1 とある結社の手記:6
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…………。
[雪だるまを作りながら、考える。
占い師の二人が誰かを占ってみると言っていたこと。 キッチンでの、ピッパの言葉>>273>>274。 気にしなくても良いのだと言われた。 けれど、此処に呼ばれた以上、きっとそういうわけには行かない。 彼女は優しいから、自分に気を遣ってくれているのだと思う。 明るい笑顔を浮かべるピッパが、人狼だなんて、思えなかった]
…………わぁ。
[窓の外はすっかり暗くなっていて、 ひゅうひゅうと空気を切り裂く風の音が聞こえてくる]
(412) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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うぅん……。
[雪だるまを作る少年の顔は、 時折悩んでいるように難しくなったりしたかもしれない]
…ラルフさん。
サイラス先生とウェーズリーさんが、 誰を調べたら良いのかって、聞いていましたよね。
[ぺちぺちと、随分とさまになってきた雪玉を掌で固めつつ]
意見出さなきゃって、思うんですが。 でも、人狼が本当にいるかも分からないのに、そんなこと…。
[ぼそぼそと呟きながら、肩を落とす]
(413) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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[ラルフからの助言>>404を聞けば、 我に返って腕の中の雪玉を見る]
――――…はっ! そうでした、大きくしすぎちゃったかな…。
[あわあわとラルフへ視線を返せば、 けれどそれに負けないくらいに ラルフの腕の中の雪球も大きくなっていき]
わぁ、わぁっ。ラルフさん、凄いです!
[はしゃいだ様子で、感嘆の声をあげた]
(414) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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[やがて雪だるまが完成したならば、 集会所の面々に自慢げにお披露目する。 一番見せたかったキャサリンの姿も探すが、 何処にも見つけられなくて。
だからラルフに手伝ってもらいながら、 一階のキャサリンの部屋の前の廊下に雪だるまを置いた。 きっと、彼女に見てもらえるように]
……お休みなさい。
[暫くすれば、自分も自室へと戻っていく。 廊下を吹き抜ける風は酷く冷たくて、何度も小さく咳をした**]
(415) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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―廊下― [信じるのか?とベネットの問いが頭に渦巻く。>>393]
…信じるのか?
[口に出してもう一度、思い出す。あの時は喋らず、首をすくめて見せただけだが――。]
…自分でも分かって無いんだよなぁ。ただ…。
[この中に人狼が居ると思っているのか?と問われたなら否定しただろう。しかし、信じるのか?と問われた。心情的には信じたくない、信じられない――だが、それを口にするのは同じ村の一員であるサイラス、ウェーズリーを信じないのと同義に思え、口に出すことを躊躇った。]
…あー。まあ、いい。 『バカノカンガエヤスムニニタリ!』 …。
[アーチの言葉に反応する気力もなく、ただウェーズリーを探した。]
(416) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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[けほけほとむせながら]
どうかな?なの? 違うって言わないんだ?
[隣に座る男の顔を見て、自分の手の中にある空になったグラスを見る。 顔がほてって、頬が赤く染まる。]
私、人狼じゃないもん。 だから占われても全然平気。
[兄も人間だと思われるの言葉に少し考えるようにして]
そうだね。 そうかもしれない。
[隣で酒を煽る男を見つめる。]
(417) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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…………。くそ。
[相談したかった友人も、傍にはいない。 もうひとりは、どうやら自分のことで今は手一杯だろう。 ちらりと、迷うような視線が一瞬妹へと向く。 ここからは、まさか酒を飲まされているとまでは見えなかった。
迷うように、もう一度メモに目を通す。>>@58]
(418) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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[キャサリンの笑み>>406にどこか無理をしている様子を感じ、その理由も察する。 どこか痛めているのではと心配になるが、今聞いたところで返事はないだろう。 そして、見せられたメモを読むと、ゆっくりと頷いた。]
うん。明日一緒に…。
[無理をしないで欲しいと視線で訴えるが、果たして彼女には気付いてもらえたか。
そして、ドナルドの不機嫌そうな様子>>403に、自分が怒られたような顔になる。]
…ごめんなさい。
[小さな声で一言だけ謝る。]
(419) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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[サイラスが声を掛けてくるのに気づいて、ゆるゆると頭を振る。]
ううん。 もういらない。
[空いた席に座るように促されたサイラスを少し潤んだ目で見て]
ねぇ。 サイラスさん。 サイラスさんは本当に人狼か人間かわかるんだよね? それなら私がどうか調べられる? 私が人間だってわかったら兄さんも疑われたりしないよね?
