人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【独】 病人 エリアス

/*
キャー ヘクターサーン!

(-109) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[首を振るヤニク>>279を見て、イアンは自分が少し落胆していることに気付いた。
確かに、今それが分かっているのは魔女だけだろう]

(魔女本人に聞くしかない、か)

[イアンは小さく首を横に振る。
いつもの自分であれば迷わずに問いかけに行っただろう。
ただ……]

(興が削がれる……よな)

[その思考が館の空気に少しずつ染まっていることにまだ気づいてはいない]

(329) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[人狼の話……クラリッサの返答>>287に]

 僕は人狼と言うのは獣の類いに思うよ。
 獣が人を殺めるのは生きるため。
 でも、人が人を殺めるのは……

[倫理に反するんじゃないか、と言いかけて口をつむいだ。
事件の人殺しは強い意志の元で行われる。
生きるために止むを得ずと言う者たちが多かった。
だが、これは魔女の"ゲーム"なのだ。
人の倫理で測れるものではないのかもしれない]

 とても、辛いことなんじゃないかって思うんだ。

[だから、かわりに事件のたびに思っていたことを口にした]

(330) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[ヘクターの答え>>291はイアンにとって予想外のものだった。
魔女だから対価が必要であり、神ならば対価は要らない。
だが、次に彼は何と言っただろうか]

(奇跡を起こさなければならない?
 それは必ずその過程を通らなければならないと言うことか?)

[ヘクターの心ここに有らずの口調は、
かえって今の状況を楽しんでいるように聞こえたかもしれない]

 神も対価が必要なんじゃないかな、信仰っていう対価がね。
 そう考えると、必要な"モノ"が違うと言うだけなのかな?
 その違いは、とても大きなもののようだけどね。

[しかし、記者としての本能が、この場での追及を拒絶した。
ヘクターの底知れぬ闇の部分に反応したのかもしれない。
冗談で言ったことに冗談で返したかのように返答したが、
イアンはその後のヘクターの話>>292>>293も注意して聞いていた。
あくまで表情には出さずに]

(331) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[ヤニクの妹の話>>297……彼の絞り出すような声色は"怒り"だろうか。
……誰に対する?
自問に対する答えが返ってくるはずもない。
イアンは立ち去るヤニク>>299の後ろ姿を見送った。

続いてクラリッサが部屋に戻ると告げたので>>315]

 そうだね、もう夜も遅い。
 ゆっくり寝て、明日の朝考える方が良いかもしれないね。
 僕も部屋に戻るとするよ。

[ソフィアが望めば、イアンは部屋まで送り届けただろう。]
→2F/2-X

(332) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[卵サンドを一口齧り、
お伽噺の住人、特に妖精について訊かれ>>323]

人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる。
だが、すべてはそういう訳ではない、と聞いたことがある。

[最後の一言は、多少とってつけたように答える。]

(333) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ シスター・ツェリの「妖精さんといえば、小さくて可愛らしくて」「人に危害を加えるようなイメージは無いのだけれど」という言葉>>323
に、...はうなずいた。

ああ、確かに……一般的なのは、花の精のようなイメージですね。
でも、実際は違うのかしら……。
ここに集められたのなら、人間と同じ姿をしている……?

(334) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ちと用事なんだけど
イアンと言葉遊びしてたいようwwwwwwすごいよイアンwwwwwww

(-110) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

ヘクターは、イアンの去り際に、送り狼になるなよ?と茶々をいれて。*

2012/05/20(Sun) 20時半頃


ヘクターは、クラリッサは、如何反応しただろうか。*

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
飴あと4つもあるとか

(-111) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 女主人 ダーラ

―自室―

[自室に戻り、しばしの休息。
ベッドで寝る必要は必ずしもない。
――徹夜は慣れている]

……くく。

[絵に描いた客人たち。
その中の誰が自分の願いを叶えてくれるのかと思うと、楽しみで仕方がない。

しばしの休息の後、男は自室を出る]

(335) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 興味、というか、ね。
 だって、魔女様に寄れば、いる、んでしょう?
 そういう、伝承や御伽話の住人たちが、この館に。

