人狼議事


8 DOREI品評会

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【墓】 紐 ジェレミー

 避けなかった御前の所為だよ?
 さて、食後の運動といこうじゃないか。

[与えた衣装を汚していく、
其れが男の支配欲を僅かに満たす。
引き倒し、そのまま押し付けるように覆いかぶさる。
髪は掴んだまま、耳元で吐息に混ぜて低く囁いた。
長い裾を割り、もう片手は脚を撫ぜていく]

 これから御前を犯してあげよう。
 慣らさなくても問題無いよね?

[未だ昂りを見せていない男の中心はその時点で質量はある。
一度押し付けられている彼には理解出来るだろう
膨張時の男の其れは凶器に近い]

(+110) 2010/04/07(Wed) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ずっと、見てる、から。
お客じゃなくて、イアンを、だけど……。
それは、許して。

[目を閉じない代わりに、と一つ懺悔して、素直にイアンの首を両腕で引き寄せる。
密着する身体。融けそうに熱いお互いの体温。汗が混ざって流れていく。]

――――ッた!!

[腰骨にがつりと響く振動。狭い肉の裡を掘削されている。
ぶちり、と内部で肉が引き千切られる激痛が伝わると、声にならない悲鳴が迸り、イアンの口へと吸い込まれていった。
引いてはまた押し寄せる荒波のテンポに、身体を合わせることなど到底できなくて。
途中までは、性交でなく寝台上の取っ組み合いのような様相。]

(351) 2010/04/07(Wed) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 痛いッ て 言ってる…… やめ、 抜いてぇ!

[呼吸まで全て奪い尽くすかのようなキスに、くぐもった抗議はイアンの舌を傷つけ鉄錆の味を交ぜる。破瓜の紅と、口接けの紅。ずきずきと裡を嘖む新しい裂傷に、下半身は最早どこが痛いのかぼんやりとして分からなかった。
胸に上下と同時にひくつく内部、けれど閉じていた蕾を抉じ開けてきた異物に、最後まで息を吐くことができず、自然呼吸は浅くなる。強い力で抱き竦められて、重いと訴えようにも、酷く気怠くて何より股の間が痛む。]

……終わ、った?

(352) 2010/04/07(Wed) 21時頃

【墓】 本屋 ベネット

『そのような詭弁を誰が言えといった!』

[声を荒げる。けれど誰も来ないということは、そういうことなのだろう。
耳元に一方的に押し付けられる言葉に、出来た事は睨み返すことだけ。
たくしあげられる布の感触、足に触れる手、どちらも不快感しかない]

『な───っ』

[押しつけられる質量に小さく喉が掠れて啼いた。
慣らす慣らさない以前の問題だ。冗談じゃない。
嫌だ、というその感情が相手から逃げようとその体を押し返すために働く]

(+111) 2010/04/07(Wed) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[快感など吹き飛んで、ただ純粋な痛みしかないロストバージン。
その先に、グロリアが求めるのは何なのだろうと。]

(353) 2010/04/07(Wed) 21時頃

小僧 カルヴィンは、記者 イアンを押し返したいのに、腕に力をこめると彼をますます引き寄せてしまう矛盾。

2010/04/07(Wed) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ウソウソ。冗談。
 ――たぶん、ね?

[何処からか、寧ろ其れこそウソなのか。
 煙に巻いたままくすくす笑いながら、一度大きく舌舐めずり。
 女が身を起こした後、上手に出来たね、とそのブルネットを一度撫で付けて褒めてやる様子は、其れこそフリスビーを咥えて戻ってきた犬にする仕草と大差ないものかもしれない。]

(354) 2010/04/07(Wed) 21時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 残念、ここじゃ俺の言い分は何より正しいんだよ。
 
[詭弁、と言われて男は青年の上に乗ったまま哂う。
二人の召使の姿は無いまま。
サンルームの明るい中、にらみ返す硬翠に褐色を映し]

 嫌だとやめては何度言ってもいいよ。
 無駄だっていうのは、地下で散々味わった筈だけど?

[髪を掴んでいた手は押し返そうとする彼の片腕を捕らえ
関節の曲がらぬ方向へと捻りあげた。
上から体重をかけて押し倒している
左程身長は変わらないが、男は青年ほど線が細いわけではない。
脚に触れていた手は太腿を辿り尻肉を揉むように掴んだ。
人差し指で窄まりの周囲をなぞる]

 此処、どれくらい広がるだろうね。
 裂けてもまあ痛いのは俺じゃないから良いけど。

(+112) 2010/04/07(Wed) 21時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
あ、失敗した。
押し倒して床に背ついてる状態で
関節曲がらない方向って無理じゃね?


ま、雰囲気。

(-87) 2010/04/07(Wed) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 21時頃


【墓】 本屋 ベネット

…ッ!

