171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/* 皇と光流がカッコいいな、この戦い!!!熱い!!
(-194) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* オスカーはよくわからない剣を託されたwwwおめでとうwwwwww これ、俺もういらなくね?www どうしよ、この後の動きwww
(-195) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* うえええええ ここで剣を託すイベントだとwwwwww 俺を斬りあおうぜ!!!大体俺が切り殺されるから!
(-196) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* >>368 あきらめんなよwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 諦めたらそこでwwwwwwwwwwwwwwwww おわるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-197) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時頃
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だから、今はっ……まだ……!
[俯いたまま、呻くように一ノ門と皇に向けて叫ぶ。 そのまま松葉杖をついて、ゆっくりと、Allscarlet、いや『 』の傍に寄って、膝を下ろした]
……やはり、そうだったんだね。オスカー君だったんだ。 あの頃は分からなかったけれど、今は分かる。貴方が関わっていたのは…… 『機関』の実験の一つ、だったんだ。それも多分、非常に重要な…
(372) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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………どうやら、呪いを、かけられたらしいが
それも、保健委員《プリースト》が居れば、 ………恐らく、問題、ないだろう。
[伝える言葉は、僅かに震えが混じり 口の端からは血が滲む。 まだ、まだだ]
―――――それと、
(373) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。 ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。 ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
(*30) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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愛部・ラディス・トレートルには気を付けろ。
―――――……奴は、既にヒトではないかも知れない。
[その忠告だけは、屋上にいる者に聞こえるように、響かせる。]
(374) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* これを世間一般では まるなげ といいます
(-198) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。 深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
(*31) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ええ、嫌よ。
[きぱっ、と言い切った。]
立場上、じゃないわよ。 前に話したことあったでしょ、私は今のままで幸せなの。
[変える必要を感じないから、現状を維持するのに 労力を使いたい……そういうことだった。]
貴女の動き、今までは友達だったから 私は消極的に止めようとはすれど、別段何もしなかった。 でも、
そこまできたら、私もお目こぼしできないわよ。
[友達、と言った遙夏の目は赤みがさしている。]
(375) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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いずれにせよ、脅威は去ってあとは友人同士の喧嘩をして、最後は夕陽に向かって走るような流れなのだろう?
[戦闘体制を解いて、腕を組みながら2人を見据えて、それから檀に視線を移した。]
見届け人は必要なさそうだな。 一先ず俺は退散しようか、ここにいても……
[戦闘意欲が湧いてくるだけだ。 言葉は飲み込んで、何もなかった風を装う。]
緋奈が光流の名を出さなかったのが気になったが、これで合点がいったな。
[それだけ呟き、誰かに止められなければ、静かに屋上から飛び降りてその場を去るつもり。]
(376) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* とんでもない、わたしゃにんげんです。
(-199) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お前……ッ!!
何をしている! それは全く笑えないぞ!
[剣を託そうとする統>>366に、声が荒ぐ。 光が消え、弓も鴉の姿へ戻る。]
(377) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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皇、その忠告は寧ろ俺をその気にさせるだけだ。
[彼の忠告には無駄だと言わんばかりに笑みを浮かべてそう告げた。]
(378) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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………ッ、ふん。
―――――“喧嘩相手”の心配など、している場合か?
