1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──結社の目的って、なんだと思う。
『人狼』を仕立てあげたいだけ、だと思うか……?
サイモンって奴が、人狼だとか言い出した時。 あの女、あの猟銃で迷わず撃ち殺すんじゃないのか。 本当は人間でも、構わないんじゃないのか。
[結社への不審が拭えない。 だからこそ、これ程までに迷うのだ。]
(439) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
キャサリン…入っても良い?
[返事を聞く前に、部屋の中から激しい咳が聞こえた。>>410]
キャサリン?!入るよ?
[ドアには鍵が掛かっておらず、中に入れば苦しそうに咳き込む彼女の姿。 急いで隣に座り、背中をさすってやる。]
(440) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
[>>437を聞いた。]
…ああ、だが、出られるとしたら、それはサイラスさんとウェーズリーさんじゃ駄目だ。
[ローズマリーを思い出す。あの女はサイモンに一定の信頼を置いているみたいだが、此処に閉じ込められた面々を信用するだろうか?]
…出たいんなら、サイモンに占わせるしかないな。
[ベネットの視線がどちらを向いているか、容易に想像できた。]
(441) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
キャサリン、大丈夫?しっかりして?
[苦しそうな様子は変わらない。サイラスを呼んできたほうが良いのかと立ち上がると、苦しそうに呟いた声が聞こえた。]
お迎え…?何を…キャサリン…?
[それに対して返事はない。そのまま気を失ってしまった彼女にそっと布団をかけてやる。 傍を離れるのも不安になった為、そのまま傍についていることにした。**]
(442) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
[にやにや笑うヤニクが言う言葉に眉間に皺を寄せる。]
ヤニクさんはサイラスさんの事信じてないの?
[首を傾げて尋ねる。 渋い顔で答えるサイラスを見て]
確かに。 もし占われたら人狼だってばれちゃうもんね。 それなのに自分占ってっていうのはないかなって思う。 でも、それを逆手に取る場合もあるよね。 あ。別にピッパさんを疑ってるわけじゃないよ。 人狼がいるなんて何かの間違いだと思ってるし。
[決めかねてるという彼の顔を見る。]
(443) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
結局、反発だのなんのと言っているのもあいつらだ。
…なあ、何故俺たちがそれを鵜呑みにしなきゃいけないんだ? だから……。
[難しい顔をする。 フィリップのメモ>>378を見た時に、真っ先に感じた疑問もそこだった。 だからこそ、信じるのかと聞いたのだ。
──あいつらの言うことを、信じるのかと。]
(444) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
まあ、な。それを逆手に取る狼もおるやろ。 しかしそれ言い出したんはピッパやから、さ。 性格考えた感じやとあんまそういう小細工せん気がするねん。
[どう思う?と首を捻りながら聞いた。]
(445) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
……………。
[フィリップの言葉に、難しい顔をして口を噤む。>>441 返る言葉は、考えていたことと同じこと。
だから一層、迷うのだ。 馬鹿を言いあうこの悪友には、見抜かれているか。 ちらりと、情けないような苦笑が頬を過ぎる。]
(446) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
[結社への不審を漏らすベネット>>439に、不安が渦巻いた。]
撃ち殺す…?まさか。
[否定したい。だが、結社が何処まで本気なのか、見えない。]
なあ、奴らがサイモンしか信用しないなら…メアリーやマーゴ、カルヴィン…キャサリンだけでも、さっさとあいつに占わせて外に出してもらった方がいいんじゃないか?
(447) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
[首を捻る男を見て自分も同じように首を捻る]
ピッパさんはそういう事しないと思う。 それにあやしくないと思うな。 周りを見ても怪しい人なんていないと思うし。
[ちらっとヤニクを見る。]
もし、私が占われて人狼って嘘つかれちゃったら、兄さんもそう思われちゃうのかな?
