04,05,01
 TAMAKO  : 3 <- 027 <- 08,05,02,03,09
L MIZUKI  : 5 <- 041 <- 04,04,06,07,10
- AKENOSIN : 3 <- 025 <- 06,03,08,03,05
 SAKURANA : 2 <- 015 <- 03,04,01,06,01
 KANAME  : 5 <- 042 <- 05,07,10,10,10
 AKIRA  : 3 <- 023 <- 05,02,05,02,09
L TAKEMI  : 4 <- 035 <- 05,08,10,02
* TOMOHARU : 3 <- 028 <- 02,10,03,06,07
L RALF   : 6 <- 050 <- 04,09,10,06,10,01
- RAN   : 4 <- 036 <- 04,06,02,09,10,05
 TOORU  : 3 <- 028 <- 07,02,05,07,02,05
L VALENTINA: 4 <- 035 <- 07,04,04,08,02
- JUN   : 3 <- 028 <- 06,07,08,03,02,02
==========================================
[そして…全く隠す気がないらしく、ナビがあるべき位置に置いてあるディスプレイには、以上の情報が表示されていた。色々変わっているが、タマコもまだ察しがついていない**]

(491) 2010/06/05(Sat) 12時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 12時頃


【人】 研修生 キリシマ

―トウキョウタワーへの道中―

――……わかりません。

[幸せ…とは、どんな気持ちだっただろうか。思い出さない男は、問いにただ、微かに眉を寄せるのみ。]

覚悟を固める覚悟を、したのでしょう?

[ぽつりと溢す。何かを定めようなどと、責任など放り投げて今も崩壊前もただ、そこにある生を貪るだけだった身には。それはどこか危うげでも、凛々しく感じられて。]

代償としては、充分です。
……そうですね。貴女が居る方が、面白いのでしょう。
どうせなら、誰かにこの身を捧げてみるのも一興です。

[自分の心の内はやはりわからなかったので、気紛れであるかのような、他人事のような言い方になった。

見上げる気配に視線をやると、アイスブルーから雫が零れた。]

(492) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…生憎、目薬は持ち合わせておりませんので。

[首を傾いで、問えば返る言い訳のような言葉に会わせて。失礼、と、その目の上に、骨ばった左手を翳す。

払われる事が無いなら、少し不恰好な位に長い指で、両のこめかみのツボを押す風を装い。
掌で雫を吸うように軽く押し当てた。]

(493) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─リムジン─

えーと、うーん。
湾の蛇が気になるけど、乗せてもらってるし、もともとのタマコさんの予定通りでいいかな。
あ、私のことはレティーシャって呼んでね。

[微妙な選択肢の選び方をした。]

(494) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

─回想中:地下街での問答─

っ、…!? ――、大丈夫か

[そう発してから手を伸ばしかけた。]

…――君は。

[調子が変わらない。
それがいっそ、深刻に感じられもする。]

だが君は、君なのでは、ないか。
こうして、話している。
ゾーイを探していたときもそうだ。

(495) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 12時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 12時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―微回想:立ち去る前―

[東雲らと話をしている最中。ざわりとした気配がして、そちらを向く。

男はただ、ちらりと視線を送っただけだったが。
ふわり、リリムも薄く姿を現して。
一部始終、眺めているラルフの方に、警戒するような、忌むような視線を送っていた。]

(496) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―トウキョウタワーへの道中―

…瑞希さんは、強そうですね。

[歩きながら、揺るがなかった意思を思い出す。意思の話か力の話か、ただ漠然とそう感じた。]

少し、武器等調達した方が良いかもしれません。
作戦を立てる、必要も。

[ワレンチナと別れてか、それとも一緒にか。向かう前に店に寄り。
青い部屋で、見たカード。あそこにも、行っておいた方が良い気がして。

一度だけ彼女の携帯が鳴るのを聞けば、首を傾げて視線をやった。*]

(497) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想中 地下街で明之進と─

[少年の伸ばした手が彼女に近付けば、それを避けるような動きをしたかもしれない。]

大丈夫だよ。
ちょっと頭痛がしただけで。

[そう言って、何かを振り払うように、かぶりを振った。]

そりゃ私は私じゃん。
でも例えば私が人ならざるものであることもあるよね。
空飛んだりさ。

[少しだけ楽しそうに言った。]

(498) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

─回想中 地下街での問答─
[伸ばした手、は届かずに。
中空で握り締めるような仕草を見せた。]

…そうか。

[手を引き戻す。
此れが彼女の距離だ。]

同時にひとではない、と。
……空を?…飛べるのか?

[一度、怪訝そうに目を瞬かせた。]

(499) 2010/06/05(Sat) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―回想―

― 地下街、練習場所 ―

[>>289普通の鍛錬とは違う、と言われむむ、と唸り。どうしたらいいんだろ?と首をかしげた。
>>305今から買い物に行き、付いて来てもいいと言われ。
買い物に興味はあるが、買いたいものも無いので遠慮しておいた]

[しばらくはお坊さんと一緒に地下街で過ごし]

タヨリ、おいで。

[己のペルソナを呼び出す練習などをゆるゆると行っていた]


[お坊さんはペルソナの能力を見て、少しくらいは独りで居ることを許すだろうか。
>>303教えられていた遠くは無い川の場所へと、少女は一人で向かう]

―回想終―

(500) 2010/06/05(Sat) 13時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時頃


【人】 小娘 ゾーイ

―川―

――ん?

[>>481>>482水遊びしているのを見つけると]

あー!いいなあ、私も入りたい!
あっ、でも水着持ってない!

[がーん!とショックを受けている。
仕方なく浅い部分で足だけで遊び、]

…お魚さん、楽しそうだね!

[ニジお兄ちゃんと鯉さんの様子を眺めていた]

(501) 2010/06/05(Sat) 13時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―アキハバラ・店前―
>>476
東雲さんはまだ地下にいると思いますよ。
ワーリャさんは・・・・・・

たぶん、東京タワーに向かったと。そこで大きな事件が起きると思います。
芽生えた理によって、争いがね。

(502) 2010/06/05(Sat) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[若者たちはそれぞれ、力をつけていく。
それが頼もしくも、また辛くも思えた。
この酷い世界に徐々に慣れていくことも。]

あぁ、あんまり遠くへは行くなよ?
ヤバくなったら、いつでも呼べ。…必ず、助けに行ってやるから。

[ひとりで散歩に行きたいと言い出すゾーイを渋々念を押して送り出す。
どうしても幼いものに甘くなるのは、性分か。
何時までも保護下におけるわけでも無く、守るための特別な力など無いというのに…

それでも、できうる限り守ってやれたら…]

(503) 2010/06/05(Sat) 13時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 13時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*
ああ、お坊さん〜めろめろ。

中の人がかなりオッサン好きですが何か。

(-140) 2010/06/05(Sat) 14時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
来てくれたら、肩車してもらうんだー!
そこまで行けなかったとしても、手繋いだり、したい!

(-141) 2010/06/05(Sat) 14時頃

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サイモン
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キリシマ
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ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
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ヤニク
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たまこ
4回 (8d) 注目

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客席に (0人)

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