56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ムパ……。
[ムパムピスの思いを聞き、真剣に彼を見つめる。
確かに自分の立場なら、「たまたま通りかかった所で事件を目撃した」として、捕虜に関して国に進言を行うことは出来るだろう。 しかしどこから? 何を言えばいい?]
……でも、何をどうすればいいんだ。 俺の顔が利くのはせいぜい領事館ぐらいで、上に直談判する手段なんて持ってないんだ。 一体、どうすれば……。
[戦争を避けたい気持ちは一緒で、その為の力はすぐ近くにあるのに。 何かが足りない。 悩む。今緑国に戻って、何が出来る?]
(109) camellia 2011/07/06(Wed) 08時半頃
|
|
[悩んでいる所に、フィリスが頼み始める>>88とぎょっと後ずさる。 イイヤツ枠のムパ・フィリス・メディは別だが、元よりあまり「軍」は得意でなく、軍人に囲まれて寝るのは正直寝覚めが悪い]
ちょ、おい、フィリス、そこらで宿とっててきとーに寝るから! 俺のことは気にしなくても……、
……は、実家?
[突然ムパムピスからされた提案>>93に、ぽかん、と間抜け面で彼を見る。]
いや、ムパ。ここまで図々しくしといて今更なんだけど、 そこまでしてもらう義理は流石に、
[―――その時。]
(110) camellia 2011/07/06(Wed) 08時半頃
|
|
[騒がしい声に振り返る。 通りの向こうから走ってくるのは赤の軍人たち。そしてその軍人に追いかけられているのは、]
……―――メディ!?
なにやってんだ。あいつ……!?
[牢屋に閉じ込められていた彼が、一体どうやって脱走したのか?**]
(111) camellia 2011/07/06(Wed) 08時半頃
|
|
/* バナナさんアツい
>>-468 かっこいいものなのかはローズの自由なので、君がそういうならそうだろうね…wwwwwww
(-471) marimo 2011/07/06(Wed) 08時半頃
|
|
/* あ、女王様。ご機嫌麗しゅう。 ローズかっこいいですローズと思ったんだけど、「赤国のスパイだけどバレバレ」だったらただのどじっこじゃないか! それはそれでもえるけど!
(-472) camellia 2011/07/06(Wed) 08時半頃
|
|
/* ローズ どじっこ → 正義
(-473) marimo 2011/07/06(Wed) 10時頃
|
|
―ララント・街中―
いててて…体痛ぇなー…
[しかし泣き言を言っている場合ではない。ひたすら足を動かす。]
…あ、ちょっと待てよ、捕虜が逃げたとなりゃ、あいつらの耳にも入るんじゃ。無事逃げたって報せが行けばわざわざ探さなくても…あーしまった!いや、フィリスも説得しないといけなかっ………あ。
[そんなことを呟いていると、前方に見覚えのある人影が。笑顔で近づこうとして……ムパムピスが軍人だったことを思い出す]
…………っ☆
[星を飛ばしそうないい笑顔を向けると、右の道に方向転換。 まっすぐ走ればムパに捕まると思ったのだった。 その後を、赤の軍人達が追いかけていく。彼らも、街中での発砲はさすがに出来ないようだ**]
(112) mikanseijin 2011/07/06(Wed) 15時半頃
|
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
mikanseijin 2011/07/06(Wed) 16時頃
|
/*
(いあんに ぎゅうされたままめざめて め ごしごし)
リアル都合で今日までしか居られないのが残念(・ω・`) い、イアン待ちながら女王陛下への返書を用意、しておく、よ……!
(-474) 十六夜 2011/07/06(Wed) 18時半頃
|
|
[>>91親書の内容を訳してもらえば]
ああ、皆ばちばちーってなってるから 今、どーんでわーってことだな。
[男独特の汲み取り方をしつつ、 続けて話される公子の言葉が耳に入ると]
…公子殿下っつーのは大変だねえ。 ま、アンタがそうやって諦めてんならしょーがねえな。 戦いになったら、俺はせーいっぱいアンタら守らせてもらうから …そこんトコよろしく?