[言葉の通りなのだろう。其れが尚更腹が立つ。
誰も自分の味方が一人としてここにはいないのだという事実。
最初から期待だってしていないけれど]

──い、た…ッ

[捻りあげられる手、少し骨が軋んだ気がして思わず小さく呻いた。
上からかかる重みの圧力に幾らか息が苦しくて唇が微かに喘いで酸素を求める。
足から手の位置が上へと上がってくれば、表情が歪む。

裂ける。その一言に微かに身が竦んだ。
咄嗟に視線をそらす]

(+113) 2010/04/07(Wed) 21時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ここで終わりそうな気がしている。
書き溜めていた分はおじゃんになる。
多分このコースだな……。



でもちょっとそう思ってた。
その先なくていいじゃんって。

(-88) 2010/04/07(Wed) 21時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[そのまま腕に体重をかければ折れるだろうけれど
男は其れをせず、彼の腕を解放した。
酸素を求めた青年の唇が開いたのに気付くと、男は噛み付くように口付けた。
満足な酸素は与えてやる事はない]

 どう?
 前戯が欲しいなら……

[硬翠は此方を見ていない。
男は構わず耳元へ唇を寄せて甘く低く囁く。
強請る方法は教えただろうと、哂って
窄まりをなぞっていた指を戯れに臀穴へ突きたてた]

(+114) 2010/04/07(Wed) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、記者 イアンとカルヴィナの交わる様子をじっと見ていた

2010/04/07(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、小僧 カルヴィンの様子をじっと伺う。自分にもこれから起こることを想像して、微かに息を漏らした

2010/04/07(Wed) 21時半頃


【墓】 本屋 ベネット

[解放された腕は、痛みが少し残ってそのまま持ち上げる気にはなれない。
唇を噛むより先に塞ぎこまれる。また以前のように噛んでやればよかったと思った。
今となっては仕置きが酷いと解っているから叶わないことだけど]

……、…『いら、ない』

[意識がまともにあるうちは、そう簡単に言ったりしない。
哂う声が癪に障るけれど]

──ッ、ぁ…!

[微かな声。
微かな痛みに、眉が寄る]

(+115) 2010/04/07(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

「そん、な変態的な嗜好は、――ないッ!」

[まるで断罪の様なカルヴィナの主張にイアンはその時、何も言わず。何故かイアンに許してと言う言葉にも、特には否定は返さなかった。
 暴れない方がカルヴィナの痛みは少なくて済んだだろう。逃れようとする事で裂傷は増える。中に挿入しているイアンの苦痛も。口の中に血の味が広がっても、軽く眉を顰めただけでイアンは苦痛の声は上げなかった。

 粘液に混じる血の匂い。
 終わったのか?と言う問いに、そろりと少しだけ腰を浮かせた。押し広げられた粘膜と性感帯であるペニスが擦れる感触。ぞわりと背筋を走る波に、今からなら、そこはキツ過ぎる事はなく、多少の快楽をイアンが味わう事が出来るだろうなと思いはするが。]

嗚呼、終わったぜ。

[片目を瞑ってイアンは頷く。
 腕に力をこめているらしき、カルヴィナの髪を撫でた。
 破瓜の血を付着させたペニスをゆっくりとカルヴィナの中から引き抜こうとする。]

(355) 2010/04/07(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、良家の娘 グロリアに顔を向けじっと見詰める。それから、マーゴの表情に気付いて薄笑みをみせた。

2010/04/07(Wed) 21時半頃


記者 イアンは、長老の孫 マーゴこっちへ来るかい──?**

2010/04/07(Wed) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時頃


【墓】 紐 ジェレミー

 ならいいよ。
 其のまま挿れてあげる。

[慣らさず突きたてた指は強情な彼の言葉で簡単に引き抜かれる。
押し倒した青年の脚を両手で持ち上げ、腹につくほど折り曲げた。捲りあげた翡翠の下には何も穿かせていない]

 あし、自分で抱えて。
 ……出来るよね?
 出来ないならきつく縛ってあげるけど、どっちが良いかな。

(+116) 2010/04/07(Wed) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[随分と呆気ない。知識の薄い少女は何も気付かずに、イアンの首と言わず背から肩まで知らず爪をたてていた指を、一本一本引き剥がした。]

……この 下手糞……すご、く 痛かった、ぞ。
ちょ、待っ……動かれると


擦れて痛い……。

[すぅはぁと呼吸を整え、髪を撫でる手に噛み付く真似をする。
無残に散らされた花から絞られた紅い紅い雫は、シーツに点を滲ませた。
グロリアがそこで続きを促さなければ、少女は痛みで現実に引き戻されたまま、しばし燻ぶる熱を持て余すことになるだろう。]