[酔ってぼーっとし始めた頭でそんな事を尋ねた。]
(420) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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――――…サイモンさんが来るのは、朝…。
[結社員の返事>>@59は確り耳に届いていたようで、 確認するように自分でも一度呟いた]
(*44) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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…年齢差を鑑みるとやっぱ止めるのが筋か思うて。
[言い切った。]
生憎集会場の中に馬はおらんよ、ヤニク。 鳥はおるけど。 つか未成年の女の子に酒飲ませたあかんて。 男ならええ。
(421) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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ー一階・廊下―
くそ。しくじったか。 『マイゴ!マイゴ!』 うるせえ!
[考え事をしながら漠然とウェーズリーを探していた所為か、重要なことを忘れていた。]
ウェーズリーさんの部屋…何処だ?
[並ぶドアはどれも同じように見える。これを一つ一つ確認する?]
…空き巣かよ、俺は。 『オマワリサン!タイホー!』 …人に聞くか。
[結論付けて、今人が集まっていそうな所を思い浮かべた。集会場だ。]
(422) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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ふん、生まれつきだ。 ほっとけ。
[ 人相が悪いとベネットに言われれば、自分が難しい顔をしている事にも気付き、苦笑いを浮かべて肩を竦めてみせる。 向けられていた視線に、子供の頃からの付き合いだ。何か気付くところもあるのだろうか、などと思う。 そのまま歩き出し、階段へと足を向ける。 途中、サイラスに近づいて。]
なあ、後でも明日でも良いんだけどよ。 多分、キャサリンのやつ、どっか怪我でもしてっかも知れねえから、それとなく聞いてみてやってくれよ。
[ 頼むぜ、と言い残して、階段へと。 キャサリンは大丈夫だと言ってはいたが、そういう顔でもなかったし、車椅子に座り直す時にも右手を庇っているようにも思えたのだ。]
(423) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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調べられるで。 それはええけど…だからてベネットが人間かどうかはまた別問題や思うんや。 血筋以外でも人狼になる要因があるて聞いたことあるし。
…酔うてるね。水飲んで酔い覚ましときや。
[水差しからコップに水を注ぎ、手渡す。]
(424) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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ー集会場ー
[見渡す。ウェーズリーはやはり居ないみたいだ。]
さて…。その前に、コルクボードでも確認するか。
[今さっき貼ったばかりだから回答はないだろうと予想は付いたが、それでも一度確認に寄った。]
ベネット?
[難しい顔をしている悪友に声をかけた。]
(425) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 01時頃
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[ マーゴのごめんなさいという小さな声が、どうやら自分に向けられいるようだと気付く。]
や、悪いのは、どっちかっていや、俺だろ。 マーゴがごめんっていうこってもねえさ。
[ ぽんぽんと頭をなでた。]
(426) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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……お外、ね。
[ピッパからの問い>>26と、その答え。>>@10 お外に出られる、ということならば。
……猟銃の対象からは、少なくとも外れるということではないのか。 結社の言う、何を信じて、今この状況の何が信じられるのか。]
…は。
[再び、深い溜息が漏れた。]
(427) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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/* 戻ってきてくれた!!! ありがとう、ありがとう…ww
(-77) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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[ そして、階段を上り自室へと。 どさりとベッドに身を投げ出して、大きなため息を吐く。 天井を眺めながら、いつしか眠りへと落ちていった。**]
(428) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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…ああ、わかったで。 心配やったし、様子見にいっとくわ。
[近付いてきたドナルドの言葉に頷いた。]
(429) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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はいはい、馬鹿も生まれつきだな。
[ドナルドの憎まれ口に、軽く返す。>>423 だが、苦笑に少し表情が緩むのを見て、同じく少し笑ってみせた。]
ばあか。
[くっと口元に笑みを刻み、歩き出すのは止めずに見送る。 今更どうこうという仲でもない。]
(430) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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そうなの? でも兄さんは違う。 絶対違うもん。
[別問題と言われてがっかりした表情。 兄がコルクボードの前に立ってるのに視線をやり、 酔ってると手渡されたグラスをじっと見る。]
酔ってない…。 酔ってないもん。
[そう言いながら、水をこくりと飲む。]
サイラスさんは今日、誰調べるの? 調べたい人見つかった?
