99 あやかしものと夏の空
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ゆりは、カリュクスガリガリくん梨味を差し出した。お疲れ様ー。
may-schnee 2012/08/18(Sat) 01時頃
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/* 雪女、お帰り
(-468) 歯車王 2012/08/18(Sat) 01時頃
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/* >>-465 おぉ!雪女生きてたか! よかったよかった
(-469) n.rili 2012/08/18(Sat) 01時頃
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/* どうもどうもありがとうございます 鼻血だばーとかしてた時期もありましたけどだいぶ落ち着いてます 御心配おかけしました
(-470) Alverlial 2012/08/18(Sat) 01時頃
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/* >>-470 ちょ、鼻血とか大丈夫か 前触れも無く出る鼻血は、場合によっちゃ危ないが
(-471) n.rili 2012/08/18(Sat) 01時半頃
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/* >>-471 うん大丈夫だと思う。 鼻に詰め物しながら生活してましたハイ
(-472) Alverlial 2012/08/18(Sat) 01時半頃
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/* >>-472 ちょ、ちょっと待てあんまり長い間鼻血でてるとかなら まじで危ないぞ
あ、でも病院要ったなら血液検索くらいはしたのか
(-473) n.rili 2012/08/18(Sat) 01時半頃
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/* >>-472 一応検査とか云々はしたので大丈夫だと思います。 昨日とか一日中病院内あっちこっち盥回しの如くウロウロしてましたしはい
(-474) Alverlial 2012/08/18(Sat) 01時半頃
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/* レスアンカー マチガエタし>>-473だし
(-475) Alverlial 2012/08/18(Sat) 01時半頃
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/* ああ、復活したのか。良かった良かった。
(-476) migya 2012/08/18(Sat) 01時半頃
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/* >>-474 ふむ、場合によっては大きい病院行けよ? 個人でやっているようなところだと見落としは割りとある これは個人が悪いとかではなく、出来ることの限界。という意味でな
(-477) n.rili 2012/08/18(Sat) 01時半頃
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/* >>-476 どうも御心配おかけしました >>-477 はい。ありがとうございますー
とりあえず一旦落ちますー どうも皆様御心配おかけしました
(-478) Alverlial 2012/08/18(Sat) 01時半頃
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/* 景子ごめんねーーー 勝手につれていくねーーー
(-479) kazanemind 2012/08/18(Sat) 02時頃
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よし、最初はりんご飴から始めよう。
[一通り屋台を見て回り、頷いた。 目標が定まったので、さっき覗いたりんご飴の屋台に向かおうと歩き始めて。 少し先の人混みの中、祭りを眺めるジェフの姿が視界に入った。]
…!
[咄嗟に近くのお化け屋敷に身を隠す。 ジェフとはあれ以来、流石に恥ずかしくて顔を合わすことが出来ずにいた。
しらたまは腕の中、すやすや眠っている。]
(97) may-schnee 2012/08/18(Sat) 02時頃
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/* 雪女さん、どうかお大事に。
そして、ゆりとして、ジェフさんとお話をと思ったのだけど……、隠れてしまいまし た。
ジェフさんはゆりに気付いても気付かなくてもどちらでもいいよー。
(-480) may-schnee 2012/08/18(Sat) 02時頃
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/* 噛まない? 噛まない?
(-481) migya 2012/08/18(Sat) 02時半頃
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――……、最近の屋台は判らんね。
[首を傾げながらも。 ベルギービールの屋台(>>85)で買った、シメイの青を傾けつつ。 時折、食べ物の露店を冷やかしながら、のんびりと祭りを眺める。 子供の頃なら小遣いが続くかぎり買い食いをしていただろうが、雰囲気だけで十分だ]
……お化け屋敷、ねえ。
[歩む先に見えた看板に、苦笑する。 年齢以前の問題で、まったく怖いと思えないだろう。 何しろここ数日、幽霊や猫又やら妖怪やら、人外たちと一つ屋根の下だったのだし]
(98) migya 2012/08/18(Sat) 03時頃
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/* 接近はしたけれど、流石に眠いので落ちるのでした。 接触なり逃げてお化け屋敷の中なりはご自由に。
(-482) migya 2012/08/18(Sat) 03時頃
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/* 今気づいたけど
>>-446 あ、あらってかえす…?www お風呂でも一緒に入るのかい(正座)
しかしぼくはむしろシメオンに兄ちゃんを返すべきなんじゃとか
(-483) kazanemind 2012/08/18(Sat) 03時頃
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[様々な屋台を見て回り、食べ歩き、兄の財布を軽くする。二人がかりだから順調だった。 ……そんな時、人ごみに見知った背中を発見すれば、 ラルフ達に一声かけてから、駆け寄って。]
……景子っ!
[呼び止めれば、大人になった幼馴染が驚いた顔で振り向いた。]
よかった。やっぱりこっちに来てたんだね。 ……ほら、『お返し』しようと思って。 今日の……ええと、夕方に時間空けられる?
それでね、ゴメン。この村じゃ出来ない事なんだ。 少し手間だけど、あっちで合流できるかな? 場所は……そうだね、大ケヤキの下で。
僕、待ってるから!