(356) 2010/04/07(Wed) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時頃


【墓】 本屋 ベネット

[そのまま、なんて余計なことを言わなくても良いのにと思えば苛々した。
どうせ好き勝手されることに変わりがないなら、
今更何を聞いたってどうしようもない。

脚を。どう考えたってそれは]

…っ

[嫌だけど、でも。
悔しさで顔が歪む。視線を逸らしたまま、ただ指示に従うしかなかった]

(+117) 2010/04/07(Wed) 22時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[屈辱に歪んだ表情を見下ろし、
自身の脚を抱える彼から半身を起こすと、
そらした視線を顎を掴んで戻させた]

 ちゃんと目をあけていないと、今からどんな事されるかわからないだろう。
 見えなくて良いならイラナイから刳り貫いてしまおうか?
 其の程度じゃ死なないから大丈夫。
 ああ、刳り貫いた穴から希硫酸でも流してあげようか。
 凄いにおいで暫くご飯食べられなくなるかもね。

[どれも実際にやった事があるからか、男の言葉は真実味を帯びている]

 良い格好。
 赤ん坊のオムツかえる姿勢って丁度こんな感じかな?

[彼の胸元に毀れた茶は左程量も無く、そろそろ乾きかけているだろう。捲り上げた衣服は下半身を隠さない。
其処の様子を窺うように、顔を近づけた]

(+118) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時半頃


【赤】 道化師 ネイサン

定刻までもうすぐですけど、No.6に1000点、だけですかね。
競りになりませんね。

みなさん慎重な出だしです。
ああ、一人景気いい方がいらっしゃいましたから、
それで丁度いいでしょうか。

(*37) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[視線を引き戻されれば睨みもしたか。
男の手の動きに逆らう事はしなかったが]

『……どちらも、断る』

[不穏な提案をどれも却下する]

『知るか、そんなこと』

[近付けられる顔、ささやかれる言葉。
視線を逸らしたいのに、逸せない。
逸したら、何をされるか分かったものじゃなかったから]

(+119) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― ルーカスの部屋 ―

…、……。

[青年が去って、どれ位経ったか。
灰青の男は電話口で何かを話した後、此方へと近寄った。
じゃら、と鎖を鳴らして、素肌に羽織っただけの着長をぎゅっと掴む。]

―――っ、触らないで!

[髪に男の手が触れると、それを払いのけようと。
そして、涙を浮かべた漆黒は、キッと灰青を睨み上げる。]

……貴方は、また。
私を使って、彼を傷つけた。

(357) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[青年が部屋を去る前に目の前で繰り広げられた光景を思い出す。
滑らかな異国の言葉はわからなかったけれど、青年の様子と、僅かに聞き取れた単語からそう推測した。

「その子、助けてやってくれ」

青年の声が耳から離れない。
恐らく、目の前の男はまた彼に酷い選択を迫ったのだろう。
奥歯を噛んで耐える表情も、鮮明に思い出せる。
だから、わからない振りをした。
二人の会話が理解できていない振りを。
でないと、優しい彼はきっとまた傷つくから。

青年は自分の事を酷い男だと言って、その時は困ったように笑う事しかできなかったけれど、本当に酷い人はきっとそんな事は言わない。
何度も謝って、此方を気遣ってくれた彼を、酷い人と誰が思えるだろう。]

こんな事をさせて、目的は一体何…?

[漆黒は怪訝そうに細められ、灰青を見た。
道化師のアナウンスが部屋に届いたのは、その頃だったか。]

(358) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―寝室―

[カルヴィナの未練はない、と言う言葉にそう? とだけ声をだして。
何事かイアンへ囁いたのは、聞こえなかったが、気にするところではなかった。
やがて扉がノックされた。
どうぞ、といって扉が開けられると、奴隷の一人がそこに立っていて]

 どうなさったの?
 見学かしら? それとも売り込み?
 貴女は、そんな様な人ではなさそうだと思っていたけど。

 名前を聞いてもよろしいかしら?

[聞くと、「パトリシア」という返事が返る。見学をするようなら、反対はせずに。又寝台へと目を向けた。

寝台の上で行われている事に、見る視線はやはり微笑んでいる。
口付けも、愛撫も、衣服を脱ぐ動作も。そそり立つそれも。

(359) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

下手糞。冷血漢。愚図。無礼者。色魔。助平。下衆。無頼漢。下手糞。下手糞……、

[恨みがましく、思いつく限りの悪口雑言並べ立てるが、もとより罵る言葉は語彙が少ないのですぐにループする。イアンのようにXXXなことは口にすることもできない。
身を捩れば引き裂く痛みが稲妻の如く背筋を貫いて、じっとしていてもじんじんと膣口が酷くひりつく。シーツに耳まで真っ赤な顔を埋めて、]

こんなのが、いつか気持ちよくなるのか……?