(431) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 01時頃
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……………。ん? あれ、フィリップ。
なんだ、戻ってきたのか。
[コルクボードのメモを見つめて悩む様子は、メモを 睨みつけているようにも見えただろう。 声をかけられてハッとした様子で振り返り、悪友の姿に少しほっとした表情を浮かべた。>>425]
あー…、いや…さ。
[信じるのか。 先程の問いに、首を竦めたフィリップの表情が過ぎる。 言葉を探すように、一度口を噤んだ。
これ。と、指先ではメモを指す。>>@58]
(432) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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[ドナルドに頭を撫でられ>>426、安心したように微笑む。]
キャサリンの事、悪く思わないで…。多分、不安になっているだけだから…。
[親友は苦手だと思っているが、自身は彼が良い人だと思っている。 キャサリンが苦手だと思う理由も分からなくはないが、その誤解が解ければいいと、ひっそりと願った。]
(433) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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野郎に飲ませても面白くないな…。 愛に年齢など関係ない。と、何処ぞの偽善者なら言うだろうな。 サイラス。あんたも占い師なら、偽善者ぶってたほうがいいんじゃないか?
[そう言って、空いたグラスに酒を注ぐ。]
メアリー。 サイラスが言うことを、他の奴等が信じるとは、限らないだろう?
[がっかりした様子のメアリーに、いつものにやけた笑顔で吹き込んだ。**]
(434) 2010/02/21(Sun) 01時頃
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偽善者ぶる、ねえ。 ウチ女の子には十分優しいで?
[ヤニクの言葉には冗談めかした言葉を返し、メアリーの問いにはやや渋い顔で。]
誰、調べようかねえ。 まだ決めかねてるんよ。 ピッパが立候補したようやけど、ね。人狼がわざわざんなことするんかなって思うてる。
(435) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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あ、そうだ…。これ、元に戻しておいた方がいいんだよね。
[キャサリンから受け取ったメモを折り目に沿って折ると、コルクボードへ貼り直す。
そして自室に戻ろうと広間を出るが、不意に先に自室に戻ったキャサリンが心配になり、彼女の部屋へと向かう。]
(436) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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…なあ。
俺、思うんだけどさ。 奴らの言い分が、本当かはともかく本気だとするだろ。 じゃあ、サイモンとかいうあいつと…サイラスと、ウェーズリー。
あいつらに調べさせて、人間だ。ってなれば、 ここからは出られるってこと、だよな。
…占いとか、未だに勘違いじゃないかと思うけど。 けどさ、取りあえず「人間」って出れば、あいつら満足すんだろ。
[メモを幾つもつなぎ合わせて、ぽつぽつと友人に語りだす。 ちらりと、もう一度迷うように視線が妹と悪友の間を彷徨った。]
(437) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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/* >>435 待ってくれ。
確かにそうだが、狼誤爆する心配ないよー?というCOのつもりだったんだ。なんだとう。サイラス真なのか。メタ白になるのはガチだけでいいじゃないか。
このままでは襲撃も吊りもされない位置に行ってしまうぞ私(ざわ)
(-78) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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[ローズマリーの言葉を思い出し、背筋に寒気が走った。]
…ああ。
[ベネットと同じ、煮え切らない顔をしている事だろう。]
結社が、あの女が本気で人狼が此処に居ると信じているか分からなかったんだが…これでサイモンが来るなら、奴らは何処までも信じているという事になるな。
[頭をかいた。]
…参った。とんでもない奴らに絡まれたみたいだ。
(438) 2010/02/21(Sun) 01時半頃
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