[手を振ると、少年の影は人ごみへと混ざりこんで。シメオン達におまたせと走り寄り、次はアレとパスタ揚げを指さした。 お腹いっぱいでも満足するまで、容赦なくあっちこっち遊び回る。]
(99) kazanemind 2012/08/18(Sat) 03時半頃
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―夕暮れ時―
[来る時は使わなかったバスに揺られ、>>86遠ざかる祭囃子を聞いていた。 美味しい物を沢山食べた。シメオンと珍しい物を沢山見て回ったし、兄の食べている何かを一口よこせと、自分の持っているものを一口分押し付けたりもした。フリーダムといえばフリーダム。 それなり満足だった。お祭りに関しては。]
……んー。うん。 本当は何もかもやり残してて、まだまだ足りないって思うけど。 大丈夫、やりたい事は、だいたいこっちかなって。
[少しだけ考えあぐねるが>>86駆け抜けていく緑の木々を目で追いながら。 バスを降りれば、歩みは締尾様の祠へと向かっている気がして 途中で自然と足を止める。]
ん。貸すも何も、だよ? わかってる。僕もちょっと、用事があるから。
[シメオンに笑って>>90首を傾げると、二人とは別の方向へ歩き出す。]
(100) kazanemind 2012/08/18(Sat) 05時頃
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/* あっアンカーふたつ引いてる(ばか)
(-484) kazanemind 2012/08/18(Sat) 05時頃
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―大ケヤキ―
[日が傾き熱っぽさの和らいだ風が、濃い緑を揺らす。 樹の根元まで辿り着けば、幹に手を置き、 じっと目をとじると、ただ葉の揺れる音を聞いた。
ここで過ごす時間も、きっと最後。 だから、木のぼりの練習をさせてくれ、時に遊び場になった 大切なこの木にも別れを告げたくて。]
……ここも沈んじゃうのか。 宿泊所も、雑貨屋も、祠も、家も……。
[きっと『天国』へ行かずに留まり続ければ、 自分も村と共に、水中で過ごすのだろうと思ったけれど この奇跡が終われば、きっと、留まる理由はなくなる。]
(101) kazanemind 2012/08/18(Sat) 05時半頃
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[緑越しに空を見ると、木漏れ日がチラチラと眩しかった。 ここからでは、一反木綿と出会い、登って枝を折ったあの場所はよく見えない。 不思議な出会いも巡り合わせてくれたよね、なんて 数日前の事なのにどこか懐かしく、死後友達となった妖怪を思い出した。
そうして、]
――……景子?
[しばしの後、幼馴染が姿を現せば 10年前と変わらない少年が、柔らかく笑んで出迎えた**]
(102) kazanemind 2012/08/18(Sat) 05時半頃
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/* とりあえず合流まで。 ねむいーねむいーねるーおやすみっ
(-485) kazanemind 2012/08/18(Sat) 05時半頃
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あれ…うりさん、こんな所で何してるの? その子達はお友達?
[老烏が気付いてやってきた。 一緒に仕事?をしていた梟やチョウゲンボウもいる。
本物入り混じるお化け屋敷内。 あちこちで悲鳴や絶叫が聞こえていた。]
そろそろ大丈夫かな…
[そっと顔を出して、表を確認する。]
嘘?!
[目の前に看板を見て苦笑するジェフ>>98が居た。]
(103) may-schnee 2012/08/18(Sat) 09時半頃
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あ、ああ。あの、こんにちは。
[顔を真っ赤にしながら、しどろもどろに挨拶だけはして、ゆっくりゆっくりお化け屋敷内に戻っていく。]
(104) may-schnee 2012/08/18(Sat) 09時半頃
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/* >>-481 ゆりは噛まないよー。
しらたまは17(0..100)x1分後に起きる予定だから大丈夫。 だけどほら、ジェフさんと言葉、交わせたよっ!
(-486) may-schnee 2012/08/18(Sat) 10時頃
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― 林の祠 ― [下生えを踏み分けて、しばらく祠のほうへと歩く。 見慣れた楠が見えると、狐神のほうを振り返った。]
別に、我がまま言ってもいいんじゃないの。 なにせ、神様なんだから。
もっと夢枕にでも立って、稲荷寿司が食べたいだの、 チョコが食べたいだの好き放題言ってみればいい。
[先刻、稲荷寿司を探していた姿を思い出し、からかうように。
語られた思い出は、確かに覚えのあるもの。 この楠の根元に座って、祠のそばで何時間でも本を読んだものだった。]
……そう、か。見ていてくれたんだ。
[これは夢だ。だからこんなに都合のいい話。 そうは思っても、瞬いた後、ふっと表情は緩む。]
(105) iTone 2012/08/18(Sat) 10時頃
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[謝罪の言葉には、重く首を振った。]
万能全知全能じゃあ、ないんでしょ。 分かっていた。本当は、締尾様のせいなんかじゃないって。
人の生き死にを左右できる神なんかいたら、世の中大混乱だ。
[それは、先日自分自身が言ったこと>>1:346。
残るのは、ただ、罪悪感。 一方的に避けた狐の神にも、止められなかった弟にも。]
(106) iTone 2012/08/18(Sat) 10時頃
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[彼の言葉が途切れた頃。 不敬にも祠のほうを顎でしゃくり、訥々と。]
あの祠の中、さ。 今は、締尾様の像、ないでしょ。…見たんだ、一昨日。
やっぱ、シメオン……ああ、締尾様ってお呼びしないとだめかな。 ともあれ、き……貴方、が、こっちにいるから?
[「君」と言いかけて、咄嗟に訂正した。 生身に見える少年の姿を、まじまじと見やる。]
それで。村が沈むときには、どうするつもり。 引越しとかさ、出来ないわけ?
[狐神がいなくなるのは、寂しいと思った。 今だけは、駄々をこねるには大人になりすぎたことを歯がゆく思う。ただ、声には珍しく焦るような調子が滲んだ。*]
(107) iTone 2012/08/18(Sat) 10時頃
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