人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 保安技師 ナユタ

[>>359 痛みを痛みとして、吐き出す言葉。
それなのに、その言葉を聞いて安堵したように見てしまった。
ひとつ、頷いてその痛みの言葉を受け止める。]

 ――うん、

[続いた言葉にまた一つ、頷いて小さく笑んだ。
重ねてた手に、きゅっと力を込めて、存在を示す。
いつでも差し伸べられる手があると、伝えるように]

 ありがとう。
 なんか、……少し、しんどいの落ち着いた。

[あの子に突きつけた事実は、
自分の中でも痛みを伴っているけれど。
だからこそ――]

(367) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【見】 対面販売 クリスマス

よし、移動しよー。

[そう言って、エリアを移動しようと。
行先は、14>11>14>2>2で、誰かいるところ。]

(@23) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

うん 勝手にする

[共闘申請をおくればフランクとジェームスの名前と位置が表示された。]

それに…大丈夫だ心配しないでいいよ
父は死んだし兄弟はいない
母はゲームで遊べるような状態じゃないし

友達は…高校の頃に夜逃げした時に無くなった
随分酷い話しだと思ってたけれど
こんなところで楽になるとは思わなかったな

[墓地の中の粗末な十字架にちらっと目をやった**]

(368) 2013/07/08(Mon) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 01時頃


【見】 対面販売 クリスマス

んー…?

[>>#09>4>1>15>1]

(@24) 2013/07/08(Mon) 01時頃

クリスマスは、教会へ移動した**

2013/07/08(Mon) 01時頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

[傍につく気配、
背中にある人の体温
混濁する記憶が氾濫しかけ、けれど
掛かる声は確かに、違った。否定し蹂躙する声ではなかった。

目蓋をきつく閉ざし、一つ頷く。
ヒールの恩恵はないと言えども、
170の男がやるには随分と、随分なものだった]


  っ、ひゅ  う、

  ――……、あり、がとう
        も  大丈夫 に

[それからまともな呼吸を取り戻したのはすぐの事。]

(+40) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[歪んだ視界は、惑乱の記憶と共になりを潜め
鮮やかな緑の彩る眼差しがようやく、落ち着いて向けられた。]


   ふよ、うちゃん は、

      ……大丈夫、だった?

[「観戦モード」だという意識も薄いまま、
――芙蓉も、一度死してここにいるとは気づかぬまま、
迷惑をかけてしまった相手の安否を尋ねる言葉は戸惑いがちに]

(+41) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ



 ――もう、白が2人やられているんだ。 

[実質それが自称か否かはわからない。
ただ、ふたりとも疑わしさのない相手だ。

ひとつ失敗した。
ジェームズに問うべきことを問えなかった。
彼はどちらを殺したのか。
残る一人は誰にやられたのか。

自分はどう動くのが良いだろう。
黒魔獣の襲撃を、留めにゆくべきか。
――あるいは、確実に赤と思われる相手を狙いに行くべきか。
しばし考えて*]

(369) 2013/07/08(Mon) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 01時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 01時頃


【人】 奏者 セシル

 それでも いい?

[>>366意図を知ったらこっちが赤くなりそうだ。知らぬが仏とはこのことだ]

 あとで君と戦うときのための参考に、是非。

[フランシスカほど好戦的な物言いではないけれど。
いつか戦うことになるかもしれないとは、全員に対して思っている。
誰とどう戦ったかは知ってても無駄にはなるまい]

 ダー…ラ?

[相手の名前を聞いて、表情が一瞬歪む。
マップを開いて彼女のホームである墓地が消えていないことを見て]

 2対1?落としてはいないんだな。
 彼女、COM撃破してたけど強かった?

[視線は伏せがちで、口元を隠すようにグラスに口を付けたまま]

(370) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【墓】 吹牛方士 芙蓉

[背を撫でていれば、次第に呼吸が落ち着いてくる。
それから落ち着かせるように肩に手を置いて]

 大丈夫なら、良かった。
 ああ、うん、私は……大丈夫。かな?