 ……彼女の言葉すべてが本当かどうかはわからないけれど。
 もしかしたら、ただ人間に殺し合いをさせたいがための疑心暗鬼を誘う文句かもしれない。

[ミッシェルの問いかけ>>323に、楽観視したい可能性の一つを口にして、水を一口。
ヤニクの答え>>333に、目を瞬いて]

 まあ、人に害をなす事もあるの?
 意外だわ。
 全てがそうじゃない、そうだといいわ。
 子供たちの夢が壊れちゃうもの。

[あくまで存在を信じ切れていない故にか、そんな言葉を返して。]

 ヤニクさんは、そういうお話に詳しいのかしら。
 昨日も、占い師、という人について仰っていたものね。

(336) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ ヤニクは卵サンドをかじりながら、「人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる」と応じた。

では、「それに対抗する力を持った人」というのは……
たとえば、妖精を倒す力を持っているのでしょうか?

(337) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―深夜自室に戻る前、大広間―
[階段を上る途中、聞えてきたからかいの声に>>325
ちらりとヘクターを睨み]

『俺の邪魔をしなければ、どうでもいい』

[暗に邪魔をするなら容赦しない。
そういう響きを含ませて、言葉を返した。

相手は、自分よりはるかに強い力を持つことは分かっていたけれど]

『邪魔者を、排除する手伝いなら、また別だがな……』

[視線を外して、上りきる頃にそんな言葉をぽつり
悪魔がどうするかは知らないが、自分はもう決めていた。

願いを叶える為に、邪魔をする者がいるなら、
排除する、と……**]

(338) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


イアンは、ソフィアが一緒の場合、ヘクターには微笑み返したであろう。*

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[どうやら此処に揃った面子の殆どは、
このゲームに対してあまり積極的ではないらしい。
それでも、各々の考え方や気持ちの一部を
それが上辺だけだとしても知ることが出来たなら良いほうか。]

 …僕は、やるよ。
 人狼は全て、排除する。

[ヘクターの煽るような言葉に先程とは異なる真面目な声色で、
自分に言い聞かせるように呟いた。]

 それじゃ、僕はそろそろ休もうかな。
 おやすみなさい!

[周囲から反応が返るより前、席を立ち、
そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。
目を覚ますのは日が昇り掛けた頃。]

―大広間→2‐W―

(339) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

イアンは、ヘクター、入っていなかったようで。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

もしかしたら、それぞれに対抗する力、という意味でしょうか。
人狼や悪魔や人魚や妖精……。

たとえば、人狼退治の力は悪魔に通用しない、とか。
人魚と妖精では、その方法が違う、とか……?

(340) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―朝・大広間―
[興味があるのかと問われ>>328 さらに詳しいのかと
聞かれれば>>336]

興味が、と言うか。
故郷の人たちが、お伽噺が好き、だったからな……

自然と、……詳しくなってしまっただけだ。

[少しの嘘を交えつつ、]

人狼や、悪魔、人魚は知らないが妖精は、
恐れたり、敵意を向けなければ……大抵の場合は、無害だろう。

ここにいる妖精が、そうかは……知らないがな。

[己がそれだとは、悟られぬように、少しだけ冗談っぽく
返して、今度は果物を一口。]

(341) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 女主人 ダーラ

―→大広間―

[男は手ぶらで朝の大広間に現れる。
キャンバスも、画材も、願えば出現させることができる――それがわかった今、わざわざ持ち歩く事は無い。
むしろこの目に焼き付けて――それを絵にする時の正確さを上げる事が重要で]

――。

[大広間に人の姿が見えれば、軽く会釈。――そして、舐めるように見る視線だけ]

(342) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ゆっくりしすぎた…。
巻き巻きにしちゃってすみません。

(-112) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


すまん。

対抗する力が何かは、知らない。

[それははっきりと言った。
妖精を殺す力は、良く知っていたけれど……
それを明かすつもりはない。]

(343) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ ヤニクの「無害だろう」という妖精評>>341
に、...は少し反対してみる。]

でも、無害な存在なら、ここに集められていないのでは……?
やはり、何らかの……人ならざる力を持っているのではありませんか? ここに招かれた妖精がそうだとは限らないにしても。