[半信半疑で訝しみながらも、グロリアの了承が得られるまでは、服も着られないし湯も使えない。]

順番待ちが増えたな。せいぜい、頑張って。

[身を横たえたまま、No.5のメイドにひら、と軽く手をあげて。いつかと同じ言葉を投げかけると、最後にイアンの手の甲をぎゅっと抓った。お願いを聞いてくれなかったささやかな報復として。]

(360) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[舞台で見ていたよりも悦びは大きい。
あれを受け入れたら、満足することが出来るのか。
愛が欲しいわけでもなく、求めるのは「女の身体の悦び」。

自分の体のことはよくわかっていて、何故満たされることがないのかも理解している。

そのように施されたのだから]

(361) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[イアンの手の動きを、視線の先を、カルヴィナの息遣いを、火照る肌を。その瞳に収めながら、彼女自身が火照る様子はない。
それでも、微笑みは常よりも艶を帯びてそこに在る。

カルヴィナの蜜壷へと宛がわれ、少しずつ埋まっていく昂ぶりを、彼女は一度だけ見て、視線は二人の上半身へと移る。
少女の悲鳴に、形の良い眉が僅かに動いて、けれども笑みのまま。

終わったかと尋ねる声と返す返事に、又眉を寄せて]

 痛いのは、当たり前よ。
 貴女のように、箱入りで育ったのならなおさらね。
 彼が下手なわけでもないとは思うけど……ああ、大きさの問題もあるかしら。
 ジェレミー様が買い上げて言った彼のなら、そこまで痛くはなかったのかもしれないわ。

(362) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 イアンのは大きくて硬そうですもの。

[引き抜かれるそれに又視線を戻す。赤が絡みついたまだ大きいそれを見て、そしてマーゴを見た]

 マーゴ、あなたも、入れてもらったらいいのよ。まだ、イアンは満足していないもの。
 ねぇ。

[こちらを見る視線を返すように、イアンを見詰めた]

(363) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

[戻った視線に絡めるように瞳を細めた。
逆らわなくなった彼が口だけはまだ反論しているのに哂う]

 断るなんて選択肢は用意してないよ。
 その綺麗な翠をなくしたくないなら、目を逸らさないことだね。

[持ち上げられた太腿の間へ顔を近づけ、更に脚を上げろと告げる。腰が浮く姿勢をとらせれば、散々玩ばれた窄まりの中心までが外気に触れる]

 へえ。
 良かったね、あれだけ突っ込んだのに切れてないみたいだ。
 ま、これから切れるかもしれないけど。

[ただ、視線だけで舐るように其処へ視線を向けている。男はやがて自身のスラックスに手をかけた。取り出した猛々しい竿は東洋人ほどの硬さが無いかわりに質量が規格を大きく外れている]

(+120) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[え、とグロリアの言葉に、イアンの方を、股間を凝視する。
未だ熱を持ったそれは、確かに自分の身を押し伏せている間に解放された様子はなくて、]

……卑怯者! こんな、こんな屈辱……っ
ああそうだな、でもそういう約束だった。

[少女は、男の生理的な事情には疎すぎたので、単に子ども扱いされたのだと、矜持をいたく傷つけられた。]


…………それで、
これ以上僕が何かここですることがある?
これで『買って』貰えるのか?

[涙やら何やらでぐずぐずになった顔を気丈にもグロリアに向けて冷ややかに問うた。]

(364) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ちなみにグロリアは父親に色々されてるので、そこが出していいのかどうか迷うところではあるのでする

男遍歴は、たぶんそんなにない。
でも、恋人はもう要らない。

今は女としての悦びを知りたい。
けど貴族の娘であり未亡人でもあるのでおおっぴらに男を連れ込むわけにも行かず、奴隷を買うのです。
主に観賞用だけど。
お買い上げした奴隷は一度試して駄目なら後はメイド専用に。

メイドにはやめるときにお金を握らせてたり。
見ることで性欲を処理してる。感じ。
抱かれてしまうと、結局体は熱だけ持ってイけないので、抱かれることを好みません。

父親が相手でないと満足できない。
ので、カルヴィナにはその上を目指してもらおうかと。

(-89) 2010/04/07(Wed) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[突き刺さった肉の剣がいつまでも抜けない残留感が、重く下腹に溜まっている。震える身体ごと収縮を繰返す裡は、くっきりその形状が分かろうかというほどに、きつくきつく押し広げられ、血を吐きながらももと通り閉じるまで時間を有した。焼き鏝でも押し付けられたかのように、熱くて痛くて熱くて怠い。]

(365) 2010/04/07(Wed) 23時頃

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