[少し苦笑気味に答えて]

 立てる? もう少しここにじっとしてる?
 ひょっとして、今の状態って把握してない?

[自分が倒されたことに、気付いていないプレイヤーもたまにいたから、そう尋ねた]

(+42) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【人】 武家の娘 沙耶

私と?
ああ、それはいい剣舞になりそうね。

[セシルに、酒精に僅かに濡れた瞳で、笑って]

ああ――2対1じゃなくて、3対1。
強いかどうかはともかく――その状況で仕掛けてくるのだから、自信はあったのじゃない?

[と、舐めるようにモヒートに口を付けながら]

(371) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[苦笑と語尾の上がる言葉。
ハテナをつけるには芙蓉の体は、どこも汚れていないように見える。
瞬きをぱちりと重ねれば、
消えきれなかった体液が角膜の上にもう一度広がった。]  

   あたし、 
    あたしなんだか、脚がうまく動かなく、て

  把握してない、……のは多分そう、よく分からない、 
   駐車場、ホームに戻ったのは、覚えて、るけど

[立ち上がらんと、地面に手を付け力を入れても膝から下は上がらない。
先ほど見えた一瞬の映像が浮かび上がりそうで
地面を見たまま目を細くした]    

(+43) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

でも、そう。そうね。
あの状況から逃げ切ったのだから、弱くはないわね。

[それは、ホテルでの最初の交戦でも思ったこと。
ダーラでの近接戦闘で、近接特化の沙耶と打ち合うのだから、大した物だと]

(372) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[マップには西洋墓地があるから無事なことはわかる。
―共闘解除すべきじゃなかった。
心配しろというJMSとの言葉と共に、後悔が押し寄せてくる]

 剣舞?そんな上品なものになるかどうか知らないけど。

[>>371濡れた瞳をチラと見て、酔ってるのかと思った]

 3対1だって…?
 それだけ差があったら、倒せてないのはどうなの?
 あの女王様がすごい強いのか、
 キミも含めて対峙していた3人がすごく弱いかだね。

[後悔を悟られぬように努めて冷静に言葉を紡ぐ。
キャラ補正も伴って、上から目線の言い方になってしまった**]

(373) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【墓】 吹牛方士 芙蓉

 立てないなら、座ってて大丈夫。

[立ちあがろうとして、立ちあがれない様子に肩に手を置いて隣に腰を下ろした]

 ホームに、か……。うん。
 その内気付くだろうから、やっぱり言うけど、今観戦モードになってるよ、二人とも。

 だからもう、戦わなくて良い。
 でも、……怖かった、よね。

[ジャニスの方じっと見て。そうしていたら悔しさがこみ上げてきたけれど、目の端に涙が浮かんだだけで、終わる]

(+44) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 01時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

……あら、手厳しい。
でも、まあ、云われても仕方ないわね。

[と、セシルの評に苦笑した。
最終的にラルフがとった行動は兎も角、ヴェラとの連携も、上手くいっていたとはお世辞にもいえないし]

(374) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【墓】 吹牛方士 芙蓉

[実のところ、芙蓉を使っていて負けたことはそうない。
黍炉を育て上げたという自信もあったし、使う技は似た部分があったから。

黍炉を使っていて負けたことは、何度もある。その度に、最初は泣いてしまっていたけれど、黍炉を泣かせたらだめだ、と思って泣かなくなった。

それが多分、今も続いている。

「芙蓉」は泣いても良いキャラなのに。
負けてはいけないところで負けてしまうなんて、とそれはやっぱり悔しい。

けれど。死ぬかもしれない、ということは、まだ現実感がわかなくて、未だにいつもと同じようについ思えてしまっていた]

(+45) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

まあ……戦は数だよ、というわけでなかったのは確かね。

[そう肩を竦めて、グラスに三分の一ほど残っていたモヒートを、くっと飲み乾した。
さて、もう一杯もらおうか、それとも席を立とうか――**]

(375) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 01時半頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