[彼の苦労など、知ってか知らずか。 自分のやるべき事のみを念頭に置いた男の口調は、軽い。]
(113) よつば 2011/07/06(Wed) 19時半頃
|
|
/* ・ω・)<こそこそ
ベネット今日までかー…残念だけど、りあるだいじにな!
(-475) よつば 2011/07/06(Wed) 19時半頃
|
|
[其れなりに深刻な僕の事を、知ってか知らずか。 随分軽い口調で僕達を守ると言うイアンに、思わず眼がパチパチと]
君は近衛―― 父上の護衛でしょ?一応は。
そりゃあ、確かに僕一人じゃ僕も姉さまも守れない。 僕一人には出来ない事沢山あるけど。
……大丈夫なの?そんな事言っちゃって。
[どの程度まで彼は本気で言ってるんだろう。って。 試す様に、下から覗き込む様に、イアンの瞳を見据える]
(114) 十六夜 2011/07/06(Wed) 19時半頃
|
|
/* りあるめ あといちにち まっておけば しなずにすんだものを !
イアンーイアンー(ぎゅう 姉さまも待ちながら然し僕はイアンにアタックするのであった
(-476) 十六夜 2011/07/06(Wed) 19時半頃
|
|
/* よしよーし(ぎゅうー返し
オスカーも来ないかな!(・ω・三・ω・) 仲良し赤組だぜひゃっほう! …あ、しかしまたベネットが先に墓落ち(りあるもどり)するんだな…!(ほろり
(-477) よつば 2011/07/06(Wed) 20時頃
|
|
/* 姉さま着たわよ! しかしどうしましょうかしら…w
(-478) みう 2011/07/06(Wed) 20時頃
|
|
/*姉さまー!!(さんにんでぎゅう)
しかし僕なんでまたリアル落ちしちゃうのだぜマスター(;ω;`) ……いや、きっと、たぶん、死にはしないけど!
(-479) 十六夜 2011/07/06(Wed) 20時頃
|
|
/* いやマジで姉さま何も思い浮かばなくて残念すぎるのだけれどもwwww どうしましょうwwwww
(-480) みう 2011/07/06(Wed) 20時頃
|
|
/* 姉さまーーー!
じゃなかった、おすかれてぃあー!
(-481) よつば 2011/07/06(Wed) 20時頃
|
|
/* 多分適当アバウトで、いいんじゃ、ないかな!! イアンいたら、姉さま巻き込んで僕親書送り付けちゃうと思うよ!
(-482) 十六夜 2011/07/06(Wed) 20時頃
|
|
[下から覗き込んで来る彼に、 一瞬気を取られたが、すぐにくつくつと笑って 頭をわしわしと強めに撫でてやった。]
…大丈夫だろ?
100人くらい守る気でいきゃ、そんくらい。 守れねー方がおかしいっての。
[とんでも無い理論に聞こえるかもしれないが、 その大丈夫、には男の自信が表れていただろうか。]
(115) よつば 2011/07/06(Wed) 20時半頃
|
|
/* うおお、一旦りせき!**
(-483) よつば 2011/07/06(Wed) 20時半頃
|
|
[くつくつと笑って、わしわしと頭を撫でられて逆に唖然と。 とんでも無い理論言って笑うその声には、なのに自信満々に聴こえて]
何それ。 本当に随分と自信たっぷりだよね。
[こんな人、それも近衛なのに――見た事ない。 確証も無さそうなのに、自信だけは思わず信じてしまいそうに溢れてる。 可笑しくて僕も笑いが零れる]
(116) 十六夜 2011/07/06(Wed) 20時半頃
|
|
[一頻り気の済むまで声を殺して笑った後。 姉さまに背中に回って、その両肩を掴み、小声で聴いてみる]
ねえ、姉さま。 どう思う?
[姉さまも――気にいっちゃった? そう視線で問う声は、イアンには解らない様に]
(117) 十六夜 2011/07/06(Wed) 20時半頃
|
|
/* イアンいってらっしゃーいだよ!
