人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【独】 保険調査 ライジ

/*
ジリヤ出る前話したかった残留組か。
俺家出したけど数百年したらかわいい彼氏か彼女連れて遊びくるよ。

バスタオル+タオル−バスタオル(ファサァ)=ノノ

(-357) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 23時頃

【独】 半の目 丁助

/*適当なところで暗転するとか(暗転するには中途半端だと思いつつも

(-358) mikeru 2015/01/03(Sat) 23時頃

【人】 石工 ボリス

─翌朝・ヒューの部屋─

 ん、……ぁ?

[激しくも愛おしい時を過ごしてからの、朝。
 思い返しても、愛しさに体が疼きそうになるのを抑え。
 幾らかまだだるい体が揺り起こされる。
 おはようのキスを──なんて甘い空気ではない。
 何かの異変を察知しているらしい彼を見てから
 漸く、この館の異変に気がつく。]

 ……ヒュー。

[彼はどんな表情だったか。
 とにかく安心させようと名前を呼んで、頭を撫でた。

 橙のシャツに腕を通すと、彼の直ぐ傍を歩く。
 やかましい場所だった覚えはないが
 人の足音が、気配が、薄い。
 足早になる彼の歩調を追うように、男の足音が廊下へ響いていた。]

(120) anbito 2015/01/03(Sat) 23時頃

【人】 石工 ボリス

[男が辿り着いたそこには、珍しい姿の主があり。
 その姿は、この施設で長男に当たる男を思い出させるか。

 異変に気付いているという、ヒュー。
 その長男からなにも聞かなかったのかと謂う主。

 ──家出、の言葉。]

 嫌われたもんじゃのぉ。
 ま、みんな割かし思春期なん違うか?

[タオルに水分を吸わせている様子を眺め。
 男はヒューの言葉を待つように、促すように
 黙ってその手をそっと握った。

 夜に、手を繋いだように。]

(121) anbito 2015/01/03(Sat) 23時頃

【赤】 紐 ジェレミー


 かわいい

[彼のすべらかな背を撫で、肩に口付け。腕を前に回すと腹を滑らせ、下肢へと触れる。

これから何をされるか彼もわかっているのだろう、ゆるく立ち上がりかけたそれに手をそえ、ゆっくりと上下に 扱く。

もうっぽうの指は背後から、尻たぶを割り、窄みにぐにぐにと触れ。その刺激で彼の体がピクリと震えるのがわかる。]

 やらしい、格好

[自分が希望しておいてそんなことを言う
うっそりと笑って、備え付けのボディソープを手に垂らし、慣らすために指を割り込ませていく。

男のものを知っているそこは、あまり苦もなくつぷりと指を飲み込んでいく。ぬるぬるとした指先をゆっくりと前後に動かせば、彼の声も逼迫していく様に思えた。]

(*77) suikei 2015/01/03(Sat) 23時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 ん、……

[カチャカチャと、片手で、ベルトを外しスラックスの前をくつろげて。]

 わかる?

[壁に手をついている彼に、すでにかたみを帯びたそれを彼に押し付け、耳元で囁く]

(*78) suikei 2015/01/03(Sat) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 そうか、知らないのか。

[ヒューの傍らのクアトロの様子から二人は知らないのだなと吸血鬼は見当を付ける。

それはそれで困った。
昨日のニコラスの言葉を思い出す。
いっそのことライジから聞いてくれていれば、彼らに真実を話してしまうか否か悩まなくて済んだものを。

吸血鬼の髪は長く、髪が乾くまでにはまだ時間がかかる。]

(122) mikenek 2015/01/03(Sat) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
んーどこまで確定で進めようかな……

(-359) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時頃

【赤】 石工 ボリス

─【4】─

[男がボリスと謂う名を捨てさせられ
 四番目の道具となったのは、どれ程前の話だろう。
 贋作だけを描き続け、偽りの愛を持って人を殺めたあの日。

 放って置かれたなら死んでいたことだろう。
 腹部の傷は思うより深かった。]


 (嗚呼、俺は死ぬんだな。)


[これといって、未練などなかった。
 生きているのか死んでいるのかわからないような生。
 贋作の絵を描き、贋作の愛を描き。
 そのまま死んだところで、悔いも何もなかった。

 血を垂れ流しながら、ふらふらと外を目指した。
 死ぬのなら、死ぬ前に、空を見たくて。]

(*79) anbito 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
このあとめちゃくちゃせっくすした

っていうあれでいいのか?(うそです
エロるはできるなら巻きたくないよー

(-360) suikei 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【赤】 石工 ボリス

[眼前に広がるのは、星の散りばめられた夜。
 たった今、起こったことなど何も知らず煌く星は、腕を伸ばしても掴めない。
 世界でいかに己がちっぽけな存在であるか、そんなことを突きつけられたような気がして。]