[触れる体温は、変わらず暖かい。
諦めて座りなおす肩に乗った手は、女性のものだ。

観戦モードとの言葉に、ピーコックグリーンが煌めき
隣に座る芙蓉に、彼女の目に視線は注がれた。
彼女の目に光るものが増したのも、見ることが出来て]


    …… じゃあ、あたし、
   私、芙蓉ちゃんも ――死んだ の
     
[“ジャニス”の表情を作ることもなく、
“ジャニス”の言葉を借りることもなく、呟いた。
意図的に作られる女性味は消え、それでも残ったのはプレイヤ自身の。]

(+46) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[告げられた事実は映像を伴わなかった。
ただ眼前に光ったものを見た。
意志の強そうな眼差しに煌めいたものを。
無意識に伸びた手は、芙蓉の手に向かい]


  …… 怖かった
        怖かった、な
 戦わなくて、いい……
  
   ――でも もう 
 もう、 誰のことも 手伝えなく なった
   誰も助け、られなく、
  
[悔しさが涙にじませた理由とは知らず、
思考の赴くままの言葉が赤く、薄い唇からいくつか落ち]

(+47) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

[>>340中の人なんていなければよかったとは思うけど。
交流の偏ったプレイをしていた俺には、ジューンブライドイベントは、「ダーラ様に似合うドレスとは」について同志と語り合うイベントだったし、結婚あたりにはそうなのか?って豹を見るしか。

否定ぶりを見ると、そうでもないのだろう。]


……効率って……

[思わず、咎めるみたいに豹を見る。
あったばかりの戦乙女に背を預けろとも、俺ならとも言えないが。

>>347戦乙女の言葉に反発を感じながら同意で、>>350豹の言葉にさみしさを感じながら頷いて。

二人のやり取りへ、口を挟むつもりはなかったが。]

(376) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

……綺麗だよな。
綺麗すぎて…… やっぱ、やだ。

[どんな根拠か、自信ありげに話し終えたライトニングを、素直にすごいとは思えなかった。
言っていることはわかるし、そうだとも思うのに、もやもやする。]

何が大丈夫だよ。
何が、楽になるだよ。

何にも安心できるわけ、ないだろ。馬ぁ鹿。

[>>368そんな境遇で、こちらが良かったというとでも?
言葉の棘の形は、「ライトニング」って枠じゃなく、
このライトニングに限った形に変わっていった。

きっとまだこいつは、誰も傷つけてない。
綺麗な甲冑を見て一方的にそう思って、無性にイライラする。
吐き捨て、睨む。]

(377) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

豹。
お前、俺にここにいろって言って、それで、
……自分一人、他のやつを殺しに、いくのか。

お前、それで、 いいのか。

[>>361できるかどうか問えば、できるという答え。
いいか悪いかで聞けば、 いい、と答えるのかもしれないが。]


俺、やだよ。
おまえ、……苦しそうだよ。

俺、お前が苦しいのも、痛いのも……
あんなふうに、死んじまうのも、やだよ。

[あんなふう、というオスカーの死に様は言ったっけ。
聞かれれば、どんな風だったか話をしよう。]

(378) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【墓】 吹牛方士 芙蓉

 死んだ、っていうのは、まだちょっと早いと思うけどね。
 まだ、試合に負けただけ。
 後は、同じ組の人に頑張って貰うしかないって事。

 でも、そうすると紅のみんなが逆に閉じ込められるって事になってしまうけど。

[死んだの、と言う言葉に頷くことはせずに、視線はジャニスへ向けて。
伸びた手を、ぎゅ、と握った]

 そこは、残念なところだけどね。
 手伝うことも、守ることも出来ないって言うのは。

 ……言葉を伝えるのも、面倒だし。

[さっきクリスマスを通してヴェラに話したことを思い出す]

(+48) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
色んな所で薔薇が……。
えっ薔薇じゃない?