[目の前にいる「占い師」だというサイラスを見て尋ねた。]
(448) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
―回想―
ん?フィリップがいないって? 何やってるんだろうねえ。大丈夫、あの子の分は別に置いておくよ。
[カルヴィンの言葉を耳ざとく聞きつければ、言って>>267]
えええー!?まだそういう事言うのか、あんたは。 少しは遠慮ってものをだねー… 仕方ないな。 またしばらく、ヤニク専用料理を考えなきゃ。
[73回もまずいと言う羽目になった原因。それは、相手が満足するまで張り切ろうとする…というこの女の性質に違いなかった>>296]
ね。失礼だよねー。ほんと、ヤニクはお世辞の一つでも覚えた方がいいよ。
[キャサリンの「自分はそうは思ってない」という言葉を信じたのか。ピッパはキャサリンの方は気にかける事はなかった>>300 残念ながら、ドナルドの目論見は外れてしまったらしく>>312]
(449) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
ああ、ちょっとお茶とってくるね。
[そう言って、席を立ち上がった。だから、その後のドナルドやキャサリン、ヤニクがどういった行動をとっていたのか、するっと見逃してしまったのである。>>314]
[そしてお茶を手に戻ってくれば、]
味見?したよ、もちろん? サイラスの口にもあわないのか。んん。生まれが違うと、あわないのかね。 うん、サイラスの故郷の味付けにも挑戦してみよう。 出来たら食べてもらうからね。
[それは、新たなる被害者が増えるかもしれない、という宣言。>>316]
―回想・一旦終了―
(450) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
……ああ。
[返る答えに、悪友を見つめる。>>447 表情が崩れた。]
悪い。
なあ、フィリップ。 俺はやっぱり、メアリーを…あいつらを、ここから出してやりたい。
[猟銃の見えないところに。 そう言って、長い息を吐いた。]
(451) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
|
|
けれど奴が──…サイモンが。 嘘をついたとき、俺はあいつを守ってやらないと。
サイラスとウェーズリーが嘘をつくよりも、余程現実的だろうから。
[諸刃だと思う。 それでも、彼らを納得さえさせられたなら
──解放されるのだ。]
(452) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
[>>444を聞いた。]
ああ、これか。朝、お前と話していた時に疑問に思った事だが…言ってなかったか?
[考える。ひょっとしたら小声だったのかもしれない。]
まあ、俺は信じていない。信じたくない――信じてないからあんな風に書いてやったんだが…。
[不安を表に出さないよう、深く呼吸を吐いて仕切りなおした。]
…あいつらは信じているみたいだと感じた。
(453) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
せやね。んじゃやっぱピッパ占うのはアレか。 …何、ヤニクが気になるん?
[メアリーの視線を追いながら、尋ねる。]
わからんな。 もしかしたらベネットも疑われるかもしれんし、違うかもいう話になるかもしれん。 まあ胡散くさいわな、クスリで占いなんてのは。
[へらっと笑う。いつものように。]
(454) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
―回想―
あ……っと。
[車椅子が倒れた音が聞こえると、食事の手を止めてそちらを振り向いた。リンゴグラタンを一人でしっかりと食べながら、周囲の様子を見る。ドナルドが助け起こそうとしたのまでは見守っていたが]
んぐんぐ……ん。
[その後、彼らの間に流れるやや穏やかでない空気を感じとりつつ、口の中の物を飲みこんだ。]
…素直じゃないんだから。
[見守っていた女は、紅茶を煽った。>>423]
―回想・了―
(455) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
[ヤニクが気になるの?の言葉にふるふると頭を振る。]
ううん。 さっきそんな話をしてたから。
[ふわっと欠伸をひとつ。 目を擦りながら、サイラスを見て]
胡散臭いなんて思ってないよ。 ただ皆どう思うのかなって思っただけ。 調べる人がいなくて困ってるなら私でもいいよ。
[紡ぐ言葉はだんだんと小さくなってそのままサイラスの肩に凭れかかるように寝息を立て始めた。**]
(456) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
ん?今日の占いのはなしー?
[ひょっこりと、デザートの焼きリンゴ(と本人が称していたもの)を食べながら、サイラスやメアリー達の間に割り込んできて]
……サイラス。 あんたは、人狼がこの中に居るって考えてる?