 ……、死ぬなら。
 死ぬ前に、『愛され』たかった、な。

 青空が、見たかった…、のぉ。


 『描き』た 、 か …ッ


[青空なんて何枚も描いたはずなのに。
 自分が描いた偽物のことなんて、何も思い出せない。
 格好がつかないからと無理やりに変えられた、元の口調に戻っていく。
 贋作ではなく、本物(オリジナル)を描きたかった。
 ───絵も、愛も。]

(*80) anbito 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【赤】 石工 ボリス

 
 
 
[星に伸ばした手が、誰かに取られた頃には
 男は意識を手放していた。

 ───それは【4】つめの道具が死ぬはずだった夜の話**]
 
 
 

(*81) anbito 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

[男は緩やかに、過去のことを思い出していた。
 ここへ来たのは、他の者たちよりは日が浅い。

 死ぬはずだった【4】の手を取り助けた、目の前の男へ。
 青空と同じ色の瞳を向けたまま。]


 ……ヒュー。


[そっと、見つけた愛しさの名を紡ぐ。
 決意を語るのなら、きっと今だ。

 きゅ、っと手を繋いで*]

(123) anbito 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【独】 石工 ボリス

/*
そんな過去を主様にぶっこんどく(σωσ*)!!

ちなみにわしはどこまで確定されても合わせられるけ。
わしには気兼ねなく進めんしゃいー。
(ひゅーをだっこする)

そして、ライジ兄はかわええとおもうよ(真顔追従)

(-361) anbito 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【独】 理性子 参休

/*
兄の伴侶がどんな人なのか気になります。

もし会えたなら、頭の天辺から爪先までまじまじと眺めて「……ん」とか言っていそうです。
(そうかー兄の好みはこんな人かー という眼差し)

(-362) vdspuren 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
じゃぁ、もう決意まで全部おしゃべりしちゃうかんじでいきますねー。
主も半NPCくらいの扱いでいかせていただきます、へこへこ

(-363) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[吸血鬼の部屋にいた主の姿に、面食らったのは事実だ。否定はすまい。
けれど、その事を指摘するよりも先に、触れるべきことがあるだろう。
ライジに聞いたかという問いかけに、首を横に振って。]

 ……何も。 何も、聞いてない。
 家出って、……どういうことですか……。

[問えば、この施設から出て行った者達の真意が、そして隠されてきた真実が、断片でも聞けただろうか。
視線を彷徨わせる主の部屋、床にカーペットが欠けている事に気付けば、それすらも常とは違うという要素に変わるか。
長く、長く、不変の時を送っていた、この施設で。

促す言葉に、肯定も否定もしなかった。
言葉を選び、傍らにクアトロがいればそちらに視線を向けて。
それから、口を開く。]

 ……薬を抜いた夜。本当に珍しく、夢を見たんです。
 昨晩も、……はっきりと、夢を見た。
 貴方が、俺を助けてくれた夜の夢。

[赤い、月夜の夢。]

(124) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……俺が、今迄夢を見なかったのは。
 ここでの記憶が、長く保たないのは。

 体の傷が、いつまで経っても癒えないのは。


 ……貴方の、せいなんですよね?

[一つ一つを確かめるように、問いを重ねる。
肯定が得られれば、少しだけ悩んだ後、静かに頭を下げただろう。

痛みを拒絶したのも。
かつての過去を拒絶したのも。

紛れも無い、自分だったのだから。]

 ……ありがとうございました。

[その言葉は、真っ直ぐに。]

(125) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【赤】 半の目 丁助

 ……っ、

[彼の手が前と後ろとを弄り始める。
顔を前に向けてぎゅうと目を瞑った。
彼の愛撫に敏感に身体が反応して震えるのが、
彼に伝わるのが恥ずかしくて堪らないのだ。

浅い呼吸を嬌声として吐き出す。]

 お前さんがそうさせた癖に。

[やらしいのはじぇれみの方だものとの意を言外に込める。

彼の指が押し割って行く其処からじんじんと熱を帯びるようで、甘い蜜のような声が喉からまろびでる。]

 ぁっ、ん…… 

[彼がずぼんを寛げる音が浴室に響けば、今日は特別急いているなと笑みが漏れる。
その微笑みも快楽への期待で艶を帯びたものとなる。]

(*82) mikeru 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【赤】 半の目 丁助

 わかる、から一々聞かないでおくれ……

[彼の其れが充てがわれれば、先を求めて止まない窄みが収縮を繰り返してしまう。
軈て望みの物が其処を穿ち──]

 ───あぁッ!

