1 とある結社の手記:6
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手紙を渡して喜ばれるのも、 作った料理を喜ばれるのも、 嬉しいものですね。
たとえ、誰が相手であっても。
人狼は、人狼宛の手紙を貰って、 果たしてどのような反応をするのでしょうか……。
[カルヴィンとサイラスのやりとりを横目に、がりがりと頭を掻く。]
(409) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時頃
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[くしゃりと置かれた手に瞳を瞬く。]
うん。 不安になったらサイラスさんに話しにくるね。
[こくりと頷く。 シチューをすくいそっと口に運び]
あ。美味しい…。 誰作ったのかな? カルヴィン君? すごく美味しい。
[にこりと笑う。]
(410) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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まあ、居るなら早く出てきてほしいものだが…
猟銃の前に出てくるガチョウみたいなものだ。 ウェーズリーやサイラスみたいな命知らずの物好きが そうそう居るとは思わない方が、良いんじゃないか?
[そう言って、また考えるように小首を傾げる。]
(411) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[慰める心算が、逆に頭を撫でられて>>401しまう。 けれどそれで心が落ち着いてくるのだから、 何だか不思議な気分だ。
ただ、彼の浮かべた弱い笑みは痛々しさも感じられて、 裾を掴む手にもう少しだけ力が篭った]
……投票。もう、夜、―――…ですね。
[この中の誰かを処刑しなくてはいけない。 重い現実がのしかかる。 彼の手の中の紙片を見つめる瞳は、ゆらゆら揺らぐ]
僕も誰が人狼かなんて、…全然分らないです。 だけど…………。
[頭の中に浮かんでいるのは、誰の姿だったか]
(412) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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私だって自分の命は惜しいですけれどね。
一応、調べる前に了解を取っているのも、 その辺りの反応やらを加味するためでもあります。
いつ人狼が、隠れ蓑にならなくなった方を 食い殺すか分かりませんしね……。 私はこの場合、殉職扱いになるのでしょうか。
[帽子を目深に被り直す。 怯える表情は男として、あまり周囲に見せたいものではない。]
(413) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* 先生。どう動かしてもかるびんがどす黒いです。 だってこの子、思考が完全に狼なんだもん。うぎゃあああ。
(-88) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの横の椅子を引いて──とん。とペンを置く。
2010/02/23(Tue) 00時頃
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──忘れ物だ。
[食事を取る異国の青年に、声をかける。 相変わらず、食事を見ても美味そうだという感慨が出ても来ない。
けれど、強いてスプーンを手に取った。 フィリップへの問いかけが耳に入り、ちらりと見遣る。>>387 彼はあの時の話を、聞いていたかどうか。]
(414) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時頃
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霊能者…………。
[ぼそり、と呟く]
霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?
(*54) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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小悪党 ドナルドは、本屋 ベネットがコルクボードの方からこちらに向かうのに気付き、目を向けた。
2010/02/23(Tue) 00時頃
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そっか。カルヴィンにとってドナルドは優しい兄ちゃんみたいな存在なんやね。 んー、ウチにもそんな兄ちゃん欲しかったわぁ。 ええ話聞かせてもろてありがとな。
[カルヴィンの思い出話を聞きながら、ポットパイを平らげる。]
身体だけやのうて心も冷え切りそうになるからな、今の状況。 次回作、楽しみにしてるで。
(415) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[頭を痛める。可能性を論じていればきりが無い。]
何人出てくるか…より、誰が出てくるのか、が重要じゃないか?
[考えに没頭しているせいか、目上に対しての敬語がなくなる。]
能力の反発が本当なら…片方が嘘を吐いているなら…嘘を見抜けないうちはどちらがどうと言えない。でも、いつかは…賭け事みたいに…。それに…。
[ただし、賭けるのは金ではなく、命。いつしか、ヤニクと話して居たことを忘れてひとりごちる。手元の白紙、刻限にそれほど余裕は無い。]
…参った。
(416) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、郵便屋 ウェーズリーの仕草に僅かに目を細めて
2010/02/23(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンが俯くのに、黙って視線を向けた。
2010/02/23(Tue) 00時頃
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[そしてやおら大きな欠伸をひとつ。]
久しぶりにまともなディナーを食べたら眠くなった。 俺は少し席を外す事にする。その間に霊能者を見つけておいてくれ。
[そう冗談を言って、席を立つ。 そこにベネットからペンを差し出され、何事もなかったように受け取った。**]
(417) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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なあ、サイラスさん。ちょっといいかな?
[自分たちで作ったポットパイを食べるサイラスに声を掛けると、少し悩むような仕草を見せて]
あの、今日の占いなんだけどさ。もしよかったら、カルヴィンを占ってみてくれないかな?
[サイラスにそう告げると、一度カルヴィンを見つめて]
もちろん俺はカルヴィンは人間だって信じてるけどさ。 それでも、占い師から人間だって言われれば少しは他の人も安心できるだろ?