(344) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[視線を感じ>>342そちらを見れば、
ぞくりとするような目でこちらを見ているのに気づく。]

……っ、

[探されるような、内側を触られているような、
そんな風に感じて、僅かに眉を寄せた。

すぐに平静を装って]

えっと……おはよう、ダーラ

[なるべく、気安く聞こえるように声をかけた。]

(345) 2012/05/20(Sun) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


【人】 女主人 ダーラ


 ご              よ
        げ             う
    き        ん


[ヤニクに声をかけられれば、重く太い声で答える。
舐めるような視線はそのまま。
――謁見室での様子を思い起こしながら]

(346) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

では、人間も無害ではない。ということか?

[ミッシェルの言葉に>>344ほんの少し、苛立ちを含んだ声を返す。
妖精が有害だから、呼ばれたというのなら……
人間も同じことではないかと。

この少女は、人以外は皆、排除すべきとでもいうのか。
ほんのりと黒い感情が胸に宿る。]

(347) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 妖精は大抵の場合、無害……
 じゃあ……人魚もそうなのかしら。
 叶わぬ恋をして泡に消える、そんなお話しか知らないわ。

[パンの最後の欠片を口へ。
ヤニクの挨拶>>345に顔を上げ、ダーラの姿を見れば]

 おはようございます、ダーラさん。

[と丁寧に挨拶を向ける。
舐めるような視線には、探られても構わないと態度に出すような気にしない素振り。
それが彼にどうとられるかはわからないけれど。]

(348) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―朝・時計館大浴場―
[目を覚めますと直ぐに湯浴みに向かった。
白い外套を脱ぎ露になった肌の、
首元から下にはびっしりと幾何学模様の刻印。
夜色で刻まれたそれは一族に代々伝わるもの。
今となっては自分と、姉の二人しか残っていないけれど。]

(349) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


……っ、

[帰ってきた挨拶と、変わらぬ視線に>>346びくりと震える。

彼は、一体……何者なんだ?
占い師、己の天敵は恐らくヴェス。
昨夜の彼の返答>>231から推測できていた。
協力者となるなら、自分に害を及ぼさないなら……
力に対する想いは封じることにしたのを覚えている。

では、彼はなんだ?
無意識にダーラを訝しげな眼で見つめてしまっていた。]

(350) 2012/05/20(Sun) 21時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 21時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
全然ゆるゆるじゃない件。

しかし、鼻が……くしゃみがとまらん。
風邪じゃない、風邪じゃない、風邪じゃない。(自己暗示)

(-113) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ 大広間にやってきたダーラは、相変わらずの派手さだったが、今朝は手ぶらだ。>>342
 ヤニクの挨拶>>345
に、...も続けた。]

おはようございます、ダーラさん。
こちらにおいでになりませんか?

(351) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 記者 イアン

―2F/2-X―

[自分に宛がわれた部屋に辿り着くとイアンは大きく息を吐いた。
身体の底から押しだされた空気は、重く、湿り気を帯びているように感じた。
部屋は簡素なままだ。
イアンは装飾を何も望んではいなかった。
望んでいることは、知ることだけ。
簡素な部屋はその心の現れなのだろうか]

(明日はヘクターの言っていた図書館に行ってみよう……
 人狼が何なのか調べないと……)

[ベッドに倒れ込む。
睡眠は十分に取ったはずなのに、睡魔は襲ってくる]

(……身体を洗わないと……)

[既に身体は動かない。
意識の帳が落ちていく。
明朝、タライに入った冷たくなった水とタオルを見つけることになるかもしれない]

(352) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 女主人 ダーラ

[ミッシェルに声をかけられ、それがなくとも近づくつもりではあったが――さも幸いとそちらへと近づいて行く]

妖精だとか、人魚だとか、興味深い話をしているねぇ。
オネーサンにも聞かせてほしいなァ。

[おとぎ話にさえ興味がある。
それは、男にとっては格好の“材料”だから。
今まで生きていた中で、それらを材料として絵を描いたこともある]

(353) 2012/05/20(Sun) 21時頃

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