(-116) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【人】 女主人 ダーラ

殺さないでいて、 それでお前が傷ついたり殺されたりしたら、

俺は絶対、後悔するから……

そうやって遠ざけられんの、やだ。


[思うままにまるでガキみたいにやだやだ言って、そのくせ、何もできてなくて。
やらなきゃって気持ちばっかり焦って、怪我だけもらって逃げてきて、このザマだ。

ままならなくて、唇を噛んだ。**]

(379) 2013/07/08(Mon) 02時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 02時頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

 ァ  芙蓉ちゃんも白、なのね
    あたしも そう
  ―― …… 白、二人も減ったのね

[掬い取れた事実は、つまるところ白の不利だ。
ナユタが死にかけ――イベント効果で回復したが
次いで敗れたのは白二人。
他の面々がどう動いているのか知る由は無かったけれど
事実としてあったのは、白が減ったこと。

男の手として触れたのは、女の手。
確かにきちんと触れられる存在は、同じ観戦モードならではだった。
けれど、暖かさも、感触も、戦えていた時と同じ。
存在を確かめるように握り返しながら]


  言葉、は伝えられるの?

(+49) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

[ジャニスがやられるなどとは考えてもいなかったために、ステージ一覧でみたことが信じられず、呆然と座り込んでいる。
 ロクヨンに慣れていそうだったのに。
 陣営もなにもわかる前からジャニスには助けられてばかりだったのに。
 なにも返せずにいなくなってしまったことに唇を噛み締める。

 ステージ一覧では呆然としている間にもめまぐるしく光点がいったりきたりしているが、誰がどこにいるのか把握しようとすらしておらず。
 芙蓉の中華街もまた、なくなっていることに気づいて、白が二人、いなくなったことをしった]

 ――もう、やだ……

[濡れた髪も服も重くて冷たい。
 それを乾かすこともせず、減ったHPを回復することもしないまま]

(380) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[どれだけ時間がたったのか、ステージに誰かが来たことを知らせる音が聞こえ。

 近づく足音>>354とかかる声にゆるりと瞬いた]

 ――ヴェラ……。

   これは、ヴェスパタイン、に……

[蒼冷めた唇で言葉を紡ぐ。
 アクセサリーが流れなかっただけ幸運かもしれない。

 問われるままに何があったかを話すのは、それ以後に確認した事実を確かめたくないから。
 それでもラルフが赤だときけば驚いたように瞬き]

(381) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



 え、……だって、白、って……

[ヴェラが言うことが正しいのかどうかも分からないまま差し出された手を取って立ち上がる。
 濡れた服からぽたぽたと雫がおちて]

    ……ヴェラは、他に誰が赤かしってるの?

[ヴェスパタインには気をつけてと忠告を向けつつ、問いかけた**]

(382) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

【墓】 吹牛方士 芙蓉

 そっか、やっぱりねーさんも白なんだ……。
 いきなり白二人落ちは、まずいね。

 おまけに自称白が11人もいるんじゃ、誰を信用するのかも難しいし。

[ではジャニスは偽っていたわけじゃ、ない。
じゃあ、誰が。

握り替えされたのは、しなやかな男性の手。
温かな]

 クリスなら、私達が見えているから。
 言葉も伝えられるよ。
 でも、そうは言ってもクリスだからね。長かったり難しかったりすると、困らせるかも。

[苦笑混じりに言って、しばらくはジャニスが立てるようになるまでそこで話している**]

(+50) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

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生存者
(4人 60促)

沙耶
32回 注目
フランク
16回 注目
ナユタ
57回 注目
ヴェスパタイン
38回 注目

犠牲者 (6人)

オスカー
0回 (2d)
芙蓉
28回 (4d) 注目
フランシスカ
8回 (5d) 注目
ラルフ
42回 (6d) 注目
ライトニング
40回 (7d) 注目
ヴェラ
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

ジャニス
22回 (4d) 注目
ミルフィ
11回 (5d) 注目
ダーラ
75回 (6d) 注目
フィリップ
24回 (7d) 注目
セシル
30回 (8d) 注目
明之進
36回 (9d) 注目
ジェームス
50回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

クリスマス
29回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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