サイラスさんはメアリーを人間だと言った。だからその言葉を信じたいんだ。 メアリーは小さい頃から知ってるし、やっぱりメアリーはメアリーだと思うから
(418) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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−少し前の回想−
[兄の諭すような言葉を顔を見上げてじっと聞く。 それでも袖は握り、心配そうな表情は変わらないまま]
1人や2人きりに? うん。わかった。 兄さんの言う通りにする。
[こくこくと頷き]
フィリップ…? うん。 兄さんがみつからない時はそうする。
[これで兄が安心してくれるならと兄の瞳をじっと見てゆっくりと頷いた。]
−終−
(419) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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顔色悪いぜ?
[ 気を遣っていただの、優しかっただのと言われているのは、どうにも居心地が悪く、知らん振りして窓の外を見ていたが、席に着いたベネットの様子が気になって、そう、声を掛ける。]
(420) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* ………ラルフさん、 自分から地雷に突っ込んでいかれるお人だ。
おいたわしや。(ほろほろ)
(-89) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* ハッ
ヤニク先生、シンデレラか。そうkk ざん ねんむねん……!!
(-90) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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……ふふ。ありがとうございます。 でも、メアリーさんの料理も 凄く美味しいって、知ってます。
[メアリーから笑顔>>410を貰えば、 此方も薄っすら笑みを返す。 それだけでも、本の少し暗い気分が晴れる気がした]
あ。…でも、今朝はオムレツ、食べ損ねてしまいました。
[倒れていたことを思い返し、苦笑する。 サイモンの部屋の光景まで思い出しそうになり、 慌てて小さく首を振った]
(421) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[言い淀むカルヴィンの頭を撫でながらゆっくりと広間に居る人達を見る]
そうだよな。誰が人狼かなんて分からないよな… でも、誰かを一人決めないと…
[ゆっくりと広間を見回す瞳は、ある一人のところで、少し止まると、またゆっくりと広間を回る]
(422) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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そのうち偽占い師を助けてやるつもりなら霊能者は厄介だ。 まったく…次は霊能者か。
まあ、誰が霊能者かも解らぬ。さしあたりは占い師だな。
[漏れる欠伸の音。思考が少し鈍っていたかも、しれない。**]
(*55) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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───…。どういたしまして。
[立ち上がる青年を引きとめようとはしない。>>417 けれど、そのペンが刺さっていた理由は聞けないままで、 知らず表情はやや厳しくなった。]
(423) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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ん?ドナルド?
あー…、そう、か。
[神経を張っているつもりでも、このザマだ。 情けない。そう顔に書いて、ぐしゃりと髪を掻き揚げた。>>420]
さすがに、ちょっとな…。 堪えた。
[素直に打ち明けるのは、友だからこそ。]
(424) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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カルヴィンを…? うん、そういう占いの使い方もありかと思う。 ウチは構わんけど、カルヴィンはそれでええ?
[じっと、カルヴィンの顔を覗き込む。]
(425) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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―回想・自室―
[持ってきた荷物を開ける。
――その中にある、小振りのナイフ。
お守りと手渡されたそのナイフをそっと手に取り、胸元に抱く。]
…お母様…お祖母さま…。
(426) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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[鞄の中には、書きかけの童話。 ここにいる間に書き終えたらと、持ってきたけれど、とてもそんな気分になることはなくて。 今まで疑うことをしてこなかった彼女にとって、どうしたらいいのか分からなくて…涙が溢れてくる。 それでも。]
悲しいけど、これが現実。
[溢れる涙を拭い、ナイフを服の下へ。 このナイフが、人を傷つけるために使われることがない事を祈って、部屋を出る。]
―広間へ―
(427) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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……ラルフさんが、サイラス先生に、 僕を占うようにお願いしていますね。
(*56) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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/* え?!マーゴの服ってどんななの!? ナイフが小さいの?それとも四次元ポケット??
なんて思ったらいけません。 そんな細かい事考えたら、大きくなれませんよ? …くすんくすん。
(-91) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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………すみません。 やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?
[静かな声。とても、静かな]
(*57) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時半頃
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………んっ。どちらかというと、 ドナルドさんはやんちゃなお兄ちゃんでしょうか。
優しいお兄ちゃん、は………。
[くすりと笑い、少しだけ照れたように ちらりとラルフへ視線を送った。 そんな彼が悩んだ仕草の後に 言い出した言葉>>418を、静かに聞く。
振り返った顔と目が合えば、緩く目を細める。 ラルフが自分のことを心配してくれて、 よく考えてくれているのは、確りと伝わってきたから]
僕は、構いません。
[此方を覗き込む薬屋>>425に、こくりと頷いた]
(428) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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ま、堪えるよな。 俺も、二度目とはいえ……前は何の関わりも無い所だったが、今度は、な。
[ 慰めるようにそう言った。 長く深い付き合いの者だけに見せる気安さで。]
(429) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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…さて。
[少し気分を変えよう。そう思って立ち上がる。]
…ベネット、ドナルド?
[ベネットを気遣うドナルドを見て、何故か救われた気がした。]
『イチャツイテルネ!』 …気持ち悪い事言うな。
[アーチの眉間を弾いた。]
(430) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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