[顎を逸らして天井に向けて素直な鳴き声を一つ漏らす。
いや、一つでは済まされなくなるのだ。
其れを思うと自らの腰は勝手に揺らめき始める。
早く貫いてと。]

(*83) mikeru 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 貴方が助けてくればければ、俺は、あそこで死んでた、から。
 ……ここに、連れてきてくれて、本当にありがとうございました。

[そこまで告げれば、頭を上げる。
赤い瞳は逸らさずに、真っ直ぐに、その顔を見つめる。]

 ……もう、大丈夫です。

 傷が痛くても、昔の事が厭でも、もう、大丈夫。
 ……乗り越えられる、から、……

[そこまで伝えてから、少しだけ考える。
言葉を探して、探して。
そうして、唇を開いて。]

 ……『旅行』に、行きたいんです。

[それは、どんな本にあった言葉だろうか。
貧しい日々では、決して叶う事はない行動。
けれど、生きながらえた今では、きっと視野に入るであろう、行動。]

(126) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 俺が、あの場所にいては行けなかった場所に行って。
 俺が、生きていなくてはできなかったことをたくさんして。

 たくさんを見て、知って、……覚えておきたいんです。

[そこまでを告げれば、握っていた掌をそっと握り返す。]

 それで、クアトロに絵を習って、見てきたものを絵にして……主さまにも、見てもらいたい。

 ……反対されるだろうって、思ったけど。
 でも、何も言わずに出て行くのは、俺が嫌だ。

[“旦那様”から逃げ出した時。
逃げ出す足をどこか緩ませたのは、やはり残してきたあの場所への気掛かりがあったからだろう。
自分と同じような立場の者は、逃げ出した二人だけではなかったから。]

 ……お願いします。

[再び、深く頭を下げる。]

(127) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
そして未だに自分が人間であることを知らないのではフラグ

(-364) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
ただの! 反抗期になっている…!!
皆のろるを見守るのだぜ。

>>-362
金髪の美人さんがよいのだが、
選ぶの違うタイプな予感。
お前まだいたのかよ! ってなるよ。

(-365) CANNABIS 2015/01/04(Sun) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 チョウスケとジェレミーと、ライジに…………
 ニコラスが出て行った。

[ニコラスの名を出す時には躊躇いがちに。
家出とはどういうことかという問いに、
ただいなくなってしまった者たちの名を並べる。

彼の見た夢。真相を突く問い。
吸血鬼はそれに確りと頷く。]

 ああ、そうだ。私のしたことだ。
 私の喜びのためにな。

[吸血鬼の辞書には罪という概念はなかったが。
吸血鬼が今したことは自分のした罪を認めるという行為に似たものだった。

吸血鬼の肯定を呑み込んだヒューが何の結論だろうか、礼を言うのを吸血鬼は瞬いて静かに見つめる。
彼が何故礼をしたのか理解していないから、また理解しようとしているからだった。]

(128) mikenek 2015/01/04(Sun) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[もう大丈夫、乗り越えられる。
その言葉に吸血鬼の胸の内によく分からない感情が満ちる。
それは子の成長を喜ぶ親のような感情であったが、何百年と我が子とクランの彼らを呼んでおきながら今初めて感じたのだ。]

 『旅行』に?
 では、私の元に帰ってきてくれるのか?
 いずれ?

[クランから出て行くというのに、また戻ってくるというのか。信じられない思いで彼らを見つめる。
二人は頷きを返してくれただろうか。

頭を下げるヒューを見て、吸血鬼は机の引き出しを開けた。そこから瓶を取り出す。
紅い錠剤が入っているのだ。]

 それなら、帰ってくる場所を忘れられても敵わない。
 これなら記憶が朧げになることはないから。

[吸血鬼は引き出しから次々と瓶を取り出す。
どうやらそこに何本も保管してあったようだ。]

(129) mikenek 2015/01/04(Sun) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 やる。

[それらをずいと二人に差し出す。]

(130) mikenek 2015/01/04(Sun) 00時頃

【人】 石工 ボリス

[赤い瞳が頭を下げている間も、男は頭を下げなかった。
 青い瞳は隣から視線を感じればそちらへと向けて
 視線が外れれば、主を見つめていた。

 家出ではなく、『旅行』という言葉に
 そんな空気でもないのに、ふと頬が緩んだ。

 ヒューの言葉が決意を伝えるまで黙ったまま。
 そして深く頭を下げられてから漸く。]

 ……わしからも、頼む。

 こいつの傍に居りたい。
 居らせてくれ、頼む。

[ゆっくりと頭を下げた。
 それ以外に言葉は出さない。
 短い橙色の髪が、はらりと流れた。]

(131) anbito 2015/01/04(Sun) 00時頃

【独】 石工 ボリス

/* やる。


かわいいな主様よwwwww

(-366) anbito 2015/01/04(Sun) 00時頃

【赤】 紐 ジェレミー

[彼が壁に手をついてうつむき、耐える様にしている様子は腰にくる。前のものを愛撫しながら、戯れに胸の尖りを撫で、それらの刺激でいちいち震える彼の体が愛おしい。]

 うん、そう
 おれがしたいだけ 

[次第にもどかしくて、張り付いたシャツを脱ぎさり、傍に投げ。 湯でしっとり濡れた彼の体が心地よくて、その背に擦り寄り、頚椎に口付け甘噛みして。

彼は無防備に急所を晒し愛撫を許す]

 今なら楽に殺せそうだね…

(*84) suikei 2015/01/04(Sun) 00時頃

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