[「人狼だったらこんなことはしない」という言葉に反応し、疑問をそのまま投げかけた。>>435]
(457) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
>>454
うむ、うさんくさいとも。
サイラスの腕は知ってるけど、今までそんな薬使った事ある? うっかり調合間違えてたりしたらどうすんの。
だから実験台になってあげよう、って優しいお姉さんは考えたんだけどな。
(458) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
……はかったわけ、か。
[フィリップの朝の疑問。>>227 考える様子に少し思い返し、メモの文面とつなぎ合わせる。 そうして、続く言葉に頷いた。]
なるほど。 確かに、あいつらは信じているか信じている振りでもしないとな。
[結社を語る言葉は、素っ気無い。]
(459) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
[>>451を聞き、ベネットの不安を感じた。]
…俺はサイモンを信用していないが…あの男が嘘をつくかと言ったら…可能性は低そうだ――あの女なら絶望していた所だけど。
サイモンとローズマリーなら、まだサイモンの方が信用できる。そう思わないか?
[気休めにしかならない。だが、不安を煽る事を避けて茶化した。]
ははは、お前、相変わらず立派なお兄ちゃんだなぁ!
[心からの賞賛に、ほんの少しだけ揶揄をこめた。]
(460) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 02時頃
|
いるのかもしれんな、とは思うとる。 ただ、もしいるとしてもピッパではなさそうやという話や。
[料理の腕は最悪やけど、と言いつつ。]
(461) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 02時頃
本屋 ベネットは、鳥使い フィリップをじろりと睨みやって──
2010/02/21(Sun) 02時頃
|
[ぺち。と裏拳で、笑う悪友を叩く。いつものことだ。>>460 だが、語られる言葉にはサイモンの様子を思い返して息をついた。]
───…そう、か。
[本当ならば、結社などひとりも信用したくない。 言外にそう滲ませながらも、少しだけ不安の和らぐのを知る。]
なら…。そうだな。 偽りからは、守ればいい。
[そうして、視線を上げる。 手帳を引っ張り出すと、そこにメモを書きつけた]
(462) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
あー、言いよったな? うっかり調合間違えたりなんかせんわい。失敬な。 第一ウチの方がピッパより年上やっつうねん。
[やーい殺人シェフー、などと付け加えたりもした。]
(463) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
【サイモンの占いに問題がないのなら、メアリーの占いを希望する。 ウェーズリーの調査も、害がないのならばサイラスと併せてメアリーの調査を希望。
但し、人間と判定が確定後は速やかに家に戻すこと。
万が一、ウェーズリーの調査が危険なものである場合は、俺の調査を希望する。 Bennett Barclay】
[何かに挑むように、ぴしりとメモを貼り付ける。]
(464) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
|
そっか、いるかもしれない…って考え始めてんだね、サイラスは。
[僅か、不安がましていく。]
んー?もし間違ったとしても、私なら殴る蹴るの暴行だけで済ませてあげるよ?
……人狼見分け薬、信じていいの?
[じっとサイラスの目を見た。]
ああ、お姉さんというのは皆のお姉さんという意味で…サイラスより年上になった覚えはないっての!
失礼だな、よくわからないままに私の料理食べて倒れた人はいたけど、殺した事はまだないよ!
(465) 2010/02/21(Sun) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 02時頃
|
[殴られたが、痛みは無い。>>462]
ってーな。
[取りあえずいつも通りに痛がって見る。そして、ベネットがメモに走らせるペンを覗き見た。]
…たく。
[尊敬の念しか浮かばない。仮に自分に大切な存在がいたとして、こうもひたむきになれるだろうか?]
(…きっと無理だな。)
[肩の上で舟をこぐアーチをそっと撫で、声をかけずにその場を後にした。]
(466) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
|
|
/* ひたむきww その評価にうっかりふいた。そうか!!!
(-79) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
|
|
殴る蹴るの暴行でも酷いわな。 …ああ、信じて欲しいで。
[目を逸らすことなく、頷く。]
わかった。殺人未遂シェフってことにしとく。
[そして真面目な顔のまま、また料理の話を蒸し返した。]
(467) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る