[>>371眉を寄せる親友《トモ》に 向けるは、―――いつになく挑発的な笑み。]
(379) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 前門の十六夜、後門の葵。さて進退極まるw
(-200) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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――それは緋色の停まる前――
お前の手を取るなぞ、御免だったからな。 自分で開けた穴くらい登れる。
[苦労を労われても>>335返す言葉は笑みのひとつ含まず。 眼鏡を捨てた男の炎滾るオーラに眩しさを覚えて目を眇めた。]
お前も望めばいい。 目の前の一ノ門も、新たな神を望んだ一人なんだろう。
[声をかけているのは、皮肉も邪魔も含んだものだったが。 視線向かぬのに、無駄と気づく。
(380) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[機械じみた声。緋《アカ》い転校生オスカー――否、《緋色の血海に沈む千界-ALLSCARLET-》、そう呼ばれていたのを聞いた覚えがある。 エフェドラの口ぶりからしてこれが本性、というわけではなかろうと、様子を見やるも。]
……、自己犠牲は気に喰わないな。 こいつでぶん殴って目を覚まさせてやってもいいなら、預かろう。
[逃げて、と口にしたのを、聞いた。 微かな声だった。風に吹き消されそうなそれは、だが確かに機械的な支配から逃れたもの。 捨て置けと言わんばかりのそれは、この場も、彼も、纏めて救うだけの力がないと思われたのと同義だ。 押し付けられた刀>>366。久方ぶりに手にする"武器"は、自分の手には余る。 了承も何も告げないが、代わりに軽く掲げ。
しかし、その瞬間に。 虚勢も意味を成さないほどの異能のエネルギー波が、強大な圧と風をこちらへ吹き付け―― 止まる>>350。]
(381) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お前、ふざけるなよっ! なにを諦めてる!
[今まで見せたことのない剣幕で。 左足を引きずりながら統へと近づき、掴みかかろうとし。]
呪い? そんなもんで……ッ……。
[口端より滲む血に、手が止まる。]
(382) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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――人体実験研究-モルモットドールワークス-
["俺"は、彼女の言葉を敢えて俺自身の口で引き継いだ>>372]
…俺たちはこの運命この瞬間に。 戦い抗わなければならない様に定められてたんだ。
きっと、あの日。君とであった日から…。
[松葉杖を付き、白絹の手を振り、 "俺"の近くに、そうして膝を下ろした彼女に、俺は自嘲した]
(383) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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そう、それは残念ね。
今のあたしはね、かつての友達を倒してでもセカイを変える心算なのよ。
[そうして、“七枷”の気配を纏いながら。 もう一度警告するように告げる。]
退いてくれると嬉しいわ。 貴方達全員を強制送還しなくても。
神《零艇紫亜》さえ墜とせればそれで何とかなるのだから。
[友人を強制排除は1度で構わない。 そう言っているようでもあった。]
(384) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…だけど今は……
[よろり、と"俺"は身を動かし、彼へ。 呪いに負けて諦め様としている、統べる者に向かおうとする]
…うっ、まだ身体がうごけない……
…スバル先輩、おれじゃだめだ。 俺たちは名も持たない者同士。 だけど、いつの日も、"主"に統べられる者同士でしかなかった。
だから…統べられる存在の俺には…無理なんだよ…
[まだ間に合う、あきらめなければまだ間に合う。 身体が動けずに膝をつく俺は、呪いに蝕まれ剣を押し付けているスバル先輩に強い意志を送る]
(385) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[マスター権の放棄>>363。つまり彼を操作するマスターが存在し。 かつそれは放棄されたことを意味する言葉。 ――エフェドラの呟いたその言葉は、幾つかの認識を自分の中に齎した。]
……、
[屋上の堅い床面に倒れこみ、まゆみちゃん、と名を紡いだ声>>360は、ひとの色をしていた。 神宮院が膝を折り、座り込む。 その傍に、真っ直ぐに歩み寄った。]
(386) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ッ………安心しろ。 あんなもの《剣》に頼らずとも、僕は……
――――――……強い!!!!
[>>382掴みかかってくる親友《トモ》 その、挑発的な笑みを崩す事なく、男は
――――“殴る”]
(387) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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─保健室─
…………おや。
[来訪者が飲んだティーカップを消毒していたら、突然ティーカップが真っ二つに割れた。]
(388) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* すごい死亡フラグ争いが目の前で繰り広げられている。
(-201) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* ほんとあぶねえ俺って言う一歩手前だった
れいるのくそ
くそやろう くそ (熱い
(-202) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ラディスラヴァは、オスカーの様子を心配する様に鳴いたミラジェンの頭を撫でた。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* せいしゅんですね
(-203) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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――――転校生。 名は何と言う。
通称や能力名や通番などはどうでもいい。お前の呼ばれたい名を言え。
[力の入らないといった様子で、しかし皇へと声を振り絞るその姿を、見下ろして問うた。]
(389) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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