そしてここで姉さまに振ってみる
(-484) 十六夜 2011/07/06(Wed) 20時半頃
|
|
/* |ω・`)こそこそ
ううむ一人で突っ走ってる気もするが、少し進めてみるかなあ
(もぞもぞしている)
(-485) mikanseijin 2011/07/06(Wed) 21時頃
|
ベネットは、ペラジーにロケットシューズを差し出した。10、9、8、……
十六夜 2011/07/06(Wed) 21時頃
ペラジーは、7,6,5,6,7,8,9,10
mikanseijin 2011/07/06(Wed) 21時頃
|
[イアンの言葉を聞きながら、ぽかんとしてしまって。 弟に背後に回られ、肩を掴まれて、ようやく我を取り戻した。]
そ、そうですわね…。 確かに戦になれば、私なぞすぐに殺されてしまうでしょうけれど…。
[弟の視線には、面白い人だわ、と言う様な視線を返して。]
(118) みう 2011/07/06(Wed) 21時頃
|
|
―ララント街中―
[咄嗟に飛び込んだ右の路地裏を抜ければ、そこは坂になっており]
あ、ちょーどいいや。
[少し駆け上がった所で、道の脇に置いてあったリンゴの入っていた樽をひっくり返し、中身をぶちまける。たくさんのリンゴは転がり、追っ手の行く手を阻むだろう。そのまま後ろも振り返らずに坂を駆け上がると、さらに細い路地裏に飛び込み、別の道に出ようと]
これで少しは足止めに……って、うわっ!?
[路地裏を飛び出した瞬間、丁度そこに花売りのワゴン車が通りがかり、派手にぶつかった。花売りの娘が悲鳴をあげる中、地面に転がる。
追い討ちをかけるように、バランスを崩したワゴン車から、花がばっさりと降りかかった]
(119) mikanseijin 2011/07/06(Wed) 21時半頃
|
|
……痛っ…!?
[花の香りに包まれつつ、痛みを感じてそこを押さえた。 首の薄皮一枚、切ってしまったらしい。衝撃で割れた植木鉢の破片でも首を掠ったか]
―――……、
[首を押さえたまま、すぐには動かずにいた。 売り物のラベンダーが、青紫の花弁を地面に散らしている]
う………
[不意に、頭に強い痛みが走り、顔を片手で覆った]
(120) mikanseijin 2011/07/06(Wed) 21時半頃
|
|
(ああ そうだ、あの時も俺は…慌てて、走っていて。
それから、首に何かが当たって、触ったらぬるっとしたものが手に付いて。
掌についた赤が何かわかったら、すごく、すごく痛くなって)
[倒れたワゴン。ラベンダーの香りが、痛む頭に鮮やかに染み渡る。
…最初に“それ”を作ってみたのは、血のにおいを嫌がる人がいたから、少しでも忘れられるようにと。
その後は、血塗れて戦う者たちの慰めになればと、ちょっとずつ作って……]
あ…………
(121) mikanseijin 2011/07/06(Wed) 21時半頃
|
|
[やっぱり、姉さまもか。 まぁ、いざと言う時は僕も姉さまの事、しっかり守るけど。 安心させる様に姉さまの事を一回ぎゅ、と抱き締めながら、イアンを真直ぐ見詰める]
――父上は多くの近衛に守られてる。案外危険は少ないんだ。 だから、一番危険に晒される事になるのは僕や姉さま。 開戦したら尚更だね。
それでも最後まで、僕や姉さまを守ってくれる? 僕一人だけじゃ出来ない事を補ってくれる?
[続ける言葉はどう言おうかと少し言葉を考えて。 …出て来た言葉に、ほんの少しおかしな物が混じってた事は気付かず]
(122) 十六夜 2011/07/06(Wed) 21時半頃
|
|
―今度は 僕に 君の力を貸してくれる?
(*8) 十六夜 2011/07/06(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る